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日曜日・・結局ナーーンにもしないし、何処へも出かけなかった。お洗濯すらお日様がはっきり顔を出さないのをいいことに、夜してたんだから・・ずぼら。
まあ、喉が痛かったのをいい訳にはしてるんだけどね。
庭のくさむしり位しようとは思ってたんだけど・・エンジンがかからずしまい。だからお嫁にゆけなかったのね・・
○1月6日(日)
ファロの旧市外の町歩き・・結局カテドラル近辺をウロウロしただけ。
レストランに入る時間も心配だし・・
広場以外のところは
こんな感じで
細い小道がうねうね
入り組んで居そう・・
だけど、人影が・・ない!
ということで、さっくりとイビザ君が待っている事ころに帰る事にした。
ノッサ・セニョーラ・ダ・アスンサォン修道院(Convento de Nossa Senhora da Assunção)の美しい回廊では、エンリケ航海王子博物館(Museu Infante D. Henrique)の貴重なコレクションが、訪れた人々を古代ローマの時代へと引き戻します。
イビザ君が止まっているのはアフォンソアフォンソ3世広場なのだが・・
その一角はこんな
ところなのだが、
この左側の建物には
こんなプレートがかかっていた。
これはノッサ・セニョーラ・ダ・アスンサォン修道院(Convento de Nossa Senhora da Assunção)というものだったらしい。現在はエンリケ航海王子博物館(Museu Infante D. Henrique)となっており、その内部は美しい回廊が現存している・・そうだが・・見ていない。
外から眺めてもここは
こんな素敵な感じでしたよ。
ウロウロしていたら
ミニ列車が・・・これって3月13日のブログに書いた、ティオ・ペペの工場見学で利用したあれ・・と同じ?なんて思ったしまった。
このタイプの観光列車?実はさっきのアルブフェイラの町中でも見かけたのだけど・・こういうの大人も子どもも好きなのね・・なんて思ったkおばちゃんです。何を隠そう、時間があれば乗って見たかったのだけど・・この列車も良く見みると・・お客さんは??何人?
さっきのカテドラルの
上に、ポルトガルのシンボルのような風見鶏を発見して楽しくなったり、
広場の一角の窓辺では
干し物をしているおばちゃんが居たり・・生活を垣間見る事ができてそれなりに楽しい町歩きでしたよ。
冒頭の画像のように、イビザ君を見守っていたアフォンソ3世の像に『ご苦労!アフォンソ君。異常はなかったね?』なんて偉そうに話しかけてイビザ君に乗ったkおばちゃんでした。
さあ、さあ飛行場に向かいましょうね。
まあ、喉が痛かったのをいい訳にはしてるんだけどね。
庭のくさむしり位しようとは思ってたんだけど・・エンジンがかからずしまい。だからお嫁にゆけなかったのね・・
○1月6日(日)
ファロの旧市外の町歩き・・結局カテドラル近辺をウロウロしただけ。
レストランに入る時間も心配だし・・
広場以外のところは
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細い小道がうねうね
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だけど、人影が・・ない!
ということで、さっくりとイビザ君が待っている事ころに帰る事にした。
ノッサ・セニョーラ・ダ・アスンサォン修道院(Convento de Nossa Senhora da Assunção)の美しい回廊では、エンリケ航海王子博物館(Museu Infante D. Henrique)の貴重なコレクションが、訪れた人々を古代ローマの時代へと引き戻します。
イビザ君が止まっているのはアフォンソアフォンソ3世広場なのだが・・
その一角はこんな
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この左側の建物には
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これはノッサ・セニョーラ・ダ・アスンサォン修道院(Convento de Nossa Senhora da Assunção)というものだったらしい。現在はエンリケ航海王子博物館(Museu Infante D. Henrique)となっており、その内部は美しい回廊が現存している・・そうだが・・見ていない。
外から眺めてもここは
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ウロウロしていたら
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このタイプの観光列車?実はさっきのアルブフェイラの町中でも見かけたのだけど・・こういうの大人も子どもも好きなのね・・なんて思ったkおばちゃんです。何を隠そう、時間があれば乗って見たかったのだけど・・この列車も良く見みると・・お客さんは??何人?
さっきのカテドラルの
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広場の一角の窓辺では
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冒頭の画像のように、イビザ君を見守っていたアフォンソ3世の像に『ご苦労!アフォンソ君。異常はなかったね?』なんて偉そうに話しかけてイビザ君に乗ったkおばちゃんでした。
さあ、さあ飛行場に向かいましょうね。
飛行場に向かうということは、もう旅も終わりですね。読んでる間は先が知りたくなりますが、終わるとなるとやっぱり寂しいですね。
でも生活してる人を見かけて何かほッとしますね。
テラスに干してる、掛けてる?布は何かしら??
こんな静かな街で、あのおばさんは何を思って暮らしてるかなーと想像してしまいました。
残念ながら・・まだもう少し旅は続きます。
建物の窓からはTVの音なんか聞こえてくる裏路地もありましたけど・・
干し物をしている女性は・・実は隠し撮りのような気分で撮ったんです。なんだかちょっとカメラを向けることに罪悪感があったんですね。
でも、人にあって思わず向けた・・というのもあるんですけどね。
布はシーツかなとおもったんですけど。