今日からまた一週間が始まりましたね。
日本のカレンダーだと日曜日から1週間が始まるのがほとんどだけれど、あちらのカレンダーは月曜始まりが殆ど。
感覚の差でしょうね。日曜を新たな週と考えると・・あんまり遊びほうけないかな?
昨日の某元議員の訃報にはびっくりしたけれど、彼もいわばマスゴミの犠牲者かななんて思ってます。
例のイタリアでの会見の不始末の件で、『記者団と会食をして・・』の飲酒だったらしいのですが、その当の同席した記者からのなんの発信もないのがkおばちゃんは不思議でしょうがないとともに、やっぱり『記者クラブ』という名のもとに、『触れちゃ行けなこと』が出来上がってしまっていて、それをクラブに入っていない報道が崩して行く・・と言うことだったのじゃないかと思ってます。
まず、自分達が何のために、そしてその事実を報道してどうしたいのか・・と言うビジョンが見えないまんまの垂れ流し報道をしていたら、有料の報道機関と言うものの存在価値がなくなると思いますね。
なーーんて偉そうなこと言っちゃってね。
○7月1日(水)
さてさて、フクヴァルディの村でkおばちゃのもう一つしたかったこと・・というのは冒頭の画像にもある『雌狐の像詣』です。
何で雌狐の像なんか・・とお思いでしょうが、これこそこの村の有名人ヤナーチェク氏の象徴のような気がしていたからです。
ヤナーチェク氏の作曲したオペラの中に『利口な女狐の物語Přihody lišky Bystroušky』というものがあります。彼のオペラの中でも代表作といわれているようでう。
kおばちゃん、偉そうなこと書いてますが実はこのオペラは見たことがありません。聞いたことがあるだけ・・それも部分だけです。
若かりし日にちょこっと拘わっただけですけど、なんだかそのストーリーが興味を引きました。
とっても『人生訓』のような『生命理念』のようなものの含蓄をふくんでいるような気がしたのです。
そして、チェコ人を啓蒙するような『自由を勝ち取れ』と演説するそうです。彼女は!
昨日kおばちゃんが見た『蝶々夫人』のような夢物語とは違ってね。
舞台は多聞このフクヴァルディの森をイメージしているんだろうな・・と思うよな環境です。
さっきインフォメーションで聞いたのはこの『雌狐の像』のありかです。
彼女の情報に従って・・メインストリートの付き当たりにある森の中に入って行きます。
地図ももらったんですが・・それも判りにくいしちょっと入り口で『こっちの道?』と迷いました。
疑心暗鬼になりながらも進むと、左手に牧草地が見てきました
それにしても徒歩20分ってちょっと遠いわね・・と思いながら歩きます。
しかし・・・ものの10分も歩かないうちに・・kおばちゃんの『感』が叫びます。もうすぐ・・って。
あ、道しるべがあります。
で・・ご対面です。
女狐さんこんにちは!やっとお会いできましたね。あら・・貴方誰??って・・そうですよね。kおばちゃんの片思いですから。
可愛い女狐です。冒頭の画像は斜め右からのものです。
全体を写そうとするとこんなかな?
足物にはちゃんとお名前があります。
これは狐ちゃんの後ろ姿。
真横からのお姿は狐という雰囲気むんむんですね。
ほら何か獲物を狙ってるみたいでしょ?
彼女の像は人気者らしく皆に触られるのでしょうね。鼻先や尻尾の先、そして足先は綺麗な『金色』に光ってます。
kおばちゃんもナデナデしてました。もちろん。
さてお名残おしいけど・・さよならしましょう。
雨もまた降ってきました。
なんとなく後ろ髪を引かれる思いで振り向きました。
来道を帰ります。
途中に休憩所のようなカフェがあり、雨宿りしているハイカーが数名おりました。
一瞬kおばちゃんもお休みしようか・・とも思ったのですが、後の予定を考えてやめました。
日本のカレンダーだと日曜日から1週間が始まるのがほとんどだけれど、あちらのカレンダーは月曜始まりが殆ど。
感覚の差でしょうね。日曜を新たな週と考えると・・あんまり遊びほうけないかな?
昨日の某元議員の訃報にはびっくりしたけれど、彼もいわばマスゴミの犠牲者かななんて思ってます。
例のイタリアでの会見の不始末の件で、『記者団と会食をして・・』の飲酒だったらしいのですが、その当の同席した記者からのなんの発信もないのがkおばちゃんは不思議でしょうがないとともに、やっぱり『記者クラブ』という名のもとに、『触れちゃ行けなこと』が出来上がってしまっていて、それをクラブに入っていない報道が崩して行く・・と言うことだったのじゃないかと思ってます。
まず、自分達が何のために、そしてその事実を報道してどうしたいのか・・と言うビジョンが見えないまんまの垂れ流し報道をしていたら、有料の報道機関と言うものの存在価値がなくなると思いますね。
なーーんて偉そうなこと言っちゃってね。
○7月1日(水)
さてさて、フクヴァルディの村でkおばちゃのもう一つしたかったこと・・というのは冒頭の画像にもある『雌狐の像詣』です。
何で雌狐の像なんか・・とお思いでしょうが、これこそこの村の有名人ヤナーチェク氏の象徴のような気がしていたからです。
ヤナーチェク氏の作曲したオペラの中に『利口な女狐の物語Přihody lišky Bystroušky』というものがあります。彼のオペラの中でも代表作といわれているようでう。
kおばちゃん、偉そうなこと書いてますが実はこのオペラは見たことがありません。聞いたことがあるだけ・・それも部分だけです。
若かりし日にちょこっと拘わっただけですけど、なんだかそのストーリーが興味を引きました。
とっても『人生訓』のような『生命理念』のようなものの含蓄をふくんでいるような気がしたのです。
そして、チェコ人を啓蒙するような『自由を勝ち取れ』と演説するそうです。彼女は!
昨日kおばちゃんが見た『蝶々夫人』のような夢物語とは違ってね。
舞台は多聞このフクヴァルディの森をイメージしているんだろうな・・と思うよな環境です。
さっきインフォメーションで聞いたのはこの『雌狐の像』のありかです。
彼女の情報に従って・・メインストリートの付き当たりにある森の中に入って行きます。
地図ももらったんですが・・それも判りにくいしちょっと入り口で『こっちの道?』と迷いました。
疑心暗鬼になりながらも進むと、左手に牧草地が見てきました
それにしても徒歩20分ってちょっと遠いわね・・と思いながら歩きます。
しかし・・・ものの10分も歩かないうちに・・kおばちゃんの『感』が叫びます。もうすぐ・・って。
あ、道しるべがあります。
で・・ご対面です。
女狐さんこんにちは!やっとお会いできましたね。あら・・貴方誰??って・・そうですよね。kおばちゃんの片思いですから。
可愛い女狐です。冒頭の画像は斜め右からのものです。
全体を写そうとするとこんなかな?
足物にはちゃんとお名前があります。
これは狐ちゃんの後ろ姿。
真横からのお姿は狐という雰囲気むんむんですね。
ほら何か獲物を狙ってるみたいでしょ?
彼女の像は人気者らしく皆に触られるのでしょうね。鼻先や尻尾の先、そして足先は綺麗な『金色』に光ってます。
kおばちゃんもナデナデしてました。もちろん。
さてお名残おしいけど・・さよならしましょう。
雨もまた降ってきました。
なんとなく後ろ髪を引かれる思いで振り向きました。
来道を帰ります。
途中に休憩所のようなカフェがあり、雨宿りしているハイカーが数名おりました。
一瞬kおばちゃんもお休みしようか・・とも思ったのですが、後の予定を考えてやめました。
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