集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体」もなめられたもんだな・・・とは??

2009-06-03 14:38:47 | Weblog
■ きょうの追加

 さて、先ほど、階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」の
 話によりますと、

  ・あいつ(私のこと)と絶対に口を聞くな・・・・

 という情報と指示を流したようです。


 この話について、本日の追加情報として公開します。


■ 最近は多い「口を聞くな、相手にする。」

 この項目でも書きましたが、最近は、

  ・口を聞くな
  ・相手にするな

 が多くなっています。

 このブログは「圧力団体構成員」が実際に、

  ・話していること
  ・活動
 
 と、それらの分析を中心としているブログですから、
 「圧力団体」としては「元ネタ」を断ち切りたいところ。

 と同時に、

 私が、第三者に、「圧力団体」にとって「不都合な真実」を

 しゃべることが何よりも困る。
 さらに、その話を信じられたら・・・・

 今まで、数多くの被害者を「精神的におかしい」と言い続けてきた
 「弾圧行動」の根底が崩れる。

 ですから、 
 

 ・「接触させてはならない」
 ・「圧力団体」の「裏」の活動を第三者に離されては困る。

 という言葉に出てくる。


 「集団になると強い」ことを知りつくしている「圧力団体」としては、

 私を「孤立化」させることに専念していようです。

 しかし、それも、先ほどのブログと同様。。。。


 ☆ 何かがおかしいと思いませんか???

  
何が原因なのか・・・・がわかっていない。


■ 「圧力団体」もなめられたもんだな。

 さらに、いま、

   ☆ 「圧力団体」もなめられたもんだな。
  
 とのこと。

 この発想自体、思い上がりもはなはだしい。
 
 「人権犯罪」をしていながら・・・「なめられたもんだ・・・」とは??

 「選民思想」で凝り固まり、「優越的な考え方」を振りかざした
 「とんでもない発想」と言わざるを得ません。

  いわゆる「盗人だけだけしい」というやつです。 
 

  今の話で端的にわかるのは
  「圧力団体」が、「裁判員制度」に絡むと・・・・

  「自分の立場でしたものを考えない。」
  「自分の利益だけしか考えない。」

  そういう評決に動くということ・・・・

  
■ 本格的に分析するのは、後日ということで・・・・  
   
 

 
   
 
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「圧力団体」は「裁判員制度」の問題点を告発させるな!! ○○を見るまで安心できない」といった

2009-06-03 12:59:24 | Weblog
■ ちょっと前置き

   
  前回のプログで、「小集団活動」における人権犯罪について簡単に記述しました。
  今回は、「小集団」に対して、「人権犯罪統括担当者」が

  ・どのような情報を流すのか
  ・手口の指示などはあるのか
  ・活動結果の報告はしているのか

  などを説明しよう

  と思って書き始めたのですが、
  「圧力団体」と「人権犯罪銀行」の「人権犯罪事実」を告発するから、大騒ぎになるかの
  ごとき話を聞き、そのことについて、書きました。

  思わぬほどの長文になってしまいました。
  予定を変更して

  「告発」するから、大騒ぎなる???

 です。
 

■ その前に・・・・

 ◆ 大騒ぎ
  私は、この「圧力団体」が「人権侵害」で活動をしているのを知っています。
  私が、こうして、その手口を暴きたてると、文字どおりの「大騒ぎ」になりました。

  ☆ 「あいつの死体を見るまで安心できない。」

  とのことです。
  この話は、話しとして聞きますが、結構刺激的な言葉ですね。
  これは、2か所で聞いています。


  ・いったい誰が、この話をあいつ(私のこと)にしたんだ。
  ・ここまで詳しくかけるのは情報提供者がいたからだ。
  という情報提供者探しから

  ・全員でやめます(「人権犯罪銀行」でもありましたし、そのほかでも・・・)
  ・「もし、団体名を公表されたら・・」
  ・「裁判員制度」からはじき出される。いままで苦労してきたのに・・・・
  ・「※下手をすると、日本から「圧力団体」がいられなくなる・・・・」
     ※ 「マインドコントロール」をするときの「脅迫的」言動に当たります。
        普段使っている言葉なので、仲間うちで話しても出てくるのだと思います。
        詳細は、「マインドコントロール」のときに説明します。
  ・ここでは、書かないですがその他の出来事
  などなど・・・・

  「圧力団体」では、「私が、人権犯罪に『気付かない』ことを前提」として活動しています
  から、「裏」の活動や「真の目的」を暴かれると大騒ぎになるのです。

■ 騒ぐ目的は他にもある

  しかし、
  ・「騒ぐ」のは、情報提供者という「犯人」探しをするためだけではありません。
  ・「騒ぐ」ことで、私を排除する力引き出そうとする目的もあります。

  「圧力団体」では、「裁判員制度」の根本的な問題として「圧力団体」の活動が指摘されました。
  今、火消しに躍起になってるのでしょう。
 
  ですから、
   ・「このプログで、自殺者が出た。」とか・・・
   ・「○○が辞めなければならなくなった。」ですとか・・・
  「私を極悪非道」の人間に仕立てるためにさかんに騒いでいる。   
  
  そのうえ、小集団に対して「圧力団体」が騒いでいる。という印象を植え付けることに
  躍起です。
 
  さかんに、問題視して、騒ぎ立てる。
  騒がれた「小集団」は困ります。

  なにしろ、相手は、「経済的弾圧」で「脅す」圧力団体構成員です。

  「あいつ(私のこと)がいなければ、普通に活動できます。」とかなんとか、いいながら、

  「圧力団体」独裁の手口の一つ、
  ・集団からの排除  ⇒ 「批判勢力の排除」 ⇒ 「独裁」

  が維持できるように「のっとった組織」をコントロールしようとするのです。
    ※ ここでも「マインドコントロール」を使います。
      「脅迫」「脅し」で、自らが意思決定できない状態に追い込む。  

  
  仮に、私が、何も言わず、「人権犯罪銀行」「圧力団体」の「人権犯罪」をそのまま、
  我慢しつづけていれば・・・・

  私に関しての「事件犯罪事件」は、何事もなく、過ぎていったと思います。   
  私が、「人権犯罪被害」にあっただけのこと。。。。で終わるはず。


■ 考えると・・・「おかしい」

  でも、私は、それは「おかしい」と思います。

  「人権犯罪銀行」も「人権犯罪銀行」に「人権犯罪」をし続けるように依頼され実行してきた
  「圧力団体」が、私に対して「人権犯罪」をしなかったとしたら・・・・

  どうなっていたでしょうか。
  あったはならない「人権犯罪」です。しかなかったとしたら・・・・・

  「人権犯罪銀行」に報告された事例をみて
  「また、やったのか・・」と言いながら、笑ってすませていなかったとしたら・・・・

  私自身も「平和」に暮らしていたはず。何事もなく・・・
  その「平和に暮らしてした私」に対して、
  
  様々な、「人権犯罪」を繰り返したのは、「人権犯罪銀行」と「圧力団体」・・・・ 
  ことの発端は、私ではありません。告発したのは私ですが・・

       ※ かりに、告発することが悪いことであるとしますと・・・・
         内部告発者は、「最悪」の人間になります。しかし、実際には「法律」で守られている。
         守らなければ、告発する者がいないから・・・・

         では、「人権犯罪」の場合は・・・・

  ◆ 人権犯罪銀行の場合

  ・「人権犯罪銀行」が上層部に対して嘘がばれる
  ・「人権犯罪銀行」内部で、多くの批判がでるのを抑える

  などの目的で、「でっち上げの噂」をばらまいた。その「嘘」をなんとか、事実にしようと、
  「人権犯罪」を繰り返したし、また、「圧力団体」に依頼した。

  私に対して「人権犯罪」をしなければ、こういう事態にはならなかった。

  しかし、いま、ふりまいているのは・・・・
  「私がいると、小集団活動が乱れる」というもの。おかしいとは思いませんか??

何が、出発的か分かっていない。

  ◆  圧力団体の場合

  ・「人権犯罪銀行」から「わからなければ何をしてもいい。そのまま「人権犯罪」を繰り返せ。」
   と指示されたが、
   電話盗聴、メール盗聴、尾行、でっち上げの浮気話を配偶者に流したことなど次々に発覚。
   
  ・「政治家」を仲介者として「人権犯罪」を行う「圧力団体」であること。

  ・さらに、組織の動き方、考え方、その考え方と活動から、
   「圧力団体」の真の目的が「独裁」であること。
   「政治家」を仲介として「人権侵害銀行」から「人権犯罪」の依頼を受け化づ等を
   「裁判員制度」に狙いをつけ、勢力拡大⇒「独裁」を考えているという事実を指摘された。

  ・しかも、その活動は「圧力団体」のマインドコントロールに起因するものであること。
  ・組織的に「裏」の活動を展開していること。

  ◆ 15年間にわかる「人権犯罪被害」から分析した『事実』  


■ 改めて指摘しますと・・・・

  人権犯罪の出発的、騒動の出発点は、

  圧力団体構成員の
   ・ 基本思想
   ・ 「でっち上げの嘘」のばらまき
   ・ 「でっちあげの嘘」を事実のように見せかけようとしたこと
   ・ 「気付かれないように人権犯罪」をし、「運を悪かったといわせたかった」といわせたかった

  という、
   ・選民思想
   ・優越思想
   ・嘘を言うことは良いこと
   ・「圧力団体」の考えていることに間違いはない。団体構成員が考えることは、すべて正しい
  
  という「とんでもない思想」「考え方」があったからではないでしょうか・・・・
 
  
 ◆ 情報収集と指示命令
  
  気づいたら、長い文章になっていました。
  この項目から、次回に・・・・
  
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