集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「報道」と「事件」と「裁判員」

2009-06-18 13:43:30 | Weblog
■ 本日も・・・・

  本日も、多くの「圧力団体構成員」が張り込んでいるようですが、
  関係なく、ブログを更新します。

  なぜ、引き連れているか・・・
  この疑問が晴れた今となっては、まったく気になりなくなりました。
  

■ 前回までのブログに時間がかかったのは・・・・

  私が、長い時間をかけ、「圧力団体」の本質を説明してきたのは、
  それだけ、十分な説明が必要だと思ったからです。

   
   内容の重要性からのもの。

  「圧力団体」が「裁判員制度」を意図的に狙っている・・・・
   勢力拡大 ⇒ 独裁
  
  を目指すために・・・・・
  
  という、このプログが告発している内容の中核をなす説明だったからです。  
  この部分は、ある程度、説明をしていかないと、

   ・ なんとなく、「圧力団体」が嫌いだから書いている  とか・・・・
   ・ 文句を言いたいがために書いている          といった
 
  あらぬ誤解を受ける可能性があるところ。

  「裁判員」が脅かされるという「民主主義」根幹にかかる話を書いているのですから、
  
  読んでいる方に   誤解がないようにご理解いただくことができるように説明するのに
  時間がかかりました。

  時間はかかったのですが、
 

   ◇根本思想  ⇒  独裁を目指す
      ・選民思想
      ・マインドコントロール
      ・ どんな批判も見逃すな、闘え
     
   ◇団体が「マインドコントロール」コントロールを使っていること
   ◇集団的なストーカー行為を続発させていること

  など十分に説明できたと思います。


■ 神経をとがらせている「圧力団体」

  「圧力団体」では、かなり神経をとがらせています。

  前回のプログ更新時もそうでしたが、今回のプログ更新でも
  反応がはやい・・・


  携帯電話で、連絡取り合って、ストーカー行為ですから、反応も速いのは
  わかりますが、

  こんな話があります。

   ☆  「これで、どんなことをしても食えないようになった。」


  これは、自転車で自宅の脇を通りながら、中年女性が叫んでいる声・・・
  普通じゃありません。

  この女性の感覚。
  これが、マインドコントロールの怖さ・・・・

  善悪の区別がつかなくなっている。  
 
  「圧力団体では、このプログを見るな。」と指示していることは分かっています。
  このプログは、「圧力団体」を批判するプログですから、

  ・「圧力団体構成員」がプログを読み、
  ・「マインドコントロール」されていることに気づき
  
  「組織内」で反乱がおきることを恐れています。
  
  「プログはぜったいに見るな。」という指示が出ています。
  情報操作は、「洗脳」の基本形なので、

  「みるな、しんじるな。」

  という指示は必然的に出てくるものです。
  


■ テレビだって、新聞だって、情報操作がなされている

  実際に、テレビでも、新聞でもそうですが、
  私たちは、情報操作を受けていることはお気づきのことだと思います。

  私たちは、実際に起こっている事件や問題の10%程度も、事実を知ることが
  できているのでしょうか・・・・


  政権を揺るがすような重大な事件になればなるほど、私たちは、
  事実も知らされていないことが多いかも。。。

  実は、この見方・・うがった見方とばかりはいえないのです。
  
  本当の問題点は課題は隠されていることが多いのです。

  「裁判員制度」のことも同様です。

  表面的な問題点ばかりが取り上げられた印象は否めません。

  新聞記事も、テレビでも、
  「裁判員」が中立に評決できる環境
  という観点での解説はほとんどなされていないのではないでしょうか・・・・

  ・裁判員になった「あなた」が直面することは・・・・

  という観点でとらえても、「さらされる危険」についての報道はない。
  「圧力団体」がうごめいている・・・という報道もなされていない。

  凶悪犯罪の発生率化高い「圧力団体」であることも報道されていない。
  
  「圧力団体」にとって、少しでも都合が悪い話はすべてといっていいくらい

  「カット」されている。  

  私のように「ストーカー集団」につけ狙われ被害にあったという報道も
  ありません。

  これでは、何のための報道か・・・・
  
  と指摘を受けても仕方がない課も知れません。


■ 認識できていないことは・・・「事実がない」とおもうことと同じ

  私たちは、報道されなければ、事実を認識できないのです。
  知らされなければ「何事もなかった。」のと同じ・・・・

  認識できない。

  「情報操作」は「洗脳」の基本です。

  テレビでも、新聞も報道されていないことは、国民はわからない。
  反応のしようがありません。

  前回のプログで、「民主主義の上で惰眠をむさぼっていたために・・・」
  と書きました。

  この指摘は、国民に対していっているのではなく 
  報道関係者に言いたい・・・・のです。

  「魂」の問題・・・・報道に携わる者としての・・・・魂の問題です。


  バラエティ化しただけでは、「骨ぶと」な報道にはなれないことは、十分にご存じのはず。

  そのバラエティ化した報道さえ、 
  「圧力団体」から「経済的圧力」をかけられたら、「圧力団体」がかかわる事件を
  報道しない・・・・・

  それは「魂」を売ったことにならないのでしょうか、独裁に・・・・・・

  上司から言われたから記事にしない、取り上げない。。。。でいいのでしょうか

  日本が軍国主義に走ったとき、報道がどのような役割を果たしたのか・・・・先輩から
  よくよく聞かされたはず・・・・
 
  国民は、事実をしる権利があるのです。
  知る内容を「圧力団体」の圧力フィルターの「ふるい」にかけていたのでは・・・・
 
  プログの一部だけですよ。本当の姿を伝えようとしてるのは・・・・
  新聞やテレビが伝えない

   「裏側の真実」

  を伝えようとしているのは・・・・


■ かりに、このプログの内容が正しくないなら、正面から文句を言え

  私は、いつでも思っています。

  「ここで書かれていることが、嘘なら、私に直接文句を言え。」と・・・・
  しかし、一度も直接、文句を言わせたことがありません。
  通りすがりに、自転車にのり、つかまらないようにしながら、
  
  ・叫ぶ
  ・ほのめかす
  ・脅す
  ・近隣ででっちあうげの噂をばらまく

  私は、このようにいいたい。

   ☆ 信念があるなら、直接、私に文句を言いにこい。

  いつでも、話は聞きます。


■ 隠れて活動するのにはわけがある

  圧力団体が「隠れて、人権犯罪活動」をするのには、理由があります。

  「圧力団体が人権犯罪をしている」という事実を残したくないためだけ・・・・

  今までも書いてきましたが、

   私は、自宅近辺では、

   「このプログのために自殺したものがでた。」という
   でっち上げのうわさを流され続けています。

   これは、でっち上げの噂・・・・・・

   私が、第三者に「圧力団体」の活動の証拠を提供してくれ・・・・
   と言ったときに、信用されることがないようにするために流した噂。
    
   圧力団体は、「本当は正義の味方」であると説明したいがための『大ウソ』
  
   証拠を残したくないから、「でっち上げ」の噂でした反撃できない。
   証拠が残ると、「裁判」になりますし、記録で残る。

  「まじめな」団体という、「偽りの姿」だけを見せていたいという願望なのでしょう。

   しかし、この点では「圧力団体」は失敗したといえますね。

   影で一般国民がなにを言っているのか・・・・
   もしかすると知らないのは、当の「圧力団体構成員」だけなのかも・・・

   


■ 正面から文句を言うのが「筋」

  私は、いままで、「正面から文句を言いにこい。」というはなしは、
  以前からしていたものです。 
  
  しかし、いままで、一度も「圧力団体」が文句を言いに来たことがありません。

 「圧力団体」では、ストーカー的行為が「批判される行為」てあるとも認識している
  ということだと理解しています。

  さきに書きました、「でっちあげの噂」の流布と同じで・・・・ 

  陰に隠れ

  ・ほのめかし
  ・ほのめかしの脅し
  ・尾行盗聴・監視活動
  ・団体構成員を使ったストーカー行為

  こういう行為が、普通に行われる「圧力団体」ですから、正面切って私の前にでられる
  はずもない・・・・

  話をすれば、論理はぽろぽろ・・・・

  
  「団体内部」では、いろいろと「筋が通った話のふり」はするのでしょうが、
  「社会規範」からは、大きく逸脱した活動をしているのが「圧力団体」

  ならば、私が「筋」を通しましょう。
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