うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

2021夏アニメ最終回①

2021年09月17日 20時42分41秒 | アニメ
一昨日は先週お友達の2人展にて購入させていただきました、紅茶にビスコッティ&サブレの(個人的)アフタヌーンティ(どころかもうイブニング💦)を一人楽しみました♥

この紅茶とお菓子が非常に美味しくって♥ 「ガトーアンローズ」というお店のお菓子なのですが、添加物も防腐剤も一切入っていない、本当に手作り感溢れたお菓子で、めっちゃ美味しかった!\(≧▽≦)/ お取り寄せできるかな?いただいた名刺にはHPアドレスっぽいの書いてなかったので、ネット検索してみます。
そして昨日は、噂の『かじるバターアイス』という、コレステロールの高い人には絶対おすすめできない(苦笑)アイスを食べてみました。

ネット上で結構話題になって、期間限定品だったらしいですが、アンコールに応えての再販のようで、立ち寄ったコンビニにあったので購入。
味は、バニラアイスの濃厚さに、ちょっと塩味が入った感じ。そのままバターというよりはバタークリームに近いかな? なので本当に高脂血症の人には無理だ(苦笑) 脂質だけで9gも入ってる💧 なるべくラクトアイスを選んで食べているかもしたには、かなりの脂肪分です💦 美味しいんですけどね。寧ろこれは何かとトッピングしていただくといいかも。焼いたパンでもいいし、ふかし芋と一緒でも美味しそう。いわゆる「バター風味」で美味しいものにはこれ付けて食べていいと思います。

因みに一昨日に引き続きロー○ンの呪術迴戦のコラボ商品探してみたんです―――が!もう全くと言っていいほど不毛地帯。草一本も生えていないよ状態(ノД`)・゜・。
再搬入しているのか、もう一回搬入した分で終わりなのか、お店の人に聞けばいいのでしょうが、なんとなく聞きづらい(←何を今更:笑)ので、コソコソ~っと見るだけ見て無いのを確認して帰ってきた感じです💧
また土曜日に出かけるので、見てみるかな…もうほぼ期待できないけど。
お友達が「めっちゃ美味しかった!♥」と言っていたので、味見したいんですけどね。

そんな探し物ばかりしていたら、もう9月も半ば過ぎ。夏アニメも早くも最終回を迎える作品がチラチラと。サクッと感想だけいつも通り。
『女神寮の寮母くん。』:漫画原作のアニメ化作品でした。
主人公の中学生:南雲孝士が、母とは死別。父親が行方不明になり、暮らしていたアパートが火事になり、居場所もなく彷徨っていたところを、女子大生の和知みねるに拾われて、住居提供の代わりに寮母をすることとなる。
女子大生たちの傍若無人っぷりのなかで戸惑うものの、元々しっかり者が故、皆に可愛がられ、特に男子が苦手な早乙女あてなも心を開き、姉のように慕ってもらいたがる。一人でいることが多かった孝士は女子大生たちに振り回されながらも、次第に家族のような安心感が生まれ、女神寮に溶け込んでいく―――というストーリーでした。
↑の説明では語りませんでしたが、ほぼ一話完結のストーリーで、その一話のほぼ半分が「ラッキー☆スケベ」で構成されていました(苦笑) 毎回微エロ投入していましたが、多分それがメインなんだろうな^^; 男子から見たら夢の世界なんだろうけれど、これは現実にはあり得ない。大体こんなナイスバディの美女だけがいる女子寮は存在しなかろう。そして美女は隙がありません。常に視線を受けているが故、リアルの美女はこんな胸はだけて堂々としてはいません。唯一リアルなのは、汚部屋女子はいるよ(苦笑)アニメで見るとそこまでではないけれど、本当に「何日前に食ったんだ?このカップ麺」とか「菓子パンの袋」とか「飲みかけのペットボトル」とか散らかし放題なのいますからorz💧 
まぁともかく2時限くらいは夢見ていいですが、3次元になったら現実に戻ろうねw
『ピーチボーイリバーサイド』:web漫画原作のアニメ化でした。
主人公のサリーは人間でありながら、時々人格も変わる未知の力を持つ某国の姫君。しかし国が鬼に襲われた時、キビツミコトという少年が救ってくれたことで、旅をしている彼を探して自身も旅に出る。その道中、亜人のフラウを拾い、訪ねた国リムダールの騎士:ホーソンの世話になるが、リムダールが鬼に滅ぼされてしまったため、サリーの旅に同行。更に鬼であったもののリムダールでミコトに角を折られ、鬼の力を失った眼鬼改めキャロットも加えて4人での旅路となる。最初はミコトを追っていたサリーだったが、亜人や鬼と出会うにつれ、ミコトを探すのではなく「他種族が皆で生きられるように妥協し合う」ことへと目標を変える。そんな折、サリーたちが立ち寄った魔女ウィニーの店に、エルフと爬人が木の鬼や髪の鬼の攻撃に耐え兼ねているという相談が舞い込む。ウィニーはサリーたちを現場に使わすと、それぞれの種族が意見を違え、チームワークもない。そこで共存を唱えるサリーに、樹鬼が攻撃を仕掛け、未知の力を発揮するサリーを、自分たちと同じと論う。しかし自分の信念で力をコントロールする術を発揮したサリーは樹鬼を倒す。力を使い果たし眠り続けたサリーが目を覚ますと、そこにはエルフと爬人、亜人と人間が仲良く談笑していた。ようやく自分の目標が叶うのでは、と手ごたえを感じたサリーは、再び仲間たちと旅に出るのだった―――というストーリーでした。
原作は多分もっと進んでいると思うので、サリーの力の秘密やスメラギの本当の目的、そしてミコトとどうなっていくのか分かってくるのかと思いますが、12話ではそこまでたどり着けなかったためか、ちょっと尻切れトンボな感じが否めなかったです💧 特にもう一人の主人公であるミコトの過去や現在の戦いの状況はある程度描けていたと思いますが、サリーと会って語らう時間が殆どなかったので、師匠であり命を助けてくれた人間の仇を取るため、全ての鬼を殺すまで旅をするのが目的な彼と、サリーの妥協点がどこまで接触できるのか。まぁこれが判明した時がこの物語のクライマックスかと思いますけれど、あれだけ会いたくて再会したのに、あっさりまた別れて…というのも原作読んでいないせいかちょっと物足りないな。できたら2期とかあって、もうちょっと彼ら二人の行く道の先を見てみたいものです。
コメント
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