今日は銀行に出かけて時間があったので待合室にあった雑誌を読んでみた。
スクープ記事で流行の週刊○春です。で、読んだ感想・・昨日も書いた某都知事の話はやっぱり謎。
だって、あそこまで詳しいリークって??だれがしたの??という謎はますます深くなった。
読んだ感想としては・・女性関係?
きちんと精算しなかったんでしょ。だからリークされた??それに某広告代理店がのっかってきた??とか妄想はふくらんだのです。
何で今さら??という謎は記事を読んでも解けませんでした。
余計な選挙でお金がかかるのが嫌だなあと思ってるkおばちゃん。
だって、広告代理店のようなバックアップのあるプロの選挙広告を上手につかったひとが当選しちゃうのよね。
ま、選挙民が所詮は悪い。
で、選んだ人にいちゃもんつけて後で騒いで税金の無駄遣いをもっとするんでしょうね。あーやだやだ。
○2015年6月7日(日)
Eberswalder Straßeの駅から2号線にのって降りたのはこちらの駅でした。
Klosterstraße駅。修道院通りの駅とでもいうのでしょうね。
駅は・・・ほとんど誰もいません。
ただ、壁面がね。ちょっと特徴がありますね。
駅そのものは1913年にはあったようですが、その後東西の分断時には西には繋がってなかったのよね。
そもそも、ベルリンの地下鉄は東側はあまり走っていなかった・・と記憶してます。
で、壁がなくなってからリニューアルされた駅でしょう。
かたすみにはこんなものまで置いてありました。
それにていも人がいません。
おそるおそる外に出てみました。だって方向が今ひとつ分からないんですよね。地下鉄だと。
あ、知っている建物が見えた!
そう、これこれ。
ベルリンテレビ塔 Berliner Fernsehturmですね。
東ベルリンのシンボル的存在だったんじゃないでしょうか。
今ではお金さえ出せは誰でも上れるのですが、分断当時はここに上れたのはどういう人だったのでしょうか?
だってこの上からは分断された西ベルリンがばっちり見えたんですものね。
テレビ塔の左側にある煉瓦の建物は赤の市庁舎。19世紀半ばの建物ですが、戦後復興されたようです。
実は次ぎのお約束にはまだ時間がはやかったので・・こちらの博物館を覗くことにしました。
Ephraim-Palaisエフライム宮です。Veitelハイネ・エフライムVeitel Heine Ephraimの館。彼はプロセイン王アレクサンダー二世の金庫番だったユダヤ人宝石商だったようです。
そこで行われていたのは・・分断当時の『西ベルリン』を回顧する展覧会。なかなか面白かったです。
元東ベルリンの博物館での展覧会というのもなんだかおもしろいですね。
そろそろ約束のお時間も近づいてきたかな・・ということで目的地に進みます。
シュプレー川のデッキのようなところに写真の展示がありました。で目にしたのは・・・あら、こちらでも有名人ならぬ猿なのね。
気持ちよさそうですね。
目的地は・・・あちらではありません。
あちらは旧博物館。
kおばちゃんの目的地は通りをはさんだ反対側。
こちらの側です。それにても・・・暑いです。
目印はこの建物なんだけれど・・
スクープ記事で流行の週刊○春です。で、読んだ感想・・昨日も書いた某都知事の話はやっぱり謎。
だって、あそこまで詳しいリークって??だれがしたの??という謎はますます深くなった。
読んだ感想としては・・女性関係?
きちんと精算しなかったんでしょ。だからリークされた??それに某広告代理店がのっかってきた??とか妄想はふくらんだのです。
何で今さら??という謎は記事を読んでも解けませんでした。
余計な選挙でお金がかかるのが嫌だなあと思ってるkおばちゃん。
だって、広告代理店のようなバックアップのあるプロの選挙広告を上手につかったひとが当選しちゃうのよね。
ま、選挙民が所詮は悪い。
で、選んだ人にいちゃもんつけて後で騒いで税金の無駄遣いをもっとするんでしょうね。あーやだやだ。
○2015年6月7日(日)
Eberswalder Straßeの駅から2号線にのって降りたのはこちらの駅でした。
Klosterstraße駅。修道院通りの駅とでもいうのでしょうね。
駅は・・・ほとんど誰もいません。
ただ、壁面がね。ちょっと特徴がありますね。
駅そのものは1913年にはあったようですが、その後東西の分断時には西には繋がってなかったのよね。
そもそも、ベルリンの地下鉄は東側はあまり走っていなかった・・と記憶してます。
で、壁がなくなってからリニューアルされた駅でしょう。
かたすみにはこんなものまで置いてありました。
それにていも人がいません。
おそるおそる外に出てみました。だって方向が今ひとつ分からないんですよね。地下鉄だと。
あ、知っている建物が見えた!
そう、これこれ。
ベルリンテレビ塔 Berliner Fernsehturmですね。
東ベルリンのシンボル的存在だったんじゃないでしょうか。
今ではお金さえ出せは誰でも上れるのですが、分断当時はここに上れたのはどういう人だったのでしょうか?
だってこの上からは分断された西ベルリンがばっちり見えたんですものね。
テレビ塔の左側にある煉瓦の建物は赤の市庁舎。19世紀半ばの建物ですが、戦後復興されたようです。
実は次ぎのお約束にはまだ時間がはやかったので・・こちらの博物館を覗くことにしました。
Ephraim-Palaisエフライム宮です。Veitelハイネ・エフライムVeitel Heine Ephraimの館。彼はプロセイン王アレクサンダー二世の金庫番だったユダヤ人宝石商だったようです。
そこで行われていたのは・・分断当時の『西ベルリン』を回顧する展覧会。なかなか面白かったです。
元東ベルリンの博物館での展覧会というのもなんだかおもしろいですね。
そろそろ約束のお時間も近づいてきたかな・・ということで目的地に進みます。
シュプレー川のデッキのようなところに写真の展示がありました。で目にしたのは・・・あら、こちらでも有名人ならぬ猿なのね。
気持ちよさそうですね。
目的地は・・・あちらではありません。
あちらは旧博物館。
kおばちゃんの目的地は通りをはさんだ反対側。
こちらの側です。それにても・・・暑いです。
目印はこの建物なんだけれど・・
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