国の長を首謀者とするクーデターが成功しつつある。
主権在民。
ねじれ国会とか、決められない政治とか言って否定してきた結果、なんでもストレートに即決できるシステムが
あっという間に完成した。
しかし、決めるのは、主権者たる国民ではなかった。
権力である。
もう、期待は無駄だが、あきらめてはならない。
未来はヤツらのためにあるんじゃない。
子供たちのためにあるのだ。
国の長を首謀者とするクーデターが成功しつつある。
主権在民。
ねじれ国会とか、決められない政治とか言って否定してきた結果、なんでもストレートに即決できるシステムが
あっという間に完成した。
しかし、決めるのは、主権者たる国民ではなかった。
権力である。
もう、期待は無駄だが、あきらめてはならない。
未来はヤツらのためにあるんじゃない。
子供たちのためにあるのだ。
よくぞここまでなのか、なんのことはなかったか。
ときどき、来た道を振り返るよ。
冬は特にね。
音楽も聞かずに、思い出してみるよ。
過去の小さな選択が、今を作っているのだよ。
だから、また、明日、新しい決断をするよ。
とどまるより、歩いてゆくことを選ぶよ。