産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

スクーリングの最終試験について『人材マネジメントの考え方』

2010-04-17 | 産能スクーリング
今朝、起きて外を確認すると(5時過ぎ)すでに雪から雨に変わっていましたが、
とても寒いからなのか、田んぼや屋根にうっすらと積もった雪は結構激しい雨が
降っているにもかかわらず、残っていました

桜の満開の頃に雪が降った記憶はあるのですが、さすがに4月も後半だというのに
が降るなんて。。。

まだまだ大活躍中の洗えるダウンジャケットを着て『人材マネジメントの考え方』の
最終日スクーリングへ向かいました

今日は早めに自由が丘に到着したので、スタバで珈琲を飲んで一息いれてから歩いて学校へ

スクーリングの最終試験は論述式3問

60分で3問やらなきゃいけないわけだから、1問にかけられる時間は20分
と最初に時計を見て確認した割には、まったく時間配分なんてできませんでした(苦笑)

始まる前に、それなりの分量を求められていること、B4の解答用紙の裏も使ってOK
との先生の説明がありましたが、私は考える余裕すらないままテキストやノートを見ながら
文字を書き続けたのに、解答が裏へ突入することはありませんでした。
ちょうど表面を最後の一行まで使い切りました。

しかも、本当に見直す余裕なんてまったくなくて、書き直したいと思った文章も、消して
書き直していると、完全に時間が足りなくなるので、無理やり文章を書き続けました

ほとんど、読みなおす余裕がなかったのですが、たぶん、主語と述語の関係がめちゃくちゃ
だったと思います

1問目はともかく、2問目は、あまりに1問目に時間がかかってしまったので、とても
あせってしまい、解答は支離滅裂かと

そして、3問目に取りかかる時には残り時間が10分を切っていました

これはもう、とにかく途中で時間切れだけは避けようと、論述とは思えない解答
思いついたことを箇条書きにしただけです

あまりの時間のなさに、字もものすごーく汚いし
(問題が進むほどよりあせりがそのまま字に反映して、より汚い…苦笑)

私の予想ですが、合格はしていると思いますが評価は低いのではないかと

入学して最初のスクーリングで、事前学習にも、授業にも力を入れて取り組んだ
結果がこれでは、とても残念ですが、これが実力なのですから仕方がありません。

終わったことを悔やんでも仕方がないので、いつか別の科目でリベンジしたいと
思います。

ところで、今回最終試験を受けてみて、6月から受ける予定のカモシュウが不安に
なりました。いくらテキスト持ち込み可でも、60分という試験時間は短すぎます。
せめて90分は欲しいなぁ~

一緒にスクーリングを受けたみなさんへ
お疲れさまでした。
また、お会いすることもあるとは思いますが、よろしくお願いしま~す
寒いので、体調を崩されませんように


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コメント (7)
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