築地で見掛けたこの片手袋。放置型か介入型か判定が難しいですよね。落ちている片手袋を拾ってこんな所に置く人がいるのかは疑わしいですが、だとするとこのバイクの持ち主が一時的に置いていったのか?でもそれならこんな半分宙に浮いたような感じで置きますかね?
このバイクは荷台の大きいタイプなので、築地という場所柄を考えると配達の最中だと思うんです。配達途中に置いていったんだとすると、築地では結構出会うタイプで。
こういう感じですね。でもこのタイプの殆ど、というか今までは全部軍手でした。でも今回のは、
結構お洒落で綺麗な片手袋。配達の途中にこんな手袋をしますかね?
十年で分かってきた事も多いけど、分からなくなる事はそれ以上に多い。それが片手袋研究から抜け出せなくなる一つの要因ですね。