どうも、喉がイガイがの上に、お鼻の調子も今ひとつ・・せっかくの春なのにね。
昨日見たちらっと見たTV。今更なのだが地方財政の赤字の仕組みを解説していたが・・・
いずれにしても、収入(歳入)に見合わない付けが原因だと思うんだけど。
一般家庭だって、収入もないので借金で羽ブリをよくしてればそりゃ息詰まりマスよね。
サラリーが上がる事を前提にローンを組んだようなもの。何かあったらどうなるか・・ なて全然誰も考えなかったのかしらね。
身の丈にあった生活・・と言う言葉が脳裏をかすめました。補助金にしても助成金にしてもすべては『税金』から生まれているんだから、誰かが払ってるって言う図式を忘れちゃいけないと思う。
何処かの党は『埋蔵金』を予算元に考えてるみたいだけど・・・埋蔵金って掘り出すのに時間がかかるのよね。TVドラマのようにうまい具合にタイミングよく見つかるってもじゃないと思う。
でも、国民はその間も生活して生きて行かなきゃ行けないだから、そのこと考えてくださいね。誰かを追及すればお金が生まれ出てくるんだったらいいんだけどね・・無駄に時間が流れて行くのが怖いです。
○1月6日(日)
ファロの空港に無事辿り着いたkおばちゃん。さっそくチェックインを!!
そういえば、来る時に1月21日のブログにも書いたけど、手荷物が重量オーバーをしてきされて・・奥の手を使った・・・のを思い出し。なるたけ優しそうな係員(得てして男性の方が柔軟)を選んで??というわけでもないのだけれど、祈るような気持ちでチェックイン。まあポルトガル、スペインの資料(コピー)は捨ててきたけどね。
今回は手荷物を量れなんていわれなくて安心。彼は『この飛行機はリスボン経由だからリスボンで乗り換えてね』と。だからkおばちゃん『席はリスボンまでは窓側、リスボンから先は通路側がいいんだけど・・』とリクエストしたのだが・・・彼は一生懸命機械操作したけど『同一シート番号じゃなきゃダメみたいだよ。ごめん。』とのこと。ま、いいです。夜でまっくらだしね。
と言う事で無事チェックインは終了!
そうそう、チェックインカウンターを探してボード(冒頭の画像)を見ていた時気がついた事が・・・これはコードシェア便なんだってこと。
拡大するとこんな感じ。
kおばちゃんの飛行機はTP632だけど、その下にJJ8822?の便名が同じAmsterdam行きでのってますね。JJって何処の航空会社だろう・・なんて気になったのだがその時はわからなかかった。後で(またですけど)調べたらこれはなんとブラジルの航空会社TAM航空TAM Linhas Aéreasと言う会社らしい。1961年Maríliaというところで創立の短距離・タクシー航空が前身だそうだ。創業当時の名称Táxi Aéreo Maríliaマリーリア・タクシー航空。これを略して「TAM」と呼ばれるようになったということだ。
現在ではブラジルでは50%のシェアを拡大するほどになったとか・・ふーーん。そんな航空会社とコードシェアだったのか。と感心するkおばちゃんです。
ロビーにはこんなジャージ軍団も・・
あれれ、彼らはアルブフェイラで見かけたご一行さん??4月15日のブログの3枚目の通りの画像の彼ら・・
拡大するとこんな彼らなんですけどね。なんか集団でジャージを着ているというのが、日本以外(日本でもそうかな)ではものすごい異様に思えてしまったkおばちゃんです。
とりあえず、時間はあるのでロビーの探検を・・
今日の夜食と言うか明日の朝食を求めて・・
到着ロビーまで出向きました。だってこっちの方が一般的に『庶民的』なものがあるのですよね。どこでも出発ロビーは『よそ行き』なお店が多いような気がいたしますです。
ここもご多分にもれず・・・空港で働く人たちが入れ替わり立ち代わり利用されておりましたです。
その途中でいいもの発見!キティーちゃんのガチャポンです。
雑誌なんか売ってるお店の前だけど、キティーちゃん人気はポルトガルでも強い見たいです。
さあ、そろそろ出国いたしましょうかね・・・たってもともと国内線だし、シェンゲン協定Schengen agreement批准国だから・・関係ないのか、誰もコントロールにおりません。とりえずあるのは『手荷物検査』のみでした。
昨日見たちらっと見たTV。今更なのだが地方財政の赤字の仕組みを解説していたが・・・
いずれにしても、収入(歳入)に見合わない付けが原因だと思うんだけど。
一般家庭だって、収入もないので借金で羽ブリをよくしてればそりゃ息詰まりマスよね。
サラリーが上がる事を前提にローンを組んだようなもの。何かあったらどうなるか・・ なて全然誰も考えなかったのかしらね。
身の丈にあった生活・・と言う言葉が脳裏をかすめました。補助金にしても助成金にしてもすべては『税金』から生まれているんだから、誰かが払ってるって言う図式を忘れちゃいけないと思う。
何処かの党は『埋蔵金』を予算元に考えてるみたいだけど・・・埋蔵金って掘り出すのに時間がかかるのよね。TVドラマのようにうまい具合にタイミングよく見つかるってもじゃないと思う。
でも、国民はその間も生活して生きて行かなきゃ行けないだから、そのこと考えてくださいね。誰かを追及すればお金が生まれ出てくるんだったらいいんだけどね・・無駄に時間が流れて行くのが怖いです。
○1月6日(日)
ファロの空港に無事辿り着いたkおばちゃん。さっそくチェックインを!!
そういえば、来る時に1月21日のブログにも書いたけど、手荷物が重量オーバーをしてきされて・・奥の手を使った・・・のを思い出し。なるたけ優しそうな係員(得てして男性の方が柔軟)を選んで??というわけでもないのだけれど、祈るような気持ちでチェックイン。まあポルトガル、スペインの資料(コピー)は捨ててきたけどね。
今回は手荷物を量れなんていわれなくて安心。彼は『この飛行機はリスボン経由だからリスボンで乗り換えてね』と。だからkおばちゃん『席はリスボンまでは窓側、リスボンから先は通路側がいいんだけど・・』とリクエストしたのだが・・・彼は一生懸命機械操作したけど『同一シート番号じゃなきゃダメみたいだよ。ごめん。』とのこと。ま、いいです。夜でまっくらだしね。
と言う事で無事チェックインは終了!
そうそう、チェックインカウンターを探してボード(冒頭の画像)を見ていた時気がついた事が・・・これはコードシェア便なんだってこと。
拡大するとこんな感じ。
kおばちゃんの飛行機はTP632だけど、その下にJJ8822?の便名が同じAmsterdam行きでのってますね。JJって何処の航空会社だろう・・なんて気になったのだがその時はわからなかかった。後で(またですけど)調べたらこれはなんとブラジルの航空会社TAM航空TAM Linhas Aéreasと言う会社らしい。1961年Maríliaというところで創立の短距離・タクシー航空が前身だそうだ。創業当時の名称Táxi Aéreo Maríliaマリーリア・タクシー航空。これを略して「TAM」と呼ばれるようになったということだ。
現在ではブラジルでは50%のシェアを拡大するほどになったとか・・ふーーん。そんな航空会社とコードシェアだったのか。と感心するkおばちゃんです。
ロビーにはこんなジャージ軍団も・・
あれれ、彼らはアルブフェイラで見かけたご一行さん??4月15日のブログの3枚目の通りの画像の彼ら・・
拡大するとこんな彼らなんですけどね。なんか集団でジャージを着ているというのが、日本以外(日本でもそうかな)ではものすごい異様に思えてしまったkおばちゃんです。
とりあえず、時間はあるのでロビーの探検を・・
今日の夜食と言うか明日の朝食を求めて・・
到着ロビーまで出向きました。だってこっちの方が一般的に『庶民的』なものがあるのですよね。どこでも出発ロビーは『よそ行き』なお店が多いような気がいたしますです。
ここもご多分にもれず・・・空港で働く人たちが入れ替わり立ち代わり利用されておりましたです。
その途中でいいもの発見!キティーちゃんのガチャポンです。
雑誌なんか売ってるお店の前だけど、キティーちゃん人気はポルトガルでも強い見たいです。
さあ、そろそろ出国いたしましょうかね・・・たってもともと国内線だし、シェンゲン協定Schengen agreement批准国だから・・関係ないのか、誰もコントロールにおりません。とりえずあるのは『手荷物検査』のみでした。
喉、大丈夫でしょうか。そのうち治ったというくだりが読めると思ってましたけど。自分の喉がいまだに今ひとつなので、余計に気になります。
興味のない人には・・ちっとも面白くないですけどね。
喉は・・まあ薬ももらったので楽にはなってきました。