ひめちゃんのブログにコメントを書こうとしたら長くなりそうだったので、自分の経験と歯医者さんからの助言と私の考えをブログに記します。
また、私のブログ読者の方への情報共有になればと思います。
顎関節症で歯全体の噛み合わせを1年かけて治療しました。
私の歯は、噛み合わせがガタガタで、顎の筋肉が固まってしまっていたために、片方でしか噛めず、しまいには口を開けるのも困難になっていました。
噛み合わせは微妙に違うだけで、逆に噛みにくくなったり、頭痛がしたりしますので、ほんの少しずつしか出来ません。
そういう意味で1年です。
一気にする事も出来ますが、歯医者さんの配慮です。
アマルガムは、その治療の中で歯医者さんが提案してくださり、取り除いてもらいました。
それによって何かが変わったという感覚はありません。
私の場合、食品・衣類・環境など、普段からの化学物質の取り込みも減らさないといけないようです。
あ~~また横道(^^;)
ひめちゃんのお悩み
Q.なぜか虫歯でもない歯が折れたり(←これ、はじめ泣きそうになったわ💧)
どんだけセルフケアしても虫歯になったり・・・
A.歯のケアをしても、虫歯になる、歯が折れるのは、「食いしばり」「歯ぎしり」が原因とされる場合があります。
奥歯は1ミリ程隙間が空いている状態が良いそうですが、私の場合、しっかりと食いしばっていた事で顎関節症もですが、歯のためにも良くないと説明されました。
日中、気を付ける事は出来ますが、寝ている間は無意識です。
寝ている間(無意識の状態)は、意識がある時以上相当力が入る場合があり、それが原因で自分の歯を折ってしまう事があるようです。
私の場合は折るまでいかなかったものの、自分の歯を削っていました。
また、虫歯が歯ぐきと歯の付け根に出来る場合も「食いしばり」「歯ぎしり」が原因の事が多いです。
これは歯ぐきと歯との間をきちんと磨く事で予防になります。
横道~~~~
歯磨きは、根気よく、力を入れずに歯ブラシを斜め45度に当てるのが大切で、磨くというよりも軽く振動させる事が大切です。
歯ブラシで磨きにくい場所は、隙間用の歯ブラシやデンタルフロスも併用すると良いと思います。
デンタルフロスは、いろんなタイプがありますが、ロール状のものをオススメします。
最初扱いにくいですが、フロスが取れなくな恐怖がない、歯のかぶせが取れにくいなどのメリットがあります。
ミントの香料がついている物があるので注意が必要です。
百均でもあるのですが、使っている途中で糸がすぐに切れるので、きちんとした物をオススメします。
それをしても、やはり虫歯になったり歯石が貯まったりするので、出来れば定期的に歯医者さんに看てもらうのをオススメします。
定期的に歯医者さんに通ったとて「100%虫歯が出来ない」にはなりません。
虫歯や歯の病気になりにくい・なったら早めに歯の病気を発見して対処してもらえるという利点がついてきます。
~~~~横道
「歯のくいしばり」「歯ぎしり」の治療としてはマウスピースになります。
上の歯と下の歯全体の型を取り、上の歯だけにマウスピースを付けます。
プラスチックのマウスピースは身体に負担だと感じ、そのままにしておくか、マウスピースを付けるか悩み、マウスピースを付ける事にしました。
口の中に物を入れて寝る事に対する違和感はありますが、慣れました。
素材は、大丈夫です。
夜寝る時にマウスピースをつけていないと、やはり無意識に食いしばっている気がしますので、ないと不安です。
日中は、顎の力を抜き、口を開ける事、奥歯の隙間を作る事を意識しています。
奥歯を軽く噛んだ状態で、右左と動かしてみて、大きく動く場合は噛み合わせが悪いという事になります。
通常は、少ししか動かないそうです。
横道~~~
私、めっちゃ動いてました(^^;)
今は直していただいたので、左右に大きく動かそうとしてもあまり動きません。
~~横道
日々、プロポリス、熊笹、コパイバ塗布
ココナツオイルでの歯磨き等々でケアするも
ひめちゃんの相談項目にはありませんでしたが、少し気になりましたので。
ケアをしようとして、いろいろな物を使いすぎるのはどうなのだろうと思います。
まずはシンプルケアを心がけて、歯磨きは水だけでしてみたらどうかなと思います。
プロポリスには抗菌作用があります。
抗菌作用の強い物はその作用が自分に向けられて苦しくなる事があります。
ココナツオイルは、白い物なら、漂白剤が使われている可能性があります。
一度それも見直しをされたらどうだろうと思います。
良い水(ここ大事)で丁寧に細かく振動させての歯ブラシなら、良い水が汚れを落としてくれると思います。
そんな感じで~~~
無断で一部転用してごめんなさい。
夢中で書いたので、一応は見直ししながら書いていますが、失礼な事を書いていたり、書き方や表現がきつかったらごめんなさい。
また、私のブログ読者の方への情報共有になればと思います。
顎関節症で歯全体の噛み合わせを1年かけて治療しました。
私の歯は、噛み合わせがガタガタで、顎の筋肉が固まってしまっていたために、片方でしか噛めず、しまいには口を開けるのも困難になっていました。
噛み合わせは微妙に違うだけで、逆に噛みにくくなったり、頭痛がしたりしますので、ほんの少しずつしか出来ません。
そういう意味で1年です。
一気にする事も出来ますが、歯医者さんの配慮です。
アマルガムは、その治療の中で歯医者さんが提案してくださり、取り除いてもらいました。
それによって何かが変わったという感覚はありません。
私の場合、食品・衣類・環境など、普段からの化学物質の取り込みも減らさないといけないようです。
あ~~また横道(^^;)
ひめちゃんのお悩み
Q.なぜか虫歯でもない歯が折れたり(←これ、はじめ泣きそうになったわ💧)
どんだけセルフケアしても虫歯になったり・・・
A.歯のケアをしても、虫歯になる、歯が折れるのは、「食いしばり」「歯ぎしり」が原因とされる場合があります。
奥歯は1ミリ程隙間が空いている状態が良いそうですが、私の場合、しっかりと食いしばっていた事で顎関節症もですが、歯のためにも良くないと説明されました。
日中、気を付ける事は出来ますが、寝ている間は無意識です。
寝ている間(無意識の状態)は、意識がある時以上相当力が入る場合があり、それが原因で自分の歯を折ってしまう事があるようです。
私の場合は折るまでいかなかったものの、自分の歯を削っていました。
また、虫歯が歯ぐきと歯の付け根に出来る場合も「食いしばり」「歯ぎしり」が原因の事が多いです。
これは歯ぐきと歯との間をきちんと磨く事で予防になります。
横道~~~~
歯磨きは、根気よく、力を入れずに歯ブラシを斜め45度に当てるのが大切で、磨くというよりも軽く振動させる事が大切です。
歯ブラシで磨きにくい場所は、隙間用の歯ブラシやデンタルフロスも併用すると良いと思います。
デンタルフロスは、いろんなタイプがありますが、ロール状のものをオススメします。
最初扱いにくいですが、フロスが取れなくな恐怖がない、歯のかぶせが取れにくいなどのメリットがあります。
ミントの香料がついている物があるので注意が必要です。
百均でもあるのですが、使っている途中で糸がすぐに切れるので、きちんとした物をオススメします。
それをしても、やはり虫歯になったり歯石が貯まったりするので、出来れば定期的に歯医者さんに看てもらうのをオススメします。
定期的に歯医者さんに通ったとて「100%虫歯が出来ない」にはなりません。
虫歯や歯の病気になりにくい・なったら早めに歯の病気を発見して対処してもらえるという利点がついてきます。
~~~~横道
「歯のくいしばり」「歯ぎしり」の治療としてはマウスピースになります。
上の歯と下の歯全体の型を取り、上の歯だけにマウスピースを付けます。
プラスチックのマウスピースは身体に負担だと感じ、そのままにしておくか、マウスピースを付けるか悩み、マウスピースを付ける事にしました。
口の中に物を入れて寝る事に対する違和感はありますが、慣れました。
素材は、大丈夫です。
夜寝る時にマウスピースをつけていないと、やはり無意識に食いしばっている気がしますので、ないと不安です。
日中は、顎の力を抜き、口を開ける事、奥歯の隙間を作る事を意識しています。
奥歯を軽く噛んだ状態で、右左と動かしてみて、大きく動く場合は噛み合わせが悪いという事になります。
通常は、少ししか動かないそうです。
横道~~~
私、めっちゃ動いてました(^^;)
今は直していただいたので、左右に大きく動かそうとしてもあまり動きません。
~~横道
日々、プロポリス、熊笹、コパイバ塗布
ココナツオイルでの歯磨き等々でケアするも
ひめちゃんの相談項目にはありませんでしたが、少し気になりましたので。
ケアをしようとして、いろいろな物を使いすぎるのはどうなのだろうと思います。
まずはシンプルケアを心がけて、歯磨きは水だけでしてみたらどうかなと思います。
プロポリスには抗菌作用があります。
抗菌作用の強い物はその作用が自分に向けられて苦しくなる事があります。
ココナツオイルは、白い物なら、漂白剤が使われている可能性があります。
一度それも見直しをされたらどうだろうと思います。
良い水(ここ大事)で丁寧に細かく振動させての歯ブラシなら、良い水が汚れを落としてくれると思います。
そんな感じで~~~
無断で一部転用してごめんなさい。
夢中で書いたので、一応は見直ししながら書いていますが、失礼な事を書いていたり、書き方や表現がきつかったらごめんなさい。