集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員」を脅かす「圧力団体」のマインドコントロールの手法

2009-06-09 15:54:20 | Weblog
■ 本日も相変わらずですが・・・・

  昨日、ブログを出したところ、急にアクセス数が 増加しました。
  不思議なことですが、内容を確認しているのだとおもいます。
  圧力団体で・・・・゜

  本日きいたところでは、「人権侵害銀行」が私に他ふいして圧力をかけ続けた
  理由と同じ・・・・゜

  「良い悪いの問題ではない。外部に出されては困るものを公表しているからやる・・・」

  というのが理由。
  
  ほとんど「闇の世界の論理」・・・・「圧力団体」の裏の活動の真実です。

  このような世界観を身につけていったのは「マインドコントロール」された
  行動・・・その強化行動にある。

  「裁判員」を脅かすことになるこの「マインドコントロール」で
  「善悪」の区別が付かなくなった「圧力団体構成員」をどのように仕立て上げる
  のか・・・その主峰を見てみましょう。

  本日のテーマは、この「マインドコントロール」です。  


■ 相変わらず・・・

  昨日、相変わらずの「ほのめかし」と「ほのめかしの脅し」がある話をしました。
  この「ほのめかし」こそが、「圧力団体」が得意とする

  相手の意思をコントロールする手法の一つであることも、お話ししました。
  その手法を分析することで、通常ではわからない「圧力団体」内部でしかわからない

  「圧力団体」内部での

  「マインドコントロール」の方法を分析することが可能です。


■ マインドコントロールも洗脳もされていないという主張
  
  圧力団体構成員の中には、「マインドコントロール」などされていないという者も
  います。


  先日の「ほのめかし」の中に、

  「洗脳しているというのなら、道洗脳しているのか説明してもらいたいものだ。」といって
  
  いたものがいましたから、この話を説明するところから入りましょう。


■ 洗脳とマインドコントロール


  【マインドコントロール】
  
  「マインドコントロール」の一番の特徴は、 
  
  ・ 「対象者」が気づくかないように、「圧力団体」の考え方や行動理念、基本思想を
    相手に考え方の中にもとぐり込ませ、あたかも、その「対象者」本人の考えに基づき
    行動したと思うようにすること。

  自らの考え方で活動するようにしてしまうのですから、
  本人自身が「マインドコントロール」されていると気づくことはありません。
  
 「対象者」の思考の中にとりこまれ、「対象者」が「自分で考え、行動している」と
  思っているのですが、実は、「コントロール」されている。

  

  ・ 自らの意思で行動することを否定され、「圧力団体」の指示に従うような意識付けが
    なされ
  ・ 個人の考え方よりも「圧力団体」の考え方が優先される思考になる

   など、全体主義的要素ももぐりこませるのです。

   巧妙かつ狡猾な手段ということができます。


  【洗脳】

  洗脳の場合は、どうでしょうか・・・・
     ※ 詳しい説明はしませんが、あしからず・・・・
    

  ・監禁、拷問、脅迫、などにより 肉体的に弱らせ、
  ・徹底的に自らの考え方を否定され、
  ・そののち、「こうすれば楽になる」という方法や考え方を刷り込まれ
  ・「自分のいうことに従えば大丈夫」ということと「行動」を強化されるプログラム

  の手順が待っています。

  従来から持っていた価値判断基準を徹底的に破壊され、新しい判断基準をすりこま
  れるのですから、「自分が今洗脳されている」ことが、わかないはずがない。

   ※ 精神的に弱っている、誰かに救われたいという人に対しては、
     マインドコントロールというより「洗脳」といったほうがいいくらい・・・・ 


■ 子供の場合は「洗脳」になる・・・

  このように考えますと、
  「精神的にも」「肉体的にも」完全に親に頼っている子供の場合・・・  
  価値判断基準がない子供の場合は・・・・という問題です。

  
  教えられたまま何でも覚えてしまうのですから・・・

  何が、
  世間一般の考え方なのか、倫理観なのか・・・・
  どのように行動すれば、良くて、何がいけないことなのか・・・・

   
  親から教えられることをそのまま自分の思考の中に取り込み、自らの意思で行動し
  ます。

  これは、先に簡単に説明しましたが「洗脳」

 

■ 北朝鮮学校教育の中の実例

  ひとつ、例を上げるとしますと・・・・「北朝鮮」の学校教育が良いでしょう。

  北朝鮮では、4-5歳の子供のうちから、
    ・ 日本人がいかに残虐な国民であるかを徹底的に教え込まれ、
    ・ 日本人を叩きのめす教育

  が施されています。
  将来的に日本人を見たとき、敵対的な人間としてみると思います。

  学校の中では、

   ・日本人がいかに低俗で、残虐的な国民か
   ・その日本人を見たら、北朝鮮人民は、どのように対抗しなければならないか

  を発表し、敵対感情をむき出しにした回答が求められることになります。
  
  
  かりに、北朝鮮が、開かれた国になり、情報が入ったとしても、
  大きく変わると思えません。

  心の奥には「日本人に対する敵対感情」が渦巻くだけ・・・・
  しかも、そのことに、何の疑問も持たない・・・・・

  これを「洗脳」と言わずしてなんというのか・・・・



■ 「圧力団体」でも洗脳はあるのか・・・

  「圧力団体構成員」に子供がいるのかどうかを確認するまでもなく、
  「親」が構成員であれは、「親の価値判断」を刷り込まれることになります。

   ・「選民思想」
   ・「優越思想」

  こういうものが刷り込まれる。

  この効果は絶大です。

  「自らが選ばれたものである」という考え方や「他の日本人は、自分のために尽くす
   ために存在する。」

  という思考回路に染まりますと・・・・・
  「圧力団体」の思い通りになる「構成員」になる・・・・

  としますと・・・・圧力団体の本当の思想や考え方を知るためには・・・・
  いまは、遠慮しておきましょう、説明するのを・・・・・・ 

 
  ただ、ひとつ言えることは、「圧力団体構成員」は、これだけの「人権犯罪」をして
  しながら、「悪事を働いた」という気持ちをもっていないということです。

  つまり、犯罪という観点が抜け落ちている。。。。。


■ マインドコントロールする手順と中間目標

  なぜ、私が、この「圧力団体」がマインドコントロールする団体だと
  断定したのか・・・といいますと、

  選民思想
  優越思想

  をもっていることに気付いたからです。

  
  マインドコントロールをする場合は、ひとつの目標があります。

  「自分は特別な存在である。」
  「他の日本人が考えていることが誤りで、圧力団体構成員の行動がすべて正しい。」
  「圧力団体の考えていることは間違いがない。」
  「圧力団体が考えていることが正しく、その他の者が考えていることかおかしい。」
  「団体構成員が誤ったことをするはずがない。」
  「上部組織のものからの指示は絶対に正しい。」
  
  という思想に染め上げることです。


  こうなれば「マインドコントロール」の第一段階は終了したといえます。

  まとめますと、
  いつも言っている「選民思想」。

  正しいものは、
  
  「圧力団体」だけ・・・
  「組織のため・・・・」
  



■ まずは、歓迎からはじまる

  圧力団体に関係のある会合に出るまでには、

  ・友達のふりをする
  ・仲間のふりをする
  
   ⇒ 話を聞いてもらえる関係づくりをする

  という段階から、会合に誘いこむのですが、
  このとき、狙われた対象者は「大歓迎」を受けます。

  「よく来たね。」
  「あなたも私たちの仲間よ。」
  
  どの人も、一人残らず、歓迎ムード一色。


  さらに、警戒心を緩めることもしてきます。

  人間というのは、非常に不思議なもので、

  自分の話をじっくりと聴いてくれるものにたいしては、信頼するものです。
 「自分を分かってくれた・・・・」と思って・・・

  この力を悪用するのが「圧力団体」
  

  ・上司に対する不満
  ・会社がうまくいかないこと
  ・夫婦間の問題
  ・人間関係の悩み
  ・生活のこと

  などなど、親身になって聞くふりをします。
 
  すると、狙われている対象者は、「ああ、この人たちはいい人だなぁ。」という
  印象も持つようになるのです。

  「世間一般の人たちとは違うぞ!!いい人たちだ。話しを理解してくれる。。。。」

  いままで「大丈夫かな??」と思っていた気持ちがなくなる。警戒心が緩む・・


■ 対象者の「人格」や「判断基準」など考え方の否定

  私は、さきの段階で、「・・・のふり」とか「悪用する」という単語を意図的に
  つかってきました。

  もともと、マインドコントロールするために「いい人だ」と思わせるために
  話を聞いているのですから、「圧力団体」のこと行為を友好的に眺めることは
  できません。

  「対象者」の考え方や人格を「否定する」段階がまっているからです。

  「狙っている対象者」のいままでの考え方、意志決定の基準、社会規範を
  徹底的に壊してくるのです。

  信頼関係ができた。いろいろな話もして、「狙っている対象者」の考え方
  がわかった。

 ◇ 否定の導入 

  先輩たちの話をきかせ、

  周囲の者が、「圧力団体」の意向に沿った行動をすれば、称賛し、
  以降に沿っていなければ、批判する。

  そういう話を聞かせていきます。

 ◇ 否定

  この段階で、「対象者」の考え方を完全に否定してきます。

  たいていの場合は、
  「対象者」ひとりに対して「圧力団体構成員」が2-3人ではないでしょうか・・・
 
  どんな話をしても「否定」する。徹底的に批判する。
  圧力団体構成員のロジックは正しいように見えて違う。

  ごり押し・・・・屁理屈。冷静な判断をするものであれば見抜ける話・・・
  しかし、取り囲まれて、話をし、全員から否定され続けると・・・・・

  冷静な判断ができなくなる・
 
  そのうえ、 
  
  ・いかに日本が駄目な国か
  ・日本の社会の何がおかしいか
  ・その中で唯一正しいのが、「圧力団体」であるということを

  何回も、繰り返し、徹底的に・・・・

  圧力団体構成員は、これが簡単にできる。

   「自分は選ばれた者」
   「すぐれたもの」

  という意識をすりこまれ、完了し、強化された「圧力団体」からみれば、
  優秀な人間ですから、
  
  「対象者」の考え方を徹底的に破壊する。

  「嘘も相手が信じれば、相手にとっては真実」という嘘を奨励する圧力団体
  ですから、
  
  取り囲まれ、考え方を否定され続けているうちに、自分の意思で行動や発言が
  できなくなる。


◇ 圧力団体の基本思想 を刷り込まれる
 
  最終的に、

  ・「圧力団体」の言う通りだ。
  ・今の日本の考え方はおかしい。
  ・法律だっておかしい。
  ・「圧力団体」がこんなに素晴らしいことを言ってる。法律は圧力団体の考えて
   いることに劣る。
  ・「圧力団体」が優秀だから、日本はうまくいく。

  このようになれば、マインドコントロールは完了です。
  
  気付いた時は、

  狙われた対象者も「選民思想」をもち、「優越思想」をもつようになっているのです
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