集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員」がさらされる危険・・・「マインドコントロールされた組織員」

2009-06-11 13:12:01 | Weblog
■ 昨日から今日にかけて・・・

 前回のブログでは、

 ・なぜ、このブログを書き、「圧力団体」を告発しているのか
 ・「圧力団体」が使っていの「マインドコントロール」の方法とは??
 
根本的なところの説明をしました。

 しかし、マインドコントロールの手法すべてをかきつくしたわけではありま
 せん。



■ 「裁判員」がさらされる危険

 私が、「マインドコントロール」について詳しく書いたのには理由があります。


 この「マインドコントロール」された「圧力団体構成員」は、

 ◇ 「組織」上層部が指示命令したことをすべて「善」として
 ◇  批判も判断することもなく、「人権侵害活動」を活動を開始します。

 ここに問題がある。


 このままでは、なかなか理解できない・・・・と思います。

 事例をもってお話しましょう。。。。。


■ 「圧力団体」が「裁判員」に対して圧力をかけるとき


 「圧力団体」はいままでお話ししてきましたように、
 「自らの利益」を追求するように活動します。



  のりだすときの「パターン」は次の3つ

  1.圧力団体構成員が直接、裁判にかかわるとき

  2.政治家など、将来「圧力団体」が「恩」を売り、勢力拡大のために
   「利用できる」と思った時

  3.裁判の中で、「圧力団体」が主張した意見を批判し「圧力団体」の意見が
   とおらず、その考え方の根本の批判を受けたとき

  大まかに言うとこのようになると考えます。


  その中で、今回は、「3」のときについて考えるきっかけとなる
  ことがらをご説明します。


 
■ 「自殺するかもしれないから、圧力団体が圧力かけているの。。。」

  この項目テーマのの言葉は、前回のブログでご紹介しました
  「マインドコントロール」の一種

  相手に恐怖心や脅威を植え付け、自分の意見をとおすときの言葉。  

  「裁判員」であったとしても、また、「裁判員」に圧力をかけるときでも 
  使ってくるはずです。


  これはかならず起こります。
  予言でもないでもない。実際に、「今」起こっている事実・・・・

  いまも私を尾行している「圧力団体構成員」は、
  みずからの行動を正当化させるために、一般の国民にそういって、
  
   ・しゃべるな
   ・(私の)話を聞くな。

  といって回っている・・・・

  
■ 裁判員評議のなかで

  「裁判員」の一番の関心事は、

  「自分が、他人の人生をきめる重圧にたえられるのか・・・・」ということ。

  かりに、「そんな判決にしたら、自殺するかもしれないわ。」
  などと脅しの言葉をつかったコントロールしてきかたら・・・・

  「裁判員」はまともに、「評議」ができるのか???

これは、大問題です。
  「制度の崩壊」です。気がつけば・・・の話ですが。

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  構成員 「あのかたの意見を聞いてるいると、全くおかしいわ。
       下手すると、被告が自殺するかもしれないし、
       母親だって、たんなことをいわれたら死んでしまうかもしれ
       ない。」

       「だから、あの裁判員のはなしを聞かないで。無視していて・・」

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  こういうことになりかねないのです。
  逆もまた、あります。被告と被害者をいれかえて・・・


■ マインドコントロールの使い手

 「圧力団体」は「マインドコントロール」の使い手であることを
  わすれてはなりません。


 このブログをかいていますが、このブログでかかれている事実を公表され
 たくないがために

 圧力団体では、私が第三者にこの事実を伝えられないために、

 「じさつしゃが 出るかもしれない。。。そういうブログをかいている危険人物」

 として触れ回っているところ・・・・

 
 日本社会の倫理観や、社会規範をもたず、マインドコントロールした組織員を使い、
 
 独裁をかんがえる集団がいるかぎり、「裁判員」のちゅうりつせいは確保できない

 そのように考えています。    

  



 

コメント
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