今日は健康診断の日。
だからでもないのだけど・・昨日は髪を切って少しでも軽くしたかったって??
まあそんな下心がないこともありませんでした。
想像通り・・体重だけは右肩上がり。どうしたんですか?ときかれて『はい、なんの努力もいたしませんでした・・』としかお答えできなかった惨めなkおばちゃんです。
血圧も高め。これは2ヶ月くらい前から自覚があるんです。まあそういう家系だからしょうがないかな・・
ほかにも自覚のあることはあるので、結構気の重い(体も重い)健康診断でした。
なんたってバリウム飲んで貼り付けにされて下向かされるのが苦しいの何の・・全体重を手で支えるんだもんね。
あーーあ来年までにやせてなきゃ・・とは毎年思ってますが・・
○11月1日(土)
やっぱりバスを逃してしまったkおばちゃん。
今回は予算の都合でレンタカーは借りてません・・ていうよりお金がなく借りられないです。
ということで公共の交通機関を利用して目的地に向かう・・となると列車ですね。
まあ、鉄道駅から歩けないことはない・・ということは一応下調べはしてありました。
列車の時刻表を確認に向かったのが冒頭の駅です。
そう、kおばちゃんは徳島県の徳島駅に到着したのでありました。
ここは一応県庁所在地のはずなんですけど・・もちろん地方の駅。そんなに頻繁に列車の往来はないとは思いますが・・バスよりはましでしょう。
みどりの窓口にありました。時刻表が・・で、時刻をささっと書き写して・・もちろん帰りも・・切符を購入して・・ホームに入りました。
で、ちょっと行き先が不安になって・・そこにいた駅員さんに聞きました。
『この電車は府中にゆきますか?』って
すると、駅員さんという車掌さん?が一瞬『え?どこ?』と聞いてきました。
で、kおばちゃんとっさにさっき時刻表を写した紙をみせました。すると・・
『あーー府中ね。行きますよ』とのお答え・・びっくりしてもう一度聞き返してしまったkおばちゃんです。
でも、字に書いてちゃちっともびっくりしませんね。
問題は『府中』という駅名です。kおばちゃんの地方ではこの『府中』は『ふちゅう』と読みます。そしてほかに読み方があるとは思いも寄らなかったのですが・・
なんとこの『府中』は『こう』と読むのだそうです。
だから、kおばちゃんが『ふちゅうにゆきますか?』ときいてもぴんとこず
、文字をみてkおばちゃんの『ふちゅう』がこちらでは『こう』とよんでいるところ・・と理解してくださったのです。
なんで『こう』と読むんだろう・・とちょこっと調べたら・・江戸時代に徳島藩が『ふちゅう』という読みが『不忠』を連想させてけしからん・・とばかりにもともとのこのあたりにあったといわれる「国府」にかけ、さらに「孝」に通じるよう読ませたためといわれているそうです。
いやはや日本は広い・・・と思ったkおばちゃんでした。
おかげさまで無事電車にはのれました。
だからでもないのだけど・・昨日は髪を切って少しでも軽くしたかったって??
まあそんな下心がないこともありませんでした。
想像通り・・体重だけは右肩上がり。どうしたんですか?ときかれて『はい、なんの努力もいたしませんでした・・』としかお答えできなかった惨めなkおばちゃんです。
血圧も高め。これは2ヶ月くらい前から自覚があるんです。まあそういう家系だからしょうがないかな・・
ほかにも自覚のあることはあるので、結構気の重い(体も重い)健康診断でした。
なんたってバリウム飲んで貼り付けにされて下向かされるのが苦しいの何の・・全体重を手で支えるんだもんね。
あーーあ来年までにやせてなきゃ・・とは毎年思ってますが・・
○11月1日(土)
やっぱりバスを逃してしまったkおばちゃん。
今回は予算の都合でレンタカーは借りてません・・ていうよりお金がなく借りられないです。
ということで公共の交通機関を利用して目的地に向かう・・となると列車ですね。
まあ、鉄道駅から歩けないことはない・・ということは一応下調べはしてありました。
列車の時刻表を確認に向かったのが冒頭の駅です。
そう、kおばちゃんは徳島県の徳島駅に到着したのでありました。
ここは一応県庁所在地のはずなんですけど・・もちろん地方の駅。そんなに頻繁に列車の往来はないとは思いますが・・バスよりはましでしょう。
みどりの窓口にありました。時刻表が・・で、時刻をささっと書き写して・・もちろん帰りも・・切符を購入して・・ホームに入りました。
で、ちょっと行き先が不安になって・・そこにいた駅員さんに聞きました。
『この電車は府中にゆきますか?』って
すると、駅員さんという車掌さん?が一瞬『え?どこ?』と聞いてきました。
で、kおばちゃんとっさにさっき時刻表を写した紙をみせました。すると・・
『あーー府中ね。行きますよ』とのお答え・・びっくりしてもう一度聞き返してしまったkおばちゃんです。
でも、字に書いてちゃちっともびっくりしませんね。
問題は『府中』という駅名です。kおばちゃんの地方ではこの『府中』は『ふちゅう』と読みます。そしてほかに読み方があるとは思いも寄らなかったのですが・・
なんとこの『府中』は『こう』と読むのだそうです。
だから、kおばちゃんが『ふちゅうにゆきますか?』ときいてもぴんとこず
、文字をみてkおばちゃんの『ふちゅう』がこちらでは『こう』とよんでいるところ・・と理解してくださったのです。
なんで『こう』と読むんだろう・・とちょこっと調べたら・・江戸時代に徳島藩が『ふちゅう』という読みが『不忠』を連想させてけしからん・・とばかりにもともとのこのあたりにあったといわれる「国府」にかけ、さらに「孝」に通じるよう読ませたためといわれているそうです。
いやはや日本は広い・・・と思ったkおばちゃんでした。
おかげさまで無事電車にはのれました。