今日は雨の降る中、病院に行ったついでにいろいろ買い込んできました。
冬コミに持っていくものやら、家族へのクリスマスプレゼントとかetc・・・。
途中母上に見つかって、「これも持って行くわね~」と内緒のプレゼントを持って行かれそうになり、「あーーーっ!!それはコミケに持っていくものだからダメェェーーーーっ!!∑(-口-;)」と大慌てでごまかしましたが、多分気づかれたような(哀)
明日はケーキ作らなきゃならんし、なんだかんだ忙しくなりそうです。
そうそう、大変ラッキーなことに、『3月30日・31日のBASARA春の陣』のチケットが両日取れました!!\(^o^)/ 「いやったぁぁーーーーーっ!」(byムルタ笑)
両日ともまたまたU様ご一緒でお世話になりますが、アニキ登場でまた叫べると思うと嬉しいっす!うおう!今から楽しみだ
そして秋アニメの最終回、またいくつかチェックです。
『BTOOOM!』:エグい話でしたね 絶対子どもには見せたくない話。
「BTOOOM!」という爆弾を使って相手を倒していくゲームがあり、主人公もそれをやり込んでいるニートの青年竜太はあるとき突然南の孤島に落とされる。そここそ実は「BTOOOM!」というゲームをリアルで行われている場所で、誰かに恨まれたり妬まれて「死んでほしい」と願われた人が、プレイヤーとして本当に爆弾殺人ゲームに強制参加させられる・・・という場所。
最初は嫌がってはいたが、自分も狙われている以上、やがて相手を殺していくことになった竜太だが、ゲーム上で思い思われたHIMIKOとの出会いや、死闘を経験し、相手の死を乗り越えることで、この島からの脱出を目指して戦っていく・・・
原作はまだ連載中ですが、なんか「死」が公然と行われている設定は「デッドマンワンダーランド」とか「未来日記」に通じるものがありますけど、非合法にゲーム会社が勝手に「殺したい人」を募って、その指名された人を殺し合いの道具に使う、というあたり設定そのものが恐ろしいですね。こんなこと絶対ありえないと思いますが、これを太平洋戦争末期の日本軍になぞらえてみると、多分こんな感じだったのかな・・・って。国から赤紙一枚で「死んでこい」と言われているような。そんな不条理が約70年前には当たり前としてあったんですから恐ろしい
平和な現代、ゲームでは死んでもリプレイでコンティニューできますが、「命は一つしかない大事なもの」というのをどこか忘れている現代人を皮肉ったお話ですね。ただのアニメではなく、命の重みを実際掴んで見て欲しい、という意図があったんじゃないかな。そう思えばちょっと救いようを感じるかも^^;
『武装神姫』:自分の意思を持つ『神姫』というちっちゃな女性型アンドロイドの日々冒険と体験のお話。
最初は『武装―――』とつくくらいだから、『エンジェリックレイヤー』みたいに、マスターが彼女らを使って戦い、ライバルたちとの戦いを通して成長し、大会で優勝を目指して頑張る!―――というのかと思っていたんですが、ほとんど戦いの描写は無し。一応武装した戦いもありましたが、最終回のみ。あとは何をしているかといえば、「マスターのために引越し祝い」をしたり「入学祝い」をしたり「誕生日をお祝い」したり「お弁当を届けに行ったり」「雨の日のお迎えに行ったり」・・・はっきり言って彼女が彼氏のために頑張ってますな話でした(笑)
まぁ健気で可愛らしいのと、ちっちゃい視点でみる人間世界ってこんななんだ、という発見が面白いかな。
ちょうどこの話を放送している曜日が前述の『BTOOOM!』とか『サイコパス』みたいな結構バトルものアクションものが重なっているので(関東ね)、ある意味ほのぼの清涼剤(笑) 安心できましたv
メカもの=バトル、だけじゃない健気な4体の神姫さんたちが可愛かったですv
あの神姫さんたち、リアルで発売されるんじゃないかな。もちろん意思はないでしょうけど。一部のお兄さん達が喜びそうです(笑)
さて~こんやは『SAO』が最終回か。
見逃さないようにしなければ!
冬コミに持っていくものやら、家族へのクリスマスプレゼントとかetc・・・。
途中母上に見つかって、「これも持って行くわね~」と内緒のプレゼントを持って行かれそうになり、「あーーーっ!!それはコミケに持っていくものだからダメェェーーーーっ!!∑(-口-;)」と大慌てでごまかしましたが、多分気づかれたような(哀)
明日はケーキ作らなきゃならんし、なんだかんだ忙しくなりそうです。
そうそう、大変ラッキーなことに、『3月30日・31日のBASARA春の陣』のチケットが両日取れました!!\(^o^)/ 「いやったぁぁーーーーーっ!」(byムルタ笑)
両日ともまたまたU様ご一緒でお世話になりますが、アニキ登場でまた叫べると思うと嬉しいっす!うおう!今から楽しみだ
そして秋アニメの最終回、またいくつかチェックです。
『BTOOOM!』:エグい話でしたね 絶対子どもには見せたくない話。
「BTOOOM!」という爆弾を使って相手を倒していくゲームがあり、主人公もそれをやり込んでいるニートの青年竜太はあるとき突然南の孤島に落とされる。そここそ実は「BTOOOM!」というゲームをリアルで行われている場所で、誰かに恨まれたり妬まれて「死んでほしい」と願われた人が、プレイヤーとして本当に爆弾殺人ゲームに強制参加させられる・・・という場所。
最初は嫌がってはいたが、自分も狙われている以上、やがて相手を殺していくことになった竜太だが、ゲーム上で思い思われたHIMIKOとの出会いや、死闘を経験し、相手の死を乗り越えることで、この島からの脱出を目指して戦っていく・・・
原作はまだ連載中ですが、なんか「死」が公然と行われている設定は「デッドマンワンダーランド」とか「未来日記」に通じるものがありますけど、非合法にゲーム会社が勝手に「殺したい人」を募って、その指名された人を殺し合いの道具に使う、というあたり設定そのものが恐ろしいですね。こんなこと絶対ありえないと思いますが、これを太平洋戦争末期の日本軍になぞらえてみると、多分こんな感じだったのかな・・・って。国から赤紙一枚で「死んでこい」と言われているような。そんな不条理が約70年前には当たり前としてあったんですから恐ろしい
平和な現代、ゲームでは死んでもリプレイでコンティニューできますが、「命は一つしかない大事なもの」というのをどこか忘れている現代人を皮肉ったお話ですね。ただのアニメではなく、命の重みを実際掴んで見て欲しい、という意図があったんじゃないかな。そう思えばちょっと救いようを感じるかも^^;
『武装神姫』:自分の意思を持つ『神姫』というちっちゃな女性型アンドロイドの日々冒険と体験のお話。
最初は『武装―――』とつくくらいだから、『エンジェリックレイヤー』みたいに、マスターが彼女らを使って戦い、ライバルたちとの戦いを通して成長し、大会で優勝を目指して頑張る!―――というのかと思っていたんですが、ほとんど戦いの描写は無し。一応武装した戦いもありましたが、最終回のみ。あとは何をしているかといえば、「マスターのために引越し祝い」をしたり「入学祝い」をしたり「誕生日をお祝い」したり「お弁当を届けに行ったり」「雨の日のお迎えに行ったり」・・・はっきり言って彼女が彼氏のために頑張ってますな話でした(笑)
まぁ健気で可愛らしいのと、ちっちゃい視点でみる人間世界ってこんななんだ、という発見が面白いかな。
ちょうどこの話を放送している曜日が前述の『BTOOOM!』とか『サイコパス』みたいな結構バトルものアクションものが重なっているので(関東ね)、ある意味ほのぼの清涼剤(笑) 安心できましたv
メカもの=バトル、だけじゃない健気な4体の神姫さんたちが可愛かったですv
あの神姫さんたち、リアルで発売されるんじゃないかな。もちろん意思はないでしょうけど。一部のお兄さん達が喜びそうです(笑)
さて~こんやは『SAO』が最終回か。
見逃さないようにしなければ!