集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

敵対する者を求める「圧力団体」 ストーカー行為の主体が判明した

2009-06-17 15:40:03 | Weblog
■ 反撃の狼煙(のろし)が上がるとき

  「葬式になってもいくな。」という指示が出たようです。
  「笑ってやれ。」

  とも・・・・
  ちょっと、母親には気の毒なことになってるかも・・・
  日本人の倫理観からはかけ離れた感覚をもつ「圧力団体構成員」ですから・・・・

しかし、私は気にも留めません。逆にその方がいいかも・・・・

  「圧力団体」は、「聞かれちゃあいけない話」を徹底的に聞かれました。
  それも、

  ・誰が、
  ・どこで
  ・何をしゃべったのか

  がわかるレベルで・・・・・

   ☆☆  反撃ののろし  ☆☆

  あげる時は近い・・・・・・・と思います。

  独裁を狙う「圧力団体」に対する「反撃の狼煙(のろし)」です。
  民主主義をまもろうとする人たちに「のろし」をあげるときがちかい。



  いままで、「圧力団体」では、反撃組織を作られないようにするために
  「しゃべるな」「口を聞くな」「無視していろ」を繰り返してきま
  した。
 
  ならば、対抗せざを得ません。 
  民主主義は、いままで、「圧力団体」の活動を黙認してきた・・・
  その「つけ」を払わなければならなくなった。

  安穏として民主主義の上に惰眠をむさぼってるうちに、
  危機的な状況まできてしまったのです。。。。

  「人権侵害銀行」のように、「圧力団体構成員」が、うごめき、
  「人権侵害」を平気でする体質の国になってしまいました。

  
  いま、このときに民主主義をまもろうと立ち上がらないで、いつ立ち上がるのか・・・

民主主義国家を「独裁」をねらう「圧力団体」から守るため・・・
  時間は限られています。



  先ほども、書いているのは、私に間違いがない
  と言っていたものがいます。

  そして、その話をほかの者に伝達していました。
  こういうとき、 

  ひとつ、付け加えていたたきたいことがあります。
  「ブログで書いている内容も正しい」という話・・・


  圧力団体構成員の話を聞いてると、
  「だいたいあっている。。だけが教えたんだ!!」という
  評価をいただいているのですから・・・・
  


■ 仮説から「確信」へ・・・・   

前回のプログで、「圧力団体」が携帯電話(おそらくメール)で連絡を取っているという話を
 しました。


 いい反応がありました・・・・・
 この話を書いておくことが大切です。
 
 私は、いままでも「この圧力団体」の活動を観察・分析して、プログで告発しつづけている
 わけですが、

 ・組織内の指示命令系統
 ・組織構造

 などは、「仮説」として説明できても、断定するところまでは辿りつけませんでした。
 しかし、前回のプログ更新による反応で

 「組織構造」はこうなっている。ほぼ、間違いないだろう
 というレベルに到達しました。確信を持ちました。

 構造が明らかになった話から書き出します。



■  プログの内容に対する対応が  10分で指示できる「圧力団体」の仕組み!!

 昨日、ある場所にいたのですが、

 プログを出して、ものの10分で「圧力団体から指示命令」がきました。
 たった10分で・・・・・
 
 具体的な内容は・・・・

 「携帯電話で連絡していることがばれた。」
 「写真とメールをすぐに消せ。」

 「この店じゃなくて○○の店のことらしい。」
 「今日、見たという連絡があったっていうから、まちがいない。」

 というもの。


 前回のプログを見ていただけるとわかるのですが、私が、指摘したのは、

 「圧力団体」は携帯電話を使い、

  ・情報を流し
  ・活動指示をしている
  ・「人権犯罪」の場合は「対象者の顔写真」も送付

 さらに

  ・「対象者」を見かけたものは「報告」させるシステムがある

 ことがわかった・・・と説明しています。


■ 事実からわかること

 まず、この事実からわかることを考えてみますと、

 1.批判するプログを監視するものが存在する。
   (階下の「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のものなどの「特殊組織」)
 
 2.プログの内容を見て、即座に関係する地区の「圧力団体構成員」にメールで情報伝達
 3.「対応や人権犯罪を指示する」

 という流れが見えます。

 また、

 1.顔写真を送付
 2.見かけたら、どこで見かけたのか、特殊組織に連絡
 3.「対象者」の活動する地区に「写真」と「人権犯罪指示」をメールなどを使い流す

 ということもわかります。

 少なくとも、

   ◇ 批判するものを監視する特殊組織が存在すること
   ◇ 「人権犯罪活動」は特殊組織が行っていること
   ◇ 「顔写真」を送付し、見かけたら、連絡することを義務付けている。

 これを一言で言いますと・・・・



     「組織ぐるみのストーカー集団」

 ということができます。

■ ストーカーとは、何か

  一般的な言葉としてのストーカーはご存知だと思いますが、

  しっかりした定義で話を進めましょう。

  ウィキペティアによりますと、

  ストーカー(stalker)とは特定の他者に対して執拗につきまとう行為を
  行なう人間のことをいう。

  さらに、このなかには、「集団ストーカー」の項目もあります。 
    ---------------------------------------------------------------
    集団ストーキング
    ある特定の団体や集団が個人を標的にして行なう嫌がらせやストーカー
    行為のこと。暴力ではなく、何らかの集団が組織的に盗聴や盗撮も含め
    た監視行為、風評被害や人間関係の操作によって個人を社会的に抹殺し
    ていくものであるとされる。ネット上では集団ストーキングの被害を訴
    える人物と、その存在の懐疑派とが議論になる光景がしばしば見られる。
    ----------------------------------------------------------------  
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC



■ これが、集団ストーカーの正体だ!!

 「ストーカー」という言葉があることは知っていましたが、
 これがまさしく、「集団ストーカー行為」、それも、

    ☆ 組織ぐるみのストーカー集団 ⇒ 「集団ストーカー」
 
       ※ もし、考え方が違うのでしたら、このプログを監視している
         「特殊組織の方」メールをしてください。
         メールがなければ断定させていただきます。 

 そう思いませんか????

 

 
 しかし、日本の「ストーカー規制法」では、この行為を犯罪として取り締まることができていない。
 規制法が「ざる法」になっているから・・・・・・

 ※ 警視庁のストーカー規制法関連へのリンク


■ こういう活動が・・・・ストーカー行為
 
 このスピードは見事なもの・・・・・
 普通の企業では、10分では、対応指示のメールを関係するところに送ることは難しい。

 しかし、このメールは、以外なところまで届いています。
 私の自宅を中心とした10キロ圏くらいまでは、確実に、

 ・私が「圧力団体」が独裁を目指している敵対者であること
 ・顔写真

 が出回り、

  ・どの場所にいても
  ・どこに顔を出しても

 私を見ると、「敵対者」を認識し、圧力団体構成員の周囲にいる「一般の日本人」に
 対して


 「絶対にしゃべるな。」
 と指示しているものがいることが、わかっています。
 実は、今日も確認しました。あるところで・・・・・自宅からは、かなり離れていますけれど。

 自宅から遠いくらいですから、当然というば当然、
 私からみれば「面識がない者」・・・・

 しかし、「圧力団体」が情報を流しているので、「圧力団体構成員」は、私を「敵対する者」として、私を認識できる。

 写真を流しているから・・・・

   ※ 定点観測地点のコーヒーショップによると
     「写真とそっくり」とのことですから・・・・

 だからこそ、さまざまな「人権犯罪」を繰り返すことができる。
 

 こういうのが「ストーカー行為」とされなくて、何がストーカー行為な
 のか・・・・と言いたい。

 恋愛感情があって初めて、ストーカーと定義できるとか・・・
 犯罪に及ぶ危険性がなければストーカーとは言わない

 などという理屈は、たくさん。。。。
 
  
 私のように「組織ぐるみのストーカー」行為をされている方は多いのです。
 それを取りまることができなければ
 「ストーカー規制法」は役に立たない。

 少なくとも、民主主義国家にあって、「存在を許してはならない」犯罪行為・・・・・

 もしかすると、「圧力団体」では、そのことを知っていて、
 「ざる法」をかいくぐっているのかも・・・・

 そう考えると、この「ストーカー規制法」を、いったい誰が「ザル法」にしたのか・・・・・

 ご存じの方がいましたら、お教えください。

 はっきり申し上げます。
 「組織的な人権犯罪部分がすっぽりと抜け落ちている。」のです。



■ 私だけが被害者ではない

 実は、こういう「集団ストーカー犯罪」は、「圧力団体」の根本思想をもっていることが
 問題の始まり・・・・・

 それだけではなく、
 「マインドコントロール」を浸透させるためのものでもあります。

 今まで、多くの方々が被害にあい、苦しんできました。そして、いまでも苦しんでいる
 方がたくさんいます。

  
 私だけが被害者ではありません。
 この「圧力団体」の被害者は、数多くいます。
 
 ・圧力団体を批判するものは「敵対する者・・・闘え」
 ・圧力団体を脱会するものは「敵対する者・・・闘え」
 ・圧力団体に対して非協力的なものは「敵対する者・・・闘え」

 という発想と活動ですから、当然、「敵対する者」と認識し
 「圧力団体」が付けねらう対象者は数多くいます。
 
 その数は尋常ではありません。
 何らかの目的をもって、「敵対者」を作り上げているとしか思えないくらいに
 「敵対するもの」が多いのです。  

 実は、隠された秘密があります。


■ マインドコントロール強化のためには「敵」が必要だ!!

 「圧力団体」の活動を観察していますとわかるのですが、必ずと言っていいくらい

  「敵対組織」  や 「敵対者」

 を作り上げています。
 活動の中核って敵対組織と闘うことだと理解していいくらいに・・・・


 組織の引き締め効果もあるのでしょうが、それ以上に「マインドコントロール」する上では
 「敵」があったほうが活動しやすいはず。

 「仮想敵」を作り上げ、

   ◇ 自分たちは「仮想敵」と闘うのだ!!

 と言ってしまえば、言動の矛盾点は、ごまかしがききますし、さらに、
  
   ◇ 上からの指示命令に絶対に従う

  という「マインドコントロール」上、ポイントになる規範も
 「無理な説明なく」できることになります。


 ・自分たちは、「選ばれたもの」だから攻撃を受ける
 ・自分たちは、「すぐれたものだから」ねたまれる。
 ・自分たちを批判するものは、圧力団体に敵対する者たちだ。

 そのため、「仮想的」を作り上げることが必要なのです。


 私が、この「圧力団体」を危険な団体と断定するのは、
 実際に「人権侵害」活動をしているからにほかなりません。独裁を目指して・・・・
 
 考えているだけなら自由ですから・・・・そうでもないか・・・法に触れることもありますね。
 

    ※私の場合は、私が闘うという意思をもって、プログを書きはじめました
      ので、現実の「敵」です。

      「圧力団体」では、私に対して、やりたいように「人権侵害」をしてきた
      15年間の位置づけでは「仮想敵」。我慢していましたから。反撃を。

      しかし、反撃開始からは「本当の敵」でしょうね。


 さて、私の考え方が正しいかどうか・・・・
 確かめる方法があります。

 「圧力団体」で使われている言葉・・・・

 「圧力団体」の内部では、「闘う」という言葉ばかり出てくるはずです。
 「自分たちは攻撃されている。」
 「すぐれたものだから批判される。どんな批判も許すな。。。。」
 
 と・・・

 合言葉のように。




 「ターゲット」を攻撃する中で「圧力団体」を活動を活発化させるのが手法。

 あれっ??どこかで聞いたような気もしますけれど・・・・こういうのって・・・危険な組織ですよね。
 「反社会的活動」をしているというのは、これが原因。


 しかも、「気付かないように・・やれ」というのが基本。


 ◇ 「圧力団体」を脱会したものが幸せになるのはおかしい。幸せにするな。
    ⇒ 根本思想が根底から崩れる。

 ◇ 「圧力団体」を批判したものを許すな。 
    ⇒ 「批判」を聞き、「マインドコントロール」が解ける。

 ◇ 「圧力団体」に逆らうものがいないようにしろ
    ⇒ 「批判するものがいなくなる」 ⇒ 「独裁に一歩近づく」

 ◇ 「勢力拡大のために「敵」だと思ったものが「敵」だ。」
    ⇒ 「上のものからの指示は絶対」マインドコントロール的 
    ⇒ 「政治からの依頼」「寄付目的」


    ※ 私の場合、自宅近辺で聞いた話ですと、
      「銀行を辞めたものを幸せにしない。」という発想でした。
      15年前に、自宅の近くにきた「人権犯罪銀行員」の話声をはっきり聞いています。

      隠された話は、後日、書きます。





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