先日、土佐乃国横断のエントリーが終わったーと思ったら
今度はみちのく津軽ジャーニーランのエントリー開始。
去年第1回が開催されたこの大会
私にとっても初の200kmの大会ということで思い出深い大会だ。
今年は往来の200kmのコースの他、新たに250kmのコースが新設された。
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この250kmのコースは第1回を走ったランナー達の
「どうせなら竜飛岬まで行ってみたい」というリクエストに答える形で
レイアウトされたもの。
SAJ代表の館山さんは「どうなっても知りませんよ・・・」とにやにやしてたが。
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その理由がこれ。
小泊から竜飛岬までの竜泊ラインの真ん中にそびえる峠
120kmぐらい走ったところでこの標高差500mの峠道はかなりキツイ・・・。
「これに挑むランナーの苦悶の叫びを今から楽しみにしております。(笑)」
SAJのフェイスブックに書き込まれたこの一文。
いかん、館山代表ノリノリである。
フェイスブックの中でも進捗状況が頻繁に更新されたり、
先日にはみちのく津軽ジャーニーラン専用ホームページも開設されるという
SAJの中でも特別な大会となっていっているようだ。
前回のスケジュールでは、せっかく竜飛岬に行っても、到着時深夜なので
景色が楽しめないかな~と思っていたら、
なんと、250kmのスタートは土曜日の20時
説明会、懇親会の直後。
スタート地点は弘前のシンボル、弘前城大手門前。
いきなりナイトランからのスタートだ。
竜飛岬まで135km 20時間かかったとして到着16時かぁ・・・
まぁ、おかげで、休みを増やさなくても良くなったし
前泊分節約できる。
おまけにスタート時には200kmのランナー達の見送りもあるので楽しみだ。
一方で、去年楽しんだ、岩木山神社の湧き水や白神の森なんかは夜中なので
不通過で楽しめない。
やはり、250kmを走る前には200kmで楽しんだほうが、より津軽を楽しめるかも。
そんな訳かどうかは分からないが
250kmには去年の200km完走者への優先エントリーがある。
もちろん私も完走者の一人だ。
2月1日、0時にエントリー開始。
SAJのホームページのエントリー欄に必要事項を記入していき、
送信すると、すぐに返送がある。
「エントリー受理のお知らせ」
入金完了と共に正式エントリーだそうだ。
昨日、郵便局で振り込んだので、これで正式エントリー決定のはず。
土佐乃国と同じく、格安航空券を見てみる。
青森空港は羽田からはJALのみ
料金的には新幹線と同じか少し高いくらい。
今回は土曜の便なので少し高め。
青森なら新幹線でもストレスは無いんだが、土佐乃国からのノリとマイブームで
航空券ポチッとね。
後は後泊の予約をすれば完了。
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彼(彼女?)は元気だろうか?
再会できる事を願っている。
また、あの淡い青空の下、津軽の大地を駆け抜けることが今から楽しみだ。
2月頭で現在予定している大会のエントリーが終わってしまった。
予定は決まったが体調がいまいちで全然走れていない。
正月にひいた風邪を治すのに半月以上かかってしまい
体力がた落ち・・・
落ちた体力を戻そうと、じっくりがんばっていたら
・・・また風邪ぶりかえした・・・
焦ってもしょうがないのでゆっくり治します。
こんな時、ゆるゆるウルトラランナーで良かったと思う。
ガチランナーだったら、このマイナスを取り戻すのにどんだけ大変か・・・。
今度はみちのく津軽ジャーニーランのエントリー開始。
去年第1回が開催されたこの大会
私にとっても初の200kmの大会ということで思い出深い大会だ。
今年は往来の200kmのコースの他、新たに250kmのコースが新設された。
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この250kmのコースは第1回を走ったランナー達の
「どうせなら竜飛岬まで行ってみたい」というリクエストに答える形で
レイアウトされたもの。
SAJ代表の館山さんは「どうなっても知りませんよ・・・」とにやにやしてたが。
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その理由がこれ。
小泊から竜飛岬までの竜泊ラインの真ん中にそびえる峠
120kmぐらい走ったところでこの標高差500mの峠道はかなりキツイ・・・。
「これに挑むランナーの苦悶の叫びを今から楽しみにしております。(笑)」
SAJのフェイスブックに書き込まれたこの一文。
いかん、館山代表ノリノリである。
フェイスブックの中でも進捗状況が頻繁に更新されたり、
先日にはみちのく津軽ジャーニーラン専用ホームページも開設されるという
SAJの中でも特別な大会となっていっているようだ。
前回のスケジュールでは、せっかく竜飛岬に行っても、到着時深夜なので
景色が楽しめないかな~と思っていたら、
なんと、250kmのスタートは土曜日の20時
説明会、懇親会の直後。
スタート地点は弘前のシンボル、弘前城大手門前。
いきなりナイトランからのスタートだ。
竜飛岬まで135km 20時間かかったとして到着16時かぁ・・・
まぁ、おかげで、休みを増やさなくても良くなったし
前泊分節約できる。
おまけにスタート時には200kmのランナー達の見送りもあるので楽しみだ。
一方で、去年楽しんだ、岩木山神社の湧き水や白神の森なんかは夜中なので
不通過で楽しめない。
やはり、250kmを走る前には200kmで楽しんだほうが、より津軽を楽しめるかも。
そんな訳かどうかは分からないが
250kmには去年の200km完走者への優先エントリーがある。
もちろん私も完走者の一人だ。
2月1日、0時にエントリー開始。
SAJのホームページのエントリー欄に必要事項を記入していき、
送信すると、すぐに返送がある。
「エントリー受理のお知らせ」
入金完了と共に正式エントリーだそうだ。
昨日、郵便局で振り込んだので、これで正式エントリー決定のはず。
土佐乃国と同じく、格安航空券を見てみる。
青森空港は羽田からはJALのみ
料金的には新幹線と同じか少し高いくらい。
今回は土曜の便なので少し高め。
青森なら新幹線でもストレスは無いんだが、土佐乃国からのノリとマイブームで
航空券ポチッとね。
後は後泊の予約をすれば完了。
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彼(彼女?)は元気だろうか?
再会できる事を願っている。
また、あの淡い青空の下、津軽の大地を駆け抜けることが今から楽しみだ。
2月頭で現在予定している大会のエントリーが終わってしまった。
予定は決まったが体調がいまいちで全然走れていない。
正月にひいた風邪を治すのに半月以上かかってしまい
体力がた落ち・・・
落ちた体力を戻そうと、じっくりがんばっていたら
・・・また風邪ぶりかえした・・・
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焦ってもしょうがないのでゆっくり治します。
こんな時、ゆるゆるウルトラランナーで良かったと思う。
ガチランナーだったら、このマイナスを取り戻すのにどんだけ大変か・・・。