今日は少し暖かい・・というか余り寒くなかった。
日中はおこもりだったのでお天気はわからないけどね。
結局昨日まで妄想していた、鬼の笑う旅行の計画・・は取り辞めた。あまりにもあまりかな・・と思ったのであります。
人間何事も程ほどが大切かと・・
夕べラジオで、『お金はとりあえず貯めましょう。お金はなんにでも化けます。そして腐りません。』というアドバイスを聞いてしまったからかもしれない。
いくら体力勝負、残り時間が少なくなって来た・・といってもね。
まあ、立ち止まって考えましょう。
○5月29日(水)
美味しいランチでお腹もいっぱい。チケットも無事入手できたし・・ということで少し周りをぶらぶらして見る事にしました。
このビドゴシュチのオペラは川のほとりにあります。googleさまのサテライトによると、ほらこの真中の丸い物体がオペラです。
丁度オペラ劇場のところでカーブしていますね。
ビドゴシュチBydgoszczはワルシャワにも流れていたヴィスワ川Wisła支流のブルダ川Brda沿いに発達した町だそうです。
ヴィスワ川Wisłaは丁度このビドゴシュチ郊外で大きくカーブをしてバルト海へと向って行くのです。
googleさまの地図によるとこの右側で『く』の字を書いているのがヴィスワ川です。
そしてブルダ川はビドゴシュチ運河へと繋がり、このビドゴシュチ運河はNakło nad Noteciąと言う町でノテチ川Notećと繋がり、さらにはオーデル(エルベ)川・ヴァルタ川水系と繋がっているというこです。
右側の赤い○がここビドゴシュチ。そして左に伸びるオレンジの線沿いがヴィスワ川水系とオーデル(エルベ)川・ヴァルタ川水系を結ぶライン。ポーランドの内陸水運の重要な町ということなのでしょう。
流れが気持ちよさそうです。
観光船も気持ちよさそうに運行して行きます。
流れの向こう側には特徴ある建物が見えますね。
向こう側と繋がっている歩道橋がありました。
渡って見たいけど・・渡ったらドツボにはまりそうなので辞めておきます。
その代わり、川べりに降りられそうなので降りてみました。
さっきの歩道橋です。
向こう側には古そうな建物が見えますね。
もうすこし時間のあるときに・・渡って見ましょう。
ここがキア君を止めてある駐車場です。奥の方に小さく見える赤い車です。
これが、入る時にもらったチケット。
出庫するときはこのチケットとお金を駐車場のかかりのおじさんに渡しました。金額は・・適当に・・お釣りをくださいました。
ここを出発した後は今晩のお宿に再び戻ります。
で、右手にホテルの入り口を見ながら更に進むと・・つきあたり!そしてその右の方にレンタカー会社の黄色いロゴがみえます。
標示に従って進むと、ホテルの有人駐車場。そこのおじさんにゲートをあけてもらって・・通過・・さらに曲がってその脇にあるパークハウスの中に返却場所がある・・というのだけれど・・ここも普通の駐車場。チケットをとって・・とりあえず、駐車場係りのおじさんがいたので『レンタカーの返却です』と告げると、『レンタカー会社のポールが立っているスペースがあるのでそこに止めよ』とのこと。
指示に従って進むとポールの立っている駐車スペースみつけましたけど、物凄く狭くて変な場所。でもここしかないし・・まあ指示に従ったわけだけだから他の駐車の車が通れなくなってもしらな!と無責任にそこに駐車しちゃいました。
で、書類をもってさっきのおじさんのところへ。すつると、書類のはしの穴にキア君のキーをひっかけて・・これで返却完了だそうです。
つまり、駐車場のおじさんに預けた形になったみたいです。
ちなみに・・走行距離は419.4キロでした。
さ、お部屋に戻って一休み・・できるかな?
日中はおこもりだったのでお天気はわからないけどね。
結局昨日まで妄想していた、鬼の笑う旅行の計画・・は取り辞めた。あまりにもあまりかな・・と思ったのであります。
人間何事も程ほどが大切かと・・
夕べラジオで、『お金はとりあえず貯めましょう。お金はなんにでも化けます。そして腐りません。』というアドバイスを聞いてしまったからかもしれない。
いくら体力勝負、残り時間が少なくなって来た・・といってもね。
まあ、立ち止まって考えましょう。
○5月29日(水)
美味しいランチでお腹もいっぱい。チケットも無事入手できたし・・ということで少し周りをぶらぶらして見る事にしました。
このビドゴシュチのオペラは川のほとりにあります。googleさまのサテライトによると、ほらこの真中の丸い物体がオペラです。
丁度オペラ劇場のところでカーブしていますね。
ビドゴシュチBydgoszczはワルシャワにも流れていたヴィスワ川Wisła支流のブルダ川Brda沿いに発達した町だそうです。
ヴィスワ川Wisłaは丁度このビドゴシュチ郊外で大きくカーブをしてバルト海へと向って行くのです。
googleさまの地図によるとこの右側で『く』の字を書いているのがヴィスワ川です。
そしてブルダ川はビドゴシュチ運河へと繋がり、このビドゴシュチ運河はNakło nad Noteciąと言う町でノテチ川Notećと繋がり、さらにはオーデル(エルベ)川・ヴァルタ川水系と繋がっているというこです。
右側の赤い○がここビドゴシュチ。そして左に伸びるオレンジの線沿いがヴィスワ川水系とオーデル(エルベ)川・ヴァルタ川水系を結ぶライン。ポーランドの内陸水運の重要な町ということなのでしょう。
流れが気持ちよさそうです。
観光船も気持ちよさそうに運行して行きます。
流れの向こう側には特徴ある建物が見えますね。
向こう側と繋がっている歩道橋がありました。
渡って見たいけど・・渡ったらドツボにはまりそうなので辞めておきます。
その代わり、川べりに降りられそうなので降りてみました。
さっきの歩道橋です。
向こう側には古そうな建物が見えますね。
もうすこし時間のあるときに・・渡って見ましょう。
ここがキア君を止めてある駐車場です。奥の方に小さく見える赤い車です。
これが、入る時にもらったチケット。
出庫するときはこのチケットとお金を駐車場のかかりのおじさんに渡しました。金額は・・適当に・・お釣りをくださいました。
ここを出発した後は今晩のお宿に再び戻ります。
で、右手にホテルの入り口を見ながら更に進むと・・つきあたり!そしてその右の方にレンタカー会社の黄色いロゴがみえます。
標示に従って進むと、ホテルの有人駐車場。そこのおじさんにゲートをあけてもらって・・通過・・さらに曲がってその脇にあるパークハウスの中に返却場所がある・・というのだけれど・・ここも普通の駐車場。チケットをとって・・とりあえず、駐車場係りのおじさんがいたので『レンタカーの返却です』と告げると、『レンタカー会社のポールが立っているスペースがあるのでそこに止めよ』とのこと。
指示に従って進むとポールの立っている駐車スペースみつけましたけど、物凄く狭くて変な場所。でもここしかないし・・まあ指示に従ったわけだけだから他の駐車の車が通れなくなってもしらな!と無責任にそこに駐車しちゃいました。
で、書類をもってさっきのおじさんのところへ。すつると、書類のはしの穴にキア君のキーをひっかけて・・これで返却完了だそうです。
つまり、駐車場のおじさんに預けた形になったみたいです。
ちなみに・・走行距離は419.4キロでした。
さ、お部屋に戻って一休み・・できるかな?