昨日はちょっと出稼ぎ。
少しボケ始めたkおばちゃん。お仕事の大ポカをやらかしかけて・・なんとかつじつまをあわせられて一安心しております。
発覚したのは一昨日の晩。気がついたときには・・もう遅いよ!ってな感じでした。
まったくもう・・ボケばあさんの仲間入りかいな。
本当にいやになってしまいます。
お仲間のお助けがあったから事なきを得たけど・・これからは気を付けなきゃ。
○5月29日(水)
さて、ざっくりとドイツ騎士団の施設の後を見学したkおばちゃんですが・・時間が余りありませんがもう一度確認して起きたいところがあって向います。
目的地に向う途中目についたのが・・こんな看板。
何の看板かわかります?ま、下に書いてある字を読めば一目量前ですけどね。
実はこれは、あの大手ハンバーガーチェーン店の看板です。ほら!
何でこの絵柄なのか・・ちと疑問ですけれどね。
トルネでマクドナルドを捜すときは・・この看板を目印にどうぞ・・
さて、目的地に近づいてきました。ほら、通りの名前が。。
どうやら、目指す先はあそこのようです。
そう、ここはこの町の有名人コペルニクス氏の生家です。
ニコラウス・コペルニクス(Nicolaus Copernicus)ポーランド語名は ミコワイ・コペルニク Mikołaj Kopernikは皆さんご存知の天文学者。
彼は同時にカソリックの神父でもあったようです。1473年にここトルン生まれました。
彼の生家は当時、銅を商ことにより裕福だったそうです。しかし10歳の時に父の死により、叔父に育てられクラクフの大学で学んでいたそうです。
そこで、天文学と出会い、研究の末、当時主流であった『天動説』を覆す『地動説』を検証したようですが、キリスト教世界にも身を置いていた彼は、その死後まで『天球の回転についてNicolai Copernici Torinensis De revolutionibus orbium coelestium, Libri VI』の出版を許さなかったと言われています。
その、コペルニクスの生家Dom Mikołaja Kopernikaがトルンに残されている・・それがここだそうです。
いかにも、裕福な商人の館・・という感じですね。
現在はコペルニクスの博物館として開放されているようです。
入り口はこちらですね。
残念ながらkおばちゃんは中は見学しておりません。開館時間はご覧の通りです。
kおばちゃん同様、外観の拝観のみ・・というツアーの方々もいらっしゃるようです。
で、この館の前にぶら下がっていたのがこの看板です。
コペルニクスさんが、地球を指で回している・・というように見えませんか?
さ、楽しかった観光もお終いにしましょう。今日もご予定てんこ盛です。
一旦お宿に戻って・・チェックアウトです。
旧市街の外側なのでモダンな建物なのですが・・
ここのドアーが替わっていました。テンキー付です。
チェックインの時に、暗証番号をもらいます。で、ここで打ち込む・・と言う形式です。キーがありません。
これだと、無くす心配はありませんね。
さ、そろそろチェックアウトして、ドライブの出発です。
少しボケ始めたkおばちゃん。お仕事の大ポカをやらかしかけて・・なんとかつじつまをあわせられて一安心しております。
発覚したのは一昨日の晩。気がついたときには・・もう遅いよ!ってな感じでした。
まったくもう・・ボケばあさんの仲間入りかいな。
本当にいやになってしまいます。
お仲間のお助けがあったから事なきを得たけど・・これからは気を付けなきゃ。
○5月29日(水)
さて、ざっくりとドイツ騎士団の施設の後を見学したkおばちゃんですが・・時間が余りありませんがもう一度確認して起きたいところがあって向います。
目的地に向う途中目についたのが・・こんな看板。
何の看板かわかります?ま、下に書いてある字を読めば一目量前ですけどね。
実はこれは、あの大手ハンバーガーチェーン店の看板です。ほら!
何でこの絵柄なのか・・ちと疑問ですけれどね。
トルネでマクドナルドを捜すときは・・この看板を目印にどうぞ・・
さて、目的地に近づいてきました。ほら、通りの名前が。。
どうやら、目指す先はあそこのようです。
そう、ここはこの町の有名人コペルニクス氏の生家です。
ニコラウス・コペルニクス(Nicolaus Copernicus)ポーランド語名は ミコワイ・コペルニク Mikołaj Kopernikは皆さんご存知の天文学者。
彼は同時にカソリックの神父でもあったようです。1473年にここトルン生まれました。
彼の生家は当時、銅を商ことにより裕福だったそうです。しかし10歳の時に父の死により、叔父に育てられクラクフの大学で学んでいたそうです。
そこで、天文学と出会い、研究の末、当時主流であった『天動説』を覆す『地動説』を検証したようですが、キリスト教世界にも身を置いていた彼は、その死後まで『天球の回転についてNicolai Copernici Torinensis De revolutionibus orbium coelestium, Libri VI』の出版を許さなかったと言われています。
その、コペルニクスの生家Dom Mikołaja Kopernikaがトルンに残されている・・それがここだそうです。
いかにも、裕福な商人の館・・という感じですね。
現在はコペルニクスの博物館として開放されているようです。
入り口はこちらですね。
残念ながらkおばちゃんは中は見学しておりません。開館時間はご覧の通りです。
kおばちゃん同様、外観の拝観のみ・・というツアーの方々もいらっしゃるようです。
で、この館の前にぶら下がっていたのがこの看板です。
コペルニクスさんが、地球を指で回している・・というように見えませんか?
さ、楽しかった観光もお終いにしましょう。今日もご予定てんこ盛です。
一旦お宿に戻って・・チェックアウトです。
旧市街の外側なのでモダンな建物なのですが・・
ここのドアーが替わっていました。テンキー付です。
チェックインの時に、暗証番号をもらいます。で、ここで打ち込む・・と言う形式です。キーがありません。
これだと、無くす心配はありませんね。
さ、そろそろチェックアウトして、ドライブの出発です。