集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「魔女裁判」は実際にある話だ!!・・・「集団ストーカー」が狙う「裁判員」と「評決」

2009-06-19 21:58:35 | Weblog
■ 何があったのがぜったいにいうな

   昨日から、私の自宅近辺では、

    「ここであった話は絶対にいうな。」
    「死んでもしゃべるな。」
   との会話がよく聞かれてます。

   この地区で、「圧力団体」が「ストーカー行為」を15年にわたりし続けてきた事実を言うな
   ということ・・・・

 
   私は、この言葉から

   「裁判員の中立性」が危機にある・・・・・と感じますし

   なぜ、報道機関は、
   「ストーキングをする圧力団体」の存在の事実を取り上げないのか!!」

   という疑問も憤りも感じます。

   報道機関が取り上げないのは不思議・・・・

   「圧力団体」の「ストーキング行為」は、実は、
   「裁判員制度」を根底が覆す危険性が高いもの。

   さらに、

   「民主主義」の根幹が脅かされているのです。
   被害は私だけではないはず・・・・

   wikipedia の項目として存在するくらいですから・・・・
   「ストーカー・・・項目・・集団ストーカー」で・・・・ 


■ ストーカー行為を繰り返す「圧力団体」が「民主主義」を破壊する

   なぜ、私が、そう思うのか説明する必要があります。

   ・「圧力団体」が司法制度を狙う理由
   ・「裁判員制度」が狙われる理由
   


   長い時間をかけ、「圧力団体」の「マインドコントロール」手法の話を
   書いてきたので、

   「圧力団体」は「民主主義」を破壊する・・・「独裁」を目指す
   という「根本の問題」にあまり触れてきませんでした。

   本日からは、この話をじっくりとしてまいります。

   そのなかでには「人権犯罪銀行」と「圧力団体」が
   ・どのようにつながっていったのか

   も説明することが必要であると思います。
 

■ なぜ、隠す??「圧力団体」に入っていること・・・

   冒頭で、ご紹介した「圧力団体構成員」の

    「絶対にしゃべるな。」
    「死んでもしゃべるな。」

    というのは、次の考え方に直結しています。


   ・犯罪をしても、自分たちがやったという証拠がなければ、大丈夫だ。。。。
   ・自分たちがやったことは「組織」の「ため」だから・・・・「言われたとおりにやっただけ・・・・」
    責任は、自分たちにはない。

   このような人間が、2008年末の「裁判員制度に関するアンケート」では、
   「圧力団体構成員だって書いちゃダメよ。」

   という指示のもと、「アンケート調査」をかいくぐり「裁判員」に登録されようとしている・・・・

      ・「ストーカー行為集団」である事実を隠し
      ・「どんな批判も見逃すな。闘え。」という考え方を身につけ

      ・「ほのろかし」「ほのめかしの脅し」「尾行盗聴をしている組織のもの」
      ・連絡があれば、自ら「人権犯罪」に加わる「圧力団体構成員」が

        ⇒ 自らが「圧力団体構成員」であることを隠し 裁判員になろうとしている。
  
    
     ・「選民思想」
     ・「優越思想」  
     を刷り込まれ、

     ・日本の法律よりも「圧力団体」が考えることが正しい
     ・自分たち「圧力団体構成員」は、他の日本人よりも優れている
     ・「どんな批判も見逃すな。闘え!!」


     ・「自殺に見せかけて始末しろ。」
     ・「飲みにいったときに喧嘩に見せかけて消せ。一発でしとめろ。仕損じるな。」

      
     という「独裁主義」で尚かつ「殺人を計画」する「圧力団体構成員」がです。

    自らの思想信条を隠しながら・・・・というよりも、

    自らが「人権犯罪」を行っている「加害者」でありながら、その事実を隠し
  
     「裁判員」として活動しようとしているのです。
 
    そこに、何らかの特別な意図があるはずです。
    「特別な・・・・意図・・・・」
 

    それこそ、
  
        ⇒ 「司法制度」の乗っ取り ⇒ 「独裁」へ

     です。

     そこで「役に立つ」のが「裁判員制度」であり、「裁判員」の評決をコントロールする 
     ために「隠されていた活動」

          ☆☆  ストーキング

     が使われることになります。

                  

■  いままで、実在するかわからなかった「集団ストーカー」   

  インターネットでの百科事典ともいうべき
   「ウィキペティア」から引用させていただきますと、

   ---------------------------------------------------------------
   ◇ ストーカー
       ストーカー(stalker)とは特定の他者に対して執拗につきまとう行為を
       行なう人間のことをいう。
   ---------------------------------------------------------------
  このように定義されています。(引用 URLは↓) 
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

  さらに、「ストーカー」の項目の中には、「集団ストーカー」の小項目が存在します。 
    ---------------------------------------------------------------
    集団ストーキング
    ある特定の団体や集団が個人を標的にして行なう嫌がらせやストーカー
    行為のこと。暴力ではなく、何らかの集団が組織的に盗聴や盗撮も含め
    た監視行為、風評被害や人間関係の操作によって個人を社会的に抹殺し
    ていくものであるとされる。ネット上では集団ストーキングの被害を訴
    える人物と、その存在の懐疑派とが議論になる光景がしばしば見られる。
    ----------------------------------------------------------------  
  
   ウィキペティアでの説明では、

   いままで、「集団ストーキング」は存在をめぐり、議論が繰り広げられているという
   話ですが、

   「存在」します。また、手口は、今までのプログで説明してきました。

    
   「私、自らの15年間の体験」から、「集団ストーキング」が存在することと「手口」を
   明らかにしました。

   具体的な手口や手法として  

     ・連絡のとり方
     ・情報の内容
     ・連絡を受けたものの行動・・・・
     ・顔写真のばらまき方

   など・・・・

   個人的にストーキングしているのではなく、「圧力団体」そのものが、「ストーキング」している
   ので、個人で、全体像を把握するのは難しい。
   
   いままで多くの被害者は、この壁があったのではないでしょうか・・・・
 
   「圧力団体構成員」が個人個人で活動しているのでなく、
   「組織」として「ストーキング」をしている。


   一度「組織ぐるみで行うストーキング」の構造がわかってしまえば、
   かなり、活動に言及することができるようになります。



■ 裁判員制度で問題になるのは、「人権犯罪組織」と「仲介に入る者」

  さて、私がうけた「圧力団体」からのストーキングという「15年に及ぶ人権犯罪被害」は、
  「人権犯罪銀行」が「圧力団体」に依頼したことが発端です。
   

  私の場合は、

   「人権犯罪銀行」 ⇒ 「政治家」 ⇒ 「圧力団体」

  という流れ・・・・
  

   「圧力団体」は独裁を目指す集団だということはすでに指摘しています。
  
自らの勢力拡大のため、
   「恩」をうり、将来利用することを想定して「人権犯罪」つまり、ストーカー行為に走る。


   この構図が「裁判員制度」では大問題なのです。

  -------------------------
   「人権犯罪」企業        
   個人・組織など「首謀者」    ⇒政治家 ⇒「圧力団体」⇒「ストーカー行為」
   「圧力団体」
  --------------------------
   この仕組みで、
   ------------------------------------------------------------------------  
   「裁判員制度」ののっとり ⇒ 「司法制度」をコントロール下におく ⇒ 勢力拡大 ⇒ 独裁
   ------------------------------------------------------------------------

   を狙っているのです。

   圧力団体からみて、「裁判」はコントロールで来ていなかった・・・・・
  
   それだけに、どうしてもコントロール下に置きたい。
   独裁を目指すために・・・・
 

■ 「裁判員」を脅かす手口は「証拠」を残さないのが基本だ


  「圧力団体」の手口は、実に巧妙です。
  「証拠を越さない」ことが基本です。

  「気づかれないようにやれ」と指示するのが基本形ですから・・・
  
   このブログの題名は「圧力団体」からの「人権犯罪」が始まってとき、
  「気づかれないうにやれ。気づかれ泣けれはなにをやってもいい。」

   という話を聞いたことからつけたもの・・・・

  「魔女裁判」と違う点は、ここ。証拠を残さないようにやるというのが
   基本なのです。


■ 具体的な手法は・・・

  次回のブログで説明いたします。
   

  

   
  
    

    
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