今日も涼しいけれども、お日様はお出ましではありませんでした。
朝、飛び込んできたニュースはトルコのイスタンブール空港での自爆テロ。
最近、格安航空券検索サイトで必ず上位に上がってくるのがイスタンブール経由のトルコ航空。
時間的にも良いので、利用しようかどうか悩んでいるところだったので、チキンのkおばちゃんはやめにしました。
トルコの空港は空港の建物そのものに入るのに手荷物検査があるのだけれども、検査があったってね。そこにいたる途中で自爆テロに遭遇しないとも分からないと思ったのでした。
本とはトルコにも行きたいのだけれども・・・しばらくお預けですね。
○2015年8月2日(日)
カッペルンKappelnの町に汽車は到着です。
この町は、バルト海に面した海の町だそうです。
これがkおばちゃんの乗ってきた列車の機関車です。
この鉄道Angelner Dampfeisenbahnは1990年に鉄道愛好家によって設立された組織が運営しているそうです。だから運行はシーズンの土日のみ。
この機関車はスウェーデンからやってきたみた。
それにしても、この究極のオタクパワーはすごいですね。
そしてここにも一人のオタク・・右側のおっちゃん、全然動きません。
だから全体像が撮れないのよね・・ま、乗車したからいいか・・
さて、この後はkおばちゃんお船に乗ります。そういうコースの券を購入したのです。
ここカッペルンKappelnはバルト海に面していると先に書きましたが、正しくは面した入り江の奥の町というとです。
だから海というより河口のようなかんじ。橋もあります。
橋の下をくぐります。
視界にはいかにもという海辺の景色です。
次ぎの出発は・・2時です。
微妙な時間。お昼をどこかで食べる時間ではありません。
乗船するのはこちらの船ですね。
これがカッペルンの町前代の地図。川みたいでしょ。
kおばちゃんも乗船しました。
船のデッキはコンナ感じで、満席です。
この上の階もあるのですが、野外、つまり屋根がありません。
こんなカンカン照りの太陽の下にはいられないkおばちゃん、内側のデッキに座ったのですが、ここは軽食をとるテーブルだったようです。
そしてお一人様のkおばちゃんのテーブルにやってきたのは・・さっき汽車の中でご一緒だった団体。
同席を求められてもちろんOKですよね。
時間となり船は岸壁を離れました。
先ほど袂の下を通った端は開閉式でした。
我々の船の他にも通行があるようです。
橋の上では車が渋滞??してますね。
船内は子ども連れで大賑わいです。この2人はおもちゃの舵の奪い合いをしてました。
そうそう、同席の団体さんを観察して分かったのは、どうも一族の遠足・・ということのようです。
おじいちゃんとおばあちゃんを囲んで、息子夫婦と孫・・これが2組ほど・・とまだ独身の弟(おっちゃんですけど)という団体のようで、列車内でお菓子を配ってたのは嫁さん。で、船内では別の嫁さんが、お土産用のパンを配ったり、孫たち(といっても中学生くらい?)がおばあちゃんのところに挨拶しにやってくると・・・お小遣いをもらったり(ひとりあたり20ユーロ)をもらっているのを目撃したりと楽しくすごさせてもらいました。
そして、息子に当たる男どもは・・・ずーーとビールを飲んでました。どこでも見かける風景ね。
つまみは『ポムズ』とよばれるポテトフライです。
kおばちゃんも乾杯を一緒にしましたが・・残念ながらノンアルコールです。
船は入り江をさらに深く入っていくようです。
持参のナビ様によると・・・こんな感じです。
そろそろ到着のようですね。
みんなのみている視線のさきには・・鉄橋がみえます。
面白いですね。
下船です。こんな桟橋を渡りました。
載ってきた船は、少しの新しい乗船客をのせて再び出発して行きました。
到着したのはこんなところのようです。
ここから、お次はこちらに乗ります。
朝、飛び込んできたニュースはトルコのイスタンブール空港での自爆テロ。
最近、格安航空券検索サイトで必ず上位に上がってくるのがイスタンブール経由のトルコ航空。
時間的にも良いので、利用しようかどうか悩んでいるところだったので、チキンのkおばちゃんはやめにしました。
トルコの空港は空港の建物そのものに入るのに手荷物検査があるのだけれども、検査があったってね。そこにいたる途中で自爆テロに遭遇しないとも分からないと思ったのでした。
本とはトルコにも行きたいのだけれども・・・しばらくお預けですね。
○2015年8月2日(日)
カッペルンKappelnの町に汽車は到着です。
この町は、バルト海に面した海の町だそうです。
これがkおばちゃんの乗ってきた列車の機関車です。
この鉄道Angelner Dampfeisenbahnは1990年に鉄道愛好家によって設立された組織が運営しているそうです。だから運行はシーズンの土日のみ。
この機関車はスウェーデンからやってきたみた。
それにしても、この究極のオタクパワーはすごいですね。
そしてここにも一人のオタク・・右側のおっちゃん、全然動きません。
だから全体像が撮れないのよね・・ま、乗車したからいいか・・
さて、この後はkおばちゃんお船に乗ります。そういうコースの券を購入したのです。
ここカッペルンKappelnはバルト海に面していると先に書きましたが、正しくは面した入り江の奥の町というとです。
だから海というより河口のようなかんじ。橋もあります。
橋の下をくぐります。
視界にはいかにもという海辺の景色です。
次ぎの出発は・・2時です。
微妙な時間。お昼をどこかで食べる時間ではありません。
乗船するのはこちらの船ですね。
これがカッペルンの町前代の地図。川みたいでしょ。
kおばちゃんも乗船しました。
船のデッキはコンナ感じで、満席です。
この上の階もあるのですが、野外、つまり屋根がありません。
こんなカンカン照りの太陽の下にはいられないkおばちゃん、内側のデッキに座ったのですが、ここは軽食をとるテーブルだったようです。
そしてお一人様のkおばちゃんのテーブルにやってきたのは・・さっき汽車の中でご一緒だった団体。
同席を求められてもちろんOKですよね。
時間となり船は岸壁を離れました。
先ほど袂の下を通った端は開閉式でした。
我々の船の他にも通行があるようです。
橋の上では車が渋滞??してますね。
船内は子ども連れで大賑わいです。この2人はおもちゃの舵の奪い合いをしてました。
そうそう、同席の団体さんを観察して分かったのは、どうも一族の遠足・・ということのようです。
おじいちゃんとおばあちゃんを囲んで、息子夫婦と孫・・これが2組ほど・・とまだ独身の弟(おっちゃんですけど)という団体のようで、列車内でお菓子を配ってたのは嫁さん。で、船内では別の嫁さんが、お土産用のパンを配ったり、孫たち(といっても中学生くらい?)がおばあちゃんのところに挨拶しにやってくると・・・お小遣いをもらったり(ひとりあたり20ユーロ)をもらっているのを目撃したりと楽しくすごさせてもらいました。
そして、息子に当たる男どもは・・・ずーーとビールを飲んでました。どこでも見かける風景ね。
つまみは『ポムズ』とよばれるポテトフライです。
kおばちゃんも乾杯を一緒にしましたが・・残念ながらノンアルコールです。
船は入り江をさらに深く入っていくようです。
持参のナビ様によると・・・こんな感じです。
そろそろ到着のようですね。
みんなのみている視線のさきには・・鉄橋がみえます。
面白いですね。
下船です。こんな桟橋を渡りました。
載ってきた船は、少しの新しい乗船客をのせて再び出発して行きました。
到着したのはこんなところのようです。
ここから、お次はこちらに乗ります。