なかなか更新できませんじゃ。
久しぶりに秋田方面へ。前から気になっていた秋ノ宮の新五郎湯さんへ。どうやら、ご主人の名前が「新五郎」のようでした。
逆光でごめんなさい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/80/5bc21f73c8e9fde02318b65f1eb6ba67.jpg)
秋ノ宮って,仙秋ライン沿いしか旅館がないかと思ってました。この新五郎湯以外にも,いくつか旅館を見かけました。(みんな人の名前のような旅館・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/50/78c1c537a30b8b028d0adeb36e75e9f7.jpg)
玄関で声を掛けると、にこにことした女将さんが出てきて,400円を支払い。とても感じがよい。
入ってすぐ右手が浴室。玄関脇には,お湯があふれ出ている源泉タンクがありましたよ。(写真は玄関ロビーから外を撮ったもの)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/9b/f95573272cb3361320766e5fd3a2e179.jpg)
一見トイレのドアのような浴室入り口。(失礼な)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f6/64688612f4e62f5249e4d4c74a18bcc8.jpg)
館内はなかなか広かった。浴室の目の前には、部屋が並んでいました。湯治客かな?声も聞こえました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/47/4dae15b2a8a377cddeeeedb6d8a8e1b7.jpg)
脱衣所。きれいに整頓されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/4a/dcbe66da2042c4960ddf1b780ee5e419.jpg)
源泉は,ナトリウム塩化物泉。ホカホカの湯ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f2/e74eff1fcfca796a9667118d7b75f312.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d2/eb893da7b84a461a7cd5ebcb28f10d44.jpg)
中はむあっと蒸しますが、そんなに苦じゃありません。甘い出汁臭が漂います。石膏臭ともちょち違う。
そして、特筆すべきはめっちゃ大きな音。なんだろう?と思ったら,奥に打たせ湯があるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/25/860fcafe32ec65369e8613b05b8d74b5.jpg)
湯口。湯舟の大きさは、4~5人。ちょっと投入量は少なめ。サマー仕様かな。
お湯は適温。とろとろする手触りで、やわらかいデス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/bb/6668c1e1259d241ad2b638cbbf4741dd.jpg)
洗い場は3つ。ちょっとお湯の出が悪くて,髪の長い女子は洗うの無理だと思います。
湯量豊富なので、おそらくカランは源泉なのではないかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/7f/f4a962ddee35ed0512b6863bc8034332.jpg)
奥のエリアはちょっと暗くて,怖い。打たせ湯2本。すごい音を立ててお風呂マットにぶち当たっています。
あまりにうるさいので、ケロリンに着地するようにしたら、少し静かになりました。
柔らかく適温だったにも関わらず,しっかり温まり早々に上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/db/d1bd08372c8ff355b63bbdadddf0c38d.jpg)
女湯は終始独泉。男湯は途中から若者1名と湯治客?1名がやってきてにぎやかになったようです。
配偶者から送られてきた男湯。こちらは、窓もあって明るい。男子風呂も適温だったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/1f/81606bba11f6b5386d83c0a072808113.jpg)
湯口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/dd/7773b0603f99d280e4736331a09c273a.jpg)
男子の打たせ湯も2本あり、元気いっぱいでした。
秋ノ宮は,湯量も豊富で独自源泉をもっている宿が多そう。あちこちに源泉タンクがありました。今度は別な旅館に寄ってみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/37/6e8d0f8d014a6b801f20410fff16ef97.jpg)
そうそう,帰りに2013年に廃業した「稲住温泉」の看板を道路沿いに発見しました。
どうやら共立メンテナンスで経営権を買い取ったようです。今,露天風呂付きの高級旅館に生まれ変わるために準備中という情報が。
求人もしてました。庶民には手が届かないかもしれませんが,復活することはいいことです。早くオープンしないかな?
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久しぶりに秋田方面へ。前から気になっていた秋ノ宮の新五郎湯さんへ。どうやら、ご主人の名前が「新五郎」のようでした。
逆光でごめんなさい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/80/5bc21f73c8e9fde02318b65f1eb6ba67.jpg)
秋ノ宮って,仙秋ライン沿いしか旅館がないかと思ってました。この新五郎湯以外にも,いくつか旅館を見かけました。(みんな人の名前のような旅館・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/50/78c1c537a30b8b028d0adeb36e75e9f7.jpg)
玄関で声を掛けると、にこにことした女将さんが出てきて,400円を支払い。とても感じがよい。
入ってすぐ右手が浴室。玄関脇には,お湯があふれ出ている源泉タンクがありましたよ。(写真は玄関ロビーから外を撮ったもの)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/9b/f95573272cb3361320766e5fd3a2e179.jpg)
一見トイレのドアのような浴室入り口。(失礼な)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f6/64688612f4e62f5249e4d4c74a18bcc8.jpg)
館内はなかなか広かった。浴室の目の前には、部屋が並んでいました。湯治客かな?声も聞こえました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/47/4dae15b2a8a377cddeeeedb6d8a8e1b7.jpg)
脱衣所。きれいに整頓されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/4a/dcbe66da2042c4960ddf1b780ee5e419.jpg)
源泉は,ナトリウム塩化物泉。ホカホカの湯ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f2/e74eff1fcfca796a9667118d7b75f312.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d2/eb893da7b84a461a7cd5ebcb28f10d44.jpg)
中はむあっと蒸しますが、そんなに苦じゃありません。甘い出汁臭が漂います。石膏臭ともちょち違う。
そして、特筆すべきはめっちゃ大きな音。なんだろう?と思ったら,奥に打たせ湯があるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/25/860fcafe32ec65369e8613b05b8d74b5.jpg)
湯口。湯舟の大きさは、4~5人。ちょっと投入量は少なめ。サマー仕様かな。
お湯は適温。とろとろする手触りで、やわらかいデス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/bb/6668c1e1259d241ad2b638cbbf4741dd.jpg)
洗い場は3つ。ちょっとお湯の出が悪くて,髪の長い女子は洗うの無理だと思います。
湯量豊富なので、おそらくカランは源泉なのではないかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/7f/f4a962ddee35ed0512b6863bc8034332.jpg)
奥のエリアはちょっと暗くて,怖い。打たせ湯2本。すごい音を立ててお風呂マットにぶち当たっています。
あまりにうるさいので、ケロリンに着地するようにしたら、少し静かになりました。
柔らかく適温だったにも関わらず,しっかり温まり早々に上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/db/d1bd08372c8ff355b63bbdadddf0c38d.jpg)
女湯は終始独泉。男湯は途中から若者1名と湯治客?1名がやってきてにぎやかになったようです。
配偶者から送られてきた男湯。こちらは、窓もあって明るい。男子風呂も適温だったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/1f/81606bba11f6b5386d83c0a072808113.jpg)
湯口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/dd/7773b0603f99d280e4736331a09c273a.jpg)
男子の打たせ湯も2本あり、元気いっぱいでした。
秋ノ宮は,湯量も豊富で独自源泉をもっている宿が多そう。あちこちに源泉タンクがありました。今度は別な旅館に寄ってみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/37/6e8d0f8d014a6b801f20410fff16ef97.jpg)
そうそう,帰りに2013年に廃業した「稲住温泉」の看板を道路沿いに発見しました。
どうやら共立メンテナンスで経営権を買い取ったようです。今,露天風呂付きの高級旅館に生まれ変わるために準備中という情報が。
求人もしてました。庶民には手が届かないかもしれませんが,復活することはいいことです。早くオープンしないかな?
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