さて~荷物を置いて一息したら,お風呂タイムです。日景温泉は館内にテレビはありません。Wi-Fiはありますが。じっくりお風呂と向き合いましょ。さて,まず予約制の内湯「めんけ湯っこ」に行きます。たっぷり1時間入れます。日帰りだと2000円の有料です。
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場所は帳場右手のロビーの奥にあります。2か所あり,北こっちと南こっちと名付けられています。
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簡素な脱衣所。落ち着きます。余計なものは一切ありません。
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では・・・美しい浴室とはこのこと。お湯の流れる音だけが聞こえます。時々,鳥の鳴き声がしたかな。
数年前日帰りで利用した時のぞいたら(こらっ)白濁していましたが,透明のお湯です。
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湯花が沈殿しているようです。
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浴槽の周りには黄土色の硫黄成分が溜まっています。タオルにも黄色い成分が付きました。
湯温は42度ちょいくらいの熱め適温。う~ん,硫黄とアブラの香りのブレンドに少し酸味も感じます。
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入ると白濁します。お湯はざぶざぶと投入されているので,新鮮。360度浴槽からお湯が溢れますが,上がって少し休んでいるとすぐにオーバーフローします。
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はあ,気持ちよい。心が「無」の状態になります。あ,アメニティーはここめんけ湯っこにしかないと言われました。
露天では体は洗えません。宿泊で貸し切り風呂を予約する場合は,順番を考えないとだめですね。
ここめんけ湯っこは,夜電球がないため,とても怖いとか。明るい時間帯に入ることをお勧めしますと,どなたかのブログで読みました。
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お次は,大浴場「ぬくだまる湯っこ」へ。
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フロントから左へずっと進んでいくとあります。ちょっと階段を降りるんですね。名湯の証。この暖簾のエリアに貴重品を入れるロッカーや洗面台がありました。
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中は撮禁なので,じゃらんさんからお写真をお借りしました。<(_ _)>脱衣所。洗面台も3つくらいあったような・・・
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大浴場,3回目ですが毎回感動しますね。雰囲気・お湯最高です。ここ日景は内湯と露天で泉質が違うようです。
ということはめんけとぬくだまるは同じ泉質ということ?硫黄とアブラの香りが濃厚です。体にしみいるような浴感。
日帰り客がいない時間帯だったので,静かに湯汲ができました。
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ぬくだまる湯っこにはドア1枚で行ける露天があります。
こちらには入ってないな~。どんなだろう。ちょっと季節的に虫が心配で入りませんでした。
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ではお次は露天編。貸し切り露天と新しくできた露天を紹介しますぅ。小出しにしてごめんけさいん。(何語?)
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場所は帳場右手のロビーの奥にあります。2か所あり,北こっちと南こっちと名付けられています。
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簡素な脱衣所。落ち着きます。余計なものは一切ありません。
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では・・・美しい浴室とはこのこと。お湯の流れる音だけが聞こえます。時々,鳥の鳴き声がしたかな。
数年前日帰りで利用した時のぞいたら(こらっ)白濁していましたが,透明のお湯です。
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湯花が沈殿しているようです。
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浴槽の周りには黄土色の硫黄成分が溜まっています。タオルにも黄色い成分が付きました。
湯温は42度ちょいくらいの熱め適温。う~ん,硫黄とアブラの香りのブレンドに少し酸味も感じます。
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入ると白濁します。お湯はざぶざぶと投入されているので,新鮮。360度浴槽からお湯が溢れますが,上がって少し休んでいるとすぐにオーバーフローします。
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はあ,気持ちよい。心が「無」の状態になります。あ,アメニティーはここめんけ湯っこにしかないと言われました。
露天では体は洗えません。宿泊で貸し切り風呂を予約する場合は,順番を考えないとだめですね。
ここめんけ湯っこは,夜電球がないため,とても怖いとか。明るい時間帯に入ることをお勧めしますと,どなたかのブログで読みました。
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お次は,大浴場「ぬくだまる湯っこ」へ。
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フロントから左へずっと進んでいくとあります。ちょっと階段を降りるんですね。名湯の証。この暖簾のエリアに貴重品を入れるロッカーや洗面台がありました。
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中は撮禁なので,じゃらんさんからお写真をお借りしました。<(_ _)>脱衣所。洗面台も3つくらいあったような・・・
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大浴場,3回目ですが毎回感動しますね。雰囲気・お湯最高です。ここ日景は内湯と露天で泉質が違うようです。
ということはめんけとぬくだまるは同じ泉質ということ?硫黄とアブラの香りが濃厚です。体にしみいるような浴感。
日帰り客がいない時間帯だったので,静かに湯汲ができました。
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ぬくだまる湯っこにはドア1枚で行ける露天があります。
こちらには入ってないな~。どんなだろう。ちょっと季節的に虫が心配で入りませんでした。
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ではお次は露天編。貸し切り露天と新しくできた露天を紹介しますぅ。小出しにしてごめんけさいん。(何語?)
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