この時期は、鳴子がとっても混雑します。いつもは45分くらいで着くのだが、鳴子峡の紅葉の時期は1時間越える時間がかかる。
というわけで、もう紅葉も終わったであろう北の温泉を目指す。しかし、北上江釣子インターで降りると、マラソン大会。
これを避けるようにもっと北へ。流れ流れて着いたのが、花巻温泉郷です。
幸迎館が「優香苑」となりどんなのかしら?と行ってみることに。相変わらず大沢温泉は混雑しているようです。
大沢温泉前を通過して、着きました。結構にぎわっています。
何とも立派な建物です。何をコンセプトにこんな異国情緒漂う建築にしたのであろう。
日帰りの人はこちら~。
日帰り利用専用の入り口に入ると靴が並んでいて、受付のおばちゃんがいて、600円で入浴券を買うと左奥の大浴場へ案内されました。
もうね、中は混み混み。脱衣かごは85個、洗面台は5つくらいあって、強そうなドライヤーもアメニティも完備。
着替えるのもちょっと待つ・・・。脱衣所から5~6段階段を降りると内湯です。
中には常に15人以上いて写真は撮れませんでした。内湯の湯船は20人サイズ。42度くらいの適温。アルカリ性単純泉でツルツルします。
湯口の近くに行くと、うっすら硫化水素臭がして良い気持ちです。内湯は結構な量のお湯が注がれていて、ざぶざぶと洗い場に流れ出ているスポットがありました。人がいないとトドりたい。内湯には「吸い込み口」があり、掛け流しの循環でしょうか。露天では見つけられませんでした。
写真はHPから。ちなみに内湯の写真は男湯ですね。
露天も20人はゆうに入ることができるサイズ。湯温は40度あるかないかの温め。みんな湯口の近くに陣取ります。
湯口からは焦げたような硫黄の香りがして、う~んよかぁ。
秋の風に、豊沢川が流れる音が気持ちよかったです。
ぽちを頼みます。
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というわけで、もう紅葉も終わったであろう北の温泉を目指す。しかし、北上江釣子インターで降りると、マラソン大会。
これを避けるようにもっと北へ。流れ流れて着いたのが、花巻温泉郷です。
幸迎館が「優香苑」となりどんなのかしら?と行ってみることに。相変わらず大沢温泉は混雑しているようです。
大沢温泉前を通過して、着きました。結構にぎわっています。
何とも立派な建物です。何をコンセプトにこんな異国情緒漂う建築にしたのであろう。
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日帰り利用専用の入り口に入ると靴が並んでいて、受付のおばちゃんがいて、600円で入浴券を買うと左奥の大浴場へ案内されました。
もうね、中は混み混み。脱衣かごは85個、洗面台は5つくらいあって、強そうなドライヤーもアメニティも完備。
着替えるのもちょっと待つ・・・。脱衣所から5~6段階段を降りると内湯です。
中には常に15人以上いて写真は撮れませんでした。内湯の湯船は20人サイズ。42度くらいの適温。アルカリ性単純泉でツルツルします。
湯口の近くに行くと、うっすら硫化水素臭がして良い気持ちです。内湯は結構な量のお湯が注がれていて、ざぶざぶと洗い場に流れ出ているスポットがありました。人がいないとトドりたい。内湯には「吸い込み口」があり、掛け流しの循環でしょうか。露天では見つけられませんでした。
写真はHPから。ちなみに内湯の写真は男湯ですね。
露天も20人はゆうに入ることができるサイズ。湯温は40度あるかないかの温め。みんな湯口の近くに陣取ります。
湯口からは焦げたような硫黄の香りがして、う~んよかぁ。
秋の風に、豊沢川が流れる音が気持ちよかったです。
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