さあ,中山平スタンプラリー最後は,琢ひでさんです。平日でしたが,なかなか宿泊客はいたようです。
800円の高額な入浴料を支払うと,ご主人から衝撃の一言が!何と2階にある芍薬の湯は宿泊者専用になったようでして,1階の長生と亀甲しか入れないと。まあ,確かに宿泊者がご飯食べている隣を歩いて芍薬の湯に行くの気まずかったし,長生と露天で充分ですしね。(負け惜しみ?)
では,まず亀甲へ。こちらは男女別の露天です。
この辺りで靴をサンダル・草履に履き替えて長いアプローチを下っていきます。
まだ・・・
まだまだ・・・
脱衣所の小屋へ到着・・・
中にも扉・・・
脱衣所です。露天ですが,アメニティーはちゃんとあります。
籠が新しくなってました。
さあ,亀甲の湯露天へ。改めてホームページで確認すると,男湯が亀の湯で女湯がツルの湯のようです。
うぇーい,独泉。タマゴ臭プンプン。夕暮れが迫ってきていい感じ~。
屋根付きの下。湯舟は10人が優に入れる広さ。露天なので,ちょっと熱めの絶妙な湯温をキープしています。
湯口はここだけかな?表示はここだけでした。この広さに,この投入量で熱め適温をキープするって,どんだけ源泉温度高いんだ。
ん~気持ちよい。にゅるにゅるのお湯。ローションの様です。意味もなく顔にぬる。無駄な努力かもしれませんが,少しでも老化が遅れますように。
ここ,岩が絶妙に配置してあって,半身浴もできるし,深ーくどっぷり浸かることもできる。
夜中は入浴不可のようですね。男女入れ替えがあるようですが,まだ1回も亀の湯には入っていないのでした。
長くなっちゃったので,長生の湯はまた後日~。
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800円の高額な入浴料を支払うと,ご主人から衝撃の一言が!何と2階にある芍薬の湯は宿泊者専用になったようでして,1階の長生と亀甲しか入れないと。まあ,確かに宿泊者がご飯食べている隣を歩いて芍薬の湯に行くの気まずかったし,長生と露天で充分ですしね。(負け惜しみ?)
では,まず亀甲へ。こちらは男女別の露天です。
この辺りで靴をサンダル・草履に履き替えて長いアプローチを下っていきます。
まだ・・・
まだまだ・・・
脱衣所の小屋へ到着・・・
中にも扉・・・
脱衣所です。露天ですが,アメニティーはちゃんとあります。
籠が新しくなってました。
さあ,亀甲の湯露天へ。改めてホームページで確認すると,男湯が亀の湯で女湯がツルの湯のようです。
うぇーい,独泉。タマゴ臭プンプン。夕暮れが迫ってきていい感じ~。
屋根付きの下。湯舟は10人が優に入れる広さ。露天なので,ちょっと熱めの絶妙な湯温をキープしています。
湯口はここだけかな?表示はここだけでした。この広さに,この投入量で熱め適温をキープするって,どんだけ源泉温度高いんだ。
ん~気持ちよい。にゅるにゅるのお湯。ローションの様です。意味もなく顔にぬる。無駄な努力かもしれませんが,少しでも老化が遅れますように。
ここ,岩が絶妙に配置してあって,半身浴もできるし,深ーくどっぷり浸かることもできる。
夜中は入浴不可のようですね。男女入れ替えがあるようですが,まだ1回も亀の湯には入っていないのでした。
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