カエルまつり。
烏帽子の方が、春日井市のゆるキャラ「道風くん」。
小野道風(おののとうふう)は、春日井出身で、10世紀に活躍した書家である。
日本式の書道の礎を築いたとされる偉人である。
ゆえに春日井市は「書の街」。スランプのとき、柳の高い枝につかまろうと何度も飛びつくカエルを見て
「自分もがんばろう」と一念発起したエピソードは花札の絵にもなっている。
で、今日はそのカエルくんとランデブー。
そんな小野道風様を2頭身にして「くん」付けにするそのアナーキズムの源泉はかなり深いとおぼしい。
本来の読み方は、「みちかぜ」らしいです。「とうふう」は、音読みすることで敬意を示す読み方だそうです。
「みちかぜくん」なら良かったのに。