集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「魔女裁判」・・・現実にある「圧力組織」

2009-06-04 13:28:33 | Weblog
■ 前々回プログの続き

  今回のプログは、話題が、違うところに行ってしまった、次の項目について
  説明します。

  私が、体験した・・・というよりも、
  私が受けた「人権犯罪」を分析する中で、
  私は、「圧力団体」では、組織的に「人権犯罪」をしている指摘しています。

  「組織」を使をなければ、できないであろうことをしています。


■ はじめはわからなかった
  
  私自身、初めのうちは、わからないことがおおくありました。

  ・なぜ、私が、行く場所を知っているのか・・・・
  ・どうして、自宅近辺、あるいは、マンションの階下のものが、
   私の過去の情報を話しているのか
  ・どこに行っても、「私に関する噂が流れるのか・・」
  ・コーヒーショップ、コンビニなどの地域販売店
 
  などで、

  ・話をするな、しゃべるな、口をきくな、金をもらうときだけあいさつしろ
   という話がなされたり、

  ・このプログで自殺をしたものがいるというでっち上げ情報

  など、翌日には、プログで書いた内容に対応して行動する素早い対応など含め、

  ・私が行く場所を突き止める方法
  ・その情報管理の仕組み
  ・指示命令の方法やその伝達方法
  ・翌日には、情報が流れるスピード
  ・同じ情報が流れる仕組み

  について、非常に興味がありました。
 
  項目をまとめますと、
 
  ・どのような情報を流すのか
  ・手口の指示などはあるのか
  ・活動結果の報告はしているのか

  という問題です。

  しかし、ここで、注目しなければならないのは、
  私が、初めいくような遠隔地(自宅から離れて・・)では、初めのうちは、
  この手の類の活動がないことです。

  つまり、私が行くところを突き止めたうえで、その地域に対して、
  
  「人権犯罪」の指示命令が下る。
  
  という点もここで書いておきましょう。まだ、手が打たれていないところ
  ということ・・・ですね。


  そうでないと、「精神的におかしい」 「被害妄想的」という話にすり替え
  てくるのが「圧力団体」の常套手段ですから・・・・

    ※ 「ガスライティング」も狙って活動していることは分かっているの
       ですが・・・・

       この「ガスライティング」というのは、1949年だったかな?1944年
       の映画「ガス灯」のストーリーに由来するもの。
          さっきまで置いてあった「本」がなくなるとか・・・、
          誰もいないのに「電気がついたり、消えたりするとか・・
          さまざまな不可思議な現象が次々と起き主人公が精神的に
          おかしくなる・・・・話。

しかし、実際に起きていた話。
          仕組まれたわなだったのです。。。とある人物か仕組んだ。          「おかしいよ、お前は。。」というために。  

          そんなこととは知らない主人公・・・・
          その不思議な現象をを第三者に話をすると
          
          「ありえない」「そんなことがあるはずない」
          と言われ続け、そのうち、精神的におかしくなる。

          仕組んだものの「わな」にはまった・・・・
          というものです。
              
          この手のことに詳しいものがいるのでしょうね・・・・
          「圧力団体」に・・・・心理学的に詳しいものが


 
■  組織の構造と情報伝達

   まず、情報伝達の仕組みから分析することにします。
   私は、このように考えています。

   ここで、取り上げるのは、全体像です。
   個別の接触先・・・たとえば、「仕事」に関連する接触先や、
   「趣味」「サークル」で接触する先なども基本的に同様です。

      ※ 接触先に「圧力団体構成員」がいることは掴める仕組みをもっていると推測します。

         圧力団体構成員の「データベース」です。膨大なものですが、これが存在するはず。。。。

        「人権犯罪銀行」のもので、「圧力団体の名簿が存在する。それは極秘情報だ。」と

         私の教えたものがいます。選挙対策用とのことです・・・・具体的な氏名も聞きました。

        「隠れ圧力団体構成員」と言ってましたね。「驚くような人もいるよ。」とも・・・ 


■ 組織構造と情報伝達の仕組み
 
    では、組織構造と情報伝達の仕組みを説明しましょう。


    【圧力団体内部】    

    1.尾行盗聴・監視組織のものが「対象者」の「活動」「行動」
    「連絡先」の情報を入手する。 

    2.「人権犯罪統括担当者」に報告する。

    3.「人権犯罪統括担当者」は、1.の情報を元に、どのような人権犯罪
      をするのかをきめ
      関連する地区支部に「批判をするもの」として弾圧を指示。
     
     a. 該当する「地区支部」に「人権犯罪」と「情報収集」を指示
     b. 「対象者」が接触するところや、関連する「圧力団体構成員」
       に「圧力」と「情報収集」を指示
     c. 1.の「尾行盗聴・監視組織のもの」に指示

    4.地区支部は、支部構成員に対して「批判をする者に対する人権犯罪」
     を具体的に指示
     
      a.地区支部構成員に対して、「顔、名前、などの基本情報を教える
      b.何をし、どのような対応をするのかを具体的に指示命令する
     
       b-1. コンビニエンスストア、販売店に対して「経済的圧力」
           をかけ「人権犯罪の強要」 
       b-2. 自宅近辺での「ほのめかし」で精神的圧力をかけ続ける
       b-3. 地区の一般住民に対して「でっち上げの噂」を流し、
          「協力者」が出ないように「孤立化」させる
          など・・・・
       b-4 「対象者」の顔を見ると、必ず、近くにいる者に対して
          「口をきくな」「でっちあげの噂」
          を流すように指示

    5. 地区支部構成員は、地区支部リーダーの指示に基づき活動
      a. 支部構成員の話をきくマインドになっている一般国民」に対し
        て情報を流す
        ・ 「口をきくな」「でっち上げの噂」など
        ・ 上部組織からきいた内部情報など

      b. コンビニ、コーヒーショップなどに「人権犯罪」を強要
        ・口をきくな
        ・しゃべるな
        ・金をもらうときだけ「ありがとうございます」と口だけでいえばいい・・・
         など

      c. 「対象者」を見かけたら、その場にいる周囲のものに対して
        ・でっち上げの噂をいう
        ・「人権犯罪」を強要する。「口を効かないほうがいい」「関わらないほうがいい」「口をきくな」
         などなど・・・

      d. 「対象者」を見かけたら、どこにいたのかを上層部に報告する

     【接触先】

      基本的には、【圧力団体内部】と同様の活動になるはずです。
      個別接触先は、「データベース」で調べ、ピンポイントで対応して
      いるはずです。        

 
■  かなりの手際・・・・

   このように分析しますと、かなりしっかりした「人権犯罪組織」を作り上
   げていることがわかります。

   「私が初めての被害者ではない。」

   ということだと考えます。
   いままでの、この「団体」の「抗争」の歴史から考えると、

   「すでに出来上がった組織」と言える。

    ※ 抗争の歴史を書くと、「圧力団体」が特定されるといけません。
       説明はしませんが、かなりなもの。

 
■  特徴は・・・

   特徴をあげてみますと、
   1. 上からの指示命令が「確実に」遂行できるように訓練されている。

   2. 圧力団体構成員のマインドコントロール強化の一環として活動して
     いる。
     ・ 団体構成員のマインドコントロールを強化するためには、
       「批判をする者と徹底的に闘う」

       訓練が必要になります。
       だいたい、コンビニやコーヒーショップでで世間話をすると思い
       ますか??

       ただ、買い物をするだけの人間なのに・・・・
  
   3. 一般日本国民に対しても「マインとコントロール」をするための訓練
     を施している。

     ・ 「構成員」の話を聞き、その話にうなづかせ、
       「はい」と言わせる。次に何か「依頼」したときでも、
       「命令」をきかせるために必要なことです。  
     
   4. 会合が頻繁に持たれている様子が見受けられる
     ・・・それとも、メールでの指示??

     ・ 言葉の使い方、動き方、話す内容が地区をまたがっても同じです。
       頻繁に会合をしていないと、ここまで意思統一した「人権犯罪」
       ができません。

       メールによる指示かもしれないとも思っています。毎日会合する
       のは、難しいですからね。

   5. 地区支部組織の構成員は、会合で、「人権犯罪活動」の報告をしている
     ・  マインドコントロール強化が目的ですから、必ず「報告」をし
        ているはずです。

        「人権犯罪」をしっかりやったもの・・・・「称賛」の拍手
        「人権犯罪」が不十分なもの・・・・・・・・「叱咤激励」
    
   6. 「対象者」を見かけたら、必ず、上層部に報告するようにしている

     ・  「対象者」が接触する先がわかるまでは
        「1.尾行盗聴・監視組織のもの」が尾行することになります。

     ・  しかし、何時までも、付いて回るのは合理的ではありません。
     ・  接触するところに「経済的弾圧」をかけたり、接触先にいる
       「圧力団体構成員」に報告を求めればいいだけです。

     ・  階下の「尾行盗聴・監視組織のもの」が時々、

         「どこに行ったかわからないってよ。違うところに行った
          みたいだ」 

        と話をしているところを見ると、6.の推測が正しいとわかります。


■ 仕組みが可能になるのは、小組織での「独裁」が進んでいるから・・・・

   この仕組みが可能になるのは、「小組織」で「独裁」が進んでいるからです。
   
  ・ 地区支部組織でも、小組織に深く入り込んでいます。
    PTA、子供会、町内会、サークルなどなどに深く入り込んで行きます。

  ・ サークル活動、趣味の会なども。。。

    「圧力団体」は、「独裁」を目指すために、
    「小組織」の乗っ取りを指示しているはず・・・

    なせ゜、乗っ取りというのか??

といいますと、

    「圧力団体」がらみで、問題が起きた時、
    「全員でやめます」と脅しをかけ、

    「圧力団体」の意向に従わせようとするから・・・・

    本当にその会に参加し、活動しようとするのであれば、
    そんなことをするはずがない。

    組織の論理、企業の論理ではありません。

    「圧力団体」の論理で動く・・・・
    「優越するもの」と勘違いして、人を見下して物を言う。

    世間では「圧力団体」のことを何と言っているのかもしらず・・・・・
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「圧力団体」もなめられたもんだな・・・とは??

2009-06-03 14:38:47 | Weblog
■ きょうの追加

 さて、先ほど、階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」の
 話によりますと、

  ・あいつ(私のこと)と絶対に口を聞くな・・・・

 という情報と指示を流したようです。


 この話について、本日の追加情報として公開します。


■ 最近は多い「口を聞くな、相手にする。」

 この項目でも書きましたが、最近は、

  ・口を聞くな
  ・相手にするな

 が多くなっています。

 このブログは「圧力団体構成員」が実際に、

  ・話していること
  ・活動
 
 と、それらの分析を中心としているブログですから、
 「圧力団体」としては「元ネタ」を断ち切りたいところ。

 と同時に、

 私が、第三者に、「圧力団体」にとって「不都合な真実」を

 しゃべることが何よりも困る。
 さらに、その話を信じられたら・・・・

 今まで、数多くの被害者を「精神的におかしい」と言い続けてきた
 「弾圧行動」の根底が崩れる。

 ですから、 
 

 ・「接触させてはならない」
 ・「圧力団体」の「裏」の活動を第三者に離されては困る。

 という言葉に出てくる。


 「集団になると強い」ことを知りつくしている「圧力団体」としては、

 私を「孤立化」させることに専念していようです。

 しかし、それも、先ほどのブログと同様。。。。


 ☆ 何かがおかしいと思いませんか???

  
何が原因なのか・・・・がわかっていない。


■ 「圧力団体」もなめられたもんだな。

 さらに、いま、

   ☆ 「圧力団体」もなめられたもんだな。
  
 とのこと。

 この発想自体、思い上がりもはなはだしい。
 
 「人権犯罪」をしていながら・・・「なめられたもんだ・・・」とは??

 「選民思想」で凝り固まり、「優越的な考え方」を振りかざした
 「とんでもない発想」と言わざるを得ません。

  いわゆる「盗人だけだけしい」というやつです。 
 

  今の話で端的にわかるのは
  「圧力団体」が、「裁判員制度」に絡むと・・・・

  「自分の立場でしたものを考えない。」
  「自分の利益だけしか考えない。」

  そういう評決に動くということ・・・・

  
■ 本格的に分析するのは、後日ということで・・・・  
   
 

 
   
 
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「圧力団体」は「裁判員制度」の問題点を告発させるな!! ○○を見るまで安心できない」といった

2009-06-03 12:59:24 | Weblog
■ ちょっと前置き

   
  前回のプログで、「小集団活動」における人権犯罪について簡単に記述しました。
  今回は、「小集団」に対して、「人権犯罪統括担当者」が

  ・どのような情報を流すのか
  ・手口の指示などはあるのか
  ・活動結果の報告はしているのか

  などを説明しよう

  と思って書き始めたのですが、
  「圧力団体」と「人権犯罪銀行」の「人権犯罪事実」を告発するから、大騒ぎになるかの
  ごとき話を聞き、そのことについて、書きました。

  思わぬほどの長文になってしまいました。
  予定を変更して

  「告発」するから、大騒ぎなる???

 です。
 

■ その前に・・・・

 ◆ 大騒ぎ
  私は、この「圧力団体」が「人権侵害」で活動をしているのを知っています。
  私が、こうして、その手口を暴きたてると、文字どおりの「大騒ぎ」になりました。

  ☆ 「あいつの死体を見るまで安心できない。」

  とのことです。
  この話は、話しとして聞きますが、結構刺激的な言葉ですね。
  これは、2か所で聞いています。


  ・いったい誰が、この話をあいつ(私のこと)にしたんだ。
  ・ここまで詳しくかけるのは情報提供者がいたからだ。
  という情報提供者探しから

  ・全員でやめます(「人権犯罪銀行」でもありましたし、そのほかでも・・・)
  ・「もし、団体名を公表されたら・・」
  ・「裁判員制度」からはじき出される。いままで苦労してきたのに・・・・
  ・「※下手をすると、日本から「圧力団体」がいられなくなる・・・・」
     ※ 「マインドコントロール」をするときの「脅迫的」言動に当たります。
        普段使っている言葉なので、仲間うちで話しても出てくるのだと思います。
        詳細は、「マインドコントロール」のときに説明します。
  ・ここでは、書かないですがその他の出来事
  などなど・・・・

  「圧力団体」では、「私が、人権犯罪に『気付かない』ことを前提」として活動しています
  から、「裏」の活動や「真の目的」を暴かれると大騒ぎになるのです。

■ 騒ぐ目的は他にもある

  しかし、
  ・「騒ぐ」のは、情報提供者という「犯人」探しをするためだけではありません。
  ・「騒ぐ」ことで、私を排除する力引き出そうとする目的もあります。

  「圧力団体」では、「裁判員制度」の根本的な問題として「圧力団体」の活動が指摘されました。
  今、火消しに躍起になってるのでしょう。
 
  ですから、
   ・「このプログで、自殺者が出た。」とか・・・
   ・「○○が辞めなければならなくなった。」ですとか・・・
  「私を極悪非道」の人間に仕立てるためにさかんに騒いでいる。   
  
  そのうえ、小集団に対して「圧力団体」が騒いでいる。という印象を植え付けることに
  躍起です。
 
  さかんに、問題視して、騒ぎ立てる。
  騒がれた「小集団」は困ります。

  なにしろ、相手は、「経済的弾圧」で「脅す」圧力団体構成員です。

  「あいつ(私のこと)がいなければ、普通に活動できます。」とかなんとか、いいながら、

  「圧力団体」独裁の手口の一つ、
  ・集団からの排除  ⇒ 「批判勢力の排除」 ⇒ 「独裁」

  が維持できるように「のっとった組織」をコントロールしようとするのです。
    ※ ここでも「マインドコントロール」を使います。
      「脅迫」「脅し」で、自らが意思決定できない状態に追い込む。  

  
  仮に、私が、何も言わず、「人権犯罪銀行」「圧力団体」の「人権犯罪」をそのまま、
  我慢しつづけていれば・・・・

  私に関しての「事件犯罪事件」は、何事もなく、過ぎていったと思います。   
  私が、「人権犯罪被害」にあっただけのこと。。。。で終わるはず。


■ 考えると・・・「おかしい」

  でも、私は、それは「おかしい」と思います。

  「人権犯罪銀行」も「人権犯罪銀行」に「人権犯罪」をし続けるように依頼され実行してきた
  「圧力団体」が、私に対して「人権犯罪」をしなかったとしたら・・・・

  どうなっていたでしょうか。
  あったはならない「人権犯罪」です。しかなかったとしたら・・・・・

  「人権犯罪銀行」に報告された事例をみて
  「また、やったのか・・」と言いながら、笑ってすませていなかったとしたら・・・・

  私自身も「平和」に暮らしていたはず。何事もなく・・・
  その「平和に暮らしてした私」に対して、
  
  様々な、「人権犯罪」を繰り返したのは、「人権犯罪銀行」と「圧力団体」・・・・ 
  ことの発端は、私ではありません。告発したのは私ですが・・

       ※ かりに、告発することが悪いことであるとしますと・・・・
         内部告発者は、「最悪」の人間になります。しかし、実際には「法律」で守られている。
         守らなければ、告発する者がいないから・・・・

         では、「人権犯罪」の場合は・・・・

  ◆ 人権犯罪銀行の場合

  ・「人権犯罪銀行」が上層部に対して嘘がばれる
  ・「人権犯罪銀行」内部で、多くの批判がでるのを抑える

  などの目的で、「でっち上げの噂」をばらまいた。その「嘘」をなんとか、事実にしようと、
  「人権犯罪」を繰り返したし、また、「圧力団体」に依頼した。

  私に対して「人権犯罪」をしなければ、こういう事態にはならなかった。

  しかし、いま、ふりまいているのは・・・・
  「私がいると、小集団活動が乱れる」というもの。おかしいとは思いませんか??

何が、出発的か分かっていない。

  ◆  圧力団体の場合

  ・「人権犯罪銀行」から「わからなければ何をしてもいい。そのまま「人権犯罪」を繰り返せ。」
   と指示されたが、
   電話盗聴、メール盗聴、尾行、でっち上げの浮気話を配偶者に流したことなど次々に発覚。
   
  ・「政治家」を仲介者として「人権犯罪」を行う「圧力団体」であること。

  ・さらに、組織の動き方、考え方、その考え方と活動から、
   「圧力団体」の真の目的が「独裁」であること。
   「政治家」を仲介として「人権侵害銀行」から「人権犯罪」の依頼を受け化づ等を
   「裁判員制度」に狙いをつけ、勢力拡大⇒「独裁」を考えているという事実を指摘された。

  ・しかも、その活動は「圧力団体」のマインドコントロールに起因するものであること。
  ・組織的に「裏」の活動を展開していること。

  ◆ 15年間にわかる「人権犯罪被害」から分析した『事実』  


■ 改めて指摘しますと・・・・

  人権犯罪の出発的、騒動の出発点は、

  圧力団体構成員の
   ・ 基本思想
   ・ 「でっち上げの嘘」のばらまき
   ・ 「でっちあげの嘘」を事実のように見せかけようとしたこと
   ・ 「気付かれないように人権犯罪」をし、「運を悪かったといわせたかった」といわせたかった

  という、
   ・選民思想
   ・優越思想
   ・嘘を言うことは良いこと
   ・「圧力団体」の考えていることに間違いはない。団体構成員が考えることは、すべて正しい
  
  という「とんでもない思想」「考え方」があったからではないでしょうか・・・・
 
  
 ◆ 情報収集と指示命令
  
  気づいたら、長い文章になっていました。
  この項目から、次回に・・・・
  
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誰も指摘していない・・・「裁判員」がさらされる「危険」

2009-06-02 14:58:55 | Weblog
 前回のプログでは、
 「裁判員制度」の問題点をいくつかあげました。

 私が、問題であると指摘していますのは、
 
 1.「圧力団体」及び「圧力団体構成員」が「選民思想」をもっていること

 2.「圧力団体や団体構成員に対するどんな批判も見逃すな。闘え。」とマインドコントロールされていること

 3.組織的人権犯罪の手口を確立していること

 さらに、

 4.「マインドコントロール」により、日本社会の中での「善悪」の判断基準より、「圧力団体」の指示命令に
  従うよう、コントロールされていること

 5.「一般に日本人」に対しても、「マインドコントロール」する活動を展開していること

 をあげました。


 その事実を説明するためには、小集団活動での「圧力団体の人権犯罪」分析は欠かせないもの
 と考えています。


■ 「圧力団体構成員」の活動と「裁判員制度」での「悪影響」

 私は、この「圧力団体」の「人権犯罪活動」をつぶさに見る中で、
 
 この「圧力団体」が存在しているにかかわらず、
 
 「裁判員制度」を導入したのか・・・・
  日本政府が国会が、見逃したのか・・・・

  理解できない。


 ・陰に隠れ、
 ・「気づかれないように(人権侵害を)やれ。」
 
  と指示する組織を・・・・
  
  「圧力団体」だけが正しいと考えている
  独裁を目指す組織が存在しているにも関わらず・・・・
  

 前回のプログでは、

  ・ 「圧力団体」は、独裁を目指しているので、「裁判員制度」「司法制度」を乗っ取ろうとする。
    ⇒ 評決を左右する力がある「圧力団体」になりたい ⇒ 勢力拡大 ⇒ 独裁 

  という話をしました。

  ・「圧力団体」では、マインドコントロールの結果、「選民思想」の刷り込みに成功

    ※ 【マインドコントロール】と【選民思想】は≪参考≫で記述
  ・さらに、「団体構成員」は、「選民」だからこそ、「裁判」の評決に参加できると
   「コントロールを強化」
  
  しているとも・・・・

 その上で、「裁判員制度」での問題点として

   1.「圧力団体構成員」は「選民思想」をもっていること

   2.「どんな批判も見逃すな。闘え。」と教えられていること

   3.「人権犯罪手段」を確立していること

  さらに、

   4.「圧力団体」は、「組織的」に人権犯罪活動を行っているということ

   5.「一般国民」に対しても、「嘘」の情報を流布し、「マインドコントロール」「行動コントロール」

    しようとしている

  点も・・・・
   
  本日は、小集団内で「圧力団体構成員」がどのような活動をしているのか「具体的事例」で
  説明します。

  実は、「小集団」での「圧力団体構成員」の活動分析は重要です。

   ≪参考≫   
         この項目は、後日「マインドコントロール」でより詳しく書きます。

    【選民思想】 と【マインドコントロール】     ----------   ----------   --- 

    ※ マインドコントロールの中間的目標が「選民思想」「優越思想」です。
       ・「圧力団体」は、いつでも、何をしても正しい。他の者が間違えている。

       ・「圧力団体」「圧力団体構成員」は日本の憲法・法律よりも正しい。

       ・「圧力団体構成員」が犯罪を犯すのは、環境が悪い、法律がおかしい。

       ・「圧力団体のために嘘を言うことは「善」。

       ・嘘を信じる者がいれば、信じたものから見れば嘘は真実。 

       ・「圧力団体構成員以外の日本人」は「構成員」の考えに従うことが正しい。
       ・自分たちをリーダーとして尊敬すべきだ。

       ・「圧力団体」を批判する者は、「排除しなければならない。」

       ・「どんな批判も見逃すな。闘え。」という考え方が刷り込まれている。
      ----------   ----------   ----------   ----------   ----------   -- 

■ 小集団活動分析のきっかけとなった事実
  
 このプログを書いてからというもの、今まで以上に

 ・相手にするな。
 ・しゃべるな。
 ・話しかけるな。話しかけられて無視すると、何かしていることがばれる。

 などと騒がしいようです。
 

 特筆すべきは、 「圧力団体の地区支部」「人権侵害担当者」の反応が早いこと、早いこと・・・・

 一番、早いのは、先日、プログの下書きで公開する以前に話が漏れています。

 プログを書いている方はご存じでしょうが、「公開」「非公開・・・草稿」の選択がありますが、
 「非公開・・・草稿」で保存した段階から、話が流出している。

        ※ これらの事実から、階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」は
           光ケーブルから直接データを盗んでいると考えているのです。

           ・さらに、「組織的な人権犯罪」であることも浮かび上がりますね。

 具体的にどういうことかといいますと・・・・
 ちょっと長いですが・・・全体を知ってもらったほうが良い。


■ プログの「未公開・・・草稿」内容

  ・ある趣味の教室の話
  ・この教室に人の生徒がいる。「圧力団体構成員」である。
  ・この者は、私を、その教室から排除するために、「でっち上げの噂」をばらまいた。
   「人権侵害銀行」のものが、このプログが出たために「世をはかなんで自殺した」
    という話。

  ・もうひとつは、私が、他の者と話をすることを阻止するための工夫である。
   ある「でっちあげの噂のばらまき」で共同で作業する者が出ないよう画策した。
   それによって、「圧力団体」が乗っ取ったと考えている教室の主導権を握り続けること
   ができると考えたようだ。
       
  ・「圧力団体」では、「他の人間の評判を落とす目的」で、「でっち上げの噂を流す」ことが知
   られている。⇒だから「圧力団体」は嫌われ者なのであるが。。。。。

  ・これら「でっち上げの噂」を信じさせるためには、私と接触させてはならない。
   真実がばれるから・・・

   ⇒ 「マインドコントロール」を崩されないために


  ・さらに、「マインコントロール」を強化する話まで・・・・
  「さも、自分(私のこと)が一番うまいって顔しているから嫌われるんだってさ。」という
  「ほのめかし」もありましたから、胴にいったもの。。。。。
 
           ※ 私の人格が疑われるので、反論しますと・・・・
             だいたい、趣味の世界で「自分が一番にうまい」とうぬぼれるほど「選民思想」
             をもっていません。そういう考え方が大嫌いな人間であることは、プログの読者
             にはご理解いただけると思います。
             指導者は、「その道のプロ」・・・・「プロの前で」そんなことできるはずがない。
             恥ずかしいだけの行為です。    


 この話を元で、「問題点」を指摘しようとしていたのですが・・・・
 未公開段階で、この内容が知られてしまいました。

 これには、 びっくりです。


■ 「人権犯罪」をするときの構造

  この話は、小集団組織のときに何が起きるのかを端的に示すためのもの。
  裁判員制度では、この「構造」による「評決」誘導が、徹底的に行われます。

  今までのプログを振り返り、思い出してください。

 ・ 「圧力団体」が考えていることは間違いがない。
 ・ 「圧力団体構成員」は、他の日本人よりもす出れている。
 ・ 「構成員以外の日本人」は、「圧力団体」や「圧力団体構成員」の考え方に従え。
 ・ 「嘘も繰り返し言えば、相手は信じる。」「嘘を相手が信じれば、その嘘も信じた相手には真実。
 ・ 「どんな批判も見逃すな。闘え。」
 ・ その他
 
  
  さて、話を前に進めましょう。
  私としましては、話の内容よりも、「人権犯罪」の「構造」を見ていただきたい。

   構造を説明しますと、

    1.「圧力団体」の「人権犯罪統括担当者」が、「地区支部構成員」が、どのような噂を
      流せばいいのか指示する。

    2.まず初めは、「話をするな」「口をきくな」「無視していろ」など・・・

    3.話をしたり、協力者が出ないように、私がいる時間帯に「圧力団体構成員」を配置。
    4同時に「人格を貶めるでっち上げの噂」をばらまく。

    5.次の段階では、さらなる「でっち上げの噂」を流す。
     今回は、自殺もしていない「人権犯罪銀行」のものが自殺したという「でっち上げ」の話
     で趣味の会から排除しようとする。

    6. 趣味の会が厭になって、私が、退会するまで、「人権犯罪」を続ける・・・
  
  
  ◇ つまり、
     1.「圧力団体」から指示がある。

     2.「団体構成員」はその指示により、「圧力団体」を批判するものを排除する活動開始

     3.「でっち上げ情報」は「組織の人権犯罪担当者」から提供される。

     4.活動内容とその成果は「圧力団体構成員」から即座に「組織」にもたらされる。

     5.さらに、追加的「人権犯罪」活動を実施する。

  という構造。



■ 「裁判員制度」で起こること

 「圧力団体構成員」は、「裁判所」以外のところでも、その他の裁判員と接触するようになる。

 「圧力団体」は、必ず「裁判所外」で「裁判員」に接触してくる。

 私は、断言します。

 ・「圧力団体」が考えてたシナリオ通りならない「その他の裁判員」を排除するため
 ・「圧力団体」の考え方に従うよう説得するため。。。

    ・自分の意見に反対するものの人格を貶めるため、でっち上げの噂を流したり、 

    ・「嘘」をいい、「その他の裁判員」に信じ込ませ

    ・「圧力団体」の考え方に従うよう「マインドコントロール」「洗脳」するために・・・・・



■ 「人権犯罪」が常態化している「圧力団体」だからこそ・・・・
  
 今回は、特に、裁判員制度で問題になると考えられる
 「小集団活動」の中での「人権犯罪」の手口を、私の実例から分析してみました

 どのような手口で、

  ・「一般の日本人にアプローチ」するのか
  ・コントロールするのか
  
 特に、一般の日本人を巻き込むためには、「でっち上げの噂の流布」が欠かせません。

 みなさんは、「自分が批判される行動をしていなければ大丈夫。何も問題はない。」
 と考えられていると思います。

 しかし、その考え方は通用しません。「人格を貶めること」がポイントです。 
 「嘘」でも相手が信じれば、相手にとって、その「嘘」は真実。
 
 つまり、嘘が奨励されている「圧力団体」です。はっきり言いますと・・・・「とんでもない団体」


■ 私の関する「でっち上げの噂」は・・・・
 
 今、私に関して流されているのが、
 「このプログのために『人権侵害銀行』で自殺した者がいる。」というでっち上げの噂話・・・・


 この結末はどうなるのか・・・・

 この「圧力団体」は、「嘘」だとばれないように、帳尻を合わせようとします。

 次のステップ゛では、「わな」を用意します。

 なにしろ、「でっち上げの嘘」をばらまくのですから、何とか、「わな」にはめて、「でっち上げの嘘」を
 正しいものにしなければなりません。

 「嘘」だとわかると、「一般の日本国民」から相手にされなくなる。マインドコントロールが解ける。
    

   

■ 次回のプログでは

 次回は、今回のプログのまとめと「わな」について書きます。
 となりますと、当然のように「圧力団体」の指示命令系統も説明することが必要ですね。 

 「マインドコントロール」の説明を待っていらっしゃる方には、申し訳ないのですが、
 詳細の説明は、もう少し後になります。

 早く、この話を書きたいのですが、なかなかたどりつきません。


 ちょっとだけ書いておきますと。。。。

 「マインドコントロール」は、非常に興味深いものがあります。

  いったん、心を許すと、とめどなく、「でっち上げの嘘」の情報を受け入れてしまいます。
  なおかつ、 「圧力団体」「圧力団体構成員」は、「アプローチ」がうまい。

  ステップを踏んでくるのです。
  圧力団体の加入したときに「新人」をコントロールするのと同様に・・・・・

  ・会社内部でも
  ・PTAでも
  ・町内会でも
  ・趣味の会でも
  ・隣近所でも

  話をすることから始めます。


■ なぜ、マインドコントロールしているとわかるのか・・・

  「圧力団体構成員」は独特の言葉を使います。
  いずれ、詳しく説明しますが・・・
 
  1.「間違いない」・・・・・
  2.「下手をすると・・・・」
  3.「○○まてやった立派な人」
  
  などなど、

■ 次回の次? あたりから始めます。
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