集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

誰も指摘していない・・・「裁判員」がさらされる「危険」

2009-06-02 14:58:55 | Weblog
 前回のプログでは、
 「裁判員制度」の問題点をいくつかあげました。

 私が、問題であると指摘していますのは、
 
 1.「圧力団体」及び「圧力団体構成員」が「選民思想」をもっていること

 2.「圧力団体や団体構成員に対するどんな批判も見逃すな。闘え。」とマインドコントロールされていること

 3.組織的人権犯罪の手口を確立していること

 さらに、

 4.「マインドコントロール」により、日本社会の中での「善悪」の判断基準より、「圧力団体」の指示命令に
  従うよう、コントロールされていること

 5.「一般に日本人」に対しても、「マインドコントロール」する活動を展開していること

 をあげました。


 その事実を説明するためには、小集団活動での「圧力団体の人権犯罪」分析は欠かせないもの
 と考えています。


■ 「圧力団体構成員」の活動と「裁判員制度」での「悪影響」

 私は、この「圧力団体」の「人権犯罪活動」をつぶさに見る中で、
 
 この「圧力団体」が存在しているにかかわらず、
 
 「裁判員制度」を導入したのか・・・・
  日本政府が国会が、見逃したのか・・・・

  理解できない。


 ・陰に隠れ、
 ・「気づかれないように(人権侵害を)やれ。」
 
  と指示する組織を・・・・
  
  「圧力団体」だけが正しいと考えている
  独裁を目指す組織が存在しているにも関わらず・・・・
  

 前回のプログでは、

  ・ 「圧力団体」は、独裁を目指しているので、「裁判員制度」「司法制度」を乗っ取ろうとする。
    ⇒ 評決を左右する力がある「圧力団体」になりたい ⇒ 勢力拡大 ⇒ 独裁 

  という話をしました。

  ・「圧力団体」では、マインドコントロールの結果、「選民思想」の刷り込みに成功

    ※ 【マインドコントロール】と【選民思想】は≪参考≫で記述
  ・さらに、「団体構成員」は、「選民」だからこそ、「裁判」の評決に参加できると
   「コントロールを強化」
  
  しているとも・・・・

 その上で、「裁判員制度」での問題点として

   1.「圧力団体構成員」は「選民思想」をもっていること

   2.「どんな批判も見逃すな。闘え。」と教えられていること

   3.「人権犯罪手段」を確立していること

  さらに、

   4.「圧力団体」は、「組織的」に人権犯罪活動を行っているということ

   5.「一般国民」に対しても、「嘘」の情報を流布し、「マインドコントロール」「行動コントロール」

    しようとしている

  点も・・・・
   
  本日は、小集団内で「圧力団体構成員」がどのような活動をしているのか「具体的事例」で
  説明します。

  実は、「小集団」での「圧力団体構成員」の活動分析は重要です。

   ≪参考≫   
         この項目は、後日「マインドコントロール」でより詳しく書きます。

    【選民思想】 と【マインドコントロール】     ----------   ----------   --- 

    ※ マインドコントロールの中間的目標が「選民思想」「優越思想」です。
       ・「圧力団体」は、いつでも、何をしても正しい。他の者が間違えている。

       ・「圧力団体」「圧力団体構成員」は日本の憲法・法律よりも正しい。

       ・「圧力団体構成員」が犯罪を犯すのは、環境が悪い、法律がおかしい。

       ・「圧力団体のために嘘を言うことは「善」。

       ・嘘を信じる者がいれば、信じたものから見れば嘘は真実。 

       ・「圧力団体構成員以外の日本人」は「構成員」の考えに従うことが正しい。
       ・自分たちをリーダーとして尊敬すべきだ。

       ・「圧力団体」を批判する者は、「排除しなければならない。」

       ・「どんな批判も見逃すな。闘え。」という考え方が刷り込まれている。
      ----------   ----------   ----------   ----------   ----------   -- 

■ 小集団活動分析のきっかけとなった事実
  
 このプログを書いてからというもの、今まで以上に

 ・相手にするな。
 ・しゃべるな。
 ・話しかけるな。話しかけられて無視すると、何かしていることがばれる。

 などと騒がしいようです。
 

 特筆すべきは、 「圧力団体の地区支部」「人権侵害担当者」の反応が早いこと、早いこと・・・・

 一番、早いのは、先日、プログの下書きで公開する以前に話が漏れています。

 プログを書いている方はご存じでしょうが、「公開」「非公開・・・草稿」の選択がありますが、
 「非公開・・・草稿」で保存した段階から、話が流出している。

        ※ これらの事実から、階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」は
           光ケーブルから直接データを盗んでいると考えているのです。

           ・さらに、「組織的な人権犯罪」であることも浮かび上がりますね。

 具体的にどういうことかといいますと・・・・
 ちょっと長いですが・・・全体を知ってもらったほうが良い。


■ プログの「未公開・・・草稿」内容

  ・ある趣味の教室の話
  ・この教室に人の生徒がいる。「圧力団体構成員」である。
  ・この者は、私を、その教室から排除するために、「でっち上げの噂」をばらまいた。
   「人権侵害銀行」のものが、このプログが出たために「世をはかなんで自殺した」
    という話。

  ・もうひとつは、私が、他の者と話をすることを阻止するための工夫である。
   ある「でっちあげの噂のばらまき」で共同で作業する者が出ないよう画策した。
   それによって、「圧力団体」が乗っ取ったと考えている教室の主導権を握り続けること
   ができると考えたようだ。
       
  ・「圧力団体」では、「他の人間の評判を落とす目的」で、「でっち上げの噂を流す」ことが知
   られている。⇒だから「圧力団体」は嫌われ者なのであるが。。。。。

  ・これら「でっち上げの噂」を信じさせるためには、私と接触させてはならない。
   真実がばれるから・・・

   ⇒ 「マインドコントロール」を崩されないために


  ・さらに、「マインコントロール」を強化する話まで・・・・
  「さも、自分(私のこと)が一番うまいって顔しているから嫌われるんだってさ。」という
  「ほのめかし」もありましたから、胴にいったもの。。。。。
 
           ※ 私の人格が疑われるので、反論しますと・・・・
             だいたい、趣味の世界で「自分が一番にうまい」とうぬぼれるほど「選民思想」
             をもっていません。そういう考え方が大嫌いな人間であることは、プログの読者
             にはご理解いただけると思います。
             指導者は、「その道のプロ」・・・・「プロの前で」そんなことできるはずがない。
             恥ずかしいだけの行為です。    


 この話を元で、「問題点」を指摘しようとしていたのですが・・・・
 未公開段階で、この内容が知られてしまいました。

 これには、 びっくりです。


■ 「人権犯罪」をするときの構造

  この話は、小集団組織のときに何が起きるのかを端的に示すためのもの。
  裁判員制度では、この「構造」による「評決」誘導が、徹底的に行われます。

  今までのプログを振り返り、思い出してください。

 ・ 「圧力団体」が考えていることは間違いがない。
 ・ 「圧力団体構成員」は、他の日本人よりもす出れている。
 ・ 「構成員以外の日本人」は、「圧力団体」や「圧力団体構成員」の考え方に従え。
 ・ 「嘘も繰り返し言えば、相手は信じる。」「嘘を相手が信じれば、その嘘も信じた相手には真実。
 ・ 「どんな批判も見逃すな。闘え。」
 ・ その他
 
  
  さて、話を前に進めましょう。
  私としましては、話の内容よりも、「人権犯罪」の「構造」を見ていただきたい。

   構造を説明しますと、

    1.「圧力団体」の「人権犯罪統括担当者」が、「地区支部構成員」が、どのような噂を
      流せばいいのか指示する。

    2.まず初めは、「話をするな」「口をきくな」「無視していろ」など・・・

    3.話をしたり、協力者が出ないように、私がいる時間帯に「圧力団体構成員」を配置。
    4同時に「人格を貶めるでっち上げの噂」をばらまく。

    5.次の段階では、さらなる「でっち上げの噂」を流す。
     今回は、自殺もしていない「人権犯罪銀行」のものが自殺したという「でっち上げ」の話
     で趣味の会から排除しようとする。

    6. 趣味の会が厭になって、私が、退会するまで、「人権犯罪」を続ける・・・
  
  
  ◇ つまり、
     1.「圧力団体」から指示がある。

     2.「団体構成員」はその指示により、「圧力団体」を批判するものを排除する活動開始

     3.「でっち上げ情報」は「組織の人権犯罪担当者」から提供される。

     4.活動内容とその成果は「圧力団体構成員」から即座に「組織」にもたらされる。

     5.さらに、追加的「人権犯罪」活動を実施する。

  という構造。



■ 「裁判員制度」で起こること

 「圧力団体構成員」は、「裁判所」以外のところでも、その他の裁判員と接触するようになる。

 「圧力団体」は、必ず「裁判所外」で「裁判員」に接触してくる。

 私は、断言します。

 ・「圧力団体」が考えてたシナリオ通りならない「その他の裁判員」を排除するため
 ・「圧力団体」の考え方に従うよう説得するため。。。

    ・自分の意見に反対するものの人格を貶めるため、でっち上げの噂を流したり、 

    ・「嘘」をいい、「その他の裁判員」に信じ込ませ

    ・「圧力団体」の考え方に従うよう「マインドコントロール」「洗脳」するために・・・・・



■ 「人権犯罪」が常態化している「圧力団体」だからこそ・・・・
  
 今回は、特に、裁判員制度で問題になると考えられる
 「小集団活動」の中での「人権犯罪」の手口を、私の実例から分析してみました

 どのような手口で、

  ・「一般の日本人にアプローチ」するのか
  ・コントロールするのか
  
 特に、一般の日本人を巻き込むためには、「でっち上げの噂の流布」が欠かせません。

 みなさんは、「自分が批判される行動をしていなければ大丈夫。何も問題はない。」
 と考えられていると思います。

 しかし、その考え方は通用しません。「人格を貶めること」がポイントです。 
 「嘘」でも相手が信じれば、相手にとって、その「嘘」は真実。
 
 つまり、嘘が奨励されている「圧力団体」です。はっきり言いますと・・・・「とんでもない団体」


■ 私の関する「でっち上げの噂」は・・・・
 
 今、私に関して流されているのが、
 「このプログのために『人権侵害銀行』で自殺した者がいる。」というでっち上げの噂話・・・・


 この結末はどうなるのか・・・・

 この「圧力団体」は、「嘘」だとばれないように、帳尻を合わせようとします。

 次のステップ゛では、「わな」を用意します。

 なにしろ、「でっち上げの嘘」をばらまくのですから、何とか、「わな」にはめて、「でっち上げの嘘」を
 正しいものにしなければなりません。

 「嘘」だとわかると、「一般の日本国民」から相手にされなくなる。マインドコントロールが解ける。
    

   

■ 次回のプログでは

 次回は、今回のプログのまとめと「わな」について書きます。
 となりますと、当然のように「圧力団体」の指示命令系統も説明することが必要ですね。 

 「マインドコントロール」の説明を待っていらっしゃる方には、申し訳ないのですが、
 詳細の説明は、もう少し後になります。

 早く、この話を書きたいのですが、なかなかたどりつきません。


 ちょっとだけ書いておきますと。。。。

 「マインドコントロール」は、非常に興味深いものがあります。

  いったん、心を許すと、とめどなく、「でっち上げの嘘」の情報を受け入れてしまいます。
  なおかつ、 「圧力団体」「圧力団体構成員」は、「アプローチ」がうまい。

  ステップを踏んでくるのです。
  圧力団体の加入したときに「新人」をコントロールするのと同様に・・・・・

  ・会社内部でも
  ・PTAでも
  ・町内会でも
  ・趣味の会でも
  ・隣近所でも

  話をすることから始めます。


■ なぜ、マインドコントロールしているとわかるのか・・・

  「圧力団体構成員」は独特の言葉を使います。
  いずれ、詳しく説明しますが・・・
 
  1.「間違いない」・・・・・
  2.「下手をすると・・・・」
  3.「○○まてやった立派な人」
  
  などなど、

■ 次回の次? あたりから始めます。
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