今日は曇天なのに虫暑い。
お昼過ぎにお使いにでかけたのだけれども・・・帰り道についつい入り込むコンビニ。
冷たいものに手を出してしまうのよね。困ったものです。
○2015年8月5日(水)
ボリンWolinのバイキング村?Centrum Słowian i Wikingówスラヴ人とヴァイキングのセンターで楽しんだのですが、そろそろ帰らないとね。
手持ちのズロチも殆ど無いし。
高い所というのは正面の門のなかなんですけれども、バイキング村の外を望むと、こちらは駐車場。
こちらが受け付けというかチケットなどを売っている建物です。
この建物の前にも展示があります。
上から見ていてなんだとうな?とおもって近づいて見ました。
一見すると、なんかの作業道具??と思ったのですが・・とんでもないものでした。
所謂、拷問の道具類です。
これは、人型というか棺おけ型というのか・・この中側には針が仕込んであります。
こちらは針のムシロならぬ針のイス。
こちらは鉄枠のなかに人間をいれて、逃げられ無いようにして水没させる・・と言う道具ではないでしょうか。
他にも多々あったのですが、あんまり趣味のよいものではありませんよね。
でも、これらはバイキング独自のモノという気はしません。
なぜならば、他のヨーロッパの場所で見たことがあるからです。
バイキング=粗暴で荒々しくて怖い・・という偏見があるのかな?なんて思ったりして。
そういえば、さっき敷地のなかにあった一種の拷問道具に子供達はニコニコしながら入ってましたけどね。
さて、こんな物だけではなく、ここボリンで発掘されたバイキング時代のモノの展示もあります。
こういう素朴なものには時代を感じますよね。
さらに、こんな端布でしょうか?織りの模様がどこか懐かしいような。
下はオリジナル、上はそのパターンの復元と言ったところでしょうね。
なんだか、北のアイヌのものに似ているような気もするし、南の沖縄のモノにも似ているような気がしたkおばちゃんです。
お土産にレプリカとアクセサリーなんかも売ってました。
あ、ちなみにここの施設の入場料はこんな値段でした。
さて、そろそろ戻らないと。。
でも、その前に今日使ってしまったズロチを補充しておかないとちょっと心配です。
何時になるかは分かりませんが、またポーランドには期待とは思ってます。もしかするとまた車でということになるかもしれませんが、国境を越えてす高速道路になんか入ったら、料金が払えるかどうか不安ですのでね。
ズロチをキャッシング使用と思い、ナビ様にお伺いをたてたのですが、ご案内くださるのは住宅街の変な一角。
うーーん。CDなんか見当たりません。きっと昔の情報なんでしょうね。
あとは、日ごろの感をたよって、とにかく中央・・セントラル・・と言う表示に従って進み、銀行を見つけました。
まだ、営業時間中でもあったのCDの使い方などをお嬢さんが丁寧に教えて下さって、やっとズロチを手にして安心したkおばちゃんです。
この銀行のあるあたりが、ボリンの中心地でちょっとした商店も集まっています。
丁度おもちかえりの出来るピザやさんが斜め前にあったので、さっそく中に入って見ました。
ピザだとなぁーと思っていたら、丁度ケバブでドゥルムというパンケーキを巻いてあるものがあったので、野菜もたっぷり採れるのでそれをお持ち帰りです。
出来上がるのを待っていたら、他のお客さんが興味深そうにkおばちゃんに近寄って着ました。
「どこの国からきたの?」と聞かれたので「日本ですよ」と答えると、「あらまあ、遠くから!ほら、このおばちゃん日本から来たんですって!」と連れていた子供達に説明していたようですが、小学校になるかならないかのようなお年の子供達。「日本」と聞いてもピンとこないようです。そうですよねー。
そんな楽しいプチ交流をしながらでき上がりを待ちました。
さ、真っ直ぐ帰ろう・・と思ったのですが、ついこんなところにフラフラ・・
懐が暖かくなるとダメですね。
ここポーランドでは酒類の販売は厳重ですね。寒いところはアル中になる確率がたかいといいますからね。
帰りのフェリーも乗船待ちの渋滞です。
船が到着しないと列が進みませんのでこんな風景をぼーと眺めます。
やっと乗船です。
行きは料金がかかるかとひやひやしていたんですけどね。
穏やかな流れですね。はオドラ(オーデル)川を再び渡ります。
さて到着。シフィノ ウィシチェ Świnoujścieの地です。
さて、ここからはナビさまのご託宣に従って進みます。行きと違う道です。
行きの道にあれほどいた、観光客はひとりもみあたらず、行きかう車もまばらです。
それでも、税関の後なんかあるので、昔からの道なんでしょうね。
そうそう、持ってくるのを忘れて、さっきのポーランドのスーパーでも捜して見つからなかったものを入手しようと、心当たりのあるウゼドムのスーパーに向います。
その手前に、前に来た時もありましたが、今年もサーカスが小屋をかけています。
何時見て見たいな・・と思いながら通過です。
捜したいたモノはやっとありました。捜していたのはこれ!
ワインオープナーです。あ、これじゃなくてもいいんですけれど、とにかくワインを開けるものが欲しかったんです。やっと見つけて一安心です。
お昼過ぎにお使いにでかけたのだけれども・・・帰り道についつい入り込むコンビニ。
冷たいものに手を出してしまうのよね。困ったものです。
○2015年8月5日(水)
ボリンWolinのバイキング村?Centrum Słowian i Wikingówスラヴ人とヴァイキングのセンターで楽しんだのですが、そろそろ帰らないとね。
手持ちのズロチも殆ど無いし。
高い所というのは正面の門のなかなんですけれども、バイキング村の外を望むと、こちらは駐車場。
こちらが受け付けというかチケットなどを売っている建物です。
この建物の前にも展示があります。
上から見ていてなんだとうな?とおもって近づいて見ました。
一見すると、なんかの作業道具??と思ったのですが・・とんでもないものでした。
所謂、拷問の道具類です。
これは、人型というか棺おけ型というのか・・この中側には針が仕込んであります。
こちらは針のムシロならぬ針のイス。
こちらは鉄枠のなかに人間をいれて、逃げられ無いようにして水没させる・・と言う道具ではないでしょうか。
他にも多々あったのですが、あんまり趣味のよいものではありませんよね。
でも、これらはバイキング独自のモノという気はしません。
なぜならば、他のヨーロッパの場所で見たことがあるからです。
バイキング=粗暴で荒々しくて怖い・・という偏見があるのかな?なんて思ったりして。
そういえば、さっき敷地のなかにあった一種の拷問道具に子供達はニコニコしながら入ってましたけどね。
さて、こんな物だけではなく、ここボリンで発掘されたバイキング時代のモノの展示もあります。
こういう素朴なものには時代を感じますよね。
さらに、こんな端布でしょうか?織りの模様がどこか懐かしいような。
下はオリジナル、上はそのパターンの復元と言ったところでしょうね。
なんだか、北のアイヌのものに似ているような気もするし、南の沖縄のモノにも似ているような気がしたkおばちゃんです。
お土産にレプリカとアクセサリーなんかも売ってました。
あ、ちなみにここの施設の入場料はこんな値段でした。
さて、そろそろ戻らないと。。
でも、その前に今日使ってしまったズロチを補充しておかないとちょっと心配です。
何時になるかは分かりませんが、またポーランドには期待とは思ってます。もしかするとまた車でということになるかもしれませんが、国境を越えてす高速道路になんか入ったら、料金が払えるかどうか不安ですのでね。
ズロチをキャッシング使用と思い、ナビ様にお伺いをたてたのですが、ご案内くださるのは住宅街の変な一角。
うーーん。CDなんか見当たりません。きっと昔の情報なんでしょうね。
あとは、日ごろの感をたよって、とにかく中央・・セントラル・・と言う表示に従って進み、銀行を見つけました。
まだ、営業時間中でもあったのCDの使い方などをお嬢さんが丁寧に教えて下さって、やっとズロチを手にして安心したkおばちゃんです。
この銀行のあるあたりが、ボリンの中心地でちょっとした商店も集まっています。
丁度おもちかえりの出来るピザやさんが斜め前にあったので、さっそく中に入って見ました。
ピザだとなぁーと思っていたら、丁度ケバブでドゥルムというパンケーキを巻いてあるものがあったので、野菜もたっぷり採れるのでそれをお持ち帰りです。
出来上がるのを待っていたら、他のお客さんが興味深そうにkおばちゃんに近寄って着ました。
「どこの国からきたの?」と聞かれたので「日本ですよ」と答えると、「あらまあ、遠くから!ほら、このおばちゃん日本から来たんですって!」と連れていた子供達に説明していたようですが、小学校になるかならないかのようなお年の子供達。「日本」と聞いてもピンとこないようです。そうですよねー。
そんな楽しいプチ交流をしながらでき上がりを待ちました。
さ、真っ直ぐ帰ろう・・と思ったのですが、ついこんなところにフラフラ・・
懐が暖かくなるとダメですね。
ここポーランドでは酒類の販売は厳重ですね。寒いところはアル中になる確率がたかいといいますからね。
帰りのフェリーも乗船待ちの渋滞です。
船が到着しないと列が進みませんのでこんな風景をぼーと眺めます。
やっと乗船です。
行きは料金がかかるかとひやひやしていたんですけどね。
穏やかな流れですね。はオドラ(オーデル)川を再び渡ります。
さて到着。シフィノ ウィシチェ Świnoujścieの地です。
さて、ここからはナビさまのご託宣に従って進みます。行きと違う道です。
行きの道にあれほどいた、観光客はひとりもみあたらず、行きかう車もまばらです。
それでも、税関の後なんかあるので、昔からの道なんでしょうね。
そうそう、持ってくるのを忘れて、さっきのポーランドのスーパーでも捜して見つからなかったものを入手しようと、心当たりのあるウゼドムのスーパーに向います。
その手前に、前に来た時もありましたが、今年もサーカスが小屋をかけています。
何時見て見たいな・・と思いながら通過です。
捜したいたモノはやっとありました。捜していたのはこれ!
ワインオープナーです。あ、これじゃなくてもいいんですけれど、とにかくワインを開けるものが欲しかったんです。やっと見つけて一安心です。