集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「魔女裁判」は本当におこる・・・「圧力団体」の反社会的活動の原因

2009-06-12 20:37:43 | Weblog
■ 本日のプログは。。。。


   ◇ 「圧力団体」の「反社会的活動」の原因は何だ!!
     ~「選民思想」と「マインドコントロール」で増幅する「反社会的活動」~

 ということがメインテーマ。
 項目的には、

  ◇ マインドコントロール強化
     ・批判するものを徹底的に排除する 

 なのですが ・・・・・ ちょうど、このテーマにさしかかったところで、
 「霊感商法」の事件のニュースが流れてきました。

 関連性が非常に強いので、この事件も触れます。
 こちらも「マインドコントロール」と「洗脳」の使いてのようですから・・・・ 

 両者の違いは何か・・・・も書くときがくると思います。
 

■ 霊感商法団体は、マインドコントロール圧力団体とは違うものだ

 昨日、霊感商法で、「新世」が摘発されました。

しかし、

 私が、扱っている「圧力団体」とは「統一教会」のことではありません。

 「マインドコントロール」「洗脳的手法」も使っていますが、私か告発しているのは、
 まったく違う「圧力団体」です。



■ 「マインドコントロール」と「不安」で心を動かすのが共通点

 しかし、似ていますね。手口や手順。今まで、私が書いてきたものと同じ・・・・ 

 手口・手順としては、

  1.何気ないところから声をかける
  2.上のものがいるところまで引きずり込む
  3.その上で、価値基準を与える
    誰も逆らうことができない・・・・見えない、今までにない価値基準。そのうえで、
  4.「きっと悪いことがおきる・・・」と不安感をあおり、
  5.「自らの団体」の都合が良いように行動を仕向ける。


 なんだ、まったく同じじゃないか・・・・この構図。。。。
詳しくは↓
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/c53f4436c4bf144751d952d359f08853/88



■ 反社会的活動は「罪」に問われていない??

「霊感商法」の話を書き始めますと、前に進まなくなりますので、このあたりにしますが、
 考えなければならないのは、
 

 ◇ おなじ手口・手順ですが、
   ・「物」を介してマインドコントロールすると・・・・「霊感商法」「悪徳商法」 
 
 と言われ

 ◇ 同じ手口で、
   ・マインドコントロールして「反社会的行動」をさせても・・・・罪に問われない???


■ 「圧力団体」の「反社会的活動」と「マインドコントロール」は密接につながっている


 実は、「圧力団体」のこの「反社会的活動」が、「圧力団体」が「圧力団体」でいるためには 
 必要不可欠な活動なのです。

 「存在」そのものが、反社会的行動を生む元凶。

  圧力団体が、

   ・「選民思想」・・・自らは特別な存在である
   ・「優越思想」・・・自分たちは、その他の日本人よりも優れている。
   ・「圧力団体」が考えていることに間違いはない。
   ・「圧力団体構成員」が考えてることは間違いがない。
   ・「何をやっても自分たちが優れている」だから、他に日本人は、自分たちのいう
    ことをきくべきだ

   ・「どんな批判も見逃すな。闘え。」

 などという   「根本思想」  で「マインドコントロール」している以上、
 必ず、「反社会的行動」を生むことになります。

 その意味で、説明し始めた「マインドコントロール」です。
 手口や手順を説明する意味あるのです。 


■ いままでの話

  「マインドコントロール」の一番の特徴は、 
  
  ・ 「対象者」が気づくかないように、「圧力団体」の考え方や行動理念、基本思想を
    相手に考え方の中にもとぐり込ませ、あたかも、その「対象者」本人の考えに基づき
    行動したと思うようにすること。

  
  「対象者」の思考の中にとりこまれ、「対象者」が「自分で考え、行動している」と
  思っているのですが、実は、「コントロール」されていることなどです。
 

  ・ 自らの意思で行動することを否定され、「圧力団体」の指示に従うような意識付けが
    なされ
  ・ 個人の考え方よりも「圧力団体」の考え方が優先される思考になる

  という説明をしてきました。

  しかし、これだけで、「マインドコントロール」が完了したのか・・・・といいますと違います。


■ 「圧力団体」の「マインドコントロール」では、これも重要だ

  今まで説明したことだけで、マインドコントロールが完了するだろうか??

 答えは・・・「それだけではない」

  というものです。
  「圧力団体」の「マインドコントロール」はうまくできていますし、
  また、

  「圧力団体」の根本思想から必然的に生まれるものでもあるのです。


■ 重要なことは・・・・

  ・自分の力で考えることができないようにすること⇒上位の者に絶対服従させる
  ・「圧力団体」に逆らうことへの恐怖心を植え付けること 
  ・行動させることで「コントロール」を強化する

  ということ。


■ 自分の力で考えられないようにすること⇒絶対服従
  

  「圧力団体」の者がいうことに対して服従させることです。

   ・反論ができないようにする。
   ・対象者が自ら考える力がなくなるようにする。
  
   考え方としては、
     
      ・徹底的に過去の価値観を否定すること
      ・個人の意見を言わさせず、圧力団体の考え方の批判をさせない
  
   ということ・・・・・
    
  そのために、

  ・新しい価値基準を導入し、判断できない話にすりかえ
  ・批判する文書も、批判する言動も排除しようとします。


  「マインドコントロール」をしているのですから、
  「圧力団体」にとって利益がある・都合がいい話しか刷り込みません。


  「あなたは、まだ、その考え方が分かってない。
  「より優れたものになるためには、その考え方は間違っている。」

  
  などと言われてしまいますと「一言の反論もできなくなる。」のが普通。
  
  こうして、考える力を奪っていきます。
  価値基準が違いますし、

  「あなたは、まだまだ、理解できていない。」といわれれば、何を言っても
  始まらない。
  
  個性があるようでいて、個性がない。
  「自ら考えることができなくなるのですから、当然といえば当然。」

  しかし、「構成員」はすべて自分の考えで行動していると勘違いしている。
  これが「マインドコントロール」の恐ろしいところ・・・



■ 批判的な言動は排除する

  絶対的価値観を押し付け、「圧力団体」の都合のいい行動をするように
  
  「マインドコントロール」していまのですから、 
  「圧力団体」に対する批判的な言動は排除されます。

  たとえば、
  私のように「文章」で批判するなど「もってのほか」・・・「言論弾圧」の対象です。
  
  さらに、「圧力団体がしかけた罠」をかいくぐった者・・・「人権侵害」の対象です。
  
  

  「批判」というのは、「圧力団体」が考える論理の矛盾を突くことだけが、
  「批判」ではありません。

  ・「圧力団体」を退会したもの
  ・「圧力団体」が言ったとおりに行動しないもの

  も批判の対象。

  かりに、
  「マインドコントロール」しようとしている先輩のいう話のとおりなら・・・・

  ・他の日本人よりも優れた者たちのあつまり  のはず・・・・
   「退会者」など一人も出るはずがない。

  ・「圧力団体」の言いなりにならないものはいない  はず・・・・ 

 
  脱会の例で話をしますと

  「圧力団体」からすれば、「退会すること」それ自体が、「圧力団体」批判。
  加えて、「圧力団体」の活動を批判してやめたなどとなると、もう、おさまりがつきません。

  いままで、「マインドコントロール」してきた言葉と違うのですから・・・

  「嘘も100回言えば・・・」とか
  「嘘も相手が信じれば、相手からみれば、その嘘が真実」

  という嘘つき集団。それまでは、何とか、論理的矛盾をうそで隠しおおせてきた。
  しかし、「脱会」は現実に起こること・・・・

 
  徹底的な批判が始まります。
 
  「脱会したから、幸せになれないのよ。」
  「脱会したから、不幸な目にあってるんだ。」

  「圧力団体に逆らうものは、こうなる。」
  「圧力団体構成員より優れたものはない・・・・圧力をかけろ」
 
  ということになります。このロジックしか残ってない。

  「圧力団体構成員」以外のものの排除へと向かうシステムになっている。 

  「人権犯罪」を行うのは、「圧力団体」の根本思想に備わったもの。
  「民主主義」を否定し、 「独裁」へ向かうのは必然。


■ 恐怖で人を動かす

  「洗脳」でお話しましたが、効果的に「マインドコントロール」をするためには、
  「恐怖」を使っています。

  古い話になりますが、
  
   連合赤軍集団リンチ事件

  を覚えているでしょうか??

このリンチ事件では、リンチには参加したものは、当初は、「仲間」に対して
 暴行を加えることができなかったといいます。

 しかし、暴行の仲間にはいらないと自分も粛清される。その「恐怖心」から、反対できなかった
 と言います。 

 参加するとジョジョに、感覚がマヒし、リンチ、暴行を加えることが普通になったということです。

 
 圧力団体が「マインドコントロール」するときにも、「恐怖心」を巧みに使っています。 



  「退会した者は幸せになれない。」
  「脱会したから、不幸になった。」

  「「圧力団体」に逆らうからこうなった・・・」
 
  「対象者」はその言葉を受け止める。
  心の中に「上からの指示命令をきかない時」の恐怖感・・・

  実際に目の前で行われている「人権犯罪」ですから・・・
  「自分は、そうなりたくない。」  そう考える・・・・
  
  ところが、「人権犯罪」が行われ、自らも、「人権犯罪」をするように指示命令される。
  どんな手法かよくわかってている・・・・


   「恐怖」

   によつて、人を動かす。

 
   ここでは詳しく取り上げませんでしたが、
  
   「他の団体」との抗争も同様・・・・・・

   ◇ 批判するものは、徹底的に「人権犯罪」のターゲットになる・・・・


  「ひどい手法」だと感じる心がまだあるうちに「恐怖心」が埋め込まれる。

  「人権犯罪」の実施報告が毎週なされる。連絡がくる。
  「人権犯罪」を数多く実施したものが、拍手で称賛される。

  「人権犯罪」は「正しいこと」「よいこと」という意識が心の中に入っていく。

 
■  コントロール強化の行動

  今の項目は、次回のプログとさせてください。

  長くなってしまいました・・・・・  
  

   
コメント
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