観察館日記

藤前干潟の庄内川河口部にある名古屋市野鳥観察館の日記帳です。

小学校来館

2022-09-28 19:13:01 | 秋の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

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藤前干潟

今日の満潮時間 7時13分 潮位262cm

今日の干潮時間13時15分 潮位 70cm

 

今日も曇空で、日中は蒸し蒸ししました。

日本の南ではまたも台風が発生しそうとのことで、なかなか安定しないお天気ですね。

 

今日は名古屋市内の小学校(約120名)が野鳥観察館、稲永ビジターセンター、藤前活動センターの3施設を訪れ、

みっちりと藤前干潟の学習を行っていました。

この小学校は野鳥観察などにも力を入れており、野鳥観察館でのバードウォッチングもかなりしっかりしていました。

ホウロクシギやハマシギ、ダイゼンなどのシギ・チドリが干潟に飛来するのも観察できたと思います。

ハマシギとダイゼンの群れ↓。

潮が満ちて来て、岩の上で休むソリハシシギ↓。

 

 

明日の満潮時間 7時53分 潮位256cm

明日の干潮時間13時45分 潮位 87cm

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ハジロカイツブリ

2022-09-27 19:17:11 | 秋の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

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藤前干潟

今日の干潮時間12時45分 潮位 57cm

今日の満潮時間18時47分 潮位264cm

 

今日も曇空で、日中は蒸し暑い日となりました。

最近は寒暖差が激しく、なかなか体調管理が大変です。

 

今日は日曜日(25日)の干潟の野鳥観察の続きを報告したいと思います。

25日は今季初めて、ハジロカイツブリが観察されました。

最初はポツンと1羽のところを発見↓。

その後、コガモたちのいる干潟近くで観察できました。

まだ暑い、暑い、と思っていましたが、ハジロカイツブリが渡って来る季節になったんですね。

 

そして、干潟の上では、トウネンの群れの中にトウネンよりやや丸っこく、くちばしが長くて先端が細い鳥をみつけました。

ヨーロッパトウネンのようです。

このヨーロッパトウネンは幼羽のようで、背にある白色のV字がトウネンよりはっきりわかりました。

トウネンと一緒に餌を熱心に食べていました。

 

【今後の藤前干潟に関するイベント】

★10月2日(日)と10月9日(日)「なごや環境大学の共育講座 野鳥をウォッチング!~干潟の生態系~」(主催:港生涯学習センター)

10月2日(日)は、港生涯学習センター視聴覚室にて、川瀬基弘先生(愛知みずほ大学人間科学部准教授)のお話を聴くことができます。

翌週の10月9日(日)は、名古屋市野鳥観察館で野鳥観察と藤前干潟の野鳥などについてのお話があります。

詳細は、こちら(なごや環境大学)をご覧ください。

 

★10月10日(土)藤前干潟の渡り鳥調査隊~10月~@名古屋市野鳥観察館(主催:名古屋市野鳥観察館)

 

★10月22日(土)藤前干潟クリーン大作戦(主催:藤前干潟クリーン大作戦実行委員会)

今年も秋に藤前干潟クリーン大作戦を開催します。

詳細は藤前干潟クリーン大作戦実行委員会のホームページをご覧ください。

 

★11月19日(土)ラムサール条約登録20周年記念「藤前干潟ふれあいデー2022」@稲永ビジターセンター、名古屋市野鳥観察館、藤前干潟活動センター(主催:藤前干潟ふれあい事業実行委員会)

 

★7月23日(土)~12月11日(日)

 環境省の藤前干潟の2施設では、企画展を行っています。

 ○稲永ビジターセンターの企画展「鳥の体のしくみ展」@稲永ビジターセンター

 ○藤前活動センターの企画展「干潟のふしぎ展~干潟ってなんだ!?」@藤前活動センター

 

 

明日の干潮時間13時15分 潮位 70cm

明日の満潮時間19時12分 潮位262cm

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連休最終日は人がいっぱい

2022-09-25 20:00:59 | 秋の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

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藤前干潟

今日の干潮時間11時44分 潮位 51cm

今日の満潮時間17時58分 潮位258cm

 

連休最終日の今日は、お天気が良く、潮も良かったことから、藤前干潟では複数の催しが開催されており、多くの人が訪れていました。

野鳥観察館では、秋の野鳥イベントの最終日で、「鳥のミニリースを作ろう!」や「ペーパーキャップを作ろう!」、「野鳥ビンゴゲーム」を実施し、お子さんたちに楽しんでもらいました。

「鳥のミニリースを作ろう!」の様子↓。

みんな、かわいいリースを作っていました。

ダイゼンとトビハゼのペーパーキャップ作りにも挑戦中↓。

そして、野鳥ビンゴゲームで、野鳥を一生懸命探しているお子さんの姿も。

今日も参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

さらに、今日は藤前海岸で「トヨタソーシャルフェス」が開催されました(主催:中日新聞社、「なごや環境大学」実行委員会、藤前干潟クリーン大作戦実行委員会)。

100名ほどの方々が集まり、ごみ清掃に汗を流していました(オンライン配信もされていたそうです)。

参加されたみなさん、お疲れ様でした。

 

 

さて、今朝の干潟の様子です。

昨日はカモやシギ・チドリの数を数える前にトビに驚かされて鳥の群れが散ってしまいました。

今日は何とか数えたいと思い、カモ達は干潟が干出し始めると群れが散ってしまうので、今日は干潟が干出し始めるには早い時間ですが、潮が高い時間に出かけました。

葦原の中の水路や、葦際に近い水面にカモ達が群れています。

真ん中くらいに、顔が白っぽいカモが2羽。

周りを探すと、同じように顔が白っぽいカモが3羽。

全部で5羽のシマアジのグループです。

上の写真の手前の2羽はコガモです。後方の、右先頭から♂エクリプス、♀非生殖羽?、♂幼羽、♂幼羽、♀非生殖羽の5羽でした。

上の写真は手前はコガモ♀。後ろはシマアジ♂幼羽です。

今日はコガモ356羽の群れの中に、11羽のシマアジが観察でき、そのうち幼鳥は6羽でした。

幼羽や成鳥♂のシマアジより、成鳥♂のシマアジの方が眉斑や頬線がはっきりして遠くからでも分かりやすいです。

 

干潟が出てくるとシギ・チドリたちがぞくぞくと飛来してきました。

トウネンの群れも飛来。

自分が居た開館前の時間帯には、トウネンは96羽の小さな群れが飛来しました。このときはハマシギは観察できませんでしたが、開館後の観察館からは導流堤の干潟を含めてトウネン121羽の他、ハマシギ288羽も確認しています。

トウネンの舞い降りた所には、シマアジの幼鳥♂の姿もありました。

シマアジ成鳥ほどではありませんが、よく似た大きさのコガモに比べて眉斑が目立ちます。しかし、成鳥とは違って胸から腹にかけて細かい斑が続いています。

トウネンと同じポーズで羽繕い。

翼を広げると、雨覆は灰色、翼鏡を挟む白帯が目立ちます。

 

今日観察できた主な野鳥 ハジロカイツブリ1、カワウ1,517、ダイサギ92、コサギ7、アオサギ80、マガモ51、カルガモ293、コガモ356、オナガガモ110、ハシビロガモ5、シマアジ11、ミサゴ14、トビ3、シロチドリ9、ダイゼン33、トウネン121、ハマシギ288、コアオアシシギ7、アオアシシギ32、アカアシシギ4、イソシギ4、ソリハシシギ23、オグロシギ9、オオソリハシシギ6、ホウロクシギ1、チュウシャクシギ2、オオセグロカモメ1、セグロカモメ1、ウミネコ84

 

明日(26日(月))は野鳥観察館の休館日です。

26日(月)の干潮時間12時15分 潮位 51cm

26日(月)の満潮時間18時47分 潮位264cm

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藤前干潟でも見えた、タカの渡り

2022-09-24 19:11:16 | 秋の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

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藤前干潟

今日の干潮時間11時12分 潮位 56cm

今日の満潮時間17時34分 潮位251cm

 

★9月23日(金・祝)~25日(日)秋の野鳥イベント2022@名古屋市野鳥観察館

名古屋市野鳥観察館では、この3連休(9月23日(金・祝)~25日(日))に「秋の野鳥イベント2022」を開催しています。

最終日の明日(9月25日(日))の午後(受付時間13:00~15:00)は、野鳥ミニ講座「鳥のミニリースを作ろう!」を実施します(申込不要、参加費500円)。

鳥のミニリースづくりでは、紙紐のリースの土台に、好きな鳥、花、葉っぱなどのパーツをホットボンドで貼り、みなさんのオリジナルのリースを作ります。

ホットボンドを使用するので、小学生以下のお子さんは保護者の方とご参加ください。

こちらはミニリースの作成見本↓。

ご参加をお待ちしております。

 

 

さて、今日は秋の野鳥イベントの2日目。

お天気が心配されましたが、昨日の大雨から一転、今日はさわやかな青空が広がりました。

風が少々強く吹きましたが、絶好の野鳥観察日和となり、屋外で「藤前干潟の野鳥観察会」を開催できました。

 

普段私たちが使っているフィールドスコープでお馴染みのブロミナーのメーカーである興和オプトロニクス株式会社(kowa)さんから、今日の観察会のために、双眼鏡(YF30-8)を貸し出していただきました。

初心者でもとても見やすい双眼鏡(YF30-8)を、参加者のみなさんに使っていただくことができました。

双眼鏡の使い方を練習しているところ↓。

干潟の鳥を探して観察↓。オグロシギ、ソリハシシギ、ダイゼン、ミサゴ、ダイサギ、アオサギ、カルガモなどが見られました。

途中まで落ち着いた観察会でしたが、スタッフの一人が「サシバが渡っている!」という声を挙げたので上を見ると、タカの仲間が飛んでいるのが見えました。

サシバが3羽、つづいてサシバ4羽、ハチクマ2羽、ノスリ1羽が頭上の低い位置で南東から飛来し、北西の強風の中、流されつつも西に向かって行きました。

本当ならタカの渡りの写真をブログに貼りたいところですが、当館では昔からの探鳥会スタイルなので「今日は探鳥会だから」と、スタッフ誰一人、カメラを持って来ていなかったため、写真はありません。

スマホで写真を写す人も無く、皆、双眼鏡をのぞきながら、思いがけず近くで観察できた秋のタカの渡りに興奮していました。

 

楽しい観察の後、野鳥観察館に戻り、鳥合わせを行いました。今日は秋のシギ・チドリの他、何と言ってもタカの仲間を見ていただけたことが嬉しかったです。

 

そして、午後からは野鳥のおはなし「藤前干潟の野鳥の移り変わり」を開催しました。

長年、藤前干潟で野鳥を観察、調査している沢辺幹和さんから藤前干潟で見られる代表的な野鳥紹介と、調査データから分かる増減をお話いただきました。

 

午前中の野鳥観察会、そして午後の野鳥のおはなしに参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

ここからは、今朝の干潟の野鳥の様子です。

今日から来週の火曜日まで大潮を迎えます。

そのため満潮からの引き初めは潮位が高く、小潮や中潮よりも干潟が干出し始めるまでは時間がかかります。

引き初めのコガモが群れていた時間帯にはシマアジ4羽を観察できましたが、その後のトビの飛来に驚いて、コガモと共に導流堤の干潟方面に飛んで行ってしまいました。

さらに、水際で干潟が干出するのを待っていたアオアシシギ・コアオアシシギ・アカアシシギはカラスに水際を追われ、引き初めの干潟に舞い降りました。

7羽で飛来したオオソリハシシギはまだ干潟が干出していないので再び導流堤の干潟に戻っていきます。

トウネンの群れもアオアシシギ達がいる水面に降りようとしましたが、足が届かないため導流堤の干潟に戻っていきます。

トウネンやハマシギの混群が再び戻ってきたのは、左岸の干潟がだいぶ広がってからです。

今日はトウネンやハマシギの混群とともにキリアイ3羽を確認できました。

オグロシギ8羽は左岸に飛来した後、導流堤の干潟へ移動、その後永徳スリップ西側の干潟に再び飛来しています。

今日は午前中の大潮で、明日まで午前中での観察ができます。その後、午後の最大干潮時間になるため、逆光での観察となります。

 

今日観察できた主な野鳥 カワウ1,337、ダイサギ113、コサギ9、アオサギ79、マガモ6、カルガモ61、コガモ270、オナガガモ12、ハシビロガモ6、シマアジ4、ミサゴ12、ハチクマ2、サシバ7、ノスリ1、トビ1、シロチドリ11、ダイゼン34、トウネン±120、ハマシギ±250、キリアイ3、コアオアシシギ8、アオアシシギ35、キアシシギ1、アカアシシギ4、イソシギ2、ソリハシシギ22、オグロシギ8、オオソリハシシギ7、ホウロクシギ1、チュウシャクシギ1、セグロカモメ3、ウミネコ105

 

明日の干潮時間11時44分 潮位 51cm

明日の満潮時間17時58分 潮位258cm

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雨で霞む藤前干潟

2022-09-23 18:55:37 | 秋の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

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藤前干潟

今日の干潮時間10時37分 潮位 66cm

今日の満潮時間17時09分 潮位242cm

 

★9月23日(金・祝)~25日(日)秋の野鳥イベント2022@名古屋市野鳥観察館

名古屋市野鳥観察館では、今日からの3連休(9月23日(金・祝)~25日(日))に「秋の野鳥イベント2022」を開催しています。

あす9月24日(土)の「野鳥観察会」と「野鳥のおはなし」は、まだ参加者募集中です。

午前中は雨が止むとの予報です。雨降り後の干潟には野鳥がたくさんやってくる傾向にはあります。

ご参加をお待ちしています。

 

また、日曜日(9月25日)の午後(受付時間13:00~15:00)は野鳥ミニ講座「鳥のミニリースを作ろう!」を実施します(申込不要、参加費500円(材料費込))。

鳥のミニリースづくりでは、紙紐のリースの土台に、好きな鳥、花、葉っぱなどのパーツをホットボンドで貼り、みなさんのオリジナルのリースを作ります。

ホットボンドを使用するので、小学生以下のお子さんは保護者の方とご参加ください。

こちらはミニリースの作成見本↓。

 

 

せっかくの祭日、先週と同じく雨の天気になりました。

昨日まで7日連続で早朝の干潟に向かっていた朝活も雨がこれだけ降っているので休息です。

 

昨日飛び回っていたツツドリは、今日も昨日同様3羽が出勤時から迎えてくれました。

ただ激しい雨が原因なのか、今日は直ぐにケヤキの中に隠れてしまいました。

明日は野鳥観察会なので、少しだけ準備します。

干潮時間から3時間過ぎた12時過ぎの庄内川河口は、永徳スリップ西側(↑川の中ほどにうっすらと出ています)に干出する干潟も少しづつ小さくなっていきます。

雨で霞んだ永徳スリップ横の干潟をカメラのファインダーで覗くとこんな感じです↑。400m先なのでダイゼンも豆粒です(1,200mm換算)。

鳥が遠い藤前干潟では、何千ミリのレンズを持ってきても足りません。

ファインダーの拡大機能を使って、大きく拡大します。

スマートフォンでファインダーの画像を観察館の大型モニターにキャストして投影します。

薄暗く、雨で曇っていますがダイゼンの近くにいるのがオバシギだと分かります。
右に見えるの電池のマークはファインダー内の表示です。

観察会等では参加者の方がスコープで見ても種が分からない鳥を、スタッフがスコープを再度覗いて判別して説明しますが、500m以上先にいる鳥は見慣れない初心者の方には中々認識や識別が難しいです。

また、小さなお子さんだと望遠鏡を覗くことも困難な事が多いです。

この際、スコープで見られている鳥を大型モニターに映し出せると、参加者みなさんで同時に見ることができ、解説もしやすいです。

観察会等でスコープで見られる画像をモニターに映して、解説に活用していきたいと思っています。

 

今回はデジタル一眼レフのファインダー映像をモニターに映していますが、スマスコの画像も簡単な設定でリアルタイムに映すことも出来るようにしました。

また、ファインダー画像を、スマートフォン内に動画として保存もできますし、ライブ配信も出来るようです。

もう少し考えれば、観察会に参加するそれぞれのスマートフォンなどにも画像を同時配信できるのではないかと思っています。

デジタルの時代になって、色々な事が出来るようになりましたね。

 

明日の午後の野鳥観察会は台風の影響で、少し風が吹きそうですが、幸い雨は止みそうです。

当日も参加を受付ますので、ぜひご参加ください。

 

 

今日観察できた主な野鳥 カワウ1,973、ダイサギ52、コサギ1、アオサギ30、マガモ2、カルガモ281、コガモ80、オナガガモ2、ハシビロガモ4、ミサゴ5、シロチドリ4、ダイゼン12、トウネン84、ハマシギ6、オバシギ2、アオアシシギ12、ソリハシシギ8、オグロシギ2、オオソリハシシギ1、ホウロクシギ1、チュウシャクシギ1、ウミネコ101、セグロカモメ1 
*今日は天候不良のため正確なカウントが出来ていません。実際はもっと多いはずです。

 

明日の干潮時間11時12分 潮位 56cm

明日の満潮時間17時34分 潮位251cm

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