ちょいと出稼ぎにいってきたのでおサボリ。
たこ焼きシティーだったのですが、イースター休暇にかぶっていたせいか外人さんの観光客を多数見かけました。
で、彼らがやかかんにもたこ焼きの立ち食いをしていたのを目にして・・そうよね。と思ったkおばちゃんです。
なにを、そうよね・・と思ったかというと、やっぱり地元のフツーの食べ物食べて見たいのよね・・ってこと。
日本の観光地に行くと、何処へいっても大概旅館に泊まると、食事は均一。
いえ、まずい分けではアリマセン。大変美味しいのですが、個性がなんにも感じられないのです。
日本食ってこんなもの??って感じでした。
たとえば、具がゴロゴロとはいったような味噌汁は出てきません。
そんな普段のもをを『お出し』したら『おもてなし』にならないから・・と勘違いしてるんだと思います。
kおばちゃんなんかは普段の物を食べたいとおもうのであります。
だから、町でたこ焼きをパクつく姿をみて・・やっぱりね。と思った次第でした。
○10月9日(水)
ゲルリッツGörlitzの町を探索するkおばちゃんです。聖ペトロとパウロの教区教会Die Pfarrkirche St. Peter und Paulをあとに目指して歩いてきたのは、夕べも少しだけ立ち寄った旧市庁舎前広場です。
正式名称はUntermarktというそうです。
どこをどう撮っていい物やら・・
ゲルリッツのもっとも古い部分のようです。1305年にはもう記録に残って入るとか・・
ピンクの建物は・・証券取場?夕べ見た塔も昼間見ると違う感じです。
この建物は・・・何だったかしら・・1903年完成の新・市庁舎だったと思います。
広場から建物の中を通り抜けて・・続く道です。
ガイドツアーも見かけます。
煉瓦色の建物はシレージエン博物館Schlesisches Museum zu Görlitz。
町内?観光トラムも走ってます。
広場の片隅にあるのは・・ネプチューンの泉Neptunbrunnenだそうですが・・バックが工事中です。
この角度からだと・・工事中が見えなくて良いですね。
こちらが、夕べも見た旧市庁舎の時計塔のアップです。
ネプチューンの泉と一緒に撮って見ました。
時計塔の下には・・ちょっと由緒ありげな階段が・・
ルネサンスの建築家のWendel Roskopfによって1537/38 に建てられましたとか。
もう少し歩いて・・広場を離れかけたら・・路地のところにこんなも子が・・
その後の小道も面白そうなので行ってみます。
この建物と建物を繋ぐ梁のようなもの・・なんでしょうね?
こんなところに出ちゃいました。
ちょっと新しい感じの建物ですね。
又しばらく適当に歩いてみます。
すると・・楽しそうなオブジェ発見!!
お風呂に入ってビールを飲む・・の図です。こりゃ極楽ですね。
確かこれがあったのは・・三位一体教会の裏あたりだったような・・
再びこんなことろをくぐって見ます。
すると又広場に出てしまいました。
こちらは・・さっきの広場とは違いますね。
オーバーマルクト広場Obermarktです。
たこ焼きシティーだったのですが、イースター休暇にかぶっていたせいか外人さんの観光客を多数見かけました。
で、彼らがやかかんにもたこ焼きの立ち食いをしていたのを目にして・・そうよね。と思ったkおばちゃんです。
なにを、そうよね・・と思ったかというと、やっぱり地元のフツーの食べ物食べて見たいのよね・・ってこと。
日本の観光地に行くと、何処へいっても大概旅館に泊まると、食事は均一。
いえ、まずい分けではアリマセン。大変美味しいのですが、個性がなんにも感じられないのです。
日本食ってこんなもの??って感じでした。
たとえば、具がゴロゴロとはいったような味噌汁は出てきません。
そんな普段のもをを『お出し』したら『おもてなし』にならないから・・と勘違いしてるんだと思います。
kおばちゃんなんかは普段の物を食べたいとおもうのであります。
だから、町でたこ焼きをパクつく姿をみて・・やっぱりね。と思った次第でした。
○10月9日(水)
ゲルリッツGörlitzの町を探索するkおばちゃんです。聖ペトロとパウロの教区教会Die Pfarrkirche St. Peter und Paulをあとに目指して歩いてきたのは、夕べも少しだけ立ち寄った旧市庁舎前広場です。
正式名称はUntermarktというそうです。
どこをどう撮っていい物やら・・
ゲルリッツのもっとも古い部分のようです。1305年にはもう記録に残って入るとか・・
ピンクの建物は・・証券取場?夕べ見た塔も昼間見ると違う感じです。
この建物は・・・何だったかしら・・1903年完成の新・市庁舎だったと思います。
広場から建物の中を通り抜けて・・続く道です。
ガイドツアーも見かけます。
煉瓦色の建物はシレージエン博物館Schlesisches Museum zu Görlitz。
町内?観光トラムも走ってます。
広場の片隅にあるのは・・ネプチューンの泉Neptunbrunnenだそうですが・・バックが工事中です。
この角度からだと・・工事中が見えなくて良いですね。
こちらが、夕べも見た旧市庁舎の時計塔のアップです。
ネプチューンの泉と一緒に撮って見ました。
時計塔の下には・・ちょっと由緒ありげな階段が・・
ルネサンスの建築家のWendel Roskopfによって1537/38 に建てられましたとか。
もう少し歩いて・・広場を離れかけたら・・路地のところにこんなも子が・・
その後の小道も面白そうなので行ってみます。
この建物と建物を繋ぐ梁のようなもの・・なんでしょうね?
こんなところに出ちゃいました。
ちょっと新しい感じの建物ですね。
又しばらく適当に歩いてみます。
すると・・楽しそうなオブジェ発見!!
お風呂に入ってビールを飲む・・の図です。こりゃ極楽ですね。
確かこれがあったのは・・三位一体教会の裏あたりだったような・・
再びこんなことろをくぐって見ます。
すると又広場に出てしまいました。
こちらは・・さっきの広場とは違いますね。
オーバーマルクト広場Obermarktです。
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