集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員」は「マインドコントロール」された圧力団体から狙われる

2009-06-15 13:33:57 | Weblog
■ 本日のブログの構成

  いくつかの話を分割して掲載します。

  1.なぜ許した  「嘘」と「選民思想」で活動している圧力団体を
  2.マインドコントロール強化の方法
  
  その後、「人権犯罪銀行」と「圧力団体」のかかわりあい方について
  じっくりと、説明します。

  昨日から今朝にかけて聞いた話ですと、

  ・今回の原因を作ったのは、私が銀行を退職した当時の頭取が悪かったから
   などという説明をしているものがいます。

  また、
  ・私が、どこでも再就職すればいいのに、就職しようともしいない

  という話がありました。


  私が退職した当時の頭取は、今でも立派なかだであったと思っています。
  「人権犯罪銀行」の中でうごめき、自らの利益に走ったものが
  誰で、なにをしたのかを正確に知っているからです。


  ここまで、「嘘」をつい、社会に対して害悪を撒き散らす
  「圧力団体」「人権侵害銀行」を放置することはできません。

  それだけではなく、
  事実を捻じ曲「圧力団体」の正当性を嘘をついてまでいい続ける。
  許しておくことはできません。

  再就職の妨害をしただけではなく、「再就職先」まで、わざわ来て、
  「退職させるようにしてくれ。」と依頼したのは、いったい誰か・・・・
  そのとき、なにがあったのか・・・・

  明らかにするときも、近いようです。
  そうでなければ、社会正義が貫けない。 


  私が銀行退職当時の頭取は、「非常に優れた人物」でありました。
  「こういう人間になりたい。」と尊敬していた方です。

  この頭取のせいにまでする・・・許すことができない状態です。
  はっきりといっておきます。

  当時の頭取がこの犯罪を引き起こした責任者ではありません。
  逆です。
 

  「人権侵害銀行」では、自らの不祥事を隠すため、どんな卑劣な手段でも
  つかってくるようです。
  
  許すことはできない。当時の頭取の名誉にためにも・・・・・
 

■ 「圧力団体」最近の動向

 ◆ なぜ、ゆるした   「うそ」と「選民思想」の圧力団体

  ここ2-3日の「圧力団体」の動向を見ていますと
  「圧力団体」に対する「憤り」をとおりこしました。


  先日、「圧力団体」の活動を知るために定点観測しているコーヒーショップ
  にいったところ、

  「そのうち、殺されるんじゃない??絶対誰にもいったらだめよ。」
  
  ということです。
  私から見ますと、この手の話は繰り返されてきたもの・・・・

  「プロの殺し屋をしってる。」
  「覚悟してけよ。」

  という脅しもありましたし、

  「自殺に見せかけて消せ。」
  「飲みにいったときに喧嘩に見せかけて始末しろ。」

  などという「圧力団体構成員」同士の話もありました。

  私自身は、慣れっこになってしまいました。ですが、
  実際には危険度が高まっているということです。
  
  いままでの脅しも会話も記録していますから、 
  警察に届け出たほうがいいか・・・とも。
  
  

  この話を「ただ単なるとおりすがりの声」として処理されるのであれば、
  いままで、ブログで指摘したとおり
  「ストーカー規正法」はざる法であったということ・・・・


  そもそも、
  どのような考え方で「ざる」になったのかを調査する必要があります。 
  法律を整備する段階で・・・

  「圧力団体」が絡んだ実例を知らなかったわけではないと思いますよ。
  「政治家」は・・・・

  

  「裁判員制度」のこともそうです。「ストーカー規正法」のこともそうです。
  このブログで「独裁」を目指す「圧力団体」の活動を告発し続けていますと

  「政治」に対して、「憤り」さえ覚えます。


  ・ 「マインドコントロール」を使い
  ・ 「独裁」を目指し
  ・ 「団体に不利益になる言動」を弾圧し
  ・ 「嘘」で一般の国民を欺き続ける

  そんな「圧力団体」を放置した責任は重い・・・・
  
  いままで、
  ・「経済的弾圧」をすることや、
  ・「人権侵害」をすること

  で知られていた団体を放置することになったのは「政治」です。

  「政治」は、権力抗争が原点だったのでしょうか・・・・
  「民主主義」をまもり、国民のくらしを守るのが原点だったのでしょうか・・・  
   
  その原点を置き去りにしてきたことが、民主主義を危機に陥れよう
  としているのです。

  憲法をまもる。憲法を変える。そういった議論は大切でしょう。
  ただ、今の時点で憲法を脅かす行為が見逃されていないか・・・

  検討することが必要なときでしょう。



  裁判員制度の導入で、「一般的な国民の声」を裁判に反映させる。 
  考え方は理解します。
 
  しかし、いま、この「裁判員制度」を導入すると、もっとも、大切であるべき
  「中立性」が損なわれていく・・・・

  まさか、導入時点で「圧力団体」が、「人権犯罪」したり、さまざまな「圧力」を
  かけ、民主主義を危機的な状況にしていることを知らなかった・・・・・
  
  などという方はいないのでは・・・・・

  
  ・「憲法違反」を奨励し
  ・「殺人予告」と取れることを平然と言い放つ
  ・「日本の法律よりも圧力団体の意向が優先する」
  
  そういう思想を持ち、実際に活動している「圧力団体」の存在が許されている。。。
  しかもそれは、「マインドコントロール」で刷り込んでいる。

  何か、おかしいと感じませんか??
  
  では、冒頭で書きましたコーヒーショップの話しから
  「圧力団体」の「マインドコントロール」強化について説明します。


■ マインドコントロール強化活動


 ◇洗脳と比べて。。。
 
  前回までのブログでは、
  「マインドコントロール」のするときの具体的な手法について説明してきました。
  「マインドコントロール」は、「洗脳」のような暴力的な手段を取りません。
   
  あくまでも、本人が気がつかないうちに、「刷り込み」ます。
  「きづかないように・・・・」つまり、
  「表」の活動で知るべき知識とともに、「選民思想」を流し込んでいくのです。


  中間目標は、「選民思想」「優越思想」にしてしまうこと。

  「選民思想」「優越思想」になれば、「圧力団体構成員」以外のものの話を聞
  かなくなる。

  「圧力団体」では、まず、これを目標とします。

  そのためには、「表の活動」の話をするふりをしながら、
  「選民思想」を流し込む。

  ・いままでの価値観を破壊し
  ・自ら考えることができないようにし
  ・組織のため、団体のために活動する人間が優秀な人間である

  という「妄想」を流し込む
 
  これを繰り返しながら、 目標である「選民思想」「優越思想」に染め上げ
  ていきます。

  さらに、段階を踏み、徐々に、コントロールのレベルを上げていく。


  いきなり、「完全に刷り込めた」というレベルにまで引き上げますと、対象者が
  気がついてしまう・・・
  
  「圧力団体」では、あくまでも、「きづかないように・・・」刷り込んでいくのです。

  「表の活動」での知識とともに・・・・・ (これがポイントですね)


 ◆ 「刷り込むものは・・・」

  「すりこむ」内容は、

   ・「選民思想」・・・自らは特別な存在である
   ・「優越思想」・・・自分たちは、その他の日本人よりも優れている
   ・「圧力団体」が考えていることだけがただしい。
   ・「圧力団体構成員」が行う行動はなにを してもただしい。
   ・「なにをやっても自分たちが優れているのだから、他の日本人は、自分たちのいうこと
     を聞くべきだ。」
   ・「どんな批判も見逃すな。闘え。」

  などという思想。

  「圧力団体」にとって、一番大切なことは「選民思想」「特別な人間である」
  という考え方にしてしまうこと。


  ・思想をよく理解できれば称賛され、
  ・よく実践すれば称賛される

  この繰り返しで「マインドコントロール」する。
  「表の知識」とともに流し込みますから、知らず知らずに受け入れてしまう
  のです。
  
  しかし、これだけでは、完全に定着したものとはいえない。
  コントロールのレベルが、まだまだ弱い。
  
  対象者が自分で考えることなく
  「圧力団体」の「人権犯罪活動」に積極的に参加させることが必要。

  ・ 「隠してきた根本思想」を深く浸透させ
  ・ 「圧力団体」のために活動する構成員にする

  ための「強化」プログラムが必要になります。


■ コントロールする手法は、これだ!!

  このように、「圧力団体」では、巧妙に「マインドコントロール」をしていますが
  「気づかないように」刷り込むだけに、

  ちょっとしたきっかけで「マインドコントロール」が解けてしまう。
  
  ・「選民思想」
  ・「優越思想」
  ・「どんな批判も見逃すな。闘え」という考え方など

  一般的な発想ではありませんから、簡単に解けてしまうのです。

  それを排除するために、 マインドコントロールでは、
  コントロールしたい意識を行動で強化するという考え方をとります。

  簡単に説明しますと・・・・
  人間は、というよりも「心理プログラム」的に、


   思考 ⇒ 感情 ⇒ 行動
    ↑            ↓
     ←←←←←←←←
  というステップを踏むという考え方があります。

       ※ マインドコントロールを説明する上では、ぴったりの
           モデルですのでこのモデルで説明します。



  次の4つの項目をコントロールし「コントロール」するのですが、それができなければ、
  「コントロール」がうまくできないということになります。

  1.思考
  2.感情
  3.行動
  4.情報

  それぞれの項目で、「圧力団体」の「マインドコントロール」を見てみますと・・・

  まず、

  1.「選民思想」を流し込み、それが理解できると
  2.称賛される。⇒「快」の感情を与えます。
  3.さらに、「圧力団体」の指示のまま行動する⇒称賛される「快」の行動
  4.「圧力団体」の活動の批判をさせないようにする 
    ⇒ コントロールが解ける、自ら考え、行動すると困る。

  という流れです。  

  今回のブログで分析しているのは、「行動」が中心なのですが、
  1-4を一度に実施できるのが、行動による「マインド」が強化です。

  実践させ、「マインドコントロール」を強化する。

  こうして、一般社会と隔絶した世界へと入り込んでいくのです。


  ・「自殺に見せかけて消せ」
  ・「飲みにいったときに喧嘩に見せかけてやれ。一発でしとめろ。」

  などという言葉が簡単に出る「圧力団体構成員」になるのです。
  「裏」の活動は犯罪者集団ですね。


■ 次回は、

  今回は、行動を強化するプログラムの存在とその効用について
  説明しました。

  次回は、

  「圧力団体」の実際の手口・・・・

 ~ 「これでやるのか!! 」
     マインドコントロール強化の手法はこれだ ~

  ・会合による強化
  ・携帯電話での連絡
  ・小集団・小組織での強化
 
  を中心として説明します。
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