名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。
来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。
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藤前干潟
今日の干潮時間 9時58分 潮位 78cm
今日の満潮時間16時45分 潮位230cm
明日から3連休の方も多いと思います。
この前の連休は台風の影響で散々な天気でしたが今度の連休も天気が心配です。
せっかく秋のシギ・チドリやタカの渡りに最適な時期に天候が悪いのは残念です。
名古屋市野鳥観察館では、明日からの3連休(9月23日(金・祝)~25日(日))に「秋の野鳥イベント2022」を開催します。
明日の午後(受付時間13:00~15:00)は野鳥ミニ講座「鳥のミニリースを作ろう!」を実施します(申込不要、参加費500円(材料費込))。
鳥のミニリースづくりでは、紙紐のリースの土台に、好きな鳥、花、葉っぱなどのパーツをホットボンドで貼り、みなさんのオリジナルのリースを作ります。
ホットボンドを使用するので、小学生以下のお子さんは保護者の方とご参加ください。
こちらはミニリースの作成見本↓。
また、明後日(9月24日(土))の「野鳥観察会」と「野鳥のおはなし」は、まだ参加者募集中です。
お天気が心配ですが、雨のお天気の方が干潟には野鳥がたくさんやってくる傾向にはあります。
ご参加をお待ちしています。
★9月23日(金・祝)~25日(日)秋の野鳥イベント2022@名古屋市野鳥観察館
明日が雨なら、やっぱり今朝も行ってこようと、7日連続で雨が降ってきそうな薄暗い早朝の干潟に向かいました。
最初はアオアシシギとソリハシシギしかいなかった左岸でしたが、そのうちにオオソリハシシギ3羽が飛来しました。
導流堤の干潟を見回しても他のシギ・チドリが見えなかったので心配していましたが、しばらくするとハマシギとトウネンの混群が飛来して来ました。
すこし寂しい干潟でしたが、ハマシギやトウネンが飛来すると干潟が賑やかになります。
干潟に降りたトウネンたちは、幼鳥が主で、幼羽から冬羽に換羽が進んだ個体も確認できるようになりました。
昨日は50羽程度しか確認できなかったトウネンですが、今日のカウントでは100羽近くまで飛来数が増えています。
明日も天気が悪そうですが、悪いが故にシギ・チドリ達は藤前干潟から抜けることなく週末までは残っていてくれるでしょう。
そして、今日は野鳥観察館の事務所の窓から遠くのサクラの木を見ると、樹冠を飛び回るハイタカのような姿が見えました。
もしやと見に行くと、3羽のツツドリがサクラやプラタナスで毛虫を捕らえていました。
この他、オオルリなども見られており、野鳥観察館のある稲永公園では夏鳥の姿が多くなっています。
今日観察できた主な野鳥 カワウ2,070、ダイサギ101、コサギ1、アオサギ108、マガモ30、カルガモ106、コガモ101、オナガガモ4、ヒドリガモ6、ハシビロガモ5、トビ3、ミサゴ11、シロチドリ56、ダイゼン35、トウネン95、ハマシギ271、コオバシ1、オバシギ2、コアオアシシギ2、アオアシシギ39、イソシギ2、ソリハシシギ2、オグロシギ9、オオソリハシシギ5、ホウロクシギ1、チュウシャクシギ2、ウミネコ88
他 エゾビタキ、キビタキ、オオルリ、ツツドリ、イソヒヨドリ、モズ、ムクドリ、キジバト、ハシボソガラス
明日の干潮時間10時37分 潮位 66cm
明日の満潮時間17時09分 潮位242cm