今日になって、ようやく『宿儺のデニッシュコロネ』をゲットして、受肉できました!(笑)
いや、本当に全然売っていなくって、ロー○ンが近場にないのはホントにキツイ💦
宿儺の見かけにしては、結構な甘いパンでしたが、疲れたときには嬉しいです。まぁこれ以上食べたら絶対コレステロール爆上がりしそう…^^;
ちなみに虎杖らしく「指先から食う!」をやったら、クリームが後ろから駄々洩れして大変なことになったので、爪は最後に食べるべし!と今更教訓。美味しいのでブラックコーヒーとよく合いましたw でも脂肪分高い(==;)
ガンカフェでもはや高コレステロールコツコツ作成状態(哀)なので、少しでも日常減らさんとね。ストレス溜まると甘いの欲しくなるので、代わりにアニメでストレス解消せねば。
『チート薬師のスローライフ』:なろう系小説のアニメ化作品でした。
主人公のレイジこと桐尾 礼治は、現世ではブラック企業の社畜状態で、精神的にストレスがたまり過ぎ、「別のところに行きたい!」と思った瞬間、本当に異世界にそのまま転送。そこは森の中で更に自分に「鑑定」と「調剤」のスキルが付加されたことを知る。そんな森の中で怪我をしていた狼を助けたところ、それは獣人の少女:ノエラ。彼女はすっかりレイジに懐き、レイジは彼女と共に田舎町に出る。一軒の空き家があり、そこには地縛霊のミナがいたが、彼女も共に一人と1匹と1幽霊で「キリオドラッグ」という調剤薬局を営むこととなった。お客さんはお得意さんから一元のお客さんまで、頼まれた症状に効く薬を調合していたが、あまりのチート能力に困難なことを直ぐに薬に頼ろうとする者も多く、お客や店員が色々なハプニングを持ち込んで、薬局は日々大賑わいとなっている―――という基本状態をベースに、ABパート各1話だったり1回一話の完結エピソードとなっていました。なので見剥ぐっても特に問題なし。あと確かにチートではあるのですが、基本その能力で世界を動かすとか、国を作るとか、そういったものは全くなく、ただ日々ほのぼのと過ごしているので、全然チートさが感じられませんでした(笑) 昔の魔女っ子ものみたいな感じでしたね。社畜生活していると、確かに自分のできる範囲だけでのんびり生活したくなりますよv 特に野望もないようですし(笑)テレビ見ながらのんびり渋茶啜る感じで、ほのぼのさせていただきました♥
『NIGHT HEAD 2041』:昔ドラマで放送されました「Night Head」が基本設定は同じまま、新たな設定やキャラを咥えつつ、アニメ化されました。
舞台は2041年の世界。ここでは超能力といった不透明な精神エネルギーを否定し、完全に物質主義社会となっていた。その東京で国家保安本部に所属する黒木タクヤ・ユウヤ兄弟は、能力者を騙るミラクルミック逮捕の任務中に謎の少女と遭遇する。一方、超能力をもつが故に幼い頃両親から引き離されて、研究所に隔離されていたはずの霧原直人・直也兄弟は、目覚めるとなぜか森の中にいた。そんな霧原兄弟は状況確認のために街に入ると、そこにはミラクルミックと小林君江という女性が同じ店にいたために、保安本部の襲撃を受ける。これは保安本部の小林による誘導だった。何とか切り抜けた霧原兄弟は記憶にある自分たちの生家に向かったが、そこには何もなく、父親の工場に向かうとそこには黒木兄弟もいた。彼らは親を霧原兄弟に殺されたと信じており、二人を確保しようとする。追い詰められる霧原兄弟を助けたのは反政府レジスタンス「言論自由同盟」のメンバーだった。彼らは二人を物質社会に反した拘束者たちの更生施設へと案内し、非道な思想弾圧が行われている現状を見せつける。一方黒木兄弟も次第に超能力に目覚め、その制御訓練を開始する。言論自由同盟は自分たちの主張をテレビで大々的に知らしめるために、放送を乗っ取る計画を立て、直也を人質に取られた直人は必死に戦うが、裏切り者が潜伏しており窮地に立たされる。しかしまたも霧原兄弟は空間転移させられ、ついた場所はかつて自分たちがいた施設だった。そこで再会した研究所の所長の御厨によって、今の時代が2041年であり、時間が大きく経過していた事実を知る。一方ユウヤはリーディング能力に目覚め、自分たちの両親と霧原兄弟に接点があることを知る。さらに深い上層部へのリンクを果たしたユウヤはそこで予言者:奥原晶子と出会う。タクヤ、ユウヤ、道夫、玲佳の保安隊4人、そして直人と直也は、現政府のトップである奥原晶子に招かれ、そこで奥原は霧原兄弟と黒木兄弟の両者が同時に存在することが世界の消滅につながると告げる。奥原の言うことを信じた道夫と玲佳は直人・直也を殺すべく二人に挑みかかる。窮地に陥った直人と直也は、正幸の力により、既の所で、かつて翔子が発見されたロシアの海岸に瞬間移動させられる。そこで御厨の古い友人ロシュコフとヴォルクに助けられた二人は、彼らの施設に御厨がいることを知り、面会を願い出る。しかし、そこで待っていたのはすでに息を引き取った御厨の姿だった。保安部はロシア施設に空爆を行い、霧原兄弟の抹殺を行おうとするが、翔子の力によって霧原兄弟と黒木兄弟は渋谷に転送。翔子は引き換えに命を落とす。ユウヤと直也はそれぞれの能力を使って繋がることで、互いを理解し、自らの因果を突きとめ、全てを救う方法を模索する。しかしその行為によって、それぞれ弟が消滅する危機にあることを知ったタクヤと直人は……。世界の消滅が始まった。保安隊長の本田は今の世界を守るべく、霧原兄弟と黒木兄弟を消そうとする。そこに奥原こと小林君江が現れ本田を撃ち、未来を二組の兄弟に委ねる。ユウヤと直也を追いかけるタクヤと直人…そこで弟たちが見たのは、直也の生まれ変わりがユウヤだった―――つまり黒木兄弟は霧原兄弟と魂を同じとしていることが判明。この時代2041年にはいないはずの霧原兄弟が存在するタイムパラドックスによる影響で世界が消失しつつあったため、霧原兄弟は黒木兄弟に未来を託して消える。現世に戻った黒木兄弟は、小林の精神感応能力を上回る力で打破し、両親と再会することができた。両親は黒木兄弟が実子であることは分かっていたものの、保安部の特殊部隊によって息子たちが連れ去られた後、自分たちが殺されることを時間を超越してきた霧原兄弟から聞き、二人に助けられたものの、まだ生きていると狙われる可能性があるため、知らないふりをしていたのだった。霧原兄弟がこの時代に送られたのは、黒木家の家族を…さらに言えば未来の自分たちを救うためだった―――というストーリーでした。
以前豊川悦司さんと武田真治さんの深夜ドラマを見たことがありますが、懐かしいですねー。武田さんは線が細くって、確かに直也っぽかった。今のマッチョが信じられぬ(笑)
流石にもう30年経っているので、かもしたもストーリーの記憶があいまいです💦 あの当時でかなり超常現象を上手く描いていたのは覚えています。まだCGなんてそんなになかった時代でしたからね。
今回は「黒木兄弟」という、同じ能力者であり兄弟であり、というもう一つの兄弟の物語も交差していました。最初はとにかく「霧原兄弟は危険、抹殺せよ」ばかりで、逃げる二人を追う話がメインだった中、伏線ばかりが段々多くなっていって、「これ、最後にちゃんと完結できるのか?」と心配していましたが、最後の最後で全ての秘密が判明。一種感動的でもありました。最後は和解と納得、そして来世で幸せになれた(であろう)霧原兄弟。犠牲も多かったですが、何より二人が納得する形で終わって何よりでした。
いや、本当に全然売っていなくって、ロー○ンが近場にないのはホントにキツイ💦
宿儺の見かけにしては、結構な甘いパンでしたが、疲れたときには嬉しいです。まぁこれ以上食べたら絶対コレステロール爆上がりしそう…^^;
ちなみに虎杖らしく「指先から食う!」をやったら、クリームが後ろから駄々洩れして大変なことになったので、爪は最後に食べるべし!と今更教訓。美味しいのでブラックコーヒーとよく合いましたw でも脂肪分高い(==;)
ガンカフェでもはや高コレステロールコツコツ作成状態(哀)なので、少しでも日常減らさんとね。ストレス溜まると甘いの欲しくなるので、代わりにアニメでストレス解消せねば。
『チート薬師のスローライフ』:なろう系小説のアニメ化作品でした。
主人公のレイジこと桐尾 礼治は、現世ではブラック企業の社畜状態で、精神的にストレスがたまり過ぎ、「別のところに行きたい!」と思った瞬間、本当に異世界にそのまま転送。そこは森の中で更に自分に「鑑定」と「調剤」のスキルが付加されたことを知る。そんな森の中で怪我をしていた狼を助けたところ、それは獣人の少女:ノエラ。彼女はすっかりレイジに懐き、レイジは彼女と共に田舎町に出る。一軒の空き家があり、そこには地縛霊のミナがいたが、彼女も共に一人と1匹と1幽霊で「キリオドラッグ」という調剤薬局を営むこととなった。お客さんはお得意さんから一元のお客さんまで、頼まれた症状に効く薬を調合していたが、あまりのチート能力に困難なことを直ぐに薬に頼ろうとする者も多く、お客や店員が色々なハプニングを持ち込んで、薬局は日々大賑わいとなっている―――という基本状態をベースに、ABパート各1話だったり1回一話の完結エピソードとなっていました。なので見剥ぐっても特に問題なし。あと確かにチートではあるのですが、基本その能力で世界を動かすとか、国を作るとか、そういったものは全くなく、ただ日々ほのぼのと過ごしているので、全然チートさが感じられませんでした(笑) 昔の魔女っ子ものみたいな感じでしたね。社畜生活していると、確かに自分のできる範囲だけでのんびり生活したくなりますよv 特に野望もないようですし(笑)テレビ見ながらのんびり渋茶啜る感じで、ほのぼのさせていただきました♥
『NIGHT HEAD 2041』:昔ドラマで放送されました「Night Head」が基本設定は同じまま、新たな設定やキャラを咥えつつ、アニメ化されました。
舞台は2041年の世界。ここでは超能力といった不透明な精神エネルギーを否定し、完全に物質主義社会となっていた。その東京で国家保安本部に所属する黒木タクヤ・ユウヤ兄弟は、能力者を騙るミラクルミック逮捕の任務中に謎の少女と遭遇する。一方、超能力をもつが故に幼い頃両親から引き離されて、研究所に隔離されていたはずの霧原直人・直也兄弟は、目覚めるとなぜか森の中にいた。そんな霧原兄弟は状況確認のために街に入ると、そこにはミラクルミックと小林君江という女性が同じ店にいたために、保安本部の襲撃を受ける。これは保安本部の小林による誘導だった。何とか切り抜けた霧原兄弟は記憶にある自分たちの生家に向かったが、そこには何もなく、父親の工場に向かうとそこには黒木兄弟もいた。彼らは親を霧原兄弟に殺されたと信じており、二人を確保しようとする。追い詰められる霧原兄弟を助けたのは反政府レジスタンス「言論自由同盟」のメンバーだった。彼らは二人を物質社会に反した拘束者たちの更生施設へと案内し、非道な思想弾圧が行われている現状を見せつける。一方黒木兄弟も次第に超能力に目覚め、その制御訓練を開始する。言論自由同盟は自分たちの主張をテレビで大々的に知らしめるために、放送を乗っ取る計画を立て、直也を人質に取られた直人は必死に戦うが、裏切り者が潜伏しており窮地に立たされる。しかしまたも霧原兄弟は空間転移させられ、ついた場所はかつて自分たちがいた施設だった。そこで再会した研究所の所長の御厨によって、今の時代が2041年であり、時間が大きく経過していた事実を知る。一方ユウヤはリーディング能力に目覚め、自分たちの両親と霧原兄弟に接点があることを知る。さらに深い上層部へのリンクを果たしたユウヤはそこで予言者:奥原晶子と出会う。タクヤ、ユウヤ、道夫、玲佳の保安隊4人、そして直人と直也は、現政府のトップである奥原晶子に招かれ、そこで奥原は霧原兄弟と黒木兄弟の両者が同時に存在することが世界の消滅につながると告げる。奥原の言うことを信じた道夫と玲佳は直人・直也を殺すべく二人に挑みかかる。窮地に陥った直人と直也は、正幸の力により、既の所で、かつて翔子が発見されたロシアの海岸に瞬間移動させられる。そこで御厨の古い友人ロシュコフとヴォルクに助けられた二人は、彼らの施設に御厨がいることを知り、面会を願い出る。しかし、そこで待っていたのはすでに息を引き取った御厨の姿だった。保安部はロシア施設に空爆を行い、霧原兄弟の抹殺を行おうとするが、翔子の力によって霧原兄弟と黒木兄弟は渋谷に転送。翔子は引き換えに命を落とす。ユウヤと直也はそれぞれの能力を使って繋がることで、互いを理解し、自らの因果を突きとめ、全てを救う方法を模索する。しかしその行為によって、それぞれ弟が消滅する危機にあることを知ったタクヤと直人は……。世界の消滅が始まった。保安隊長の本田は今の世界を守るべく、霧原兄弟と黒木兄弟を消そうとする。そこに奥原こと小林君江が現れ本田を撃ち、未来を二組の兄弟に委ねる。ユウヤと直也を追いかけるタクヤと直人…そこで弟たちが見たのは、直也の生まれ変わりがユウヤだった―――つまり黒木兄弟は霧原兄弟と魂を同じとしていることが判明。この時代2041年にはいないはずの霧原兄弟が存在するタイムパラドックスによる影響で世界が消失しつつあったため、霧原兄弟は黒木兄弟に未来を託して消える。現世に戻った黒木兄弟は、小林の精神感応能力を上回る力で打破し、両親と再会することができた。両親は黒木兄弟が実子であることは分かっていたものの、保安部の特殊部隊によって息子たちが連れ去られた後、自分たちが殺されることを時間を超越してきた霧原兄弟から聞き、二人に助けられたものの、まだ生きていると狙われる可能性があるため、知らないふりをしていたのだった。霧原兄弟がこの時代に送られたのは、黒木家の家族を…さらに言えば未来の自分たちを救うためだった―――というストーリーでした。
以前豊川悦司さんと武田真治さんの深夜ドラマを見たことがありますが、懐かしいですねー。武田さんは線が細くって、確かに直也っぽかった。今のマッチョが信じられぬ(笑)
流石にもう30年経っているので、かもしたもストーリーの記憶があいまいです💦 あの当時でかなり超常現象を上手く描いていたのは覚えています。まだCGなんてそんなになかった時代でしたからね。
今回は「黒木兄弟」という、同じ能力者であり兄弟であり、というもう一つの兄弟の物語も交差していました。最初はとにかく「霧原兄弟は危険、抹殺せよ」ばかりで、逃げる二人を追う話がメインだった中、伏線ばかりが段々多くなっていって、「これ、最後にちゃんと完結できるのか?」と心配していましたが、最後の最後で全ての秘密が判明。一種感動的でもありました。最後は和解と納得、そして来世で幸せになれた(であろう)霧原兄弟。犠牲も多かったですが、何より二人が納得する形で終わって何よりでした。