新学期ですね~
櫻が満開でとっても綺麗
なのですが、やれ入学式&やれ健診&やれガイダンス、etc・・・なんかあり過ぎて、毎日めっちゃ忙しいです
忙殺されそう。
こんな時こそ、インコモフって癒されたいのですが、我が家のピコたん(メス)は女性はモフらせてくれない(T0T) モフろうとすると「ジ!(嫌!)」もしくは「ブー・・・」とブーイングする(苦笑)ので、また『ことりカフェ』に行ってモフらせてもらおうv
で、多忙なのに新番組チェックはする(笑)アニメはライフワークだからさ!
『マクロスΔ』:『マクロスF』以来の久々のマクロスシリーズですね。当然のことながら歌とバトルで戦いを挑む&ヒロインのシンデレラストーリーがお約束かな。
宇宙への移民が開始され、ある銀河の辺境では感染者が自我を失い凶暴化する謎の奇病「ヴァールシンドローム」が蔓延し、深刻な社会問題となっていた。これを食い止めるべく立ち上がった組織が、ヴァールを鎮静化する歌声を持つ女性戦術音楽ユニット「ワルキューレ」と、護衛部隊「デルタ小隊」を擁する「ケイオス」である。ワルキューレとデルタ小隊はヴァール感染者たちが暴れる戦場でのゲリラライブを敢行し、その美声とパフォーマンスで次々と感染者たちを鎮静化していった。そんな中、主人公のハヤテは天才的な操縦テクニックを持つものの、働くのが嫌い、何もやる気が起きない、というダラダラと目標もない日々を過ごしていた。そんな中、彼が仕事先の運搬業で運んだコンテナの中に、ワルキューレに入りたいがため、密航してきた少女フレイアがいた。警官から逃げるフレイアを何故か放っておけず、助けに入ったハヤテだったが、その時ヴァールに感染した暴徒たちが暴れだす。その最中、パトロールをしていたワルキューレのメンバーが沈静化のゲリラライブを行うが、突如現れた『空中騎士団』に妨害される。ワルキューレのライブに感化され、歌いだしたフレイアに強烈な反応が見られるも、ヴァールに襲われる。その危機を救ったのは、パイロットが負傷し乗り捨てられたヴァリアブルを操縦するハヤテだった―――という第一話でした。
歌姫と天才パイロットの主人公という王道パターンでありつつ、既に有名な歌手を目標にするヒロインと自分の道がまだ見つけられない主人公というあたりはマクロスFに近い感じです。ただ、ここまで無気力な主人公は今までいなかったなぁ。更にこれだけ情熱的で行動的なヒロインも。対極にいる二人が何等か相互作用があって、それによってドラマが膨らんでいく感じですかね。後は相変わらず主人公がモテるとか(笑)これもお約束ですが、この主人公がどこまで人間的な魅力を持つキャラになっていくのか、マクロスシリーズはある意味青春&成長物のストーリーでもあるので、また新たな世界観に期待です。
『くまみこ』:漫画原作のアニメ化ですね。見たことないので初見です。
とある山奥にある熊出村の、更にその山の上にある熊出神社の巫女として仕える中学生の少女:まちは、都会の高校に進学することを決意する。しかし、ずっと山奥で暮らしていたために田舎コンプレックスを抱え、さらに極度の機械オンチであるため、人語を解するクマのナツは反対する。まちは都会へ出るためにナツが与えるクイズに正解すれば都会に出ても良いと言われるが、全くと言っていいほどまちは判らなかった(偶然にしてクイズは正解するが)。はたしてまちは都会に出られるのか―――という第一話でした。
ほのぼのですね~。山奥の熊さんの方がよほど都会スレしている(笑) なんとなく『しろくまカフェ』のシロクマくんを思い出させられます。まちちゃんの方がコミュ障ありそうで、ちょっと大変そう^^;
この後都会に無事出られるのかな?そしてナツがくっついて来て、そりゃもう大騒ぎになりそうな(笑)
ほのぼの系かギャグに行くのかまだわかりませんが、一人と一匹の生活をまったりと眺めさせていただこうと思います。
『Re:ゼロから始める異世界生活』:これもラノベ原作ですね。初見です。
主人公は高校生の菜月昴。なんとなく無気力な日々を送っていた彼がコンビニから外に出ると突如、見たこともない世界=異世界にいた。すぐにファンタジー世界の王道!と馴染んでしまうが、路地裏でチンピラに絡まれてしまう。「異世界に来たなら能力が発動して大活躍―――!」と思ったものの、そんなことはなく、チンピラたちにやられ放題。そんな彼を救ったのはハーフエルフのサテラ。お供の猫のパックとともに、盗まれた徽章を探していたところだった。どうにも盗賊らしい少女とすれ違ったばかりの昴は、彼女に恩返ししようと一緒に徽章を探すことに。その、盗賊の少女:フェルトが取引にするという館の情報を手に入れ訪れた二人。だがその時何者かに襲合われ、二人は何者かに襲撃され命を落としてしまった―――かに見えたが、気づくとなぜかスバルは初めに異世界召喚された場所にいた。 しかも顔を見知った相手も事件もみんな初めてのようで、どうにか昴は単独でサテラに返すための徽章を手に入れようと、フェルトの取引場所に向かう。そこにはフェルトとロム。そして後から謎の美女:エルザが現れた。彼女との取引バトルには勝ったものの、彼女は鋭利な刃物で襲い掛かる。あの自分を殺した犯人は、この女だった―――という第一話でした。
どうやら能力はタイムリープのようですね。自分で意識して起こせるかとまではまだ行かないようですが、何等かの危機が訪れると無意識に使うような。ただ、自分自身は以前の記憶はちゃんと引き継がれているものの、他の人たちは単純にタイムリープで戻った時に出会った人たちなので、当然彼の記憶は無し。ファンタジー世界の勇者にありがちな攻撃魔法とかスペックとか一切なしのタイムリープ能力だけで、昴はどう戦い抜いていくのか。そして現世に帰れるのか、見守っていこうと思います。
櫻が満開でとっても綺麗


こんな時こそ、インコモフって癒されたいのですが、我が家のピコたん(メス)は女性はモフらせてくれない(T0T) モフろうとすると「ジ!(嫌!)」もしくは「ブー・・・」とブーイングする(苦笑)ので、また『ことりカフェ』に行ってモフらせてもらおうv
で、多忙なのに新番組チェックはする(笑)アニメはライフワークだからさ!
『マクロスΔ』:『マクロスF』以来の久々のマクロスシリーズですね。当然のことながら歌とバトルで戦いを挑む&ヒロインのシンデレラストーリーがお約束かな。
宇宙への移民が開始され、ある銀河の辺境では感染者が自我を失い凶暴化する謎の奇病「ヴァールシンドローム」が蔓延し、深刻な社会問題となっていた。これを食い止めるべく立ち上がった組織が、ヴァールを鎮静化する歌声を持つ女性戦術音楽ユニット「ワルキューレ」と、護衛部隊「デルタ小隊」を擁する「ケイオス」である。ワルキューレとデルタ小隊はヴァール感染者たちが暴れる戦場でのゲリラライブを敢行し、その美声とパフォーマンスで次々と感染者たちを鎮静化していった。そんな中、主人公のハヤテは天才的な操縦テクニックを持つものの、働くのが嫌い、何もやる気が起きない、というダラダラと目標もない日々を過ごしていた。そんな中、彼が仕事先の運搬業で運んだコンテナの中に、ワルキューレに入りたいがため、密航してきた少女フレイアがいた。警官から逃げるフレイアを何故か放っておけず、助けに入ったハヤテだったが、その時ヴァールに感染した暴徒たちが暴れだす。その最中、パトロールをしていたワルキューレのメンバーが沈静化のゲリラライブを行うが、突如現れた『空中騎士団』に妨害される。ワルキューレのライブに感化され、歌いだしたフレイアに強烈な反応が見られるも、ヴァールに襲われる。その危機を救ったのは、パイロットが負傷し乗り捨てられたヴァリアブルを操縦するハヤテだった―――という第一話でした。
歌姫と天才パイロットの主人公という王道パターンでありつつ、既に有名な歌手を目標にするヒロインと自分の道がまだ見つけられない主人公というあたりはマクロスFに近い感じです。ただ、ここまで無気力な主人公は今までいなかったなぁ。更にこれだけ情熱的で行動的なヒロインも。対極にいる二人が何等か相互作用があって、それによってドラマが膨らんでいく感じですかね。後は相変わらず主人公がモテるとか(笑)これもお約束ですが、この主人公がどこまで人間的な魅力を持つキャラになっていくのか、マクロスシリーズはある意味青春&成長物のストーリーでもあるので、また新たな世界観に期待です。
『くまみこ』:漫画原作のアニメ化ですね。見たことないので初見です。
とある山奥にある熊出村の、更にその山の上にある熊出神社の巫女として仕える中学生の少女:まちは、都会の高校に進学することを決意する。しかし、ずっと山奥で暮らしていたために田舎コンプレックスを抱え、さらに極度の機械オンチであるため、人語を解するクマのナツは反対する。まちは都会へ出るためにナツが与えるクイズに正解すれば都会に出ても良いと言われるが、全くと言っていいほどまちは判らなかった(偶然にしてクイズは正解するが)。はたしてまちは都会に出られるのか―――という第一話でした。
ほのぼのですね~。山奥の熊さんの方がよほど都会スレしている(笑) なんとなく『しろくまカフェ』のシロクマくんを思い出させられます。まちちゃんの方がコミュ障ありそうで、ちょっと大変そう^^;
この後都会に無事出られるのかな?そしてナツがくっついて来て、そりゃもう大騒ぎになりそうな(笑)
ほのぼの系かギャグに行くのかまだわかりませんが、一人と一匹の生活をまったりと眺めさせていただこうと思います。
『Re:ゼロから始める異世界生活』:これもラノベ原作ですね。初見です。
主人公は高校生の菜月昴。なんとなく無気力な日々を送っていた彼がコンビニから外に出ると突如、見たこともない世界=異世界にいた。すぐにファンタジー世界の王道!と馴染んでしまうが、路地裏でチンピラに絡まれてしまう。「異世界に来たなら能力が発動して大活躍―――!」と思ったものの、そんなことはなく、チンピラたちにやられ放題。そんな彼を救ったのはハーフエルフのサテラ。お供の猫のパックとともに、盗まれた徽章を探していたところだった。どうにも盗賊らしい少女とすれ違ったばかりの昴は、彼女に恩返ししようと一緒に徽章を探すことに。その、盗賊の少女:フェルトが取引にするという館の情報を手に入れ訪れた二人。だがその時何者かに襲合われ、二人は何者かに襲撃され命を落としてしまった―――かに見えたが、気づくとなぜかスバルは初めに異世界召喚された場所にいた。 しかも顔を見知った相手も事件もみんな初めてのようで、どうにか昴は単独でサテラに返すための徽章を手に入れようと、フェルトの取引場所に向かう。そこにはフェルトとロム。そして後から謎の美女:エルザが現れた。彼女との取引バトルには勝ったものの、彼女は鋭利な刃物で襲い掛かる。あの自分を殺した犯人は、この女だった―――という第一話でした。
どうやら能力はタイムリープのようですね。自分で意識して起こせるかとまではまだ行かないようですが、何等かの危機が訪れると無意識に使うような。ただ、自分自身は以前の記憶はちゃんと引き継がれているものの、他の人たちは単純にタイムリープで戻った時に出会った人たちなので、当然彼の記憶は無し。ファンタジー世界の勇者にありがちな攻撃魔法とかスペックとか一切なしのタイムリープ能力だけで、昴はどう戦い抜いていくのか。そして現世に帰れるのか、見守っていこうと思います。