【参院選】投票率54・70%と発表 総務省、4番目の低さ
http://www.sankei.com/politics/print/160711/plt1607110135-c.html
総務省は11日午前、第24回参院選の投票率が選挙区54・70%、比例代表54・69%だったと発表した。前回2013年の52・61%を選挙区で2・09ポイント、比例代表で2・08ポイント上回ったが、1947年の第1回以降で4番目に低い投票率となった。選挙当日の有権者数は全国で約1億620万。・・・・
http://www.sankei.com/politics/print/160711/plt1607110135-c.html
総務省は11日午前、第24回参院選の投票率が選挙区54・70%、比例代表54・69%だったと発表した。前回2013年の52・61%を選挙区で2・09ポイント、比例代表で2・08ポイント上回ったが、1947年の第1回以降で4番目に低い投票率となった。選挙当日の有権者数は全国で約1億620万。・・・・
憲法改正に必要な2/3議席を確保・・・
【安倍首相会見詳報】憲法改正は「わが党の案をベースに3分の2を構築する。まさに政治の技術だ」
http://www.sankei.com/politics/print/160711/plt1607110206-c.html
安倍晋三首相(自民党総裁)は参院選投開票から一夜明けた11日、党本部で記者会見し、憲法改正に向け、「わが党の案をベースにしながら(衆参各院の)3分の2を構築していく。・・・
http://www.sankei.com/politics/print/160711/plt1607110206-c.html
安倍晋三首相(自民党総裁)は参院選投開票から一夜明けた11日、党本部で記者会見し、憲法改正に向け、「わが党の案をベースにしながら(衆参各院の)3分の2を構築していく。・・・
真の改憲勢力となるのかどうか。
宗教団体創価学会をバックにする躍進は気味悪し・・・
【参院選】公明党が24年ぶりに14議席獲得 山口那津男代表「連立政権の実績に対する有権者の積極的な評価だ」
http://www.sankei.com/politics/print/160711/plt1607110093-c.html
公明党は選挙区で過去最多の7議席獲得した。比例代表も7議席に達し、全体で14議席を確保した。14議席は比例代表で現行の非拘束名簿式が導入された平成4年以来24年ぶり。強気の擁立が奏功した。・・・
http://www.sankei.com/politics/print/160711/plt1607110093-c.html
公明党は選挙区で過去最多の7議席獲得した。比例代表も7議席に達し、全体で14議席を確保した。14議席は比例代表で現行の非拘束名簿式が導入された平成4年以来24年ぶり。強気の擁立が奏功した。・・・
党の理念を放棄しての共闘は不発
【参院選】民共共闘は不発…民進党の岡田克也代表「力弱かった。責任ある」 代表続投は「白紙」と強調
http://www.sankei.com/politics/print/160710/plt1607100168-c.htm
民進、共産、社民、生活の野党4党は参院選で共闘したが、結果は不発に終わった。特に民進党は改選43から大幅に議席を減らすのが確実で、岡田克也代表が主導した「民共」共闘路線への厳しい評価を突きつけられた格好だ。9月末の任期満了に伴う党代表選に向け、民共共闘に突っ込んだ岡田路線の是非も含め、「岡田降ろし」の動きが加速することも予想される。・・・
http://www.sankei.com/politics/print/160710/plt1607100168-c.htm
民進、共産、社民、生活の野党4党は参院選で共闘したが、結果は不発に終わった。特に民進党は改選43から大幅に議席を減らすのが確実で、岡田克也代表が主導した「民共」共闘路線への厳しい評価を突きつけられた格好だ。9月末の任期満了に伴う党代表選に向け、民共共闘に突っ込んだ岡田路線の是非も含め、「岡田降ろし」の動きが加速することも予想される。・・・
選挙年齢引き下げ。
10代は保守傾向・・・
【参院選】18、19歳の投票傾向は自民党が40%でトップ 民進党は全世代より低調
http://www.sankei.com/politics/print/160711/plt1607110094-c.html
共同通信社が実施した10日投開票の参院選の出口調査によると、選挙権年齢の引き下げにより新たに有権者に加わった18、19歳の比例代表の投票先は、自民党が40・0%で、全世代の38・2%に比べ高かった。
民進党は19・2%で全世代の20・4%より低く、若い世代の投票行動が注目を集めた中、10代の多くは安倍晋三政権を評価したといえる。
10代で公明党に投票した人は全世代と同程度の10・6%。一方、共産党は7・2%、社民党は2・8%で全世代に比べ低かった。3・6%が投票した政治団体「支持政党なし」や、日本のこころを大切にする党、新党改革などに投票した人は全世代に比べて多かった。旧来の政党に対する不信感があるようだ。・・・
http://www.sankei.com/politics/print/160711/plt1607110094-c.html
共同通信社が実施した10日投開票の参院選の出口調査によると、選挙権年齢の引き下げにより新たに有権者に加わった18、19歳の比例代表の投票先は、自民党が40・0%で、全世代の38・2%に比べ高かった。
民進党は19・2%で全世代の20・4%より低く、若い世代の投票行動が注目を集めた中、10代の多くは安倍晋三政権を評価したといえる。
10代で公明党に投票した人は全世代と同程度の10・6%。一方、共産党は7・2%、社民党は2・8%で全世代に比べ低かった。3・6%が投票した政治団体「支持政党なし」や、日本のこころを大切にする党、新党改革などに投票した人は全世代に比べて多かった。旧来の政党に対する不信感があるようだ。・・・
兵庫県選挙区 当選
末松信介氏(60) 自民(現)
伊藤孝江氏(48) 公明(新)
片山大介氏(49) 維新(新)
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落選 水岡俊一(60)民進(現)
金田峰生(50)共産(新)
下家淳の介(44)日本のこころ(新)
湊侑子(33) 諸派(新)
当方今回の支持政党「日本のこころ・・・」は議席取れず。
党名も長い、知名度もイマイチ。