今日も日曜日。
天気予報によると、今週は今日以外はお天気が悪いそうです。
だから一生懸命お洗濯。
久しぶりに庭をみたら・・以前からいた『主』のような蜘蛛が一段とバージョンアップ。巨大になっていた。あらら・・
でも、害虫をたいじしてくれるしな・・と相変わらず蜘蛛の巣をそのままにしてしまったkおばちゃんです。
なんだかばたばた一日終わってしまった・・
○7月1日(水)
フクバルディの有名人ヤナーチェク記念館の見学を終えたkおばちゃん。
管理員におじさんの強い勧めで、先ほど閉まっていたインフォメーションの建物に向かうことにしました。
そうそう、おじさんにはしっかりと『フクバルディで音楽祭Janáčkovy Hukvaldyをやってるよ。』とチラシを。『それいに音楽講習会もやってるよ』と言われたんですけど・・私学生さんじゃないのよね・・オバサンなのよね・・と心で思って・・
このヤナーチェクの音楽祭。実は今回の旅行を計画していたときに知ってはいたのですが、毎日演奏があるわけではない。6月28日のあとは7月3日までないんですよね。だから今回は・・見送ったのです。
でも、なんと6月28日の演目は團伊玖磨作曲の『夕鶴』だったんですよね。
見てみたかった・・
ま、そんなことはおいておいて・・
再びフクヴァルディのメインストリートに戻りました。
あら・・お時間は3時を過ぎてしまいました。
今回はインフォメーションは開いていました。
前にも書きましたが、ここは小学校だったところ。住み込みの教師の子供だったヤナーチェク氏はここで生まれ育ったんですって。しかも子沢山の10番目とか・・
お嬢さんがひとり店番??ですね。早速kおばちゃんはもう一箇所生きたい場所があったので、そこまでの道のりを聞きました。
彼女いわく『徒歩で20分くらいかしら・・』うーーん。そんなにかかるのか・・
まあ、しょうがありません。
その他にもヤナーチェク氏の記念館のパンフレットをくれましたけど・・さっき行ってきたばっかりなのよね。
このインフォメーションのお部屋の隣が、あのおじさんの言っていたヤナーチェク氏の展示スペースになっています。
ヤナーチェク氏の像もありますね。
かなり険しい表情のように感じますが・・何を思ってらっしゃるのでしょうかね。
その他は当時の記録、や記事などのようです。
ちゃんと見て無のでよく覚えていません。
そのほかにヤナーチェク氏の自筆の楽譜や
手紙やノート
それにメダルもありました。
すみません、ちゃんと見てません。宝のなんとかでした。
そうそう、そんな中で気になったのはこんなドイツ語の旅程表。
そういえばこのフクヴァルディはもともとはハプスブルグHabsburger領の時代ににドイツ系民族が入植した・・なんて聞いた覚えが・・でもヤナーチェクはチェコ語に囲まれてそだったんじゃなかったかしら・・
なんて眺めていたのを思い出しました。
さてさて、もう一箇所どうしても行きたいところがあるので・・・後の時間もきになりますので失礼しましょうね。
そうそう、このヤナーチェク氏の生家は入場自由だとおもいまたよ。
天気予報によると、今週は今日以外はお天気が悪いそうです。
だから一生懸命お洗濯。
久しぶりに庭をみたら・・以前からいた『主』のような蜘蛛が一段とバージョンアップ。巨大になっていた。あらら・・
でも、害虫をたいじしてくれるしな・・と相変わらず蜘蛛の巣をそのままにしてしまったkおばちゃんです。
なんだかばたばた一日終わってしまった・・
○7月1日(水)
フクバルディの有名人ヤナーチェク記念館の見学を終えたkおばちゃん。
管理員におじさんの強い勧めで、先ほど閉まっていたインフォメーションの建物に向かうことにしました。
そうそう、おじさんにはしっかりと『フクバルディで音楽祭Janáčkovy Hukvaldyをやってるよ。』とチラシを。『それいに音楽講習会もやってるよ』と言われたんですけど・・私学生さんじゃないのよね・・オバサンなのよね・・と心で思って・・
このヤナーチェクの音楽祭。実は今回の旅行を計画していたときに知ってはいたのですが、毎日演奏があるわけではない。6月28日のあとは7月3日までないんですよね。だから今回は・・見送ったのです。
でも、なんと6月28日の演目は團伊玖磨作曲の『夕鶴』だったんですよね。
見てみたかった・・
ま、そんなことはおいておいて・・
再びフクヴァルディのメインストリートに戻りました。
あら・・お時間は3時を過ぎてしまいました。
今回はインフォメーションは開いていました。
前にも書きましたが、ここは小学校だったところ。住み込みの教師の子供だったヤナーチェク氏はここで生まれ育ったんですって。しかも子沢山の10番目とか・・
お嬢さんがひとり店番??ですね。早速kおばちゃんはもう一箇所生きたい場所があったので、そこまでの道のりを聞きました。
彼女いわく『徒歩で20分くらいかしら・・』うーーん。そんなにかかるのか・・
まあ、しょうがありません。
その他にもヤナーチェク氏の記念館のパンフレットをくれましたけど・・さっき行ってきたばっかりなのよね。
このインフォメーションのお部屋の隣が、あのおじさんの言っていたヤナーチェク氏の展示スペースになっています。
ヤナーチェク氏の像もありますね。
かなり険しい表情のように感じますが・・何を思ってらっしゃるのでしょうかね。
その他は当時の記録、や記事などのようです。
ちゃんと見て無のでよく覚えていません。
そのほかにヤナーチェク氏の自筆の楽譜や
手紙やノート
それにメダルもありました。
すみません、ちゃんと見てません。宝のなんとかでした。
そうそう、そんな中で気になったのはこんなドイツ語の旅程表。
そういえばこのフクヴァルディはもともとはハプスブルグHabsburger領の時代ににドイツ系民族が入植した・・なんて聞いた覚えが・・でもヤナーチェクはチェコ語に囲まれてそだったんじゃなかったかしら・・
なんて眺めていたのを思い出しました。
さてさて、もう一箇所どうしても行きたいところがあるので・・・後の時間もきになりますので失礼しましょうね。
そうそう、このヤナーチェク氏の生家は入場自由だとおもいまたよ。
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