シナや半島系の精神侵略に犯されたマスコミは「マスゴミ」と呼ばれるようになった。
先の選挙では、若者がそれらに影響されることなく正しい選択をしているのはインターネットのおかげだろう。
沖縄県では、「琉球独立の声がふつふつと沸いている」とまことしやかに沖縄マスゴミが流す。
ホンマかいなとネットで検索してみると大嘘であることがすぐ判る。↓
Q:沖縄独立の本気度はどれくらいか
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1487368424
当たり前の事ながら、普通の沖縄県民は99%、そんなことは考えたこともない。私は日本人と答えている。
だが、これで安心というわけではない。
シナの戦略は「孫子の兵法」で目立たないがあらゆる所(政界、教育界、マスコミなど)に代理人(エージェント)を送り込み活動している。代理人は自覚している人、無意識の人、金をもらってやる人、無償の人など様々だろう。
当方の判断基準は、外国人参政権、移民、男女別姓(これを唱えていた社民党などは衰退したが)、安全保障もなく平和を唱える売国奴など、日本を毀損していく輩だ。
都知事選にもそんな候補者がみられるがどうなるか・・・
石平氏のメールマガジン(2016年7月16日)より
■【翁長知事と沖縄メディア】「反日・親中」タッグの暴走--「尖閣の地元紙」から見た虚構の沖縄
http://www.sankei.com/premium/print/151202/prm1512020011-c.html
■【仲井真・沖縄前知事「そこまで言うか!」(2)】翁長知事の国連演説「いちいちしゃくに障った先住民論」
http://www.sankei.com/premium/print/151022/prm1510220013-c.html
先の選挙では、若者がそれらに影響されることなく正しい選択をしているのはインターネットのおかげだろう。
沖縄県では、「琉球独立の声がふつふつと沸いている」とまことしやかに沖縄マスゴミが流す。
ホンマかいなとネットで検索してみると大嘘であることがすぐ判る。↓
Q:沖縄独立の本気度はどれくらいか
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1487368424
当たり前の事ながら、普通の沖縄県民は99%、そんなことは考えたこともない。私は日本人と答えている。
だが、これで安心というわけではない。
シナの戦略は「孫子の兵法」で目立たないがあらゆる所(政界、教育界、マスコミなど)に代理人(エージェント)を送り込み活動している。代理人は自覚している人、無意識の人、金をもらってやる人、無償の人など様々だろう。
当方の判断基準は、外国人参政権、移民、男女別姓(これを唱えていた社民党などは衰退したが)、安全保障もなく平和を唱える売国奴など、日本を毀損していく輩だ。
都知事選にもそんな候補者がみられるがどうなるか・・・
石平氏のメールマガジン(2016年7月16日)より
「怪しげな国際会議…中国政府・軍の「沖縄分断工作」に警戒せよ」
http://archives.mag2.com/0000267856/
先月17日配信の琉球新報ネット記事によると、 「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」が 同16日までに中国・北京で開かれたという。
主催者は中国戦略・管理研究会、 北京大学歴史学部などである。
日本の沖縄をテーマとした「国際会議」が、 那覇でもなければ東京でもなく、中国首都の北京にて開催されたのは いかにも奇妙な出来事である。
さらに不可解なのはその中身だ。 同じ琉球新報記事によると、会議において 「沖縄の自己決定権や米軍基地問題、 独立などをめぐって意見を交わした」という。
沖縄の「米軍基地問題」や「独立問題」は言うまでもなく、 日本の国防・主権に関わる重大問題である。
このような問題が、中国という第三国の研究機関主催の会議で 議題にされたことは異常というしかない。
日本の内政に対するあからさまな干渉でもある。
さらに問題視すべきなのは、 会議の筆頭主催者となった「中国戦略・管理研究会」である。
中国の場合、名称に「中国」と冠することのできる機関は 中央政府直属の組織である場合が多いが、 上述の「研究会」は政府のどこの所属であるか、 いっさい明らかにしていない。
研究会の本部は中国政府が国賓を迎えるための 「釣魚台国賓館」に住所を置いているから、 それが普通の「研究機関」でないことは明らかだ。
研究会の理事会の構成を見ると、 国防相を務めたこともある人民解放軍の元上将など、 大物軍人が名を連ねているから、 この研究機関の背後に中国軍があることはよく分かる。
そして、中国政府・軍をバックにした この怪しげな研究機関の主催で、 沖縄の「米軍基地問題」や「独立問題」を討議する 「国際会議」が開かれたわけだ。それはどう考えても、 中国政府と中国軍の戦略的意図に基づく 高度なる「沖縄工作」の一環であろう。
「国際会議」といっても、参加者は中国側のメンバー以外には、 日本からの沖縄関係者ばかりだ。
その中には、琉球新報東京報道部長、 沖縄タイムス学芸部記者など県内のマスコミ関係者や、 「琉球独立」と「全米軍基地撤去」を 一貫して主張している沖縄国際大教授や 龍谷大教授などの研究者が含まれている。
参加者のひとりの教授に至っては、 2014年に中国戦略・管理研究会の ホームページに寄せた論文において、 「われわれの目的は琉球の独立だけでなく、 軍事基地を琉球から全部撤去させることだ」と宣言している。
今回の国際会議においても、 「全基地撤去」を前提とした論文を発表したという。
もちろん、沖縄を日本から切り離して「独立」させることと、 米軍基地を沖縄から追い出すことは、 中国の国益と戦略にとってこの上なく望ましい展開となるから、 中国政府と中国軍をバックにした件(くだん)の研究機関が、 同じ政治主張の沖縄マスコミ関係者や 日本人学者を招聘(しょうへい)して 「国際会議」を開くことの意図は明白であろう。
中国政府と軍による「沖縄分断工作」は、 今や堂々と展開されている。
問題は、中国側の工作が実際、 どれほどの効果を上げているかであるが、 ここではひとつ、事実関係だけを指摘しておこう。
「米軍基地問題」を討議した北京国際会議から 1週間もたたぬうちに、沖縄で元米兵の女性暴行・殺害事件が発生した。
それをきっかけに、北京の国際会議に参加者を出した 琉球新報と沖縄タイムスが旗振り役となって、 「全米軍基地撤去」を求める運動を展開し始めた。
北京会議とこの運動の間に果たして関係があるのか。 それはむしろ、当事者たちが答えるべき問題であろう。 ( 石 平 )
http://archives.mag2.com/0000267856/
先月17日配信の琉球新報ネット記事によると、 「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」が 同16日までに中国・北京で開かれたという。
主催者は中国戦略・管理研究会、 北京大学歴史学部などである。
日本の沖縄をテーマとした「国際会議」が、 那覇でもなければ東京でもなく、中国首都の北京にて開催されたのは いかにも奇妙な出来事である。
さらに不可解なのはその中身だ。 同じ琉球新報記事によると、会議において 「沖縄の自己決定権や米軍基地問題、 独立などをめぐって意見を交わした」という。
沖縄の「米軍基地問題」や「独立問題」は言うまでもなく、 日本の国防・主権に関わる重大問題である。
このような問題が、中国という第三国の研究機関主催の会議で 議題にされたことは異常というしかない。
日本の内政に対するあからさまな干渉でもある。
さらに問題視すべきなのは、 会議の筆頭主催者となった「中国戦略・管理研究会」である。
中国の場合、名称に「中国」と冠することのできる機関は 中央政府直属の組織である場合が多いが、 上述の「研究会」は政府のどこの所属であるか、 いっさい明らかにしていない。
研究会の本部は中国政府が国賓を迎えるための 「釣魚台国賓館」に住所を置いているから、 それが普通の「研究機関」でないことは明らかだ。
研究会の理事会の構成を見ると、 国防相を務めたこともある人民解放軍の元上将など、 大物軍人が名を連ねているから、 この研究機関の背後に中国軍があることはよく分かる。
そして、中国政府・軍をバックにした この怪しげな研究機関の主催で、 沖縄の「米軍基地問題」や「独立問題」を討議する 「国際会議」が開かれたわけだ。それはどう考えても、 中国政府と中国軍の戦略的意図に基づく 高度なる「沖縄工作」の一環であろう。
「国際会議」といっても、参加者は中国側のメンバー以外には、 日本からの沖縄関係者ばかりだ。
その中には、琉球新報東京報道部長、 沖縄タイムス学芸部記者など県内のマスコミ関係者や、 「琉球独立」と「全米軍基地撤去」を 一貫して主張している沖縄国際大教授や 龍谷大教授などの研究者が含まれている。
参加者のひとりの教授に至っては、 2014年に中国戦略・管理研究会の ホームページに寄せた論文において、 「われわれの目的は琉球の独立だけでなく、 軍事基地を琉球から全部撤去させることだ」と宣言している。
今回の国際会議においても、 「全基地撤去」を前提とした論文を発表したという。
もちろん、沖縄を日本から切り離して「独立」させることと、 米軍基地を沖縄から追い出すことは、 中国の国益と戦略にとってこの上なく望ましい展開となるから、 中国政府と中国軍をバックにした件(くだん)の研究機関が、 同じ政治主張の沖縄マスコミ関係者や 日本人学者を招聘(しょうへい)して 「国際会議」を開くことの意図は明白であろう。
中国政府と軍による「沖縄分断工作」は、 今や堂々と展開されている。
問題は、中国側の工作が実際、 どれほどの効果を上げているかであるが、 ここではひとつ、事実関係だけを指摘しておこう。
「米軍基地問題」を討議した北京国際会議から 1週間もたたぬうちに、沖縄で元米兵の女性暴行・殺害事件が発生した。
それをきっかけに、北京の国際会議に参加者を出した 琉球新報と沖縄タイムスが旗振り役となって、 「全米軍基地撤去」を求める運動を展開し始めた。
北京会議とこの運動の間に果たして関係があるのか。 それはむしろ、当事者たちが答えるべき問題であろう。 ( 石 平 )
■【翁長知事と沖縄メディア】「反日・親中」タッグの暴走--「尖閣の地元紙」から見た虚構の沖縄
http://www.sankei.com/premium/print/151202/prm1512020011-c.html
『翁長知事と沖縄メディア 反日・親中タッグの暴走』(本体1300円+税、産経新聞出版刊)が発売されました。著者は、沖縄県石垣市の地元紙「八重山日報」編集長の仲新城誠氏。沖縄県の翁長雄志知事の県政の歪みと、これを支援する「沖縄タイムス」「琉球新報」の2紙の報道姿勢を告発するとともに、その背景を徹底検証した内容で、2紙の社説も一挙公開しています。その序章をご紹介します。・・・
■【仲井真・沖縄前知事「そこまで言うか!」(2)】翁長知事の国連演説「いちいちしゃくに障った先住民論」
http://www.sankei.com/premium/print/151022/prm1510220013-c.html
・・・・
--翁長知事は9月、国連人権理事会で行った演説で、県民を先住民だと位置付けた
「もういちいちね、しゃくに障りましたよ。端的には『基地問題は人権問題だ』という話だと思うが、国連へ行って、自分たちだけの考えのストーリーを、しかも『先住民だ。ずーっと差別されてる。被差別民族だ』とかね。2分間でやっていい話じゃない。
県民はおそらく、そんなことをいちいち知事に頼んだ覚えもない。一体、いつからわれわれは先住民に(なったのか)。いろんな人が何百年にわたって内地や中国から沖縄に来てミックスしている。『即、ウチナンチューになってしまう』とわれわれは言っている。
いろんな考え方がある中で、ああいう差別、先住民論は、とてもとても受け入れられない」・・・
--翁長知事は9月、国連人権理事会で行った演説で、県民を先住民だと位置付けた
「もういちいちね、しゃくに障りましたよ。端的には『基地問題は人権問題だ』という話だと思うが、国連へ行って、自分たちだけの考えのストーリーを、しかも『先住民だ。ずーっと差別されてる。被差別民族だ』とかね。2分間でやっていい話じゃない。
県民はおそらく、そんなことをいちいち知事に頼んだ覚えもない。一体、いつからわれわれは先住民に(なったのか)。いろんな人が何百年にわたって内地や中国から沖縄に来てミックスしている。『即、ウチナンチューになってしまう』とわれわれは言っている。
いろんな考え方がある中で、ああいう差別、先住民論は、とてもとても受け入れられない」・・・