産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

東博、激混み

2019-02-17 | つれづれ日記(卒業後)
『顔真卿-王羲之を超えた名筆-』を東京国立博物館に見に行ってきました。
平日の午後休暇を取っていったのですが…
「祭姪文稿」は見るのに90分待ち
(実際には1時間待ちくらいだったかな)
ディズニーランドかっていうくらい待たされて、しかも見るのに立ち止まってはいけないというのです
入場制限がかかっていないだけ良かったのかもしれませんが…

 

「祭姪文稿」以外は並ばなくていいのですが、並ばないとガラスケースの中はよく見えない(苦笑)
それくらい混雑してました。

唯一、撮影OKの拓本も用意されていました。

 

ズームして一部分を撮影するとこんな感じ

 

この字体は隷書といいます。

あまりに混んでいて、疲れました。

終わってから、大塚へ移動
FP(ファイナンシャル・プランナー)の友達と飲みにいきました。
TVで見て行きたいと思っていたお店です。
なかなかの穴場でした。
食べ物は、出てくるものすべておいしかったなぁ~
コスパもいいです 居心地も良かったし、また行きたいです。
お酒の量が多いので、私は2杯で結構酔いました。
友達は3杯…二人で「飲めなくなったね」と笑い合いました。
帰り道、とーっても寒かったです。ビール飲まなくて正解でした(笑)
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