東鳴子温泉 いさぜん旅館（宿泊）お風呂編 ＮＯ４６４

久しぶりの大浴場。どうして最近大浴場に当たらなかったか・・・どうやら日中は大浴場は女湯。夜は男湯と入れ替えがあるようです。ちょうど，入れ替え前の時間に入れました。（この日の入れ替えは，５時くらい？）

ほんのりアブラ臭と石膏臭という感じの香りが充満しています。広くて，開放感があります。

あちこちから掛け流されています。トド寝もできそうですね。

湯口は湯舟の中にあります。真ん中壁側にパイプがあり，そこがアッチーポイントです。
お湯は適温。湯舟の真ん中は熱く，端の方は適温。ツルツルするいいお湯です。は～安らぐぅ。

何のスピーカー？

いさぜんデフォ。

この懐かしいガラスのブロック。昭和だな～。好きだわ～。

いつも「フィジカルの強い・身体能力の高いお湯」って言葉に反応しちゃう。

夕方は大浴場を堪能し，夜は貸切風呂。そして朝方はここ，混浴大浴場。結構勇気がいるぜ～。

オープンな脱衣所。ハードル高いな。せめて，女性タイムを設定して欲しいな。今の時代，なかなか混浴は難しいですよ。

は～いい香り。改めて、炭酸泉のお湯のすばらしさを知りました。温め適温。ツルツルっ。芳ばしい香り。
なんだろ～金気臭とアブラ臭のブレンド？三峰莊の香りをもっと濃くした感じ。

こちらは鉄鉱泉。熱めです。混浴でなければ，炭酸泉と鉄鉱泉の交互浴がじっくり楽しめるのにな～。

短い時間でしたが，炭酸泉を楽しめて良かったです。温いけど，体ポカポカになります。腰痛にもいいようですよ。


長くなったので，次回は貸切風呂のご紹介ですよ。ね，眠い･･･ＺＺＺＺ・・・。

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