■ 反撃の狼煙(のろし)が上がるとき
「葬式になってもいくな。」という指示が出たようです。
「笑ってやれ。」
とも・・・・
ちょっと、母親には気の毒なことになってるかも・・・
日本人の倫理観からはかけ離れた感覚をもつ「圧力団体構成員」ですから・・・・
しかし、私は気にも留めません。逆にその方がいいかも・・・・
「圧力団体」は、「聞かれちゃあいけない話」を徹底的に聞かれました。
それも、
・誰が、
・どこで
・何をしゃべったのか
がわかるレベルで・・・・・
☆☆ 反撃ののろし ☆☆
あげる時は近い・・・・・・・と思います。
独裁を狙う「圧力団体」に対する「反撃の狼煙(のろし)」です。
民主主義をまもろうとする人たちに「のろし」をあげるときがちかい。
いままで、「圧力団体」では、反撃組織を作られないようにするために
「しゃべるな」「口を聞くな」「無視していろ」を繰り返してきま
した。
ならば、対抗せざを得ません。
民主主義は、いままで、「圧力団体」の活動を黙認してきた・・・
その「つけ」を払わなければならなくなった。
安穏として民主主義の上に惰眠をむさぼってるうちに、
危機的な状況まできてしまったのです。。。。
「人権侵害銀行」のように、「圧力団体構成員」が、うごめき、
「人権侵害」を平気でする体質の国になってしまいました。
いま、このときに民主主義をまもろうと立ち上がらないで、いつ立ち上がるのか・・・
民主主義国家を「独裁」をねらう「圧力団体」から守るため・・・
時間は限られています。
先ほども、書いているのは、私に間違いがない
と言っていたものがいます。
そして、その話をほかの者に伝達していました。
こういうとき、
ひとつ、付け加えていたたきたいことがあります。
「ブログで書いている内容も正しい」という話・・・
圧力団体構成員の話を聞いてると、
「だいたいあっている。。だけが教えたんだ!!」という
評価をいただいているのですから・・・・
■ 仮説から「確信」へ・・・・
前回のプログで、「圧力団体」が携帯電話(おそらくメール)で連絡を取っているという話を
しました。
いい反応がありました・・・・・
この話を書いておくことが大切です。
私は、いままでも「この圧力団体」の活動を観察・分析して、プログで告発しつづけている
わけですが、
・組織内の指示命令系統
・組織構造
などは、「仮説」として説明できても、断定するところまでは辿りつけませんでした。
しかし、前回のプログ更新による反応で
「組織構造」はこうなっている。ほぼ、間違いないだろう
というレベルに到達しました。確信を持ちました。
構造が明らかになった話から書き出します。
■ プログの内容に対する対応が 10分で指示できる「圧力団体」の仕組み!!
昨日、ある場所にいたのですが、
プログを出して、ものの10分で「圧力団体から指示命令」がきました。
たった10分で・・・・・
具体的な内容は・・・・
「携帯電話で連絡していることがばれた。」
「写真とメールをすぐに消せ。」
「この店じゃなくて○○の店のことらしい。」
「今日、見たという連絡があったっていうから、まちがいない。」
というもの。
前回のプログを見ていただけるとわかるのですが、私が、指摘したのは、
「圧力団体」は携帯電話を使い、
・情報を流し
・活動指示をしている
・「人権犯罪」の場合は「対象者の顔写真」も送付
さらに
・「対象者」を見かけたものは「報告」させるシステムがある
ことがわかった・・・と説明しています。
■ 事実からわかること
まず、この事実からわかることを考えてみますと、
1.批判するプログを監視するものが存在する。
(階下の「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のものなどの「特殊組織」)
2.プログの内容を見て、即座に関係する地区の「圧力団体構成員」にメールで情報伝達
3.「対応や人権犯罪を指示する」
という流れが見えます。
また、
1.顔写真を送付
2.見かけたら、どこで見かけたのか、特殊組織に連絡
3.「対象者」の活動する地区に「写真」と「人権犯罪指示」をメールなどを使い流す
ということもわかります。
少なくとも、
◇ 批判するものを監視する特殊組織が存在すること
◇ 「人権犯罪活動」は特殊組織が行っていること
◇ 「顔写真」を送付し、見かけたら、連絡することを義務付けている。
これを一言で言いますと・・・・
「組織ぐるみのストーカー集団」
ということができます。
■ ストーカーとは、何か
一般的な言葉としてのストーカーはご存知だと思いますが、
しっかりした定義で話を進めましょう。
ウィキペティアによりますと、
ストーカー(stalker)とは特定の他者に対して執拗につきまとう行為を
行なう人間のことをいう。
さらに、このなかには、「集団ストーカー」の項目もあります。
---------------------------------------------------------------
集団ストーキング
ある特定の団体や集団が個人を標的にして行なう嫌がらせやストーカー
行為のこと。暴力ではなく、何らかの集団が組織的に盗聴や盗撮も含め
た監視行為、風評被害や人間関係の操作によって個人を社会的に抹殺し
ていくものであるとされる。ネット上では集団ストーキングの被害を訴
える人物と、その存在の懐疑派とが議論になる光景がしばしば見られる。
----------------------------------------------------------------
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
■ これが、集団ストーカーの正体だ!!
「ストーカー」という言葉があることは知っていましたが、
これがまさしく、「集団ストーカー行為」、それも、
☆ 組織ぐるみのストーカー集団 ⇒ 「集団ストーカー」
※ もし、考え方が違うのでしたら、このプログを監視している
「特殊組織の方」メールをしてください。
メールがなければ断定させていただきます。
そう思いませんか????
しかし、日本の「ストーカー規制法」では、この行為を犯罪として取り締まることができていない。
規制法が「ざる法」になっているから・・・・・・
※ 警視庁のストーカー規制法関連へのリンク
■ こういう活動が・・・・ストーカー行為
このスピードは見事なもの・・・・・
普通の企業では、10分では、対応指示のメールを関係するところに送ることは難しい。
しかし、このメールは、以外なところまで届いています。
私の自宅を中心とした10キロ圏くらいまでは、確実に、
・私が「圧力団体」が独裁を目指している敵対者であること
・顔写真
が出回り、
・どの場所にいても
・どこに顔を出しても
私を見ると、「敵対者」を認識し、圧力団体構成員の周囲にいる「一般の日本人」に
対して
「絶対にしゃべるな。」
と指示しているものがいることが、わかっています。
実は、今日も確認しました。あるところで・・・・・自宅からは、かなり離れていますけれど。
自宅から遠いくらいですから、当然というば当然、
私からみれば「面識がない者」・・・・
しかし、「圧力団体」が情報を流しているので、「圧力団体構成員」は、私を「敵対する者」として、私を認識できる。
写真を流しているから・・・・
※ 定点観測地点のコーヒーショップによると
「写真とそっくり」とのことですから・・・・
だからこそ、さまざまな「人権犯罪」を繰り返すことができる。
こういうのが「ストーカー行為」とされなくて、何がストーカー行為な
のか・・・・と言いたい。
恋愛感情があって初めて、ストーカーと定義できるとか・・・
犯罪に及ぶ危険性がなければストーカーとは言わない
などという理屈は、たくさん。。。。
私のように「組織ぐるみのストーカー」行為をされている方は多いのです。
それを取りまることができなければ
「ストーカー規制法」は役に立たない。
少なくとも、民主主義国家にあって、「存在を許してはならない」犯罪行為・・・・・
もしかすると、「圧力団体」では、そのことを知っていて、
「ざる法」をかいくぐっているのかも・・・・
そう考えると、この「ストーカー規制法」を、いったい誰が「ザル法」にしたのか・・・・・
ご存じの方がいましたら、お教えください。
はっきり申し上げます。
「組織的な人権犯罪部分がすっぽりと抜け落ちている。」のです。
■ 私だけが被害者ではない
実は、こういう「集団ストーカー犯罪」は、「圧力団体」の根本思想をもっていることが
問題の始まり・・・・・
それだけではなく、
「マインドコントロール」を浸透させるためのものでもあります。
今まで、多くの方々が被害にあい、苦しんできました。そして、いまでも苦しんでいる
方がたくさんいます。
私だけが被害者ではありません。
この「圧力団体」の被害者は、数多くいます。
・圧力団体を批判するものは「敵対する者・・・闘え」
・圧力団体を脱会するものは「敵対する者・・・闘え」
・圧力団体に対して非協力的なものは「敵対する者・・・闘え」
という発想と活動ですから、当然、「敵対する者」と認識し
「圧力団体」が付けねらう対象者は数多くいます。
その数は尋常ではありません。
何らかの目的をもって、「敵対者」を作り上げているとしか思えないくらいに
「敵対するもの」が多いのです。
実は、隠された秘密があります。
■ マインドコントロール強化のためには「敵」が必要だ!!
「圧力団体」の活動を観察していますとわかるのですが、必ずと言っていいくらい
「敵対組織」 や 「敵対者」
を作り上げています。
活動の中核って敵対組織と闘うことだと理解していいくらいに・・・・
組織の引き締め効果もあるのでしょうが、それ以上に「マインドコントロール」する上では
「敵」があったほうが活動しやすいはず。
「仮想敵」を作り上げ、
◇ 自分たちは「仮想敵」と闘うのだ!!
と言ってしまえば、言動の矛盾点は、ごまかしがききますし、さらに、
◇ 上からの指示命令に絶対に従う
という「マインドコントロール」上、ポイントになる規範も
「無理な説明なく」できることになります。
・自分たちは、「選ばれたもの」だから攻撃を受ける
・自分たちは、「すぐれたものだから」ねたまれる。
・自分たちを批判するものは、圧力団体に敵対する者たちだ。
そのため、「仮想的」を作り上げることが必要なのです。
私が、この「圧力団体」を危険な団体と断定するのは、
実際に「人権侵害」活動をしているからにほかなりません。独裁を目指して・・・・
考えているだけなら自由ですから・・・・そうでもないか・・・法に触れることもありますね。
※私の場合は、私が闘うという意思をもって、プログを書きはじめました
ので、現実の「敵」です。
「圧力団体」では、私に対して、やりたいように「人権侵害」をしてきた
15年間の位置づけでは「仮想敵」。我慢していましたから。反撃を。
しかし、反撃開始からは「本当の敵」でしょうね。
さて、私の考え方が正しいかどうか・・・・
確かめる方法があります。
「圧力団体」で使われている言葉・・・・
「圧力団体」の内部では、「闘う」という言葉ばかり出てくるはずです。
「自分たちは攻撃されている。」
「すぐれたものだから批判される。どんな批判も許すな。。。。」
と・・・
合言葉のように。
「ターゲット」を攻撃する中で「圧力団体」を活動を活発化させるのが手法。
あれっ??どこかで聞いたような気もしますけれど・・・・こういうのって・・・危険な組織ですよね。
「反社会的活動」をしているというのは、これが原因。
しかも、「気付かないように・・やれ」というのが基本。
◇ 「圧力団体」を脱会したものが幸せになるのはおかしい。幸せにするな。
⇒ 根本思想が根底から崩れる。
◇ 「圧力団体」を批判したものを許すな。
⇒ 「批判」を聞き、「マインドコントロール」が解ける。
◇ 「圧力団体」に逆らうものがいないようにしろ
⇒ 「批判するものがいなくなる」 ⇒ 「独裁に一歩近づく」
◇ 「勢力拡大のために「敵」だと思ったものが「敵」だ。」
⇒ 「上のものからの指示は絶対」マインドコントロール的
⇒ 「政治からの依頼」「寄付目的」
※ 私の場合、自宅近辺で聞いた話ですと、
「銀行を辞めたものを幸せにしない。」という発想でした。
15年前に、自宅の近くにきた「人権犯罪銀行員」の話声をはっきり聞いています。
隠された話は、後日、書きます。
「葬式になってもいくな。」という指示が出たようです。
「笑ってやれ。」
とも・・・・
ちょっと、母親には気の毒なことになってるかも・・・
日本人の倫理観からはかけ離れた感覚をもつ「圧力団体構成員」ですから・・・・
しかし、私は気にも留めません。逆にその方がいいかも・・・・
「圧力団体」は、「聞かれちゃあいけない話」を徹底的に聞かれました。
それも、
・誰が、
・どこで
・何をしゃべったのか
がわかるレベルで・・・・・
☆☆ 反撃ののろし ☆☆
あげる時は近い・・・・・・・と思います。
独裁を狙う「圧力団体」に対する「反撃の狼煙(のろし)」です。
民主主義をまもろうとする人たちに「のろし」をあげるときがちかい。
いままで、「圧力団体」では、反撃組織を作られないようにするために
「しゃべるな」「口を聞くな」「無視していろ」を繰り返してきま
した。
ならば、対抗せざを得ません。
民主主義は、いままで、「圧力団体」の活動を黙認してきた・・・
その「つけ」を払わなければならなくなった。
安穏として民主主義の上に惰眠をむさぼってるうちに、
危機的な状況まできてしまったのです。。。。
「人権侵害銀行」のように、「圧力団体構成員」が、うごめき、
「人権侵害」を平気でする体質の国になってしまいました。
いま、このときに民主主義をまもろうと立ち上がらないで、いつ立ち上がるのか・・・
民主主義国家を「独裁」をねらう「圧力団体」から守るため・・・
時間は限られています。
先ほども、書いているのは、私に間違いがない
と言っていたものがいます。
そして、その話をほかの者に伝達していました。
こういうとき、
ひとつ、付け加えていたたきたいことがあります。
「ブログで書いている内容も正しい」という話・・・
圧力団体構成員の話を聞いてると、
「だいたいあっている。。だけが教えたんだ!!」という
評価をいただいているのですから・・・・
■ 仮説から「確信」へ・・・・
前回のプログで、「圧力団体」が携帯電話(おそらくメール)で連絡を取っているという話を
しました。
いい反応がありました・・・・・
この話を書いておくことが大切です。
私は、いままでも「この圧力団体」の活動を観察・分析して、プログで告発しつづけている
わけですが、
・組織内の指示命令系統
・組織構造
などは、「仮説」として説明できても、断定するところまでは辿りつけませんでした。
しかし、前回のプログ更新による反応で
「組織構造」はこうなっている。ほぼ、間違いないだろう
というレベルに到達しました。確信を持ちました。
構造が明らかになった話から書き出します。
■ プログの内容に対する対応が 10分で指示できる「圧力団体」の仕組み!!
昨日、ある場所にいたのですが、
プログを出して、ものの10分で「圧力団体から指示命令」がきました。
たった10分で・・・・・
具体的な内容は・・・・
「携帯電話で連絡していることがばれた。」
「写真とメールをすぐに消せ。」
「この店じゃなくて○○の店のことらしい。」
「今日、見たという連絡があったっていうから、まちがいない。」
というもの。
前回のプログを見ていただけるとわかるのですが、私が、指摘したのは、
「圧力団体」は携帯電話を使い、
・情報を流し
・活動指示をしている
・「人権犯罪」の場合は「対象者の顔写真」も送付
さらに
・「対象者」を見かけたものは「報告」させるシステムがある
ことがわかった・・・と説明しています。
■ 事実からわかること
まず、この事実からわかることを考えてみますと、
1.批判するプログを監視するものが存在する。
(階下の「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のものなどの「特殊組織」)
2.プログの内容を見て、即座に関係する地区の「圧力団体構成員」にメールで情報伝達
3.「対応や人権犯罪を指示する」
という流れが見えます。
また、
1.顔写真を送付
2.見かけたら、どこで見かけたのか、特殊組織に連絡
3.「対象者」の活動する地区に「写真」と「人権犯罪指示」をメールなどを使い流す
ということもわかります。
少なくとも、
◇ 批判するものを監視する特殊組織が存在すること
◇ 「人権犯罪活動」は特殊組織が行っていること
◇ 「顔写真」を送付し、見かけたら、連絡することを義務付けている。
これを一言で言いますと・・・・
「組織ぐるみのストーカー集団」
ということができます。
■ ストーカーとは、何か
一般的な言葉としてのストーカーはご存知だと思いますが、
しっかりした定義で話を進めましょう。
ウィキペティアによりますと、
ストーカー(stalker)とは特定の他者に対して執拗につきまとう行為を
行なう人間のことをいう。
さらに、このなかには、「集団ストーカー」の項目もあります。
---------------------------------------------------------------
集団ストーキング
ある特定の団体や集団が個人を標的にして行なう嫌がらせやストーカー
行為のこと。暴力ではなく、何らかの集団が組織的に盗聴や盗撮も含め
た監視行為、風評被害や人間関係の操作によって個人を社会的に抹殺し
ていくものであるとされる。ネット上では集団ストーキングの被害を訴
える人物と、その存在の懐疑派とが議論になる光景がしばしば見られる。
----------------------------------------------------------------
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
■ これが、集団ストーカーの正体だ!!
「ストーカー」という言葉があることは知っていましたが、
これがまさしく、「集団ストーカー行為」、それも、
☆ 組織ぐるみのストーカー集団 ⇒ 「集団ストーカー」
※ もし、考え方が違うのでしたら、このプログを監視している
「特殊組織の方」メールをしてください。
メールがなければ断定させていただきます。
そう思いませんか????
しかし、日本の「ストーカー規制法」では、この行為を犯罪として取り締まることができていない。
規制法が「ざる法」になっているから・・・・・・
※ 警視庁のストーカー規制法関連へのリンク
■ こういう活動が・・・・ストーカー行為
このスピードは見事なもの・・・・・
普通の企業では、10分では、対応指示のメールを関係するところに送ることは難しい。
しかし、このメールは、以外なところまで届いています。
私の自宅を中心とした10キロ圏くらいまでは、確実に、
・私が「圧力団体」が独裁を目指している敵対者であること
・顔写真
が出回り、
・どの場所にいても
・どこに顔を出しても
私を見ると、「敵対者」を認識し、圧力団体構成員の周囲にいる「一般の日本人」に
対して
「絶対にしゃべるな。」
と指示しているものがいることが、わかっています。
実は、今日も確認しました。あるところで・・・・・自宅からは、かなり離れていますけれど。
自宅から遠いくらいですから、当然というば当然、
私からみれば「面識がない者」・・・・
しかし、「圧力団体」が情報を流しているので、「圧力団体構成員」は、私を「敵対する者」として、私を認識できる。
写真を流しているから・・・・
※ 定点観測地点のコーヒーショップによると
「写真とそっくり」とのことですから・・・・
だからこそ、さまざまな「人権犯罪」を繰り返すことができる。
こういうのが「ストーカー行為」とされなくて、何がストーカー行為な
のか・・・・と言いたい。
恋愛感情があって初めて、ストーカーと定義できるとか・・・
犯罪に及ぶ危険性がなければストーカーとは言わない
などという理屈は、たくさん。。。。
私のように「組織ぐるみのストーカー」行為をされている方は多いのです。
それを取りまることができなければ
「ストーカー規制法」は役に立たない。
少なくとも、民主主義国家にあって、「存在を許してはならない」犯罪行為・・・・・
もしかすると、「圧力団体」では、そのことを知っていて、
「ざる法」をかいくぐっているのかも・・・・
そう考えると、この「ストーカー規制法」を、いったい誰が「ザル法」にしたのか・・・・・
ご存じの方がいましたら、お教えください。
はっきり申し上げます。
「組織的な人権犯罪部分がすっぽりと抜け落ちている。」のです。
■ 私だけが被害者ではない
実は、こういう「集団ストーカー犯罪」は、「圧力団体」の根本思想をもっていることが
問題の始まり・・・・・
それだけではなく、
「マインドコントロール」を浸透させるためのものでもあります。
今まで、多くの方々が被害にあい、苦しんできました。そして、いまでも苦しんでいる
方がたくさんいます。
私だけが被害者ではありません。
この「圧力団体」の被害者は、数多くいます。
・圧力団体を批判するものは「敵対する者・・・闘え」
・圧力団体を脱会するものは「敵対する者・・・闘え」
・圧力団体に対して非協力的なものは「敵対する者・・・闘え」
という発想と活動ですから、当然、「敵対する者」と認識し
「圧力団体」が付けねらう対象者は数多くいます。
その数は尋常ではありません。
何らかの目的をもって、「敵対者」を作り上げているとしか思えないくらいに
「敵対するもの」が多いのです。
実は、隠された秘密があります。
■ マインドコントロール強化のためには「敵」が必要だ!!
「圧力団体」の活動を観察していますとわかるのですが、必ずと言っていいくらい
「敵対組織」 や 「敵対者」
を作り上げています。
活動の中核って敵対組織と闘うことだと理解していいくらいに・・・・
組織の引き締め効果もあるのでしょうが、それ以上に「マインドコントロール」する上では
「敵」があったほうが活動しやすいはず。
「仮想敵」を作り上げ、
◇ 自分たちは「仮想敵」と闘うのだ!!
と言ってしまえば、言動の矛盾点は、ごまかしがききますし、さらに、
◇ 上からの指示命令に絶対に従う
という「マインドコントロール」上、ポイントになる規範も
「無理な説明なく」できることになります。
・自分たちは、「選ばれたもの」だから攻撃を受ける
・自分たちは、「すぐれたものだから」ねたまれる。
・自分たちを批判するものは、圧力団体に敵対する者たちだ。
そのため、「仮想的」を作り上げることが必要なのです。
私が、この「圧力団体」を危険な団体と断定するのは、
実際に「人権侵害」活動をしているからにほかなりません。独裁を目指して・・・・
考えているだけなら自由ですから・・・・そうでもないか・・・法に触れることもありますね。
※私の場合は、私が闘うという意思をもって、プログを書きはじめました
ので、現実の「敵」です。
「圧力団体」では、私に対して、やりたいように「人権侵害」をしてきた
15年間の位置づけでは「仮想敵」。我慢していましたから。反撃を。
しかし、反撃開始からは「本当の敵」でしょうね。
さて、私の考え方が正しいかどうか・・・・
確かめる方法があります。
「圧力団体」で使われている言葉・・・・
「圧力団体」の内部では、「闘う」という言葉ばかり出てくるはずです。
「自分たちは攻撃されている。」
「すぐれたものだから批判される。どんな批判も許すな。。。。」
と・・・
合言葉のように。
「ターゲット」を攻撃する中で「圧力団体」を活動を活発化させるのが手法。
あれっ??どこかで聞いたような気もしますけれど・・・・こういうのって・・・危険な組織ですよね。
「反社会的活動」をしているというのは、これが原因。
しかも、「気付かないように・・やれ」というのが基本。
◇ 「圧力団体」を脱会したものが幸せになるのはおかしい。幸せにするな。
⇒ 根本思想が根底から崩れる。
◇ 「圧力団体」を批判したものを許すな。
⇒ 「批判」を聞き、「マインドコントロール」が解ける。
◇ 「圧力団体」に逆らうものがいないようにしろ
⇒ 「批判するものがいなくなる」 ⇒ 「独裁に一歩近づく」
◇ 「勢力拡大のために「敵」だと思ったものが「敵」だ。」
⇒ 「上のものからの指示は絶対」マインドコントロール的
⇒ 「政治からの依頼」「寄付目的」
※ 私の場合、自宅近辺で聞いた話ですと、
「銀行を辞めたものを幸せにしない。」という発想でした。
15年前に、自宅の近くにきた「人権犯罪銀行員」の話声をはっきり聞いています。
隠された話は、後日、書きます。