集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

集団ストーカー被害者の会  独裁から民主主義をまもる

2009-06-23 16:19:04 | Weblog
■  集団ストーカーは「うごめいている」

 昨日、このブログの題名を

 「集団ストーカー」・・・・「気づかない弾圧」

 と名称を変更しました。

 本日のブログでは、
 ・この理由を説明すること
 ・「集団ストーカー被害者」の方々への呼びかけ

 をさせていただきます。



■ 変更した理由 

  一言で言いうと 「人権犯罪被害者」を救うため・・・・
 
 私と同様の「人権被害」を受けているが、証拠がなくて、対抗できない人たちが
 日本国内には、数多くいるようです。

wikipedia をみますと、「ストーカー」の小項目として、「集団ストーキング」
 の項目があるくらいです。被害者が数多くいると思います。

 この方々を救うために、立ち上がることにしました。

 相談をお受けします。
 ですが、その前に、まず、私の説明をお聞きください。

 
■ 被害者を救うためだけではなく「民主主義」を「独裁」からまもるため・・・

 この活動は、単に「個人的な人権犯罪被害」にとどまるものではないのです。
 「民主主義」の根幹にもかかわるもの・・・・

 さて、この活動を始めるにあたり、ひとつお断りしておいたほうがいいでしょう。
  お断りしておかなければならないことは、
 「私は、政治的なイデオロギーを持っていない。」ということ。

 唯一、あるとすれば、「独裁主義」は許さないと言うことだけ・・・
 「民主主義」を守りたいと言うことだけ・・・・

 私自身は、日本の中にあっては「いろいろな考え方があっていい。」
 そのように考えています。

 「自民党よりも右よりでも、共産党より左よりでも」
 いろいろな考え方があっていいと考えています。

 そのほうが、活力ある日本でいられると思います。
 多様性が、日本の活力の源・・・・ 
 
 ただし、日本の法律の中で活動してるのであれば・・・という前提つきで。

 では、「集団ストーカー」を組織的に行っている「圧力団体」はどうでしょうか・・・・

 「圧力団体」では、「自分たちの考えていることが絶対。」
 「日本の法律よりも圧力団体が考えていることが正しい。」
 「それ以外の考え方は認めない。」

 という考え方で、活動」しています。

 「集団ストーカー被害者」であれば、そのことがよくわかっていただけるはず・・・・

  その活動を支える考え方は何か・・・
  本質は・・・・

  このブログでは、かなり、暴き立てていますが、

  私の「被害事実」の分析では、

  「圧力団体」は「独裁」をめざして活動している・・・・・・

   活動を支えるのは「根本思想」にある。

  「選民思想」「優越思想」がある限り、「独裁」を目指し続けるものになります。


  ・ 「圧力団体」が「自分たちの考え方」以外はみとめない。
  ・ 「どんな批判も見逃すな、闘え」というマインドコントロール強化のための指示

  ・ さらに、勢力拡大のために「司法制度」を自らのコントロール下におこうとしていること。
  ・ 「マインドコントロール」をしていること
  ・ 子供には「洗脳」とも言うべき刷り込みをしているという事実

  どれをとっても「独裁」を目指していることがわかります。


  これからは、いままで以上に言論が弾圧されるはずです。

  「圧力団体」が「組織的に集団ストーキング」している事実も「外部」には、知られることが
  なくなると思います。

  「独裁」を目指すためには、批判勢力を排除しなければならない。
  「圧力団体」の化けの皮がはがれるから・・・・


  そんな独善的な 「独裁」を目指すために「他の人間」を犠牲にすることが許せない。 

 「集団ストーカー」による「人権犯罪被害者」は、これらの「圧力団体」の
 「独裁」を目指す活動の中で「被害」にあっているのです。

  これを許すことはできない。

  これからは、裁判の中で「圧力団体」の意見が通らないからという理由で
  被害にあう方々も多くなるはずです。

  私の場合のように、

   ・「人権犯罪企業」が「政治家」を仲介役としての「ストーカー指示」
   ・「圧力団体」が「圧力団体の活動」を批判する者を排除する目的で

  「集団ストーカーによる人権犯罪被害者」が、立ち上がることは、

  単なる「個人的」な「被害」を食い止めるというのにとどまらず、
  「闘うこと自体」が、日本の中で「必要とされている活動」なのです。

   社会的な意義がある。


■ 集団ストーキングの証拠を握ることは難しいが・・・

 たしかに、証拠を握るのは難しい・・・といわざるを得ません。
 「ストーカー規正法」の規制対象ではないからです。

 明らかに犯罪になるとわかっているものでなければ・・・・
 「規正法改正」のときにざる法になっていますから。

 「証拠を握られないように活動する」ことが「集団ストーカー」の基本です。
 このことから見ても、証拠を握ることは難しい。
 実際に・・・・

■ いまも。。。。

 先ほど、ある有名なチェーン店に入りましたが、ここも同様・・・
 「圧力団体構成員」が店内の従業員に説明していました。

 ポイントは、2つ

  1.誰も相手にしないようにしようと思って口を利くなといってたら、
   「全部」話をきかれて大変なことになっている・・・

  2.「最低の客だと思っていればいいわ。」

 だそうです。
 簡単にいうと「不当差別」ですね。このチェーン店・・・・

 しかし、この証拠を知るのは困難を極めます。   


■ 「被害者同士」の連携があれば「摘発」できる。

 かといって、   
 「圧力団体」の「圧力」のため、「人権犯罪被害者」に協力してくれる周囲の人々は
 いないのが現状であることも事実。

 だからこそ、「人権犯罪被害者同士」で連携をして、
 「集団ストーカー」を摘発していかなければなりません。


集団ストーカーの目的は、「社会的抹殺」・・・・
 「集団ストーカー」による「人権犯罪被害者」は、

  ・人間関係を破壊され
  ・「圧力団体」の報復が怖くて「被害者」に協力してもらえない
  ・「圧力団体」が活動していることはわかるのだが、チームで活動しないと証拠をつかむことが
    できず、対抗することができない。

 という方々が多いはずです。

 ・親戚関係も「圧力団体」から「しがらみ」を使って「圧力」をかけられているため協力してもらえない。

 など、

 困っているのです。「わかっているが、証拠がつかめない。」状況です。


       ※ ・  「圧力団体」の「集団ストーキング」活動の考え方
         ・  「マインドコントロール」の仕方
      ・  「圧力団体構成員」が集団ストーキングに参加するときの連絡方法
         ・ 「なぜ、自分がいるところか、圧力団体にわかるのか。。。」

などは6月を中心に、5月分のブログをご覧ください。


■ ご連絡をください 「相談」に乗ります。

  さらに、悪質なのが・・・「集団ストーカー」では、必ずといっていいほど、

  「そんなことをしていないですよ。頭がおかしいんじゃないですか??」という
  答えを用意しています。

  その壁を乗り越えるためには、「逃げられない証拠」を握ること・・・・
  
  そのためにも、「集団ストーカー被害者」同士が連携を図り、

   ・お互いの状況を確認し
   ・対抗策を考え
   ・具体的に活動を開始する

  こと「につきます。

  「被害者同士」です。なにがおきいてるのか、すぐにわかります。

  ぜひ、ご連絡ください。相談にのります。


■ 気をつけていただきたい・・・・「ダミーサイト」

  「圧力団体」では、「反圧力団体」の活動に対して「圧力」をかげるため
  「ダミーサイト」を持っています。

  まず、私のブログの内容を確認してください。
  ご自身の目で確かめてから、ご連絡ください。


■  参考までに ・・・ このブログ自体攻撃を受けたことがある

 実は、このブログ自体攻撃を受けています。
 一晩で、5500以上ものアクセスがあったことがあります。

 コメントは、
 承認制になっていますので、コメントは残されていなかったものの
 このすごいアクセス数です。
 
  ipアドレス数は、増えていないので、同一のアドレスから発信されたものと
  思われます。

 
■ お待ちしています

  まずは、

  コメント欄にお書きください。承認制です。

  当然のことながら「非公開」とさせていただきます。
 


■ 昨日から本日にかけて・・・・

  記録するべきものは、いろいろあります。
  次回のブログで書くことにしまして、今回は箇条書きで、書き留めて起きます。
 
  記録です。


  ・ただの「気○○い」が書いたもの・・・というだけでは処理できなくなってるわ。
  ・昨日から、ブログの題名をかえたわ。
  
  ・子供がいたら「圧力団体」に逆らう何てできないわね
  ・「聞こえるようにいってるんだよ。」
   (おそらく、「聞こえるから」小さい声で話せと注意されてた答えとして)
  ・ここで聞こえた内容は書きません。
  ・商売やっている以上は「圧力団体」が言ってきた話を聞かないわけにはいかないの・・・・

  ・「言質」をとられて「圧力団体」では困ってるんだ。
   「大丈夫・・・何かいってきたら、「気○○い」だといって追い返すわ。。。。」


■ 経済的圧力がどの程度浸透しているかわかるものだ  
 
  結構、ひどいようですね。冗談じゃないと思います・・・・
  
  こういうものを許してはいけないということです。

  たちあがりましょう。「集団ストーカー」の被害者の方々・・・・
  ともに。。。。

コメント
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