今年は諸外国の頭領選挙が相次ぐ。
その皮切り、この14日に台湾総統選挙が行われる。
それに先立ち、最終世論調査では国民党候補馬英九(現)の支持率が他候補をわずかに上回っているとのニュースがあった。
日本はサンフランシスコ条約で台湾を放棄し、台湾の帰属先は未定であるが、多くの国とも事実上独立した地域として国交に準じた関係を結んでいる。(WikiPedia)
中共は一つの中国、台湾併呑を目論んでいる。 もし台湾併呑となれば、台湾が浮沈空母となって次は尖閣、沖縄侵略となるのは必定だが、我が日本政府は「一つの中国」になびいているフシがある。
文科省の教科書検定ではなさけないことに「台湾は中国領土」となっているのが多いらしい。
これまでのところ馬英九は「一国二制度」を堅持している。「一国」と云っているところに危ういところがあり、真の台湾独立を謳っているわけではない。
先年の東北大震災では、台湾から海外最大の義援金を寄せられた。それほどの親日国にもかかわらず大方の日本国民は無関心なのが残念。マスコミもそれほど大きく取り上げていないのではないか。
それに先立ち、最終世論調査では国民党候補馬英九(現)の支持率が他候補をわずかに上回っているとのニュースがあった。
日本はサンフランシスコ条約で台湾を放棄し、台湾の帰属先は未定であるが、多くの国とも事実上独立した地域として国交に準じた関係を結んでいる。(WikiPedia)
中共は一つの中国、台湾併呑を目論んでいる。 もし台湾併呑となれば、台湾が浮沈空母となって次は尖閣、沖縄侵略となるのは必定だが、我が日本政府は「一つの中国」になびいているフシがある。
文科省の教科書検定ではなさけないことに「台湾は中国領土」となっているのが多いらしい。
これまでのところ馬英九は「一国二制度」を堅持している。「一国」と云っているところに危ういところがあり、真の台湾独立を謳っているわけではない。
先年の東北大震災では、台湾から海外最大の義援金を寄せられた。それほどの親日国にもかかわらず大方の日本国民は無関心なのが残念。マスコミもそれほど大きく取り上げていないのではないか。
台湾総統選、最終世論調査で馬英九総統の支持率が他候補上回る 2012年 01月 3日 22:45 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE80200920120103
[台北 3日 ロイター] 1月14日の台湾総統選挙前の最後の世論調査で、再選を目指す国民党の馬英九総統の支持率が他候補をわずかに上回った。
総統選挙には中国と米国が強い関心を寄せている。
選挙では、馬英九総統の就任以来強まった中国との経済関係がさらに強化されるのか、あるいは米中の緊張の高まりへとつながる中台の対立の時代が到来するのか方向性が示される。
総統選には、野党民主進歩党(民進党)の蔡英文主席と親民党の宋楚瑜主席も名乗りを上げている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE80200920120103
[台北 3日 ロイター] 1月14日の台湾総統選挙前の最後の世論調査で、再選を目指す国民党の馬英九総統の支持率が他候補をわずかに上回った。
総統選挙には中国と米国が強い関心を寄せている。
選挙では、馬英九総統の就任以来強まった中国との経済関係がさらに強化されるのか、あるいは米中の緊張の高まりへとつながる中台の対立の時代が到来するのか方向性が示される。
総統選には、野党民主進歩党(民進党)の蔡英文主席と親民党の宋楚瑜主席も名乗りを上げている。
[AC(アンディ・チャン)論説] No.378 台湾の虚像と実像
http://www.melma.com/backnumber_53999/
いつも誰かが台湾は民主国家であると発言すると、強い違和感を覚 える。世界中の人々、台湾人も含めて台湾と中華民国の区別が付か ないから混乱が起きる。台湾人を含め、世界の人々は虚像と実像を ハッキリ見極めなくてはならない。
台湾デモクラシーというと私にはデモ、クルシイと言っている様に 聞こえる。台湾人は今でも独裁政権の下で苦しんでいるのだ
●台湾は民主国家か
台湾は国ではない。台湾にある政府は中華民国と呼ぶ亡命政権であ る。中華民国を承認している国は23カ国に過ぎない。残りの国は中 華民国を認めないから代わりに台湾と呼んでいる。台湾は民主国家 ではない。諸国は中華民国を承認しないからタイワンと呼ぶ。これ がタイワンに対する認識の混乱のもとだ。台湾人に民主人権はない。
20年前、李登輝が中華民国の総統だった時代に国民投票で総統を選 ぶことが出来るようになった。だが選出されたのは中華民国総統で ある。今でも選挙が出来るのは民主国のしるしであると言う人がい るが、中華民国の選挙は台湾国の選挙ではない。中華民国が少しだ け民主化されたに過ぎない。
この時代に李登輝は「台湾における中華民国」と呼んだ。つまり中 華民国は台湾ではないことを明確にしたのだ。陳水扁総統の時代に なると「台湾と中国、一辺一国」と言った。つまり中国と中華民国 は関係のない国であると言ったのだ。
最近になって蔡英文は「台湾は中華民国、中華民国は台湾である」 と言ったが、これは間違いである。まだ総統に当選していない人が 勝手に台湾と中華民国を同じと言う権利はないし、誰も承認しない。 たとえ選挙で蔡英文が当選しても中華民国総統に当選しただけの話 で、勝手に台湾人の総意を代表した発言ではない。
アメリカは中国と戦争をしたくないから、台湾は民主国家であると 言いふらして中国の独裁と比べたがるが、実際には中華人民共和国 と中華民国の二つの中国人政権の比較で、台湾人は相変わらず独裁 下で苦しんでいるのが実情だ。
台湾人の多くが「台湾」は民主化されたという。アメリカは台湾の 人権運動を助けない。アメリカが助けないのが当然である。アメリ カは民主と人権で各国の民主運動を助けているが、台湾は大丈夫で すかと聞かれて台湾人が大丈夫だと答えれば助ける必要はない。台 湾に民主人権はないと言わなければアメリカは助けない。
●台湾共識
蔡英文はこの度の選挙運動で台湾共識(台湾人のコンセンサス)を 打ち出して馬英九が出した中国との和平協定を考慮する方針を批判 した。馬英九は台湾人の同意を得なくても中華民国の中国人と中国 の中国人だけで協定を結ぶと言う。台湾住民の同意を得ずに協定を 結ぶことはできない。台湾人のコンセンサスを得てはじめて中国と 協定を討議できる。
だが台湾共識は非常に困難なことである。台湾国は存在しないから 協定は中華民国と中国の協定である。台湾人が中華民国を承認して 中華民国の名称を変更するなら台湾共識が必要だが、台湾人の大半 は中華民国を認めない、独立に賛成が8割である。しかも独立と統 一と言う議題で統一に賛成するものは一割に満たない。
台湾問題は中国とアメリカの介入を考慮しなければならない。アメ リカは独立に反対で、独立すれば「天下大乱」になることを恐れる。 中国は一貫して台湾併呑を主張して独立や正名制憲にも武力行使の 恫喝を止めない。そして台湾人は独立主張をする勇気がない。
アメリカは台湾海峡の両側が平和裏に問題を解決することを要求す るが、アメリカは中華民国を認めず、台湾独立にも反対という矛盾 を抱えている。馬英九が勝手に中国と交渉すれば台湾人のコンセン サスを無視することになる。
アメリカが両岸の交渉を認めるには蔡英文の言った、台湾イコール 中華民国を認めなければならない。しかも中国は中華民国を認めな ければならない。アメリカも中華民国を認めないから、台湾イコー ル中華民国なら台湾も認めない、つまり中華民国は存在しないなら 台湾も存在しない。台湾人が己の存在を無視する台湾イコール中華 民国の主張をするのはおかしい。
●台湾問題の根源はアメリカの無策
台湾問題が66年にわたって解決できないのはアメリカの無為無策 にある。アメリカは現状維持を主張し、平和解決を主張するが、中 国の陰湿な侵蝕をとめることが出来ず、中華民国独裁を無視して台 湾人の独立運動を抑えるという三失策を維持している。
アメリカが無策なため、東南アジアで領土や資源侵略をしても阻止 できない。台湾における中国人の横暴や中国の経済文化による侵略 を止めることもせず、ひたすら台湾人の独立願望を阻止する。
台湾こそ東亜問題の焦点である。台湾を失えばアメリカはグアムや 沖縄を放棄してハワイまで撤退しなければならない。歴代大統領は 問題を意識しながら中国の横暴に対処する妙法がなかった。
中国はアメリカが中東で苦戦している間に日本の領海や南シナ海に 進出し、台湾の中華民国政権を影響下に納め、台湾人の独立意識を 削減していった。台湾人エリートはアメリカの圧力下で独立を言わ なくなり、台湾は民主国家だと民衆を騙すようになった。台湾が民 主国家ならアメリカは安心して放置できるわけだ。それは台湾の民 主人権を無視することである。
アメリカの放任政策のおかげで中国の台湾侵略はどんどんエスカレ ートし、最近になってようやく警戒心を持つようになった。ヒラリ ー国務長官はオバマの最近の動きがそれを示している。
●台湾人の外交政策
台湾人は選挙だけに熱中せず、国際問題に注意すべきである。独立 はアメリカの援助がなければ成功しない。しかしアメリカは現状維 持を主張しているので、台湾人が民主国家だと言うなら援助しない。 台湾は国家ではなく民主人権もない、台湾人は独立を望んでいる、 アメリカの援助を願っている、と言わなくてはならない。
アメリカは武力において中国に勝っているが武力で解決するつもり はないし、外交面では単独で中国と交渉しても解決に至らない。ア メリカが東亜の諸問題を解決するなら、TPPまたは私の提唱した PASEAのような諸国連合を推進しなければ解決できない。
これこそが台湾人の取るべき道である。台湾エリートは英語やほか の外国語でアメリカや関連諸国に対しPASEA連合を提案すべきであ る。諸国連合があってこそアメリカは中国の覇権拡張に対処できる のである。その為に台湾エリートの声を大にするべきである。
http://www.melma.com/backnumber_53999/
いつも誰かが台湾は民主国家であると発言すると、強い違和感を覚 える。世界中の人々、台湾人も含めて台湾と中華民国の区別が付か ないから混乱が起きる。台湾人を含め、世界の人々は虚像と実像を ハッキリ見極めなくてはならない。
台湾デモクラシーというと私にはデモ、クルシイと言っている様に 聞こえる。台湾人は今でも独裁政権の下で苦しんでいるのだ
●台湾は民主国家か
台湾は国ではない。台湾にある政府は中華民国と呼ぶ亡命政権であ る。中華民国を承認している国は23カ国に過ぎない。残りの国は中 華民国を認めないから代わりに台湾と呼んでいる。台湾は民主国家 ではない。諸国は中華民国を承認しないからタイワンと呼ぶ。これ がタイワンに対する認識の混乱のもとだ。台湾人に民主人権はない。
20年前、李登輝が中華民国の総統だった時代に国民投票で総統を選 ぶことが出来るようになった。だが選出されたのは中華民国総統で ある。今でも選挙が出来るのは民主国のしるしであると言う人がい るが、中華民国の選挙は台湾国の選挙ではない。中華民国が少しだ け民主化されたに過ぎない。
この時代に李登輝は「台湾における中華民国」と呼んだ。つまり中 華民国は台湾ではないことを明確にしたのだ。陳水扁総統の時代に なると「台湾と中国、一辺一国」と言った。つまり中国と中華民国 は関係のない国であると言ったのだ。
最近になって蔡英文は「台湾は中華民国、中華民国は台湾である」 と言ったが、これは間違いである。まだ総統に当選していない人が 勝手に台湾と中華民国を同じと言う権利はないし、誰も承認しない。 たとえ選挙で蔡英文が当選しても中華民国総統に当選しただけの話 で、勝手に台湾人の総意を代表した発言ではない。
アメリカは中国と戦争をしたくないから、台湾は民主国家であると 言いふらして中国の独裁と比べたがるが、実際には中華人民共和国 と中華民国の二つの中国人政権の比較で、台湾人は相変わらず独裁 下で苦しんでいるのが実情だ。
台湾人の多くが「台湾」は民主化されたという。アメリカは台湾の 人権運動を助けない。アメリカが助けないのが当然である。アメリ カは民主と人権で各国の民主運動を助けているが、台湾は大丈夫で すかと聞かれて台湾人が大丈夫だと答えれば助ける必要はない。台 湾に民主人権はないと言わなければアメリカは助けない。
●台湾共識
蔡英文はこの度の選挙運動で台湾共識(台湾人のコンセンサス)を 打ち出して馬英九が出した中国との和平協定を考慮する方針を批判 した。馬英九は台湾人の同意を得なくても中華民国の中国人と中国 の中国人だけで協定を結ぶと言う。台湾住民の同意を得ずに協定を 結ぶことはできない。台湾人のコンセンサスを得てはじめて中国と 協定を討議できる。
だが台湾共識は非常に困難なことである。台湾国は存在しないから 協定は中華民国と中国の協定である。台湾人が中華民国を承認して 中華民国の名称を変更するなら台湾共識が必要だが、台湾人の大半 は中華民国を認めない、独立に賛成が8割である。しかも独立と統 一と言う議題で統一に賛成するものは一割に満たない。
台湾問題は中国とアメリカの介入を考慮しなければならない。アメ リカは独立に反対で、独立すれば「天下大乱」になることを恐れる。 中国は一貫して台湾併呑を主張して独立や正名制憲にも武力行使の 恫喝を止めない。そして台湾人は独立主張をする勇気がない。
アメリカは台湾海峡の両側が平和裏に問題を解決することを要求す るが、アメリカは中華民国を認めず、台湾独立にも反対という矛盾 を抱えている。馬英九が勝手に中国と交渉すれば台湾人のコンセン サスを無視することになる。
アメリカが両岸の交渉を認めるには蔡英文の言った、台湾イコール 中華民国を認めなければならない。しかも中国は中華民国を認めな ければならない。アメリカも中華民国を認めないから、台湾イコー ル中華民国なら台湾も認めない、つまり中華民国は存在しないなら 台湾も存在しない。台湾人が己の存在を無視する台湾イコール中華 民国の主張をするのはおかしい。
●台湾問題の根源はアメリカの無策
台湾問題が66年にわたって解決できないのはアメリカの無為無策 にある。アメリカは現状維持を主張し、平和解決を主張するが、中 国の陰湿な侵蝕をとめることが出来ず、中華民国独裁を無視して台 湾人の独立運動を抑えるという三失策を維持している。
アメリカが無策なため、東南アジアで領土や資源侵略をしても阻止 できない。台湾における中国人の横暴や中国の経済文化による侵略 を止めることもせず、ひたすら台湾人の独立願望を阻止する。
台湾こそ東亜問題の焦点である。台湾を失えばアメリカはグアムや 沖縄を放棄してハワイまで撤退しなければならない。歴代大統領は 問題を意識しながら中国の横暴に対処する妙法がなかった。
中国はアメリカが中東で苦戦している間に日本の領海や南シナ海に 進出し、台湾の中華民国政権を影響下に納め、台湾人の独立意識を 削減していった。台湾人エリートはアメリカの圧力下で独立を言わ なくなり、台湾は民主国家だと民衆を騙すようになった。台湾が民 主国家ならアメリカは安心して放置できるわけだ。それは台湾の民 主人権を無視することである。
アメリカの放任政策のおかげで中国の台湾侵略はどんどんエスカレ ートし、最近になってようやく警戒心を持つようになった。ヒラリ ー国務長官はオバマの最近の動きがそれを示している。
●台湾人の外交政策
台湾人は選挙だけに熱中せず、国際問題に注意すべきである。独立 はアメリカの援助がなければ成功しない。しかしアメリカは現状維 持を主張しているので、台湾人が民主国家だと言うなら援助しない。 台湾は国家ではなく民主人権もない、台湾人は独立を望んでいる、 アメリカの援助を願っている、と言わなくてはならない。
アメリカは武力において中国に勝っているが武力で解決するつもり はないし、外交面では単独で中国と交渉しても解決に至らない。ア メリカが東亜の諸問題を解決するなら、TPPまたは私の提唱した PASEAのような諸国連合を推進しなければ解決できない。
これこそが台湾人の取るべき道である。台湾エリートは英語やほか の外国語でアメリカや関連諸国に対しPASEA連合を提案すべきであ る。諸国連合があってこそアメリカは中国の覇権拡張に対処できる のである。その為に台湾エリートの声を大にするべきである。
メルマガ版「台湾は日本の生命線!」
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は・・・。中国膨張主義に目を向けよ!
ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/
【1月7日】総統選挙直前!来日する台湾人観光客に訴えよう!
皆様、いよいよ台湾総統選挙日の1月14日まで残り1週間を切りました。台湾応援者にとって4年前の惨敗は忘れもしませんが、捲土重来を期し、来日する台湾人観光客に対して、最後のアピールをしましょう!
アピール内容は、台湾を支持し、日台関係を大切に思う日本国民は、中国に過剰に傾斜する国民党政権の続投を望んでいないということです。
また台湾国民からの東日本大震災義捐金に対する「感謝台湾!支持台湾!」も伝えます。そして文科省検定地図帳訂正署名活動も併せて行います。
奮ってご参加下さい。
日時:2012年1月7日(土)12時~16時
場所:原宿・神宮橋付近(JR原宿駅すぐ。明治神宮参道の跨線橋)
http://askayama.net/machicard/tokyo23/shibuya/jingumae.html
主催:台湾研究フォーラム会員有志
問合せ:090?9332?1881
・・・・・・・・・・・・
下は4年前の総統選挙う前における活動記録です。ご参照下さい。
http://taidoku.fc2web.com/ouen147.htm
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は・・・。中国膨張主義に目を向けよ!
ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/
【1月7日】総統選挙直前!来日する台湾人観光客に訴えよう!
皆様、いよいよ台湾総統選挙日の1月14日まで残り1週間を切りました。台湾応援者にとって4年前の惨敗は忘れもしませんが、捲土重来を期し、来日する台湾人観光客に対して、最後のアピールをしましょう!
アピール内容は、台湾を支持し、日台関係を大切に思う日本国民は、中国に過剰に傾斜する国民党政権の続投を望んでいないということです。
また台湾国民からの東日本大震災義捐金に対する「感謝台湾!支持台湾!」も伝えます。そして文科省検定地図帳訂正署名活動も併せて行います。
奮ってご参加下さい。
日時:2012年1月7日(土)12時~16時
場所:原宿・神宮橋付近(JR原宿駅すぐ。明治神宮参道の跨線橋)
http://askayama.net/machicard/tokyo23/shibuya/jingumae.html
主催:台湾研究フォーラム会員有志
問合せ:090?9332?1881
・・・・・・・・・・・・
下は4年前の総統選挙う前における活動記録です。ご参照下さい。
http://taidoku.fc2web.com/ouen147.htm