春らしくなってきた・・やっと。
我が家のお玄関先にある沈丁花、やっと香ってまりました。梅もほころんできたし・・
でも、カエル君達はご無沙汰のようで・・静かでいいんですけどね。
ついでに花粉も来なきゃ良いんだけどね。
そうそう、最近特に気になるのが優先席の携帯電話。ホントにマナーが悪いと言うか、全然気にしてないというか・・・いいおばさんまでが必死になってメールしている。
ひどい時は6席中で、携帯いじってない人が2人だけなんてこともある。
なんで自分勝手な日本人になってしまったんでしょうね。携帯の電磁波がホントに体に悪い(ペースメーカー使用者)かどうか・・というよりも、禁止されている行為を堂々とする姿が情けない。もうちょっと大人になりませんか?そんなに生死にかかわるようなメールなの?って思います。まあ、それを注意できないkおばちゃんも同罪なんですけどね。
○1月3日(木)
今日は一日疲れたような・・そうでなかったような(昼寝したから)変な気分。
今から考えると記憶がさだかでないのだが・・たしかホテルの部屋には冷蔵庫が無かったような記憶が・・けっこう近代的な大型(一応4つ星)だったんですけどね。ということで、飲み物は自家製・・じゃない、持ち込みじゃないと飲めなかったんです・・確か。
ホテルには一応バーなるところも付いておりまして、今朝朝食に行くときに通った時に確認していたので(値段なんか)、ちょっとお酒が飲みたくなったkおばちゃん、いそいそとバーに出かけて行きました。
が・・・・・誰もいない・・・ボーイさんも居ない。もちろんお客さんもいない・・
でも、バースペースには『明かり』・・それも妙に明るい・・は付いている・・状態。
あららら・・・いくらお客さんが居ない・・といっても誰か酒くらい飲みに来るでしょう・・と思ったのだが・・どうもそういう雰囲気でもない。
そういえば、ダイニングで出会った他のお客さん達は・・ファミリーが多かったか・・と思い出した。一人で、いえ、一人旅ですけど、他のお客さんも居ないところで日本のオバサンがお酒飲むのもなあ・・なんて思って、すごすごと部屋に戻りました。ああ、残念!
是非飲みたいお酒があったのに!!
ということで、すごすごとお部屋に戻ってきたkおばちゃん・・しょうがないのでまたTVをつけました。
今度、目に飛び込んできたのは・・冒頭の画像の番組。どうもおフランス語のミュージカル・・のような感じ??字幕は・・ありません。ま、あってもスペイン語じゃ判りませんけど。
なんとなく付けながら見ていた。kおばちゃんの全然知らない曲ばかり。どうも、物語の舞台はメキシコ?っていう感じ。物語そのものはもう終盤に近いようで・・ストーリー展開があるような、ないような・・歌って躍ってばっかり。
それでも、主役の彼が歌う曲は、耳に心地よく、気持ちの良いメロディー。これ
オーケストラも ちゃんとしてる。
そして物語が終わりカーテンコールが始まると・・お約束なのか
劇場内客席も参加の大コーラス。
メキシコ、メェキスィーーーコォーー!!と大合唱!皆さんノリノリだ。
例によって後で調べたらこれはFrancis Lopezのフランスオペレッタの代表作"Le Chanteur de Mexico(メキシコの歌うたい?)"の昨年のシャトレ座での公演の録画だったみたい。
ストーリーは良くわからないけど、映画を撮るご一行さんのメキシコでの撮影と、現実のごっちゃマゼ?に恋の駆け引き・・なんちゃってね。誰か知ってたら教えてください。
オペレッタといえば、思い浮かぶのはドイツ語圏なのだけれど・・おフランスにもあったんですね。なんて妙に感心したkおばちゃんです。
舞台の映像が終わったら・・座談会のようなトークが・・
そして彼が指揮者のFayçal Karoui氏。
残念ながら、主役のVincentを歌っていたMathieu Abelli君の画像を録り忘れた・・彼はどうもこの作品のストーリーそのままのシンデレラボーイらしい。一般にテノール○カといわれるが、彼は聡明らしく、ソルボンヌ大学で経済学を修了しているようだ。これからが楽しみの若者・・
kおばちゃんはバーでなんかうろうろしてたから、こんな甘い曲は聞き逃した!!残念。
スペインのホテルでおフランスのメキシコが舞台のオペレッタを鑑賞してしまった訳のわからなくなったkおばちゃん。でも・・
またどこかで彼の歌声が聞けるといいナ・・と思っているkおばちゃんです。
実は明日は物凄い移動をしなきゃいけない・・何処へも寄らずに行っても 455km の移動なんです・・ああ貧乏性!
ということで。お休みなさい。
我が家のお玄関先にある沈丁花、やっと香ってまりました。梅もほころんできたし・・
でも、カエル君達はご無沙汰のようで・・静かでいいんですけどね。
ついでに花粉も来なきゃ良いんだけどね。
そうそう、最近特に気になるのが優先席の携帯電話。ホントにマナーが悪いと言うか、全然気にしてないというか・・・いいおばさんまでが必死になってメールしている。
ひどい時は6席中で、携帯いじってない人が2人だけなんてこともある。
なんで自分勝手な日本人になってしまったんでしょうね。携帯の電磁波がホントに体に悪い(ペースメーカー使用者)かどうか・・というよりも、禁止されている行為を堂々とする姿が情けない。もうちょっと大人になりませんか?そんなに生死にかかわるようなメールなの?って思います。まあ、それを注意できないkおばちゃんも同罪なんですけどね。
○1月3日(木)
今日は一日疲れたような・・そうでなかったような(昼寝したから)変な気分。
今から考えると記憶がさだかでないのだが・・たしかホテルの部屋には冷蔵庫が無かったような記憶が・・けっこう近代的な大型(一応4つ星)だったんですけどね。ということで、飲み物は自家製・・じゃない、持ち込みじゃないと飲めなかったんです・・確か。
ホテルには一応バーなるところも付いておりまして、今朝朝食に行くときに通った時に確認していたので(値段なんか)、ちょっとお酒が飲みたくなったkおばちゃん、いそいそとバーに出かけて行きました。
が・・・・・誰もいない・・・ボーイさんも居ない。もちろんお客さんもいない・・
でも、バースペースには『明かり』・・それも妙に明るい・・は付いている・・状態。
あららら・・・いくらお客さんが居ない・・といっても誰か酒くらい飲みに来るでしょう・・と思ったのだが・・どうもそういう雰囲気でもない。
そういえば、ダイニングで出会った他のお客さん達は・・ファミリーが多かったか・・と思い出した。一人で、いえ、一人旅ですけど、他のお客さんも居ないところで日本のオバサンがお酒飲むのもなあ・・なんて思って、すごすごと部屋に戻りました。ああ、残念!
是非飲みたいお酒があったのに!!
ということで、すごすごとお部屋に戻ってきたkおばちゃん・・しょうがないのでまたTVをつけました。
今度、目に飛び込んできたのは・・冒頭の画像の番組。どうもおフランス語のミュージカル・・のような感じ??字幕は・・ありません。ま、あってもスペイン語じゃ判りませんけど。
なんとなく付けながら見ていた。kおばちゃんの全然知らない曲ばかり。どうも、物語の舞台はメキシコ?っていう感じ。物語そのものはもう終盤に近いようで・・ストーリー展開があるような、ないような・・歌って躍ってばっかり。
それでも、主役の彼が歌う曲は、耳に心地よく、気持ちの良いメロディー。これ
オーケストラも ちゃんとしてる。
そして物語が終わりカーテンコールが始まると・・お約束なのか
劇場内客席も参加の大コーラス。
メキシコ、メェキスィーーーコォーー!!と大合唱!皆さんノリノリだ。
例によって後で調べたらこれはFrancis Lopezのフランスオペレッタの代表作"Le Chanteur de Mexico(メキシコの歌うたい?)"の昨年のシャトレ座での公演の録画だったみたい。
ストーリーは良くわからないけど、映画を撮るご一行さんのメキシコでの撮影と、現実のごっちゃマゼ?に恋の駆け引き・・なんちゃってね。誰か知ってたら教えてください。
オペレッタといえば、思い浮かぶのはドイツ語圏なのだけれど・・おフランスにもあったんですね。なんて妙に感心したkおばちゃんです。
舞台の映像が終わったら・・座談会のようなトークが・・
そして彼が指揮者のFayçal Karoui氏。
残念ながら、主役のVincentを歌っていたMathieu Abelli君の画像を録り忘れた・・彼はどうもこの作品のストーリーそのままのシンデレラボーイらしい。一般にテノール○カといわれるが、彼は聡明らしく、ソルボンヌ大学で経済学を修了しているようだ。これからが楽しみの若者・・
kおばちゃんはバーでなんかうろうろしてたから、こんな甘い曲は聞き逃した!!残念。
スペインのホテルでおフランスのメキシコが舞台のオペレッタを鑑賞してしまった訳のわからなくなったkおばちゃん。でも・・
またどこかで彼の歌声が聞けるといいナ・・と思っているkおばちゃんです。
実は明日は物凄い移動をしなきゃいけない・・何処へも寄らずに行っても 455km の移動なんです・・ああ貧乏性!
ということで。お休みなさい。