少し古いが、シナ偽装留学生のニュース。
「元警視庁通訳捜査官、坂東忠信氏の公式ブログ」より
同上記事内にある「2011年度政府奨学金留学生募集要項」も見もの。↓
http://www.studyjapan.go.jp/en/toj/pdf/gakubu_j.pdf
仕送りする親や、バイトに明け暮れくれる苦学生はアホらしくなるのではないか。
偽装留学? 122人除籍 青森大で 2011年1月6日14時37分
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201101060249.html
青森大学(青森市、末永洋一学長)で2008年度から10年度にかけて、通学実態のない留学生が多数に上り、122人が除籍されていたことが、仙台入国管理局への取材でわかった。除籍処分となった留学生の多くが中国内陸部からで、大阪や東京でアルバイトをしていたといい、仙台入管は「就労目的の偽装留学の疑いがある」としている。
仙台入管によると、08年度に留学生として在留資格の申請をしてきた青森大学の中国人学生を調べたところ、県外に住んでいる事例が見つかったという。連絡を受けた同大が調査した結果、入学後数カ月で東京に転居し、飲食店などでアルバイトをしている学生らが見つかり、08年度4人、09年度79人、10年度39人を除籍処分とし、相手の携帯電話などに連絡し、伝えた。
除籍された留学生は在留資格を失うため、すでに多くが出国したという。
仙台入管は「学費の支払い能力を証明する預金通帳のコピーを偽造した悪質なケースもあった」とし、大学側には留学生の管理の強化を申し入れたという。
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201101060249.html
青森大学(青森市、末永洋一学長)で2008年度から10年度にかけて、通学実態のない留学生が多数に上り、122人が除籍されていたことが、仙台入国管理局への取材でわかった。除籍処分となった留学生の多くが中国内陸部からで、大阪や東京でアルバイトをしていたといい、仙台入管は「就労目的の偽装留学の疑いがある」としている。
仙台入管によると、08年度に留学生として在留資格の申請をしてきた青森大学の中国人学生を調べたところ、県外に住んでいる事例が見つかったという。連絡を受けた同大が調査した結果、入学後数カ月で東京に転居し、飲食店などでアルバイトをしている学生らが見つかり、08年度4人、09年度79人、10年度39人を除籍処分とし、相手の携帯電話などに連絡し、伝えた。
除籍された留学生は在留資格を失うため、すでに多くが出国したという。
仙台入管は「学費の支払い能力を証明する預金通帳のコピーを偽造した悪質なケースもあった」とし、大学側には留学生の管理の強化を申し入れたという。
「元警視庁通訳捜査官、坂東忠信氏の公式ブログ」より
■留学の裏側。
日本は少子高齢化に入っているというのに、なぜ大学だけは次々と増え続けるのでしょうか? 少子化しているというのに、経営破たんした銀行はあっても、閉校した大学のニュースを聞かないなんて、不自然ではありませんか?
これにはウラがあり、大学側は留学生を受け入れると国からお金が出るんです。
また、外国人留学生にも各種の奨学金制度があり、来日の際の飛行機代まで日本が負担している「国費留学生」「私費留学生」なんてのがあるのです。
詳しくは、私が以前アップしたこちらの記事にかいておりますが、簡単に言うと、私たち日本人の血税は、需要のなくなった大学と日本に税金を納めたことのない外国人青年のために、無償でばら撒かれているのですよ。・・・
続きは↓
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1237047
日本は少子高齢化に入っているというのに、なぜ大学だけは次々と増え続けるのでしょうか? 少子化しているというのに、経営破たんした銀行はあっても、閉校した大学のニュースを聞かないなんて、不自然ではありませんか?
これにはウラがあり、大学側は留学生を受け入れると国からお金が出るんです。
また、外国人留学生にも各種の奨学金制度があり、来日の際の飛行機代まで日本が負担している「国費留学生」「私費留学生」なんてのがあるのです。
詳しくは、私が以前アップしたこちらの記事にかいておりますが、簡単に言うと、私たち日本人の血税は、需要のなくなった大学と日本に税金を納めたことのない外国人青年のために、無償でばら撒かれているのですよ。・・・
続きは↓
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1237047
同上記事内にある「2011年度政府奨学金留学生募集要項」も見もの。↓
http://www.studyjapan.go.jp/en/toj/pdf/gakubu_j.pdf
仕送りする親や、バイトに明け暮れくれる苦学生はアホらしくなるのではないか。