まったり温泉 時々パン(パンお休み中)

宮城の温泉地、特に鳴子温泉が好きです
週末に日帰りで温泉をたのしんでいます

インスタも始めました!

鳴子の魅力がぎっしり! 名湯 ホテル扇屋 NO934

2021-02-20 01:00:00 | 宮城の温泉

寒さもひと段落したので,鳴子へルンルン。そろそろ,湯巡りチケットの期限が切れそうで。

デビャとしたことが,こんなに湯巡りチケットを放置したことがあっただろうか。

(大崎市の割引券に浮気した結果です。ビシッ!!!キャーごめんなさい)

で,湯巡りチケット3枚残っているので,いつもと違うちょっとリッチな宿に行こうと扇屋さんへ。

 
 
宿の前の急坂を登り駐車場に車を停めようとするとご主人が声を掛けて下さり,
どうぞ~と快くお風呂オッケーをいただきました。
扇屋さんの日帰りは,12時から14時半まで。木と土日は日帰り休みなので気を付けて~。
入浴料は800円!!!!それか,湯巡りシール3枚。
扇屋のご主人と立ち話をしたのですが,幸雲閣さんや中鉢さんは3月7日まで休館しているとか。
たしかに,この前中鉢の前通ったら,車が一台も停まっていなかった。
日帰りもやっていない宿も多いので気を付けて。西多賀も日帰りやっていないよ。
 
 
さて,扇屋さんは「やはたの湯」という自家源泉を持っていて,古くから名湯と言われているそうです。
なにせ,お値段が・・・なのでこの日で3回目かな?久しぶりでどんなお湯か忘れていました。

 
ご主人にシール3枚を取られ(コラ)2階にある内風呂へ。
露天は何年か前入ったけど,改装して丸い湯舟から四角くなったんじゃなかったかな?
今度確かめよう。
内風呂って書いてあるライト,一升瓶?今日ゴミの日だったから5本捨てたわ。
(いらん情報)

さて~入ろう。
 

 
奥から入り口を撮った図。変形の脱衣所。あまり広くありません。密注意です。
かごは9つあったかな?

 
浴室から脱衣所を見るとこんな感じ。面白い形だ。
 

 
名湯やはたの湯は,含硫黄ーナトリウム・硫酸塩・塩化物泉
源泉温度高い~。99度?こうじゃなくっちゃ鳴子は。

それにしても、光の加減でなかなかはっきりデビャ映り込んで写真撮りづらっ!

源泉かけ流しにこだわっていて,お湯の効能について書いてあります。
塩化物泉はあたたまりの湯で、ダイエットやメタボ対策,神経痛や五十肩・・・
ってデビャのためのお湯ですじゃん。
 

 
鳴子の町並みを見渡せる眺めの良いお風呂~。
入ると表面だけ熱い。
うわ~なんだろう。つるつるもあり含硫黄なのでタマゴ臭もあり
そして、金気臭とアブラ臭と鳴子のお湯のいいところ全部もってる。
なんじゃこれ。

 
熱くて近寄れないが近づいてクンクン。複雑な香り。
ごめんなさい。こんなにいいお湯だって気付いてなかったよ。
時々身を乗り出して外を眺めたり,温まりのお湯なので熱くなったらトドでクールダウン。

 
身体の芯,骨まで温まる名湯です。は~好きになりました。扇屋さん。
眺めもいいね~。
 


 
カランは3つ。もしやと思ってお湯を出してみたけど,源泉ではなかったようです。
アメニティーももちろんばっちり。


 
ご主人から40分くらいでと言われたので,40分ギリギリまで堪能し廊下へ・・・
ん?男湯はどんなかしら。ちろり・・・

 
ほぼ女子と同じでした。

 
あれ?湯口が大きい。どうしてかしら。
気持ち男湯の方が広い感じがしました。



時々目の前を陸羽東線が通ります。
鉄好きにもおすすめです。
 
それにしても・・・鳴子人がいない。
扇屋のご主人によると,GOTOがストップし,大雪が降り,新幹線が止まりで
本当に鳴子に人が来ないと。
緊急事態宣言が解除されてもすぐにGOTOが再開するわけではないようで,
宿泊業はほんと死活問題のようでした。
 
 
どうしよう・・・・鳴子の名湯にどんどん入れなくなっちゃうよ。
みんな応援してくれ~。日帰りでもいいから足を運ぶことにしよう。
 
 

これおいしいし,パッケージもおしゃれで個包装。 職場で配るのにもいいね。あ~また食べたい。


贅沢な貸し切りを堪能!湯使いもいいよ 湯田川温泉 珠玉や NO933

2021-02-19 12:10:30 | 山形の温泉

湯田川温泉のメインストリートにある珠玉やさん。九兵衛の別館ということで,九兵衛に泊まると,

3つある貸切風呂を無料で利用できます。逆に珠玉やさんに泊まると九兵衛のお風呂を利用できます。

が!おこちゃま連れは九兵衛の利用はバツ。確か小学校4年生以上からオッケーだったはず。注意だす!

九兵衛の作務衣を着て,バスタオルを持ってドキドキしながら行くと,「本館のお客様ですね。」と

玄関で声を掛けていただき,すんなりオッケー。でも,チェックイン直後15時過ぎは3つとも埋まっていました。

出直して,夕食後と朝食前に行ったらどっちも空いているお風呂があってすんなりと入れましたよ~。

 
 
珠玉やさんの玄関の右奥の廊下を進んでいくと貸切風呂が2つありました。
奥がゆうぎり(ヒノキぶろ大)で手前があさぎり(ヒノキぶろ小)です。
手前のあさぎりに入りたかったけど,先客がいたので奥のゆうぎりに行きました。
入り口にある札を入浴中に裏返し内鍵を掛けて入ります。
 

 
広い~。実は九兵衛で山の湯に入り,ロビーで水を飲んでいたら大学生ぽい集団が珠玉やさんから帰ってきたようで,
今ならいけるかも!と行ってみたらビンゴでした。おそらく彼らはここに入ったな。4~5人で入っても大丈夫~♪
(by三八五貨物)

 
お湯は九兵衛と同じ。湯田川1号。ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉の42度だす。
ばっちりかけ流し。

 
広い~3メートル×2メートルくらいかな。ちょっと朽ちてきたヒノキが味がある~。

 
しっかりかけ流しています。う~ん,九兵衛と同じお湯ですがこちらの方がつるつる感が強かった気がします。
は~ほっとする優しいお湯です。

 
十和田石かな?こんな豪華なお風呂を独り占めできるなんて,贅沢ですねぇ。
 

 
アメニティーもしっかり。シャワーもばっちり。

 
あさぎりのお風呂はこんな感じです。




では,朝食前に行った珠玉やさんの展望風呂へ・・・
たしか,エレベーターで4階まで行き,階段を登って5階へ。上る前に札を入浴中にします。
 





わおー素敵~。
 
 
 
アメニティーも充実。九兵衛・珠玉やともに,化粧品もあってかわいいコットンがおいてありました。

 
展望風呂は「まんてん」というらしい。湯使いは加温のみ。
 

 
湯田川温泉が一望できる開放的な浴室です。キャーいいねぇ。

 
ちょぼちょぼ源泉投入・・・お湯はきれいで新鮮です。
肌になじませながら外を眺めて・・・何も考えない幸せな時間を過ごしました。
 

 
お風呂の外には,目隠しが。これが無いとちょっと見えちゃう。
 





は~まったりしました。雪が心配だったけど,仙台(ペットを預けに行って)から48号線,月山方面も大丈夫でした。
湯田川から新庄,鳴子方面もしっかり除雪されいたし,最近気温が高い日もあったし,路面はドライ。
まだまだコロナは心配だけど,黙浴・黙食,マスク手洗いを忘れず,いつも会っているメンバーで出かけましょう。
医療従事者の方々に感謝の気持ちを忘れずに。(偉そうにごめんなさい)
 
 

これおいしいし,パッケージもおしゃれで個包装。 職場で配るのにもいいね。あ~また食べたい。


湯田川温泉で名湯と美食に酔う! 九兵衛旅館 お食事編 NO932

2021-02-18 08:58:38 | 山形の温泉

九兵衛さんのお食事編です。九兵衛さんと言えば,春の孟宗竹プランが有名ですが,

冬も寒鱈やアンコウなどのプランがあります。HPで見るととても上品で,どんなもんかしらと

どきどきしながら食事処へ。食事処は,山の湯に行く途中にあります。半個室で安心していただけます。

夕食の時間は18:00か18:30を選べました。

 
 
最初のセッティング。面白い笹の葉に包まれたものは何だろう。って,これは笹の葉じゃないな。
なに?竹の皮?


 
謎の皮を開くと中にあったのは鱈の昆布〆のにぎり寿司でした。
お米は雪若丸。おいしい。鱈よりも米が旨い。

 
大根で作られた太鼓のようなものにきれいに盛られたお造り。タコの吸盤やガサ海老,フグもたんぱくでおいしい。
お造りも量が多い。海老2・フグ・タコ・マグロの大トロ・・・う~んボリューミー。
 
右側は,珍味3点盛り。生の白子は大振り~。大きいのが2つかな?生白子が苦手なので配偶者へ。これで配偶者
の胃袋はだいぶ膨らんだらしい。白子の上には胃袋。こりこりして美味しかった。フグの皮みたいな感じ。
右の唐揚げは,鱈のエラ。サクサクでスナックみたい。


 
鱈のみぞれ餡掛け。サクッと揚がった鱈の天ぷらにたっぷりとみぞれ餡を掛けていただきます。
あっさりと上品なみぞれ餡。それにしても,一品一品手が込んでいる。そして量が多い~。
 
右の白子の朴葉焼き。甘くてクリーミー。
 

 
山形牛のステーキ。は~肉って甘い~。これまで魚尽くしだったので,肉のうまみに震えるプルプル。
 
右は寒鱈のどんがら汁。山形県庄内地方の郷土料理だそう。鱈と白子が入っていました。
海苔を散らしていただきます~。でも,多すぎて食べきれない。
 



さて,もうこのあたりでお腹ははちきれそうなのですが,最後に出てきたデザートにビックリ。
2種類出てきた~。そして,どっちもデラ旨い~。旨い~。
館長! 別腹発動しました。ビシッ!
左のイチゴのミルクプリンは,ゴロゴロとイチゴの欠片が入っていて優しいミルクプリンにアクセント~。
右の塩キャラメルアイスも絶品!あまりに美味しいので配偶者にアイスもらいました。
2つペロリと食べられる~あ~んまた食べたい。庄内麩のフィユタージュもサクサクで美味しい。
 


料理が出てくるタイミングもよく,ゆっくり食べられました。でも,気付いたら私たちが最後になってしまい・・・
世の中の人って,よく食べるのね~。(なぜアタイの方が太っているんだ?あ,デザート2人前食べるからか…)
 
はい,ここからは朝食編です。朝食は8:00と8:30が選べました。
朝,珠玉やさんのお風呂に行きたかったので,8:30をチョイスしました。
朝もお品書きがあるよ~。
 
 
長いも煮って珍しい。(真ん中)これ,最初に食べたら他食べられない~。芋がほくほく。
手前の小さな入れ物は納豆。塩納豆という郷土料理の一つらしい。
そのまま醤油も掛けずに食べるものだそう。うん,美味しい。

 
野菜サラダ。これももりもりですよ。付け合わせの黒コショウドレッシングがおいしかった。
ニンニク風味で濃厚なドレッシング。サラダにはかぼちゃも入っていたので腹パンです。
 
イカ刺しも。甘ーい。

 
小松菜の野菜ジュース。ほんのりバナナの香り。リンゴジュースも入っているようです。
うーん,これは日景温泉の方がおいしかったな。右は熱々豆腐。トロリと甘い豆腐でした。
塩で食べてと説明されましたが,薬味もあったのでポン酢で食べました。

 
鮭が肉厚。だし巻き卵がうますぎた。大根おろしとほうれん草も。
ご飯は半分にしてもらいました。お味噌汁は青さ。
小さなお櫃にお代わりのご飯もありました。たしか,ご飯はつや姫。

 
九兵衛さんで出てくるお米は,雪若丸とササニシキとつや姫と3種類出てきてどれもおいしかったです。
そしてデザート。朝もデザートがばっちり。
小さなカップに入っているのは,コーヒーのブラマンジェ。とろりとしたプリンにほんのりコーヒーの風味。
果物の下にあるソースも旨い。
 
九兵衛の料理長,デザート作りが好きらしく,レパートリーもたくさんあるとか。
甘党の心をがっちりとつかまれてしまいました。



料理も手が込んでいておいしいのだけど,お腹いっぱいになると美味しさも味わえなくなるので,
もう少し量を減らして,宿泊料をもうちょっとだけ安くなると庶民はありがたいのでした。
鱈プランだったから多かったのかな?スタンダードだといいのかもしれません。
ふ~このレポを書いているだけでお腹いっぱいなのでした。
 
 
さて,次は九兵衛別館の珠玉やさんのお風呂を紹介しましょう~。
 
 
 
 


湯田川温泉で名湯と美食に酔う! 九兵衛旅館 お風呂編② NO932

2021-02-17 10:43:50 | 山形の温泉

九兵衛さんのお風呂編続きます・・・

山の湯はちゃんと入り口撮っていた。山の湯は,夜8時から女湯になります。

九兵衛さんの美食に腹が妊婦レベルに膨らんだままハフーハフーと到着。

場所は,フロント奥の道をずっと左に進むと突き当り。

 
 
きっと他の部屋の人達は,あまりに腹くるしい状態で,お風呂には来なかったのでは?
夜9時半・・・ちょうどお風呂に行こうかという時間帯。でも誰もいない。
脱衣所は,川の湯と同じくらいのスペース。
 



 
浴室のドアを開けると右側にカランが一列。
 

 
手前のコンクリの塊は何かしら。ジョボジョボと中で音がする。
蓋をめくってみたけど,重くて暗くてよく分からん。

 
カランスペースを背に振り向くとお風呂。ここ山の湯は露天付き。
あら,こちらにはかわいいウサギさんが。

 
写真を撮るのに一生懸命でしたが,ガラスに全裸が写っていなくてよかった。(危険!!!)
さて・・・配偶者が「かけ流しなはずなのに,オーバーフローしてなかった。どこからお湯が出て行ってるのか,
一生懸命探した」と言っていたお風呂・・・配偶者も温泉ブロガーの目線になってきている。むふふ。
と,喜んでいる場合ではない。探してみるぞ~。(楽しむポイントが間違っている)
 

 
ウサギさんの背後から。素敵なお風呂ですが・・・やっぱりお湯の仕組みが分からない。
適温・無味無臭の湯田川の湯。正直お湯は新鮮じゃない。湯花じゃないものも沈殿している。
この状態なら,がっちり循環ろ過したほうがいいかもレベル。
 
 
 
循環口のようなものが浴槽内に3つ。吸い込んだり出したりは感じなかったんですけど。
ウサギさん,仕組み教えて~。

 
う~ん,じぃぃぃ・・・。



内湯の両側にドアがあって,両方から露天に出られる。
 
 
露天もノーオーバーフロー。湯口からはこんな感じでちょっと熱めのお湯がジョボリンチョ。
分からないだけで,きちんとかけ流ししているのかもしれない。間違っていたらごめんなさい。

 
雰囲気は最高でっす。結局,お風呂の仕組みが分からないまま,頭に?マークが出た状態で
湯汲しました。九兵衛さんに唯一不満があるとしたら,この山の湯かな。
あまりマイナス面は書きたくないけど,このお湯でお金取ったら・・・コホン
 
 



さらっと15分くらいで山の湯を後にしました。
なんか消化不良・・・のデビャさんにお湯の神がほほ笑んだ~?
次回へ続く・・・・。
 
 
 
 


湯田川温泉で名湯と美食に酔う! 九兵衛旅館 お風呂編① NO932

2021-02-16 08:47:17 | 山形の温泉

凄い風。眠りにつくとめったに起きない熟睡型のデビャですが,風の音がうるさくて細切れ睡眠。

そして配偶者の出勤1時間前倒しに伴い早起き。いやいや,大変だ。さて,九兵衛さんのお風呂編です。

九兵衛さんの館内案内図。これを見ると変わった形しているな~って分かりますね。まずは,3階にある貸切風呂から。

分かるかな~案内図の一番右の一番大きな部屋の下にある。

 
 
おかしいな~ドアや入り口を撮ったと思ったけど・・・やっぱりない。
ドアには「空いてます」の札がぶら下がっていて,入るときは裏返して「入浴中」にします。
お湯は以下の通り。源泉は湯田川1号。無無ですが,夜中に塩素消毒しているようです。
九兵衛さん,珠玉やさんどちらも塩素の匂いは皆無でした。

 
キャー素敵。1・2メートル四方のヒノキ風呂。窓を開けて涼しい風を入れながら入れます。
優しい浴感の湯田川のお湯。ピリもヒリリもない。香りも無い。加温しているようですが,絶妙な温度を保っています。
お湯に入ると,もったいないくらいのオーバーフロー。わーい。(自分の体積だよ,喜んでいる場合ではない)
42度弱かな?湯田川は源泉が42度という奇跡のお湯なのです。ほとんど加温していない感じがします。

 
貸切風呂の脱衣所。アメニティーもたくさん。かごは丸くておしゃれ。
扉を開けてこれが目に入ってくるんだから,テンション上がるよね。

 
こちらも,入り口撮り忘れ。19:30頃まで女湯の「川の湯」大浴場の脱衣所。
アメニティーもたくさん,水もあり。ドレッサーの椅子がコロンとしていてかわいい。
こちらにも,次亜塩素酸。徹底していますね。コロナ対策ありがとう。
 
 

 
じゃじゃーん。でめ金食堂(?),西本屋に続く金魚湯でございます。
この浴室に入りたくて九兵衛にしたといってもよい。
素敵~。金魚もゆったり泳いでいます。
 

 
白いレトロなタイルに丸い浴槽・・・にかけ流し。大きすぎず狭すぎず絶妙な設定。
誰にも会わず静かな湯汲・・・はあ,贅沢だ。
 

 
ここは加温しているかな。湯口の近くはちょっと熱め。
離れると温め。配偶者が朝風呂に入った時は,熱めだったそう。

 
洗い場も使いやすい。アメニティーはPOLAだったかな。何種類かありました。
ガラスブロックがいいですね。
ここ川の湯は藤沢周平コーナーの目の前のちょっと奥まった1階にあるので,ちょっと薄暗いのです。
金魚をきれいにライトアップしながらガラスブロックからも光を入れて。計算されつくした浴室だと
思います。
 



こちらは金魚でしたが
もう一つ夜8時で男女入れ替わる「山の湯」には何がいるのでしょうか。
 
次回は「山の湯」のご紹介です。