今日は朝から雨・・のうえ風が吹いていて、我が家の悩みの種の大きな落ち葉が道路にこびりついていた。
横目で見ながら・・ごめんなさい。そのうちね・・と急いで脱出してしまいましましたよ。
回覧版は『来年成人式を迎える人の名前を・・』というものだけれど、kおばちゃんのところまで誰も記入していない。
敬老の日の記念品の申し込みは沢山書いてあったけど、老人町会だからしょうがないね。
そういうkおばちゃんもぼーーと駅で電車を待っていて、ああ勘違い!行き先によって停車位置が違うのだけど、いつもの電車が行っちゃったと思って違う場所で立っていたら・・あらまだ来てないじゃない。
ほんと朝からお粗末さまでした。
○3月5日(水)
さて、植物園の見学も終って、予定時刻よりも遅くなってしまったみたいですが・・それぞれのピックアップした場所に送り届けてくれるそうです、
こんなところを通っているようですが・・kおばちゃんのオバカフォンはあてになりませんからね。地図機能。カーナビとくらべてずれてたことがありますので・・
なんだか裏寂しい通りです。
まあ、例のディストリクト6District Sixの側ではありますけどね。
海鮮と牡蠣と天婦羅??のみせ?
お隣は・・ハレルヤ??Hallelujahなんて窓の外を楽しみます。
実は今日が最後の街中かな?とも思うので、見るものが印象的でした。
これはアラビア文字みたいのが書いてあるから・・モスクかな?
街中の階段に座っている若者達・・どこにでも見かける風景ですが、夕暮れ近くは・・彼らは保護色で全然見え方が違いますね。
皆さんをホテルにお届けして・・廻るので時間がかかります。
でも、kおばちゃんの選択肢のなかには入っていなかった地区なんかにも結構りっぱなホテルがあったりすると、この町の日本での情報がいかにかたよってたかな・・と思いました。
こんな、世界中どこでもみかける看板のお店もありましたよ。
kおばちゃんは自分のお宿じゃなくてウオーターフロントで降ろしてもらう事にしました。最後の夜ですからね。お土産も買いたいしね。お宿の周りは住宅街なのでありませんから。
これが、昨日のワインツアーも今日の半島ツアーもお世話になったツアー会社のバンです。
車内でWi-fiが使える・・というのが売りですが、半島の辺鄙なところでは繋がりませんでした。きっと大元のアンテナがたっていないのでしょうね。
ガイド兼ドライバー氏には申し訳ないけれど、昨日の半分のチップ。だって人数多かったから・・でも嬉しそうにサンキューといっていくれました。
他にブラジル連合もウオーターフロントで降りました。
日系のご夫婦はこちらのホテルが滞在先だとか。で一人旅のブラジル人男性は、さっきお昼の時に手持ちの現金が少なくなったので両替したいけど・・と日系夫婦に相談したらウォーターフロントに両替ができる場所があると聞いていたからだとおもいます。
kおばちゃんは下見は十分していたのですが、まだ足を踏み入れていなかったエリアもたくさんあり・・・まんまとセールストークにのって化粧品をかってしまったり・・と散財です。
でも、スーパーもみつけました。地下になんとなーーく降りたらありました。駐車場かな・・とおもって降りたんですけれど。
Pick 'N Payというお店でかなり広いですが・・ここも、お酒売り場は隔離されていてというか立ち入り禁止になっていて(夕方6時過ぎてしまってました)見るだけ・・
結局一般小売店ではワインを買うことは出来ませんでした。厳しいですね。
そのかわりお菓子を買ったり。英国文化とオランダ文化の影響をうけたお菓子がたくさんありました。
その他にはこんなものも以外に種類があってびっくり。カップスープとピクルスです。
それにマギーのインスタントヌードル。まあ平たく言えば即席麺です。
そういえば、このショッピングセンターをウロウロしていた時にブラジル人男性と何回かであいました。かれも一人でうろついているようでした。
すっかり日が暮れてしまいました。
さて、夕食をどうしよう・・チャンとしたレストランで食べたいのだけれど、ちょっとお一人様だとなあ・・とか、譜明日とフードはなあ・・などとゼイタクなことを考えて結局何処へも入りませんでした。
丁度、屋外のテレビではサッカー中継。南アフリカとブラジルの対戦です。
緑のブラジルユニフォームを着ている人も・・ちょっぴりはいますが、殆どが黄色の南アフリカのサポーター。当然ですけどね。
今年はブラジルでのワールドカップ開催ですが、さっきまで一緒だったブラジルチームはあまりサッカーには興味がない・・と行ってました。
ヨハネスブルグで対戦しているようですが・・どうも南アフリカが形成がわるそうです。(結果はこちら)
大荒れにならないうちにkおばちゃんも帰りましょう。
で、帰って結局残り物で・・最後の晩餐となりました。
はい、お粗末さまでした。
お宿の側の家からは、ため息ともつかない声が・・きっと負けたのかしら・・なんて思いながらお休みになったkおばちゃんです。
横目で見ながら・・ごめんなさい。そのうちね・・と急いで脱出してしまいましましたよ。
回覧版は『来年成人式を迎える人の名前を・・』というものだけれど、kおばちゃんのところまで誰も記入していない。
敬老の日の記念品の申し込みは沢山書いてあったけど、老人町会だからしょうがないね。
そういうkおばちゃんもぼーーと駅で電車を待っていて、ああ勘違い!行き先によって停車位置が違うのだけど、いつもの電車が行っちゃったと思って違う場所で立っていたら・・あらまだ来てないじゃない。
ほんと朝からお粗末さまでした。
○3月5日(水)
さて、植物園の見学も終って、予定時刻よりも遅くなってしまったみたいですが・・それぞれのピックアップした場所に送り届けてくれるそうです、
こんなところを通っているようですが・・kおばちゃんのオバカフォンはあてになりませんからね。地図機能。カーナビとくらべてずれてたことがありますので・・
なんだか裏寂しい通りです。
まあ、例のディストリクト6District Sixの側ではありますけどね。
海鮮と牡蠣と天婦羅??のみせ?
お隣は・・ハレルヤ??Hallelujahなんて窓の外を楽しみます。
実は今日が最後の街中かな?とも思うので、見るものが印象的でした。
これはアラビア文字みたいのが書いてあるから・・モスクかな?
街中の階段に座っている若者達・・どこにでも見かける風景ですが、夕暮れ近くは・・彼らは保護色で全然見え方が違いますね。
皆さんをホテルにお届けして・・廻るので時間がかかります。
でも、kおばちゃんの選択肢のなかには入っていなかった地区なんかにも結構りっぱなホテルがあったりすると、この町の日本での情報がいかにかたよってたかな・・と思いました。
こんな、世界中どこでもみかける看板のお店もありましたよ。
kおばちゃんは自分のお宿じゃなくてウオーターフロントで降ろしてもらう事にしました。最後の夜ですからね。お土産も買いたいしね。お宿の周りは住宅街なのでありませんから。
これが、昨日のワインツアーも今日の半島ツアーもお世話になったツアー会社のバンです。
車内でWi-fiが使える・・というのが売りですが、半島の辺鄙なところでは繋がりませんでした。きっと大元のアンテナがたっていないのでしょうね。
ガイド兼ドライバー氏には申し訳ないけれど、昨日の半分のチップ。だって人数多かったから・・でも嬉しそうにサンキューといっていくれました。
他にブラジル連合もウオーターフロントで降りました。
日系のご夫婦はこちらのホテルが滞在先だとか。で一人旅のブラジル人男性は、さっきお昼の時に手持ちの現金が少なくなったので両替したいけど・・と日系夫婦に相談したらウォーターフロントに両替ができる場所があると聞いていたからだとおもいます。
kおばちゃんは下見は十分していたのですが、まだ足を踏み入れていなかったエリアもたくさんあり・・・まんまとセールストークにのって化粧品をかってしまったり・・と散財です。
でも、スーパーもみつけました。地下になんとなーーく降りたらありました。駐車場かな・・とおもって降りたんですけれど。
Pick 'N Payというお店でかなり広いですが・・ここも、お酒売り場は隔離されていてというか立ち入り禁止になっていて(夕方6時過ぎてしまってました)見るだけ・・
結局一般小売店ではワインを買うことは出来ませんでした。厳しいですね。
そのかわりお菓子を買ったり。英国文化とオランダ文化の影響をうけたお菓子がたくさんありました。
その他にはこんなものも以外に種類があってびっくり。カップスープとピクルスです。
それにマギーのインスタントヌードル。まあ平たく言えば即席麺です。
そういえば、このショッピングセンターをウロウロしていた時にブラジル人男性と何回かであいました。かれも一人でうろついているようでした。
すっかり日が暮れてしまいました。
さて、夕食をどうしよう・・チャンとしたレストランで食べたいのだけれど、ちょっとお一人様だとなあ・・とか、譜明日とフードはなあ・・などとゼイタクなことを考えて結局何処へも入りませんでした。
丁度、屋外のテレビではサッカー中継。南アフリカとブラジルの対戦です。
緑のブラジルユニフォームを着ている人も・・ちょっぴりはいますが、殆どが黄色の南アフリカのサポーター。当然ですけどね。
今年はブラジルでのワールドカップ開催ですが、さっきまで一緒だったブラジルチームはあまりサッカーには興味がない・・と行ってました。
ヨハネスブルグで対戦しているようですが・・どうも南アフリカが形成がわるそうです。(結果はこちら)
大荒れにならないうちにkおばちゃんも帰りましょう。
で、帰って結局残り物で・・最後の晩餐となりました。
はい、お粗末さまでした。
お宿の側の家からは、ため息ともつかない声が・・きっと負けたのかしら・・なんて思いながらお休みになったkおばちゃんです。
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