あっという間に終ってしまった3連休。なんだかなぁ。
いつものことながら、やらなきゃいけないことの半分もしていない。
今週末はもっともっと忙しいので体が心配。なんとか乗りきらなきゃね。
そういえば巷は選挙ということだけど、情けないかな野党のみなさん。くっついたり離れたり。
その政策とやらに賛同してとかじゃなくて、何処の党にくっつけば自分が当選できるか、また正当助成金のおこぼれに預れるのか・・というような景色しか見えてこない。
ちゃんとした将来展望を示して頂戴よ。
政権とりましたけど、どうやって国の梶を切ったらいいかわかりません・・というのは2度とごめんですからね。
まあ、こんな国になってしまったのは人へに国民が悪うございますね。ハイ。
○3月5日(水)
ペンギンたちの可愛い姿を堪能した後は、再び車で移動のkおばちゃん達。到着したのはこんなところでした。
ここはカーステンボッシュ国立植物園Kirstenbosch National Botanical Gardenと言う場所です。
この植物園ももちろん有料なのですが・・・何故かここだけはツアーの料金に含まれています。
考えるに・・・興味の無い人は入りたくない。で早く連れて帰れ・・とか言われちゃうからかしらね?
中は・・・広い。カートで移動したくなるほどですね。
ここは、ガイド氏の実力発揮の場所?なのかどうか・・わかりませんが、我々に随行していろいろと説明をしてくれました。
最初にやっぱり、ここでもマンデラ氏のお話しです。彼の名前がついた極楽鳥花。
これは・・見事とに・・・枯れてます。
その他にも枯れたお花多数・・秋に入りかけた感じの季節ではあるんですけどね。
大きな樹もあります。
なんでも、元々はセシル・ローズ氏によって寄贈された・・なんて聞いたような気がします。
なんせ、この頃になると皆テンション下がってます。
元気なのはガイド氏のみ。。
広大な敷地をもつ植物園です。テーブルマウンテンの東側斜面に位置しているとか。
完全に日が影って閉まってきていています。なだらかな登りになっているのですが・・
ここで、一組リタイアー。オランダ人のカップルです。
オランダ人・・でありながら、有色人種でした。彼らも、南アフリカがルーツになっているそうです。
もともとは、インド系でしたがオランダによる東インド会社の時代に先祖は南アフリカのダーバンeThekwiniにいたそうです。
ここ、アフリカで所謂有色人種(カラード)と呼ばれる人達は、なにも黒人だけではなく、彼らのようなインド系住民も含まれていたんですよね。
なんだか、生きている南アフリカの歴史を認識してしまいました。
ガイド氏が確か・・薬草として使われている・・たしか自分の幼ころもつかっていたとか・いい加減な記憶です。
みんなで変わりばんこに匂いをかいだ記憶はあるのですが・・柑橘系のにおいだったような・・
画像にDe hoop acmadeniaとありますね。
なんせ7000種類の植物が植えられているそうですから・・
植物音痴のkおばちゃんに覚えろ・・というのが無理なことです。
中にはこのように花のついたもの、実のついたものもありました。
まったくお手上げです。
こちらのアガパンサス Agapanthus属は南アフリカ固有の植物のようです。
こんなコケのような植物もありましたが・・忘れました。
こちらの極楽鳥花はもうお終いですけど・・
何故か大事にネットにはいったものもありました。マンデラゴールドという黄色い極楽鳥花は希少品種のようです。
本とに残念な事に、季節がイマイチでしたね。
これは確か悪臭でハエを呼び寄せる植物。。だったかな・・
この花なんかはよくおめにかかるような気がします。赤ステムクラッスラ属っていうのでしょうか?
これも南アフリカ、ことに西ケープ州ではよく見られるようです。
時間があったらノンビリ歩きたいようなところですが・・もうすぐ日没ですからね。
広大なお庭の他にも温室があったりして、このような花がちょこんと集まっています。
そしてここの売店で少々お買い物。
多聞・・植物性だと思われるリップクリームを売っていたので、バラまきのお土産用に購入しました。
もちろん種子も売っていますが、植物の防疫がわからないので辞めました。
あの、インド系のカップルがリタイアしたくなったのも分かりましたが、何とか頑張ってついて歩いたkおばちゃんでした。
いつものことながら、やらなきゃいけないことの半分もしていない。
今週末はもっともっと忙しいので体が心配。なんとか乗りきらなきゃね。
そういえば巷は選挙ということだけど、情けないかな野党のみなさん。くっついたり離れたり。
その政策とやらに賛同してとかじゃなくて、何処の党にくっつけば自分が当選できるか、また正当助成金のおこぼれに預れるのか・・というような景色しか見えてこない。
ちゃんとした将来展望を示して頂戴よ。
政権とりましたけど、どうやって国の梶を切ったらいいかわかりません・・というのは2度とごめんですからね。
まあ、こんな国になってしまったのは人へに国民が悪うございますね。ハイ。
○3月5日(水)
ペンギンたちの可愛い姿を堪能した後は、再び車で移動のkおばちゃん達。到着したのはこんなところでした。
ここはカーステンボッシュ国立植物園Kirstenbosch National Botanical Gardenと言う場所です。
この植物園ももちろん有料なのですが・・・何故かここだけはツアーの料金に含まれています。
考えるに・・・興味の無い人は入りたくない。で早く連れて帰れ・・とか言われちゃうからかしらね?
中は・・・広い。カートで移動したくなるほどですね。
ここは、ガイド氏の実力発揮の場所?なのかどうか・・わかりませんが、我々に随行していろいろと説明をしてくれました。
最初にやっぱり、ここでもマンデラ氏のお話しです。彼の名前がついた極楽鳥花。
これは・・見事とに・・・枯れてます。
その他にも枯れたお花多数・・秋に入りかけた感じの季節ではあるんですけどね。
大きな樹もあります。
なんでも、元々はセシル・ローズ氏によって寄贈された・・なんて聞いたような気がします。
なんせ、この頃になると皆テンション下がってます。
元気なのはガイド氏のみ。。
広大な敷地をもつ植物園です。テーブルマウンテンの東側斜面に位置しているとか。
完全に日が影って閉まってきていています。なだらかな登りになっているのですが・・
ここで、一組リタイアー。オランダ人のカップルです。
オランダ人・・でありながら、有色人種でした。彼らも、南アフリカがルーツになっているそうです。
もともとは、インド系でしたがオランダによる東インド会社の時代に先祖は南アフリカのダーバンeThekwiniにいたそうです。
ここ、アフリカで所謂有色人種(カラード)と呼ばれる人達は、なにも黒人だけではなく、彼らのようなインド系住民も含まれていたんですよね。
なんだか、生きている南アフリカの歴史を認識してしまいました。
ガイド氏が確か・・薬草として使われている・・たしか自分の幼ころもつかっていたとか・いい加減な記憶です。
みんなで変わりばんこに匂いをかいだ記憶はあるのですが・・柑橘系のにおいだったような・・
画像にDe hoop acmadeniaとありますね。
なんせ7000種類の植物が植えられているそうですから・・
植物音痴のkおばちゃんに覚えろ・・というのが無理なことです。
中にはこのように花のついたもの、実のついたものもありました。
まったくお手上げです。
こちらのアガパンサス Agapanthus属は南アフリカ固有の植物のようです。
こんなコケのような植物もありましたが・・忘れました。
こちらの極楽鳥花はもうお終いですけど・・
何故か大事にネットにはいったものもありました。マンデラゴールドという黄色い極楽鳥花は希少品種のようです。
本とに残念な事に、季節がイマイチでしたね。
これは確か悪臭でハエを呼び寄せる植物。。だったかな・・
この花なんかはよくおめにかかるような気がします。赤ステムクラッスラ属っていうのでしょうか?
これも南アフリカ、ことに西ケープ州ではよく見られるようです。
時間があったらノンビリ歩きたいようなところですが・・もうすぐ日没ですからね。
広大なお庭の他にも温室があったりして、このような花がちょこんと集まっています。
そしてここの売店で少々お買い物。
多聞・・植物性だと思われるリップクリームを売っていたので、バラまきのお土産用に購入しました。
もちろん種子も売っていますが、植物の防疫がわからないので辞めました。
あの、インド系のカップルがリタイアしたくなったのも分かりましたが、何とか頑張ってついて歩いたkおばちゃんでした。
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