金属製のボックス、手書きのネーム、チェーン、そして剣に守られている。
ヘヴィメタ神社。
きっと神主はジュタースプリーストが好き。
金属製のボックス、手書きのネーム、チェーン、そして剣に守られている。
ヘヴィメタ神社。
きっと神主はジュタースプリーストが好き。
さばのサンドイッチを食べた。
美味しんぼのレシピと教わった。
簡単だから作ってみてと言われたのでつくってみた。
しめ鯖。関西ではきずし。ななめにスライスします。
パンを焼いて、バターとわさび。
ポイントはわさびをふんだんに使うこと。思い切ってね。
乗せます。
上からギュッと押えてから切ります。
美味しんぼで、「死ぬほどうまい。」となってますが、決して誇大広告ではありません。
パンとさば、バターとわさび、まるでリズムとメロディーみたいなんだ。
ブラボー、ひとりスタンディングオベーション。
美味しんぼ、いろいろ言われてますけど、声の大きいヤツのいうことが正しいワケではないと思います。
年末に風邪をひいて医者にかかって、通い続けて本日やっと解放された。
何度も各種検査を繰り返した。
その甲斐あって、長年、本当に長年苦しまされた呼吸器系の炎症が完治した。
高校生のころから咳込む症状があり、たとえばスポーツ、たとえば音楽、勉強、睡眠、
いつも不安であり、恐怖、自己不信を抱えて暮らしてきた。
今回は病院を選んだ。
以前のかかりつけは、結論的に、信頼関係を築けなかった。
そこが長かったので、どうしたものか途方に暮れた。
病院選びの基本は、口コミだと思ってきたが、本気で自分の体調と向き合うとき、それでは、なんとも
心弱い。不確かで、小さな情報にしか過ぎない。
ドクターショッピングという言葉も意識する。
呼吸器化を標榜している自宅からもっとも近いという理由で今の病院を選んだ。
前回の通院は4月、血液検査結果の確認、これですべての治療が終了の予定だった。
しかし、意外にも肝臓の数値が悪い。アルコールをやめて3年もたったのに、いつもの健康診断でもずっと正常
だったのに。また血液検査。
おそらく、抗生物質を集中的に投与したので、その影響だったのだろう。
で、今日、晴れてすべての数値が正常となった。
去年の12月から、この何の評判も知らない状態で通い始めたら、検査に次ぐ検査。インフル、結核、レントゲン、
CTも撮った。過剰診療ではないかと疑った。しかし、乗りかけた船、降りないで行こうと決意した。
医者との信頼関係は、一朝一夕にとはいかないようだ。そして、評判というのも、なんとも頼りない情報だと
実感している。人と人。先生と患者であっても、やはり、具体的な問題を共有し、対面で話をして、表情、しぐさ
、雰囲気、そういったものをお互いに感じて、そうしてやっと紡ぐことができると実感した。
「年齢、体型、生活習慣、病気のリスクは低いように見えて、実は、見えないところにリスクがある典型です。
次は、健康診断のあと、結果を持ってきてください。その結果を見て、フォローされていない項目をチェックします。
メールアドレスを教えて下さい。情報を送ります。」
やっとめぐり会えたと思った。
大きな不安が消えた。
少し大げさに言えば、今日、新しい自分が生まれた。間違いなく、何か大きなものから解放された。
遠回りはしたが、全ては無駄ではなかったのだ。
ありがとう先生。
人気だそうです。
ギャル曽根さんが、ご当地レトルトカレー全国2位に選んだのだそうです。
大分名産のしいたけがごろごろ入っています。
意外にも、田舎くさくなく、おだやかで滋味深く、洗練された味わいでした。
これを「椎茸カレー」と命名しなかったところがセンスなのだろうと思う。
まったくの偶然にラクロスの試合を見た。
走る、投げる、受ける、そして激しいコンタクト。
もっと穏やかな優しい感じだろうとなんとなく想像していた。
ユニフォームではなくて、カジュアルウェアだとしたら、武器準備集合罪の疑いで逮捕してしまいそうなほど。
ボールが小さくて重そうなのでスピード感もある。
アイスホッケーの興奮に近い。
なかなかおもしろい。
件のネパールカレーの店の壁にかかっていた。
なんとなく風格が漂っている。
エンブレムのカラーリング、意匠、材質感が素敵だ。
おそらく正装用とみた。
鶴舞公園のそてつ。
単独の写真で見るとわからないが、実は巨大。
こんな大きくて複雑な樹形のは初めて見た。
強すぎる生命力のイメージが恐怖を喚起する。
圧倒される。
たまに植物にやられてみるのもわるくない。
鶴舞公園には、コスプレの人たちがいっぱい。
最初は、何かイベントがあるのだろうと思った。
どうやら、そうではないらしい。
いつの間にかこの公園、コスプレのメッカと呼ばれているらしい。
特にイベントではないが、4~5人のグループで写真をとったり、なんとなくたたずんだりしている。
つまり、さしたる目的もなく、集まるというほどの大業さもなく、着たい物を着て、雑談をしているのだ。
けっこう大人で、高そうなカメラを持っている。
そうか、もうコスプレは、ふつうのことになったのだな。
かつてのブランドファッションに身を包んで栄をうろついていたのが、コレにとってかわったんだな。
みんな、もっとがんばれ。
最寄駅は鶴舞と書いて「つるまい」と読み、公園は同じ字で「つるまこうえん」。
いったい何種類あるのだろうか。
一口にバラと言っても千差万別。色、大きさ、咲き方。
そういったものが集まって、その美しさは増幅される。