Kおばちゃんのつぶやき

日々徒然に思うことの備忘録

聞いてないよ・・(ワルシャワ)

2013-09-09 19:15:09 | ポーランド
見事にkおばちゃんの予想が大外れで、オリンピックがやってくるそうな。
一体その頃にはどんなオババになりあがっているのかkおばちゃんは。
果たしてその頃まで命があるのか・・などと考えてもしょうがないね。

消去法とかいろいろ言われているけれど、結局首相が飛行機で駆けつけたのってアピール度高いと思うんですけど、その事にかんしてマスゴミは評価しないのね。
なんかへん。

7年後だとますます電脳化された世なのかになるでしょうから、どういう風に庶民はオリンピックを見るようになるのか考えると楽しいかも。
TVでは放映されない予選の予選の予選なんかも見られるかもしれないしね。

それにしても開会時期何とかならないのかしらね。一番暑い時期でしょ?それこそ節電どころの騒ぎじゃないでしょうから、電力供給も考えてくださいね。

とかいいながら楽しみにしているkおばちゃんです。

○5月27日(月)

さて、王宮の見学をやっとこさ終了させました。
コースの最後の方はお土産物の売店とかカフェテリアとかもありました。
そうそう、このカフェは外部からも直接入れるので、ここだけ利用というのもありでしょうね。


ちなみに、右手の赤煉瓦の建物が王宮。で左に繋がっている白い部分もその一部です。
で、テント庇の下に人がいるところあたりが王宮の出口だったと思います。

雨はまだまだ本降りです。

さて・・この後は。。とりあえずあっちへ


雨降りのためか、人通りも少ないですよね。


とやってきたのはこちらです。少々捜しましたけど・・


こちらといってもね・・Chopin Family Drawing-Roomショパン家の応接室とでもいうのでしょうか?
これはワルシャワ芸術大学の一部になっているようです。つまり大学の中にあるのね。

で、手元の資料をみたら18時まで・・って書いてあったのですが、入り口の表記はポストイットが貼り付けてあって17時までに・・あらら・・


聞いて無いよ!終っちゃってるじゃん。今が5時だよ!!と悔しい思いをしたのでありました。
現在はHPも5時になっています。

真に残念ではありますが・・しょうがありません。

すごすごと引き返すkおばちゃんでした。

そういえば・・さっき日本人の団体さんにあったけど・・彼らは間に合ったのね。
あーあ、愚図なkおばちゃんでした。
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議会室もあります(ワルシャワ)

2013-09-06 20:10:32 | ポーランド
今日はいままでに比べれば暑くはないんだけど・・
9月にはいったとたんに、がーーーっという暑さはなくなった気はするけど、まだまだ夏が居座っている感じ。

さてそろそろ次の旅の・・おばかな計画を立てているんだけど、今ひとつタイミングがあわない感じもするのよね。さて、どうしたものか。

あ、そういえばオリンピック騒動。確かに日本で開催されれば、夢よ再びで景気のカンフル剤とはなるけれど、カンフル剤が必要なのはスペイン・・と委員達は思ってるんじゃないかと疑ってます。
ユーロ圏内の重荷のひとつスペインはもし、破綻してしまったらそろこそ大変。で、公に手をういてないから『オリンピック』というカンフル剤をもっていくような気がするんですけどね。

景気の上昇気運を感じられないkおばちゃんとしては日本にもカンフル剤が欲しいものです。

○5月27日(月)

王宮Zamek Królewskiの見学。もうそろそろお草臥れではありますが・・続きます。


雨はまだ止まないようですしね。


こちらは小さめのお部屋ですね。王子さまのお部屋だったと思います。


お部屋の中に入れないのが残念です。


そして、こちらは新しい商工会議所の部屋? New Deputies' Chamberとでもいうのでしょうか?
会議室というか議会室というのか・・話し合いがここで行われていたようです。


当時の議論は立っておこなっていたのでそしょうかね?


立っているほうがもしかするとスピーディーに物事が処理されるかもしれませんね。

当時のポーランドの地図ですね。


こちらも、その続きのお部屋なので、議会関係で使用されたのでしょうか?


これらの肖像画から推察するに・・貴族階級ではないような気がします。


このお部屋で目を引いたひいたのは・・


そう、こちらのテーブル。


そして、こちらのキャビネットでした。


こちらはThe Senators' Chamber上院の議会場。先程のお部屋より豪華です。


この議場で1791年5月3日に憲法制定されたそうです。

そして、部屋の真中には玉座がしつらえてありますね。


上院つまり、貴族達の話し合いの場だったのでしょう。だから王様もお出まし・・ということですね。

ここにも壁には当時のポーランドの地図が掲げてありました。


丁度玉座の反対側に掲げてあります。


そしてこちらが、玉座の上の天蓋の中です。


中にまで錦糸の刺繍が・・

こちらのお部屋は、ギャラリーとして改装されたようです。右の画は1791年5月3日に憲法制定され当時の模様のようです。


ポーランドの歴史的な場面の絵画のようです。Tadeusz Rejtanの抵抗とでもいうのでしょうか・・


これはこの絵画に使用した顔料だったような気がします。


これらの絵画の展示・・で一応お部屋は終りですかね。




もっとも廊下とも通路ともいえるような場所にも


びっしりと展示があります。


ようやく見学順路も終りかな?監視員のおばちゃんたちもご苦労様ですね。


さて、階段を降りて・・帰りましょう。
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近衛騎馬隊がお出迎え?(ワルシャワ)

2013-09-05 18:45:02 | ポーランド
夕べは大変!帰宅したら、大風で玄関脇の木の枝が折れて道路に散乱していたとか。
お隣のバイクのカバーの上におちたりして大変だったとのこと。あらら・・

それに夜中の大雨と雷。
まあ、雷の音は遠いので気にはしていなかったけど・・朝の通勤時にしこたま降られました。

自然を相手にしてると文句も言えませんね。

○5月27日(月)

見学はまだまだ続きます。王宮Zamek Królewskiはなかなか広いです。

お次ぎの部屋でまず目に入ったのは・・この椅子です。


旧謁見の間The Old Audience Chamberです。

床の模様が独特で目をひきました。


今も昔も、お偉い方は面会が絶えなかったのでしょうね。


そしてお次は・・あらあら小学生でしょうか?課外事業でもしているようですね。


カナレット ルームThe Canaletto Roomというそうです。
控えの間、謁見を待つ人達の控えの間だったのだと思います。

ここに掲げられているのは町の風景ばかりですね。


こちらは・・・あのショパンの心臓の埋葬されている聖十字架教会でしょうか。


こちらは玄関ホールのようなところです。

近衛騎旅隊とでもいうのでしょうか。王様に来客が会った時に赤と緑の制服を来近衛奇兵隊がご案内したようです。

そうそう、こんな奥まった部屋もありました。


小礼拝堂The Small Chapelだそうです。
中には入れませんが、手前にこのような宝物も展示してありました。




ドームはきらびやかですね。


やっと・・ここまでやって来ました。
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王様も楽じゃない?(ワルシャワ)

2013-09-04 18:55:05 | ポーランド
夕べは雨音で目が覚めたのだけれども、朝からはちっとも降らず・・また今日も暑い。
台風のシーズンにもなってしまったみたいだし・・不安定がよけい不安定。

このごろつらつら思うことが。それは医療のはなし。
現在の医療は、『病気を治癒する』と言う目的のためになされているよな気がする。
だから、高齢者でもダラダラと薬漬け。kおばちゃんも年々高齢者への道を歩んでいるのだけれど、他の選択肢って無いのかなと思うようになってきた。

kおばちゃんのお仲間でも『死にたい!でも痛いのいや。苦しいのもいや・・』とかわがまま言っているオヤヂがおりますが、でもそれが人間の本心かな?と思うのであります。
だから、kおばちゃんもある程度の年齢になったら『治癒』の医療じゃなくて『楽にお迎えに来てもらえる』医療というのがあったらなぁ・・と思うのであります。

この世に未練があるかどうか・・まあ、判りませんが、今は結構『来世』というか次に生まれるときには・・なんて考えがあるので、現世には未練はあまりありません。
次に生まれてくるときは・・絶世の美女・・よりは経済的に豊かな生活を送れる人生歩みたいものだと思っております。

どこかに『楽にお迎えに来てもらえ医療します』っていうことないでしょうかね?

○5月27日(月)

kおばちゃんの王宮Zamek Królewskiの見学は続きます。

お次の部屋は・・なんとも雰囲気の違う部屋です。


大理石の部屋The Marble Roomだそうです。


天井画が鮮やかです。


そしてこちらは・・玉座の間The Throne Room


玉座の両側にあるシャンデリア・・王様をくっきり見せるためでしょうか?それとも手元の書面が良く見えるように?


玉座の向い側には窓ですが、その真中には鏡が・・まさかご自分の姿をチェックルするため・・ではないとおもいますが。


このお部屋はとくに鏡がたようされていたようです。


あら、kおばちゃんが写り込んでしまってます。

この玉座の間に続く小部屋がありました。会議室とヨーロッパ君主の肖像画の部屋The Conference Room and the European Monarchs' Portrait Room


今までの部屋はオフィシャルな部分。王様のいわば営業部屋だとおもいます。

で、これからのはプライベートな部分ということでしょうか?


お次は・・王様の勉強部屋?とでも言うお部屋。The Dressing Room and (in the background) the King's Study


肖像画が多くかかっています。今で言ったら家族の写真を掲げているようなものでしょうか?


当時からこのような小物が置いてあったかどうか・・それは不明ですけど、可愛らしいですね。


王様といえど、日々お勉強をしなければいけなかったのでしょう。イロイロと。






そして最もプライベートなお部屋です。王様の寝室。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/78/536eba6ac243cdb825aa40de88d91d60.jpg


落ち着いた雰囲気の部屋ではありますが、kおばちゃん的には気になるのは王様のベッドです。


とてもとても小さいのです。手前のイスの大きさと比べてください。
確かどこかで読んだのですが、昔の人は現在の我々のようにすっかり横たわるという寝方をしなかったとか。
上半身を起こしたような寝方と読んだ気がしますが・・これじゃゆっくり休めないような気がします

そして、女性の肖像画の下にあるドアーが気になりますね。


こっそりと何方かがお出入りなさったのでしょうか。

身づくろいをするための鏡でしょうか?


王様と言えども時間には支配されていたのでしょう。時計が目立ちます。


王様も日々これお勉強だったのかもしれませんね。


支配者は大変ですね。
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月曜日も開いてます(ワルシャワ)

2013-09-03 20:03:41 | ポーランド
9月に入ったのにまだ暑い。
それにしても夕べの竜巻は物凄い威力だったようですね。何処で発生して、どのコースをとるかなんて皆目わからないようですね。
被災された方、本当にどうしょもなかったのでしょう。
命にかかわるような方がいなかっただけ・・まだよかったのでしょうか。お見舞い申し上げます。

竜巻警報がでて、十分気を付けてください、直ちに避難してくださいといってもどうしょうもないのが現実でしょうからね。

明日はわが身でしょうね。

○5月27日(月)

旧市街から戻ってきたkおばちゃん。
再びこの方のお出迎えです。


ジグムント3世Zygmunt IIIです。


ふとみると、この広場の片隅に雨に濡れてお馬ちゃんが・・


今日は残念ながらお客さんいないね・・なんて話しかけていたら・・ふとその先の建物から人がでてきました。
あれ???

その先の建物というのは王宮Zamek Królewskiです。あれ??可笑しいな。

いえ、kおばちゃんの入手した情報によると・・月曜日はお休み・・だと思っていたのです。
人がでてくる??ってことは人が入ってる??ものはためしです。建物の中に入って見ました。

あら、やってるじゃない!そう開いていたのです。
後で調べたら5〜6月の月は11:00-1800ということで開館しているのですよね。

丁度いい。見学しましょう。オーディオガイドも借りちゃいましょう。

この王宮、前にも書きましたが先の大戦で徹底的に破壊されてしまったようです。
その後、共産政権下では民族主義の象徴ではありませんが、王宮はなかなか再建を許されず、修復が決まったのはようやく1971年になってからだったそうです。
その後、多くの人々の尽力により、王宮は外装から内装まで全て昔のままに再現されましたということなのです。

さっそく見学の開始です。


まずは・・理事会の間?The Council Chamber


お次は・・大会議場。


会議室としてよりも、当時からイベント会場として使われていたようで・・現在もそれは同じかな?



そして続きまして・・騎士のホールThe Knights' Hall


この部屋は王スタニスラウス・アウグストゥスの趣味・・だそうです。


そして何といってもこの部屋で目を引くのはこちら、クロノスの像。ギリシア神話の大地および農耕の神だそうです。


クロノスの像と向かい合っているのは・・不朽の名声Eternal Fameと言う像だそうです。


この部屋で、各種の表彰がなされたため・・かな?

そしてその先にもまだまだ・・ありますね。
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雨の旧市街(ワルシャワ)

2013-09-02 19:10:20 | ポーランド
土日と暑くて暑くて半ば脳波停止していたkおばちゃん。
日曜日はどうしても御用ででかけなきゃいけなかったから地獄。目的地に到達しても30分間は使いものになりませんでした。

朝の連ドラ。久々にばかばかしくて可笑しい。あののりって、考えて見たら小劇場のスタイル?なんだか演者のエネルギーの伝わり方と言い、言葉遊びのような要素と言い・・ばかばかしいストーリーといい。。
でも、嫌いじゃなかったkおばちゃん。
なんだか昔に戻ったみたいで楽しいです。

○5月27日(月)

カプチーノで一息ついて・・さて、再び雨のワルシャワに戻ります。

何処へ行こうか・・考えていたのですが、なんとなく足が向ったのは昨日も訪問した旧市街です。

昨日とは違う入り口を目指してあるきました。すると・・こんな像がありました。


随分と勇ましい像です。


この像のお方は、Jan Kilińskiと言う人だそうです。コジオスコの蜂起のリーダーの一人だったようです。
当時駐留支配していたロシアに対して反乱をおこした・・というようなことらしいです。
彼は元々は靴屋だったそうです。

その先にあるのは・・


Sigsmund's Clock と呼ばれているようです。


新しいのか復元か・・不明です。

その先はちょいとインフラ工事中。


で、昨日の広場にでました。


昨日とはうってかわった、閑散とした佇まい。まあ、月曜日のせいもあるでしょうけど、観光客の姿もkおばちゃん以外は見えません。


しばし佇んで・・戻ります。またちがった道で。あそこの教会に入って見ましょうか?

こちらにいらっしゃるのも黒いマドンナです。


聖ヨハネ大聖堂Archikatedra św. Jana w Warszawie
ワルシャワで最も古かったお堂のようです。13から14世紀の木製のチャペル出現が最初だったのでしょう。
現在の建物はもちろん戦後復元されたものでしょう。


このマドンナは、チェンストホーヴァ ヤスナ・グーラ にいらっしゃる方の分身でしょうか?


こちらは、ステファンウィシンスキーStefan Wyszyński枢機卿の霊廟だそうです。


教会の自由と独立のためにナチズムおよび共産主義に対して戦い、教皇ヨハネ・パウロ2世とともにポーランドの国民的英雄として尊敬されているお方だそうです。

膝づく彼はいったい何をお祈りしているのでしょうね。お邪魔しちゃいけませんね。

そっとおいとましましょう。
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小雨降る町角で(ワルシャワ)

2013-08-30 19:00:54 | ポーランド
今日は再びくそ暑くなってしまった。
体がすっかり、夏仕様から転化してしまっているのでしんどいよ。

夕べは元気に飲み過ぎて、今朝は起きるのがしんどかった。あと・・一日。頑張りましょう。

○5月27日(日)

さて、大統領官邸まえからまたとぼとぼとお散歩。といってもしとしとと雨が降ってきています。

こういう道があると・・ついつい通りたくなるkおばちゃんです。


片側には駐車車輌がぎっしりですけどね。


アーチというかトネル状になってます。門??とはちょっと違うような気がします。


その下に、こんな記念碑掲げてありました。


ポーランド国旗とともに、お花が飾られています。極最近のもののようですね。誰かが毎日変えているのかもしれません。
何の記念碑だろう・・と気になっていましたが、ポーランド語だったので帰国してから調べて見ました。(こればっかりです)

『1944年8月10日、ナチスは数百のポーランド人をここで殺害した』という碑文のようです。
大戦時にここで大虐殺が行われたということなのでしょう。ポーランド人の神聖な血がここで流された・・ということのようです。

その先を歩くとこんな建物がありました。


漫画(戯画)博物館とでもいうのでしょうか。Muzeum Karykatury。時間があったら入って見たいなと思いました。

さっきの細い通りは再び大通りと合流してしまいました。ul. Kozia 山羊どおりとでもいうのでしょうかね。
ちょっと面白くて、歴史を感じる通りでした。


大通りにはお茶の葉などを売っているお店がありましたけど・・ここでもショパンです。


で、体も少し冷えてきたのでお茶をしましょう。
入ったのはたしか、その昔ショパンも通った・・というお店なのですが、もちろんオーナーも変わってますから店内もまったく違います。

いたって現代風。


新しいインテリア・・と思っていたら、どうやら『業者』と思し人がやってきて・・図面を広げて打ち合わせ中。。
もっとモダンになるのかしらね。

kおばちゃんは、ケーキまでいただいて・・マッタリしています。


さて、これから何処へ行こうかな・・
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大統領官邸前からお伝えします(ワルシャワ)

2013-08-29 19:15:20 | ポーランド
今日は昨日よりも蒸し暑い。でもって明日はもっと蒸し暑いそうで・・・トホホでございます。

8月も終わりの週になってくると電車も混んできて、いつもどおりの日々が来るのでしょうね。
なんだかんだで、今月も実働後一日か・・

9月はおだやかな月になるといいね。

○5月27日(月)

ワルシャワ大学をふらついたkおばちゃん。さらに先に進みます。

こんな建物の前を通過しました。


聖母マリアと聖の昇天教会Kościół Wniebowzięcia Najświętszej Maryi Panny i św。一般的にはカルメル教会と呼ばれているみたいです。

その前に佇んでらっしゃるのは、ヨハネパウロ二世ですね。


そして更に進むと・・こんなところもありました。


ワルシャワの大統領宮殿Pałac Prezydencki w Warszawieだそうです。
この一角はどうやら先の大戦時に生き残ったというか破壊されなかったようです。

前庭に立っている像は18世紀から19世紀にかけて活躍したヨゼフポニャトフスキJózef Poniatowski将軍の乗馬像のようです。


そんな公邸前で見かけた風景。


雨の中佇む青年・・そしてカメラ。


まだ、テストの最中でしょうか?ニュース記者のようですね。


そしてその先には沢山の中継車・・でも日本の物に比べるといやに簡素なきがするんですけどね。


そんな中継車の駐車場は教会の前。


ワルシャワ高等首都神学校とでもいうのでしょうかWyższe Metropolitalne Seminarium Duchowne w Warszawieだsぴです。
もともとは大統領公邸もカルメラ会の騎士団の建物だったようです。

ところで、今日のお昼のニュースは何だったんでしょうね?
『大統領公邸前からお伝えしました・・・』てことでしょうけどね。

ニュースの中味がわからないkおばちゃんはさっさと先に進みました。
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ショパン少年(ワルシャワ)

2013-08-28 18:50:47 | ポーランド
今日も意外と涼しかった。良いことである。

夕べは帰りに自宅PCのキーボードの代わりにと・・本当はUSBキーボードを買いにいったのだか・・スケベ心が出て結局Bluetoothのものを購入してしまった。購入してから・・あれ?あの機種大丈夫だったかな??とちょっとドキドキ。まだ試してないけどたぶん・・大丈夫か?

他の端末では試して見たけど、△-podではキーボードがどうしてもドイツ語仕様になってしまい混乱。さてどうしたものか・・

○5月27日(月)

ショパンの心をなんとなく感じたkおばちゃん。お次は何処へ・・

と、道路を渡ってやってきたのはこちらです。


こちらは・・ワルシャワ大学Uniwersytet Warszawskiの建物です。
ショパンはこちらの大学で1826年から1829年まで学んでいたんですってね。

でもそれだけではなかったんですって。当時フランス語を教えていた父がここに移り住んだ・・といことは一家でこちらに住んでいたようです。
でも、こちらの何処に住んでいたんでしょうね。

プラプラ歩いていたら・・お花の美しい一角にでました。


シャクナゲ石楠花ですよね。なんか懐かしい。


この黄色いお花はなんでしょ?


こちらも石楠花・・色がイロイロ


そんなお花をみてふと、今見た建物を振り返ると・・


あそこに見えるのは・・ショパンのレリーフ


丁度、バンがじゃまで近づけませんけど、なんでも1817-27年にここにお住まいだったようです。

建物の表に戻ると、こんなベンチも目に入りました。


ショパン君ではありませんが、握手をする人が沢山いるのでしょう。右手がピカピカしています。


反対側の建物の間からはなにやら楽しげな音楽が・・


何のグループでしょうか?


バイオリンとサックスそれに打楽器が入っていました。


ちょっと雨模様になってきたので・・お先に失礼します。


ショパンはここで7歳から17歳くらいをすごしたのですよね。どんな事を思い、どんな事を考えていたんでしょうね。
ショパン少年を思いながら大学をあとにしたkおばちゃんです。
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ショパンの心(ワルシャワ)

2013-08-27 18:40:38 | ポーランド
今朝はとっても爽やかな目覚め・・といいたところだけれども、一昨日からPCのキーボードがいくつか機能しなくなってしまっていて・・どよーーんな気分。
あーあ。お金がないよ・・

どっちにしてもXPだからいつかは変えなきゃいけないとは思ってるけどね。
今このタイミングはないよね。だって・・・衝動買いをしてしまったカードの請求をみてどーーんと落ち込んでるところでしたので。

これからスリムに生きて行こうと、無駄遣いは慎もう・・と思ってるところなのに。

しかし、それにしてもあの夏の『バカ暑さ』は戻ってこない・・と信じたいのですけど。

●5月27日(月)

ようやくゆっくり休めたかな?という目覚め。しかし・・お天気は良く無い見たい。
とりあえず朝ごはんです。


いつものように・・がっつりです。

夕べお食事をした席だったと思います。


お食事の後・・さて、今日はどうしましょうね。一日のスケジュールは特にありません。お点気がわるいせいもあって、なんか乗り気がしないし。

で、とりあえずやってきたのはこちらの教会です。


聖十字教会Kościół św. Krzyżaです。


この教会は15世紀にはもい小さな木製の礼拝堂がここにあったそうです。そして発展してゆくのですが、こちらの教会は・・あるもので有名になりました。


ショパンの心臓です。2日前にkおばちゃんがお墓参りをしたショパンの心臓です。

それが、この柱の中に納められているとの事です。


それが・・こちらです。


1849年、39歳の10月17日パリで永眠したショパンですが、看病に来ていた姉ルドヴィカの手によって、故人の遺言どおり、故郷ワルシャワにその『心臓』だけは帰ってきたということらぢいえす。

祭壇に向って左側の柱のなかです。彼の心、ハートが納められているのは。


彼の心はほんとうにここにあるのかどうか・・それは誰にもわかりません。


こちらの中には・・脳がはいっているので・・どこでもドアーがつていて、行ったり来たりしているのかもしれませんね。


1830年11月2日、二十歳の時に出発して以来、再び帰ることのなかった祖国に・・死に直面して帰りたかったのでしょうね。


ショパンの心に平安あれ・・と祈ったkおばちゃんです。
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遅い夕食(ワルシャワ)

2013-08-26 19:05:35 | ポーランド
ようやく夏の暑さも一段落・・と思いたいところ。
この週末はちょっとお忙しかったkおばちゃん。でも楽しい事でお忙しかったのでね。
お仲間の別荘におよばれ・・といっても爺やもばあやもいる世界じゃないので、自炊です。でも楽しかった!
こういう自炊の場合はkおばちゃんのお役目は『皿洗い』です。はい。

大ベテラン主婦、と小料理屋が夢・・のお局様に全てはお任せいたします。

予報ではお天気悪いと言うことでしたが、なになに、陽射しもあり楽しい週末でした。
でも、その楽しみの前後に御用をへばりつけたので大忙しではありました。

そうそう、やっぱりね。と思ったのは某大手旅ガイド本の掲示板。
あそこの無法ぶりにあきれはてていましたけど、ついに『警察に報告済み』という書き込みをみました。そりゃそうだろね。
企業としての資質を疑ってはいたけど、これをどうやって解決するのやら。
『警察に通報済み』という事象にたいして『あなたが、悪い』的な返事の書き込みしか残ってないというかされていないのは、『通報されたら自分が困る』的な人が必死にもみ消しを計ってるだけに見えちゃうものね。
殆どの無関係の人はkおばちゃんみたいに、『やっぱりね・・』と思ってるだけでけっして書き込みなんかしないでしょうね。

あそこまでほうっておいた企業そのものがよくないのだから。

○5月26日(日)

オペラの後にバスに乗ってご帰還のkおばちゃん。今日もお腹がペコペコです。
だって、考えて見たら朝ごはん以来まともな食事をしておりません。

一旦お宿に戻ってしまったので、もう出かけるのも億劫になってしまっています。お宿のカフェバーモドキで何とかしてしまいましょう。

メニューを見て・・あ、これにしよう。


サラダ!丁度夜中に食べるのに良いような?気がするからです。



でも、動物性たんぱくもしっかり!カモのスモークが入ってます。


で、お供のお飲み物は・・本とはビールかワイン・・とも思ったのですが、ちょっと無視して・・地酒ならぬポーランド名物を頂きました。


グラスに入ってやって来ましたので・・なんのお酒かわかりませんね。これは、ズブロッカŻubrówkaというお酒です。
ベースになっているのはライ麦からつくられたウォッカのようですが、これがズブロッカになるためには『草』をいれます。草を入れて匂いというか香りをつけるのです。
その草はバイソングラスとよばれ、バイソンの生息するポーランドとベラルーシュの国境付近にしかはえていないそうです。

日本では一般的に凍らせてトロトロにして飲むのが主流でしょうか?
本とは食後の酒かな?とも思ったのですが、今日もお草臥れのkおばちゃん。食後酒までたしなむ気力が無いような気がしたのでした。

給仕のお兄さんが瓶を運んで来てくれた!!と喜んだら・・サラダ用のオイルとビネガーでした。


さ、おなかいっぱいになったので・・部屋へ戻って休みましょう。

明日は・・月曜日か。
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水もしたたるオランダ人(ワルシャワ)

2013-08-21 18:35:23 | ポーランド
今日は・・夕方じゃなくて夜雨が降ると聞いていたのだが・・みごとに夕方でした。
それも雷2連発をともなって。

今日から友だちが渡独。で、ある団体のつあーなのだけれども、ドイツに入るのドバイ経由のうえ、プラハからバス??なんていうルートでしょうね。
まあ、沢山の国を廻れると思えば楽しいかもね。

あーkおばちゃんも何処かに行きたいよ!
そうそう、google map様が反乱を起こしたのか・・地図上にWikipediaの標示がなくなってしまっているのですが・・kおばちゃんのだけ??困ったな・・

○5月26日(日)

ワルシャワオペラTeatr Wielki Opera Narodowa - Strona głównaを楽しんだkおばちゃん。
さて、肝心の上演のほうですが・・うーーん。微妙。

いえ、歌が悪かったとか演奏が下手だったとかいうのではないのです。
演奏は・・うまくは言えないけど『楽器』がね、良くないのよね。高い楽器じゃない音っていったなんですけどね。
弦楽器は音に艶がないし・・管楽器は・・レベルがちょっと・・という感じ。

そしてなによりも・・残念だなと思ったのはその演出。
演目は『さまよえるオランダ人Der fliegende Holländer』。ワーグナーの暗ーーいオペラ。
海が舞台というかテーマなのだけれど・・・舞台の大半が水を張ってあるのです。プールの上で上演しているような感じ。


バチャバチャと水の上で演技をし、歌うのです。

まあ、それは良いのだけれど・・極めつけは『雨を降らせる』と言う行為。


カーテンコールのときも、ほら後に降っているでしょ?

この雨のおかげで、歌手達の『声』が飛んでこないのです。ザーザーという音にかき消されてしまうと行ったら言いすぎですが、絶えずその音をバックに歌っていると言う感じです。

なーーとなく、不発ナ感じのオペラでした。

そうそう、ここの劇場にはさっきの衣装の展示や、絵画の展示の他にもこのような胸像の展示がありました。


これらの皆様ショパンの演奏で定評のあるアルトゥール・ルービンシュタインArthur Rubinstein、ポーランドの画家、装飾的な芸術家の ヴァツワフ・ボロウスキーWacław Borowski


そしてLudwik Solscy。俳優でありウッチの劇場支配でもあったみたいです。

ステファン・スタルジンスキ Stefan Starzyński。彼は政治家であり、1930年代のワルシャワ再生に力を注いだようです。で、彼の向こうにあるのは・・この劇場のレプリカでしょうかね。


さて、終演になり・・ぼちぼち帰りましょう。


そういえば、ホワイエの片隅にはAEDも置いてありました。


劇場よさようなら。来た時とは反対側にでます。


暗闇の中にも劇場は存在感がありますね。それもそのはず、こちら側棟続きのワルシャワ劇場Teatr Narodowy w Warszawieですって。


バスに乗って帰ります。175番だったかな?
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幕間のお楽しみ(ワルシャワ)

2013-08-20 17:50:12 | ポーランド
今日も蒸します。
夏だからしょうがないけどね。家に出没する野良ちゃん。
気持ちよさそうに木陰のヌレ縁で昼寝してルだろうな・・と想像すると悔しいね。

まあ、働かざるもの食うべからずですね。

○5月26日(日)

オペラ鑑賞。演目は・・・後にしておきましょうね。長い演目です。途中で休憩が当然入ります。


休憩中にもあちこち見聞を広めましょう。



もちろん、バーコーナーもあります。


でもkおばちゃん、あんまり食指が動きませんでした。

それよりもあちら・・なんでしょう?


美術品の展示・・のようですね。


シンプルな色つかいですが・・素敵な作品です。


なんてわかった風なこと言ってみたりして。

テレビモニターに映っているのは作家でしょうか?


休憩時間に鑑賞できるのも楽しいですね。


さて、そろそろ戻りましょうかね。


ホワイエに戻りました。こちらにも展示があります。こちらの展示はこのようない『衣装』


先程の衣装はガラスケールに入っていましたが、こちらはむき出しのままです。


東洋風な衣装ですね。


こちらは・・ちょっとローマ風?


中々楽しい展示です。


往年のスターの小物でしょうか?






こちらの奥に映っているのは指揮棒?


1895年の年号がみえます。


後宮からの逃走・・のような感じの衣装ですね。


如何せん、解説がポーランド語だけなので???です。


中には1885年アタリのチケットとかプログラム、オペラグラなんかも展示してあります。


それにしてもこの扇は・・当時の人気俳優や音楽家のプロマイド?


なんて思ったりして。ジャニーズ・ファンのようですね。

こちらは蝶々夫人でしょうか?下にある日本人形がね。


そして柱というか壁にはこのようにポーランドで活躍した音楽家のレリーフが・


スタニスワフ・モニューシュコStanisław Moniuszko,

Arnold Szyfman。ポーランドの 映画監督 、脚本家、劇場ディレクター。


wojciech bogusławski。ポーランドの俳優、オペラ歌手、映画ディレクター、作家、劇作家、翻訳者だそうです。


さて、そろそろ休憩もおしまいです。お席に戻りましょう。
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再びのオペラ劇場(ワルシャワ)

2013-08-19 19:00:47 | ポーランド
土曜、日曜と暑かった。今週はまれにみるご予定の少ない週末。家でダラダラ過ごす楽しさ・・もあるけどやはり暑い。

午前中は罪悪感からあまり冷房にたよらないように・・と我慢したけど、我慢の限界。
で、冷房をいれたとたんに居眠り。なんだか非生産的なお休みでした。

○5月26日(日)

荷物と涙の(うそ)再会をして一安心のkおばちゃん。
やっと、着たきりスズメじゃなくなったのであります。夜のご予定のオペラにパジャマモドキで行くのはイヤだったので一安心です。

日本の食べ物も・・ちゃんと入ってました。

すこしお休みして着替えをして再び出発です。そう、目的地はワルシャワ国立オペラ劇場Teatr Wielki Opera Narodowa - Strona głównaです。


昼間チケットを受け取りにいったところです。
受け取っておいて良かったです。だってやっぱり、開演前だと言うのに窓口が閉まってました。


入り口の脇にはヨハネ・パウロ二世Jan Paweł IIの訪問記念のプレート?が掲げてありました。


まだ、開演時間までたっぷり時間はあります。入り口ロビーもまだお客さんがちらほらです。


このホールの壁にかかっていたと思います。エミル・ムイナルスキEmil Młynarski氏。


指揮者でヴァイオリニストで作曲家。ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の創立指揮者だそうです。

それと、アントニオ・コラッツィAntonio Corazzi


イタリアの建築家ですが、おこポーランドで活躍されたようです。この劇場ももちろん彼の作品だそうです。


入り口を入った左手には売店がありました。


物販だけではなく、コーヒー等の飲み物も売っていました。

それに、物販はとくにオペラとは関係ないんじゃないかな?なんて思うロマンス小説も売っているみたいです。


階段を登って劇場内を進みます。


割りと小さめかな?kおばちゃんのお席は日本風で2階だと思ったのですが、1階と2階の高低差がありません。

字幕・・がでるようです。kおばちゃんには余り関係ありませんが。


照明が暗くなって来ました。そろそろ始まるようです。


コメント (2)
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久しぶりのご対面(ワルシャワ)

2013-08-16 17:40:07 | ポーランド
今日までかな?一段と通勤電車は空いてきた感じ。

来週からの事をかんがえるとちと憂鬱。

夏休み気分もこれでお終いかな?残念。

ああ、そうだ秋のことを考えなきゃ・・と現実逃避にはしるkおばちゃんです。
それにしても・・・痩せたいこのごろです。

○5月26日(日)

ワルシャワ歴史地区の見物を切り上げたkおばちゃん。さて、来た道を戻ります。


あ、そういえば途中でこんな乗りものにであいました。


お馬ちゃん・・大変ね。


それからこんなワンコたちにもあいました。


そして・・再び王宮前ひろばです。なんだか人が増えてきた感じ。


そしてやってきたのは、さっきのオペラ劇場の前です。


このオペラの前は工事中で、ちょっと外観が悪いですね。


オペラの脇の道は一方通行。だから帰りのバスは反対側の道からですよね。
バス停を捜し・・乗車です。

行きに乗った場所・・とは違う場所で降りて見ました。方向はあってるのですが、お宿近くのバス停がどこにあるかわからなかったからです。

で、ぷらぷら歩いていたら・・こんなビルが・・


朝は裏道を歩いていたので気が付きませんでした。


うーーん。資本主義もここまで来たか・・
それにしてもポーランドは景気も良いのですね。

ま、kおばちゃんには関係ありませんけどね。

やっとホテルに辿り着いたときに、丁度ホテル前の駐車場に1台のライトバンが駐車しました。
ぴぴぴ。。なんだか心がざわつきました。
ドライバーが後のハッチを開けたとき目にはいったのは・・そう昨日届かなかったkおばちゃんのスーツケースです。

思わず駈け寄るkおばちゃん。
ドライバー氏に『わーー!私の荷物!!良かった!!』と抱き付きそうになりました。
本とは不着を文句言えば良いのでしょうが、とにかく『再会』できた嬉しさの方が大きかったのです。

ドライバー氏は、すぐに事情がわかったようで、フロントの脇で携えていたクリップボードkおばちゃんに差出して『ここにサインして!』と。
『はいはい、ここね』と素直にサインして・・荷物を受け取りました。

本と、荷物がこのタイミングで届くとは思っていませんでしたけど・・感動の再会でした。

さっそく部屋に持ち帰りました。


タグをみると今日の9時のパリ便に乗っかってきたみたいです・・それにしても6時前くらいだったかな。
空港からここまで時間がかかってますね。
もっとも、車の中にはkおばちゃんのスーツケースしか入ってなかったから・・最後のコースだったかもしれませんね。

これが届かなかったら今晩も来たきりスズメの状態でオペラに行かなきゃならなかったのよね・・とホッとしたkおばちゃんです。

あーーホントに良かった!
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